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9月の読書メーターまとめ

たこい☆きよし
読んだ本
11
読んだページ
3286ページ
感想・レビュー
11
ナイス
85ナイス

9月に読んだ本
11

9月のトップ感想・レビュー!

たこい☆きよし
そういえば、文芸系のファン雑誌が「活字倶楽部」といったが、活版印刷の名残はこういう言葉にも生き残っている。祖父母の活版印刷所を訳あって引き継いだヒロインを中心にしたほんわか人情もの連作短編集。活版にまつわるさまざまな蘊蓄が各短編の物語のキーにもなっているのが上手い。なるほどこれはヒットするよね。
が「ナイス!」と言っています。

9月の感想・レビュー一覧
11

たこい☆きよし
時系列的には『華竜の宮』のラストからエピローグの間の時代を真正面から正攻法で描き切った重厚な傑作。人がテロリストになり、活動が過激化していき、破滅に至るまでをテロリストの側から描き切った作品といえるかも。平和を求める側も綺麗事だけでは世界を動かせない。「平和」と「和平」についても考えさせられる。そして、その社会背景の元で細々と進められる宇宙開発。戦争と技術と宇宙開発を描いた点では佐藤大輔『征途』とも共鳴する。架空世界の歴史をリアリティと重みを含ませて描き切った点でまさに「クロニクル」。
たこい☆きよし
『華竜の宮』を読んだら妻の方がノリノリで続編に進んだ。『華竜の宮』ではラストですっ飛ばされていた「大異変」までの間の陸上民と海上民の構想と、細々と継続される宇宙開発を描く。それにしても今回も血なまぐさい。
たこい☆きよし
そういえば、文芸系のファン雑誌が「活字倶楽部」といったが、活版印刷の名残はこういう言葉にも生き残っている。祖父母の活版印刷所を訳あって引き継いだヒロインを中心にしたほんわか人情もの連作短編集。活版にまつわるさまざまな蘊蓄が各短編の物語のキーにもなっているのが上手い。なるほどこれはヒットするよね。
が「ナイス!」と言っています。
たこい☆きよし
道連れが増えて御一行様となっていたメンバーがぐっと減って、久しぶりに師弟の修行などもあって第1作に近い空気感をちょっと感じた。一方で、チョイ役で出てきたキャラクターが話のメインになるシリーズのうねりや人間や政治の割り切れなさへの目配りも健在。そして王弁くん、今まででいちばん成長したんじゃ…
たこい☆きよし
久しぶりの短編集だが、登場人物紹介や地図、過去のシリーズの時系列での紹介まである親切設計。個々の短編は後書きでも書かれている通り、公式二次創作の趣き。ラストのいきなり現代版が、シリーズのメタ化、かつ本編に通じるビターな味わいでなかなか。
たこい☆きよし
料理研究家についての体系的な研究書であると同時に、料理研究家が必要とされる時代背景、受け手である「主婦」という概念をめぐる文化史にもなっている。とはいえ平易に読める読み物としても新書らしく仕上がっており、どの切り口からの興味でも読み進められる。調査された文献類は、言及する都度簡単な書誌は付されているが、実際は膨大な文献を読みこなしていることが伺われ、言及されないもののリストが見てみたい気がする。
が「ナイス!」と言っています。
たこい☆きよし
‪個々の要素から連想されるのは『ワースト』で『ブルーシティ』で『サブマリン707』で『ナウシカ』で『シン・ゴジラ』で…その他膨大なアイデアやプロット、展開が最後の一行に結実する。骨太なSFを読む悦楽!‬
たこい☆きよし
フツーの学生生活のいろいろなことが未体験のノルマさんが、日々、新しいことを体験していく日常4コマ。ふかさくえみ作品としてはいつものフシギ成分はほとんどないが、キャラクターのかあいらしさはいつも以上?
たこい☆きよし
それぞれにフツーではないお二方によるセキララ対談集。あとがきでも指摘されているが、タイトルは内容と合っていない(笑)。
が「ナイス!」と言っています。
たこい☆きよし
なりゆきで新選組に賄として入隊することになってしまった主人公の視点から新選組の顛末を語る趣向。なんらかの形で食がキーになるのが楽しめたが、最終章ではその建てつけを十分に活かしきれなかった印象なのがちょっと残念?
が「ナイス!」と言っています。
たこい☆きよし
1巻が途中だったので気になってすぐに2巻に進んだら、また途中! 先が気になる。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/12/09(319日経過)
記録初日
2015/01/01(1392日経過)
読んだ本
375冊(1日平均0.27冊)
読んだページ
92006ページ(1日平均66ページ)
感想・レビュー
375件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
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