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2024年7月の読書メーターまとめ

Eri
読んだ本
97
読んだページ
19081ページ
感想・レビュー
97
ナイス
455ナイス

2024年7月に読んだ本
97

2024年7月のお気に入られ登録
2

  • 阿部 かをり @低浮上
  • Yukiko Yosuke

2024年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Eri
ネタバレ小市民シリーズ最終巻(なのかな?) トリックや怪しい人物は、わかる人には簡単にわかる。入院したことある人やそういう職場にいた人はなおさら。 でも、そういうことよりも小鳩くんと小山内さんのかけあいが面白くて楽しい。まだ出会ったばかりのピリッとしていたところも、今の、全て言わずともなところも。 「わたしの次善」はいいよね。 p.264で小鳩くんが、【自分が間違ったのに、間違ってないと言い張るひとなんているのだろうか。】と思うけれど、世の中そんな人ばかりなんですよ…… また『春季限定〜』から読み返したくなった。
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2024年7月にナイスが最も多かったつぶやき

Eri

先月より少し少なめ。先月が多すぎただけ、とも言う。 2024年6月の読書メーター 読んだ本の数:94冊 読んだページ数:17982ページ ナイス数:484ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/834240/summary/monthly/2024/6

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2024年7月の感想・レビュー一覧
97

Eri
ネタバレ王下七武海解散! おでんの過去。……そんな、「ついていきます!」ってなるような人物にも思えないのだけれど、こういうのが男(のキャラクター)は、かっこよく思えるのだね。 トキが気になる。
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Eri
ネタバレワノ国編に慣れてきたのか、前巻までより少しだけ読みやすくなった。ひとつひとつのシーンが長めになったからかな。 ゾロとサンジがべべん!と出てきて見えを切るところ、かっこよかった! ビッグマムとカイドウが対峙!どうなる?
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Eri
ネタバレトンネルの事件と、なんでもない日と、校舎からの飛び降り事件。 池本さん、エア整くんを憑依?!させて推理してるのすごいな!偽善とは何か、考えさせられた。いろいろなことを請け負う人がいて、そこに依頼してしまう人もいて…… なんと言うか、【闇バイト】って呼び方もそうだけれど、犯罪に触れることがカジュアルになってきすぎている気がする。 なんでもない日の乙部さん、この講演で変わると思う。て言うか、世の中の人(老若男女限らず)みんなこういう話を聞くべきでは?ガロくんも登場。 ライカさんと大学。逃げるレンくんが可愛い。
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Eri
ネタバレ最初から前巻のラストとの繋がりがなくて、えっ!?こんな話だったっけ?と混乱してしまった。 そして、その混乱のままバタバタと場面が変わっていくので、もう誰がどこにいて何をしているのか分からないまま読んでいる…… ちゃんと読めてる人、すげーよ。 見開き2ページで3つも場所が変わるのとか、もうムリだわ…… トノヤスの最後、感動シーンなんだと思うけれど、もはや感情もついていけず。 台詞の量を3分の1くらいにしてくれないかなぁ。
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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 「こんなホラーだとは思わなかった!!こんなに可愛い表紙からは想像できなかった!」 と、娘を震え上がらせたホラーです。大人はそんなに怖くないのだけれど、まだホラー耐性ないからな。
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Eri
ネタバレキュンキュンがいっぱい詰まってる! 付き合い始めた! 聞き間違いも、分からないことも、たくさんあるんだろうなぁ……でも、お互いに変な遠慮をせずに距離を縮めていってほしい 逸臣さんが話しているけれど、それを見逃しているところとか、読んでるこちらがもどかしくって!
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Eri
対象は小6ですが、5年生からやっておいた方がいいことも載っているので、早めに手に取ることをオススメします。 どういう単元でひっかかるのかを知っておくだけでも、親の心構えとして楽になるかと。 そして、やっぱり計算・漢字の基礎は大切。テクニックはあれど近道はないのですね。
ゆうぴょん
2024/08/01 20:26

本当にね、高学年大事ですよね。中学生になった今ひしひしと思います。 受験もいつかはしないといけませんもんね。親のほうが悩みます

Eri
2024/08/01 20:54

ゆうぴょんさん、先取りで『中学校での勉強のしかた』みたいな本を読んでおくべきだなぁと思ってます。この夏休みに苦手を潰したい!です!!

