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2月の読書メーターまとめ

小波
読んだ本
5
読んだページ
1401ページ
感想・レビュー
5
ナイス
173ナイス

2月に読んだ本
5

2月のトップ感想・レビュー!

小波
私自身難病患者であり、この事件をどう考えてよいのか…ずっと言語化できない感覚に囚われていたが、それが本書によって言語化された気がする。当事者として人権活動に対してずっと腑に落ちない感覚があったのだが、「弱者憑依」という言葉にとても納得がいった。そして弱者が団結する「われわれ」の中にも排他性があると。自己批判と内省の書としてとても良かった。マイノリティ当事者でありながら、内なる優生思想と向き合うことの大切さを改めて考えさせられた。
が「ナイス!」と言っています。

2月のトップつぶやき!

小波

最近忙しくてあまり本を読めなかったけど、時間がないからこそ一冊の本にじっくり向き合った感じもして…これはこれで良いですね。深い省察ができた気がします。

が「ナイス!」と言っています。

2月の感想・レビュー一覧
5

小波
ゆったりとした気持ちで読書しました。時間の流れがゆったりと感じるから不思議です。本筋とは関係ないのだけれど、キリスト教でも宗派によって大きく世界観が異なるわけで…ここで登場する神や天使や悪魔をどのように読んで良いのか迷ってしまった。時代的なものも含めて、現代における定説を当てはめて読んで良いのか?そうした点でとても難しく、どっぷりとは世界観に浸れなかった。
が「ナイス!」と言っています。
小波
ホロコーストを生き延びノーベル平和賞を受賞したエリ・ヴィーゼルの自伝的作品。ホロコーストにおけるこのような壮絶な所業を人間が成したという事実を後世の我々は目を背けてはいけないと感じた。エリ・ヴィーゼルは敬虔なユダヤ教徒であるが、凄惨な現実の前で神への信仰を失っていく様に「神」とは何かを考えさせられる。全知全能の神があってなぜ悪の存在を許すのか?クリスチャンとして信仰について改めて考えさせらます。私にとって読まなくてはならない一冊だったと思います。
が「ナイス!」と言っています。
小波
私自身難病患者であり、この事件をどう考えてよいのか…ずっと言語化できない感覚に囚われていたが、それが本書によって言語化された気がする。当事者として人権活動に対してずっと腑に落ちない感覚があったのだが、「弱者憑依」という言葉にとても納得がいった。そして弱者が団結する「われわれ」の中にも排他性があると。自己批判と内省の書としてとても良かった。マイノリティ当事者でありながら、内なる優生思想と向き合うことの大切さを改めて考えさせられた。
が「ナイス!」と言っています。
小波
私には難しいのかな?と思い読み始めたのだが、とてもわかりやすく面白い一冊でした。貧困に対するステレオタイプな考え方を改める良いきっかけになった。それにしても…「貧乏な人」というのと「貧乏人」という言い方だと何となくニュアンスが異なって感じてしまうのが不思議。
が「ナイス!」と言っています。
小波
私にとってこんなにも胸を打つ本があったとは。全てのページが力強いメッセージに満ちている。ホロコーストを生き残りノーベル平和賞を受賞したヴィーゼルだからこそ語れる証人としての熱い言葉たち。しかし惨禍に囚われ続けてはいけないという未来志向の希望に満ちたメッセージが読者を勇気づけてくれる。教師というものの目指すべき姿がここにある。師とは自らで見せるものだ。ホロコーストを生きて尚「夢は叶う、希望は叶う」と言えるヴィーゼルの強さよ!!何度も読み返したいと思う。胸が熱くなる一冊。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/12/11(1178日経過)
記録初日
2018/06/13(994日経過)
読んだ本
202冊(1日平均0.20冊)
読んだページ
55427ページ(1日平均55ページ)
感想・レビュー
194件(投稿率96.0%)
本棚
11棚
性別
年齢
37歳
自己紹介

ほとんどSNSというものをやったことがなく、こういう場所の利用方法やSNS的なマナーなど良くわかっていません。
もし失礼がありましたら申し訳ありません。

気軽に接してくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

※読書メーターもまだ使いこなせておらず、フォローしている方の感想を見落としてしまったり、コメントしてくださっていたことに全然気付けず、だいぶ後になってから気付いたりすることもあり。
決して他意はなく、ただ見落としているだけですので、ご理解お願いいたします。



最も好きな本▶︎『存在の耐えられない軽さ』、ミラン・クンデラ

好きな作家▶︎ミラン・クンデラ、ドストエフスキー、小川未明

好きなジャンル▶︎S F、ディストピア、幼年文学、詩歌

気になるジャンル▶︎神義論系、哲学、教育学、社会学系、ノンフィクション、史実

読書傾向▶︎最近は海外作品がほとんど。少しずつノーベル文学賞受賞作家の作品も読んでいます。日本国内では大正〜昭和初期の作品が好きです。

活字▶︎商品パッケージの成分表を読むことが好きです。成分配合に興味があるのではなく、言葉の語感が楽しくて読みます。音読すると軽快なリズムが感じられて心地よいです。特にシャンプーなどのカタカナが多用されている類いの物。子供の頃からの癖です。共感してくださる方はいらっしゃるのか?いらっしゃったらいいな。

感想について▶︎完全に個人的なものであって、他の方の感想を否定するものではありませんので、ご理解お願いします。また正反対の感想もとても良い参考になりますので、そういう見方もあるのだなあと、より作品理解が深まっている気がします。

その他▶︎基本的に本は購入派ですが…図書館本も読みますし、Kindleも読みます。Kindle本は、読み上げ機能を使うこともあります。作業をしながら流し聞きするので…。読み上げ機能を利用した際も一応読書したこととしてこちらに登録しています。

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