今回、最終選考に残った(受賞はできずー。残念!)ってことで、記念品的に星新一賞の図書カードが送られてきた。このデザインは星新一っぽいのかな? 俺のイメージでは、どうしても真鍋博さんかなあ。古いっ。
著者はゲーム業界の方らしく、(ゲームをしない)俺には馴染みのない専門用語が出てくるので、イマイチ理解が追いついていないんだろうなあ。東洋哲学が人工知能に「効く」か? っていうと、何だか部分的にはベクトルが異なる気がしてきた。
そうですね、気がつくとイーゼルや足元が粉だらけになっています。ここしばらく透明水彩の練習をしていたんですが、もっと強い色を使いたくなって、ちょっとパステルも良いかな? と手を出したところです。まあでも何にしろ容易く思ったように描けるようにはなりませんね。そこが面白みでもありますが。
本当に、国として皆の税金でセーフティネットを作り上げているのに、「水際対策」みたいなことで恣意的に弾く風潮、ってのは許容できないな。本書、「DIE WITH ZERO」にも通じる内容だった。
子供の頃から読書にハマり、この年齢になっても継続中。週末創作ってことで、Amazon KDP, noteを中心に、時代小説、アクション、SF、ホラーなどジャンル横断的に(節操なく!)小説を発表中です。
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本当に、国として皆の税金でセーフティネットを作り上げているのに、「水際対策」みたいなことで恣意的に弾く風潮、ってのは許容できないな。本書、「DIE WITH ZERO」にも通じる内容だった。