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Eri
ネタバレイギリスで嫌な目に合うテジマ。でも、そういうのもちょっと楽しんでいるところもある。ギター、できるのかな? ハチと手を繋いだ時とよっちゃんとの時と、違うってことに気が付いた!恋の話になるのかなあ?他の男子は臭鬼とかやってて、あんまりにも小学生らしくて笑ってしまう。 いろんなことを経験して、見えている世界とそのズレが気になっていくところがハジメらしいな。
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Eri
ネタバレ大貫さんがハジメと出会って、また数学の面白さを取り戻したのがすごい!逆に、ミツヤはもう戻れないのかな……ちょっと寂しい。 ハジメ相談室、すぱん!と物事を言ってくれそう。 ハチとヒナの会話もよかった。
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Eri
娘小6図書館。 台詞はほとんどなくて、ほんわかした世界。 子ザメちゃん可愛いし、まわりのみんなもとても優しい。
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Eri
娘小6図書館。 いろい…な思考実験が載っていて考えさせられる。 自分の意見を持ち、さらに「ああ、こんな考え方もあるんだー!」と相手の考えも尊重できるようになってほしい。 「理解すれども共感せず」は成り立つと思うので。
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Eri
パティシエを辞めてヒモになったまいったねぇさんと、その彼女れなさんのお話。 レシピマンガでもあるし、仕事を辞めてまたそこから再起動していくマンガでもある。 レシピは簡単そうで美味しそう。 もちろん、ここには書かれていない紆余曲折はあったと思いますが、れなさんの心持ちがピリピリキリキリしていなくていいなぁ。 パティシエね、本と忙しいところは朝から晩までしんどいもんね……
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Eri
娘小6図書館。 江口夏実先生の挿絵!描き込みがすごくて、さすが! お話としては、ありふれているのかもしれないれど、魔王に天邪鬼が手を貸しているところが新しい。 最後のグリム童話の解説も、天邪鬼側から見るとこう考えるんだなー、と分かって楽しい。物語の読み方は決まったひとつでなくてはならないものじゃないからね。
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Eri
娘小6図書館。 後半になるにつれてだんだんと見分けるのが難しくなってくる。 スナメリとシロイルカとか、ヒョウとジャガーとか、シロサイとクロサイとか! マナティーは尾びれが【ま】るい方と覚えました。
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Eri
ネタバレカインとアベルの話が裁判に!陪審員の人選がみんな兄弟で笑ってしまった。ルシファーは来てなかったけど。 発表会のお衣装、大変だよねー!ホックの位置を付け替えるのも苦手。 落語の笑った。本当に憑依させるの反則すぎる。 今年もイエスの誕生日は面白いなぁ。大天使たち頑張るけれど、天部に頼んだらそりゃダメでしょ……
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Eri
ネタバレ以前、「ONE PIECE、読みにくくなってきたよー」とこぼしたら、「いやいや、ワノ国編なんてもっとカオスだよ」と言われたことを思い出す巻でした。 キャラクターは多いし、場面は次々と変わるし、もうなにがなにやら…… 人を減らすか、台詞を減らすか、背景を減らすか、なんとかしてスッキリしないとますます読みにくくなりそう。引き算も大切なのよ?そういうついてこられない読者は必要ないってことかなー? サンジがジェルマスーツに変身したのがかっこよかった。
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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 すごく面白かったんだけど、なんて感想を言ったらいいのかわからない……そんな本でした。 それでいいのか!とつっこむべきなのか、どうなのか……カオスだわ……
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Eri
ネタバレワノ国編。 エースを知っているお玉との出会い。ホント、ルフィはめちゃくちゃだなぁ……作戦もなにもあったもんじゃない。ロー、すごいわ、ちょっと同情するわ。 ゾロは和装が似合う。 錦えもんたちが過去の人のだったのはビックリ!
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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 娘、こういう胸キュンものが今は好きなようです。 すみれちゃんと拓の気持ちのすれ違いがとっても切ない。私立の中高一貫の女子校と工業高校って、やっぱり世界が違うというのは分かるなぁ。そんなことを面白がる?!みたいなところがあるし。 最後の方で視点が拓に変わって、お互いがどう思っていたのかわかったのがよかった。
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Eri
ネタバレナツが勝って、ニルヴァーナも止めることができた! ジェラールの「おまえの髪の色のだった」が……そりゃあエルザも泣くわ! ギルダーツ強い!ガジルが自分だけネコがいなくて探してるの可愛い。 ギルド化猫の宿は、まさかの幻影だったし、そこからつながるエドラス編にビックリ! ミストガンはどうしてジェラールって名乗ったの? 最後のルーシィのポーズはいただけないが、みんな性格違いすぎて面白い!
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Eri
ネタバレ倒しても倒しても強い敵が出てくるー!! ナツ、グレイ、ルーシィ、(とハッピー)が倒れていたのに仲間の呼びかけで「聞こえてる!!」と立ち上がるところが胸熱! ジェラールから渡された咎の炎、大事かな?ナツ。
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Eri
ネタバレあら?意外にも早く過去の幻影の話が終わった。 勇者ヒンメルは流石だなあ。 勇者ヒンメルと過去に会っていた人から話を聞けたり、銅像や崇拝について語ったり、悪夢を見る壺を手に入れたり、上半身裸の人と遺された財宝を取り戻したり、シュタルクの誕生日。 一話で終わる旅の話が続いて、ラスト、大きな流れになりそうな話へ!ユーベルとラント再登場! 影なる戦士に狙われているフリーレン、展開がドキドキする。
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Eri
ネタバレちはやが救ってくれた地球。 本当になぜこの星に生きているわたしたちが、この星を滅ぼすようなことばかりしているのか……そういう性なのか……読んでいて考えてしまう。
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Eri
ネタバレ脚だけてなく腕も変わってしまったフォス。 冬はみんな冬眠してるのか。1人だけ起きているアンタークと行動を共にし、また傍から居なくなってしまう…… フォスの負っている物が重い。
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Eri
ネタバレうーん、まだ面白いか面白くないかわからないな。 木曳野先生は感情表現が下手なだけだと思うけれど。女子高生が住み込みで働くってアリなの?! 転校生の人、昔のマラソンを根に持って、大切なものを取り上げてパシリにするとかマジないわーーーって感じ。
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Eri
ネタバレついに(ちゃんと)告白! お互いに言葉足らずなところがあったけど、それを伝えようとするようになってて、いいないいな。 周りがちょっと煩いかなー、とも思うけれど、高校生ってそんなもんか?! くるみちゃん、それでも爽子のライバルだもんね。何もしなかったひとりごとたちとは違うよね。
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Eri
ネタバレ「おかあさん、泣きながら読んでるー!」 と娘に言われた…… だって、だって! ねじれてこじれて、気持ちに壁を作っていた爽子がついにラスト動いたんだよ! 健人も、おいおいこらこらって思っていたけれど、爽子にも風早くんにもちゃんと謝るところはいいと思う。ストレートすぎるんだな。 ちづちゃんが「鈍さに慣れるな」って怒ってくれて良かった。 自分を下げるから、言われた言葉も悪い意味にとってしまうんだよね。わかる、わかるよー!
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Eri
ネタバレガーデーヴィのダメさ加減が目につく。 ダリューンはこんなにも強いのに、それを驕ってないところがダリューンらしい。 第51章冒頭の台詞も音もないシーンからの、観衆のざわめき、そして、ダリューンの逆転!!スゴイなあ、なんて素晴らしくマンガにするんだろう…… アルスラーンがラジェンドラに怒るシーンも。 マヘーンドラとジャスワント、バフマンとアルスラーン、ふた組の「自分は何者なのか」という問いと、ガーデーヴィの「自分が王だ」の対比よ!!
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Eri
ネタバレナルサスの頭の良さが冴えわたる巻。 それでも、絵を描いている時のみんなの反応とアルスラーンとダリューンの反応が可笑しい。 自分が何者か不安で涙するアルスラーンに、ダリューンのかける言葉が優しい。 ジャスワントとギーヴの闘いもスピード感あってかっこいいなあ!
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Eri
ネタバレあら? ルフィ達は助かったけれども、ビッグマムは倒してないのね。 プリンが能力でサンジの記憶を切り取ったところが切ない。 世界会議編、もう、ここまでくるとある意味スゴイな!割り切ってるな!って感じで説明コマと説明ページが続いた。マンガですよね?コレ??? コビーとサボ、やっぱり似てるわ。 そしてワノ国編へ。
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Eri
ネタバレ雪と話したいと言ってくれる逸臣さんは優しい。 それが、りんちゃんや京弥さんが心配しているようなことでなければいいのだけれど。 知りたい、教えたい、って気持ちが恋愛でなくて違うところからの気持ちだったとしたら切ないなあ。 桜志は距離が近いのにやることが幼くて損してる。同じ距離の近さだったら、そりゃ新しい世界を見せてくれる逸臣さんに気持ちはいくでしょ。 エマがわざと聞こえるように言ったの、意地が悪いわー!!雪には聞こえないんだけれど。 でも、聞こえないからこそ何を話しているか気になるよね。
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Eri
ネタバレジェルマがサンジを助けに戻ってきてくれた! ルフィvsカタクリは、もはやなにがなんだか……擬音語多すぎじゃない? ビッグマムはウェディングケーキを美味しいって食べちゃったけど、結局元気に戻っただけなの?!
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Eri
ネタバレアルフリードと会った時のエラムの顔!!! ヒルメスと対峙したアルスラーン、告げられたことの大きさにショックを受けているだろうに、「今は眼前の敵のことを考えよう」と言えるのが強い。 ナルサスもダリューンも、血統など関係なくアルスラーンだからこそ付き従っているのだな。 シンドゥラの攻略、ナルサスの頭の良さが出てくるところなので次巻も楽しみ。
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Eri
雪組の予習復習を兼ねて。 カラーページが多く、見ているだけで楽しい。あんなコラボもこんなコラボも?!というものもあって笑ってしまう。 王妃様がティンクルで掃除してるのとか! 萩尾先生のマンガも載っているし、汀さん紫苑さん凰稀さんのインタビューも載っていて盛りだくさん! 本編と外伝は読みましたが、エピソード編もあるのね!
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Eri
ネタバレ娘の友だちからのオススメで。 聞こえない世界、逸臣さんとの出会いで雪の世界が少しずつ変わっていくのだろうか? 幼なじみ桜志は、雪のことが好きで心配で手話まで覚えてるのに、やってることが小学生男子っぽくって! コインランドリーで、逸臣さんが話していたこと、雪には届いてないんだなぁ…… 雪が傷付かないといいんだけどな……
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Eri
ネタバレ今までの伏線が一気に回収され、いろいろな人の正体や目論みが表になった巻でした。 猫猫がいつになく危険な目にあったり、ついに壬氏さまの正体が猫猫にバレたり。 子翠と翠苓の関係だとか、少しは予想していたけれどそこを上回ってきたなあ! 李白だけはいつもの李白でホッとしました。 壬氏さまと猫猫、この先どうなるのかしら? ラスト、違う名を名乗って生きている彼女が少し嬉しかったり。(いや、でも、その名前で東方の国へ行くのはちょっと……)
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Eri
図書館で懐かしくて手に取りました。 『セイシュンの食卓』シリーズ、持ってました!(まだ実家にあるかな?) 簡単に作れるレシピで嬉しい。そして、マンガがシュールで面白い。
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Eri
ネタバレ星霊魔法が好きなルーシィと、そうでないエンジェル。そりゃあ星霊もルーシィの味方につくよね! ハッピー、ナツを抱えて飛ぶの重くないのかな? ジェラールは、エルザの言う通り、生き返ったのならそのしてきたことの重みを知って生きて欲しい。 ミッドナイトが強い!
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Eri
ネタバレこの状況をどう打開するのか? ヴィンは、エレンドに浮かんだあの表情を忘れることはないだろうし、またお互いにすれ違ってしまうのか…… オレ=スールがだんだんとヴィンに心を開いてくれているようで嬉しいけれど、「しゃべりすぎた……」ことで関係が冷えなければいいのだけれど…… ゼインはヴィンに言っていることとストラフに言っていることが違って、信用しきれない。
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Eri
ネタバレいやー!小湊くんの恋が上手くいってよかった!! あの(本物ってなんだ)の顔からの、田中先生のことを修子に告げてからの告白、ページをめくるのが切なくてツラくて。まさか!修ちゃんもチョコを用意して来ていただなんてビックリですよ!! ねこの名前が「よしおかくん」なの、ホントそういうところが洸は可愛い。 男子の前で見せる顔と女子の前で見せる顔が違うのって分かるなー。 ストロボエッジの番外編も載っていて、そちらも読んでみたくなりました。
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Eri
ネタバレ菊池くん、最後までいい人だった。……もしや、そこが敗因?! p.144で「思う事だけに一生懸命なんてそんなの誰にだって出来る」と言えて、そうやって行動してきたところがすごいと思う。 そして、それに触発されて悠里に気持ちをあらためて伝えに行く内宮くんの素敵さよ!前巻でも、お互いに「そういうところが好き」って思ってたけど、口にすることの大切さを実感したわ。 三角公園での待ち合わせ、まさか事故にあうなんて思ってなくてビックリした。 残りの1冊で修ちゃんも幸せになれますように……
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Eri
ネタバレ修学旅行後編。 小湊くんがやっぱり好きだ!大切な人を亡くした痛みも知って、それでもなお自分が洸に言ったことは間違っていないと言える強さよ! 修子を好きになったきっかけもいいなぁ。 双葉と菊池くんは、このままダメになっちゃうのかと思ったけれど、ギリギリのところで踏みとどまった。 だけど、もう、ね。洸がね。
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Eri
ネタバレ洸がひとつでも前に進むことが出来てよかった。 リーダー研修の時の小湊くんのあの言葉を、またみんなで実感する瞬間がくるだなんて! そっか、修子は負い目を感じていたのか。 小湊くんは誤解も解けてなにより。彼のいいところは、変に茶化さないし笑いに変えないところだと思う。相手のことを思って、まっすぐに接するところがいい。
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Eri
ネタバレ内宮くんと悠里ちゃんが付き合うことになったのは良かったなー。 しかししかし! 洸がフラフラしているもんだから、双葉は菊池くんと付き合うことに!そりゃ、目撃して、その理由も伝えてもそれでも「付き合お」って言ってくれるのなら揺れるよねえ。 成海さんもホント相変わらずで姑息だと思ってしまう。 修子も小湊くんもイイ人すぎるよ!
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Eri
ネタバレまさかのジェラール!簡単に復活しちゃって! ウェンディはジェラールとどんな経緯があるんだろう? とりあえずエルザが助かって良かったものの、味方も闇に囚われちゃったりして、どーすんの?!な展開。
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Eri
娘小6図書館。 ちょっぴり怖くて、謎が解けると嬉しくて。 語り手、元が等身大の小学5年生っぽいのもいいところ。 夢羽と森亞亭との関係は?!
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Eri
娘小6図書館。 見栄を張りたい気持ちも、気味が悪くてエサを取ることが出来ない気持ちも、どちらも小学生らしい。 食べないと生きてはいけないこと、急に捕まえられて仲間から引き離されたかもしれないこと、短い物語に深いテーマがいろいろと出てきて考えさせられた。
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Eri
めくってもめくっても工藤ノリコワールドが続いていてとても嬉しい。 『バムとケロ』の作者、島田ゆかさんとの対談があるのも良い。 旅日記は初めて読んだけれど、これまたクスッとくる笑いでイイなぁ。青森の団体さんの弾丸すぎる京都ツアー、それはムリでしょ!?と思ってしまった。
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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 恋ポテシリーズの1巻。 優芽ちゃんが少しずつ変わっていくところ、応援したくなる。 LOVEとLIKEの違いだとか、まだまだ恋愛初心者な高校生女子感があってイイ! そして、みんな、見えているものと本当の姿が違うかもしれないと気が付けたのも成長だなあ。 (しかし、これを言ったら野暮なのですが、ある程度の進学校ってバイト禁止だったりしないの?!)
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Eri
ネタバレ小市民シリーズ最終巻(なのかな?) トリックや怪しい人物は、わかる人には簡単にわかる。入院したことある人やそういう職場にいた人はなおさら。 でも、そういうことよりも小鳩くんと小山内さんのかけあいが面白くて楽しい。まだ出会ったばかりのピリッとしていたところも、今の、全て言わずともなところも。 「わたしの次善」はいいよね。 p.264で小鳩くんが、【自分が間違ったのに、間違ってないと言い張るひとなんているのだろうか。】と思うけれど、世の中そんな人ばかりなんですよ…… また『春季限定〜』から読み返したくなった。
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Eri
カロリーなんて気にするな!そんな本でした。 でも、めちゃくちゃ美味しそうだし食べてみたい!あえてジャンクなものを食べてみたい!
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Eri
娘小6図書館。 町でよく見かけるけれど、名前は知らなかった物の名前がいっぱい!それだけでなぜか嬉しい気分になる。 駅前にあるご当地銅像とか、変わった公衆トイレも載っていて面白い。
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Eri
娘小6図書館。 やっぱりこのシリーズは面白い! 鳥も夢を見るのかぁ。 ヒクイドリとその卵の写真も載っていて、こんなに緑なんだ!とビックリ。 鳥も5つの味覚を持っているのも驚き!
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Eri
1の宇宙の方が好きだけれど、2の地球の活動の方が内容がスッと頭に入ってくる不思議。 やっぱり体感できるものの方が理解しやすいのかなぁ。 火山や地震についてよくわかった。 P派とS派も、アルファベット順で先に出てくる方が先と覚えていたのだけれど、なんのことはないprimaryとsecondaryでした。 緊急地震速報のしくみも知ることができてちょっと嬉しい。 それにしたって、日本は地理的に危ないところに位置しすぎ!
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Eri
ネタバレラクサスとの闘いも終わって、ファンタジア。 コミックスで加筆されたとあって、めちゃめちゃ楽しい感じが伝わってきました! ジュビアとグレイが顔を見合わせているところ、いいなぁ。 ラクサスは、ギルドを追放されてしまったけれど、それでもみんなまだいて欲しいって思っているところがギルドフェアリーテイルのいいところですよね。 ガジルがスパイ!と思ったら、二重スパイ!! ミストガンは何者?! そして六魔将軍が強すぎるんですけど!?
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Eri
ネタバレナツとラクサスの闘い。 まだ、みんなを敵じゃないと思う心がラクサスに残っていてよかった。 ナツがエルザにかける「おまえよ無事をだぞ!」がすごく良かった。 番外編のハッピー誕生も可愛らしくて好き。
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Eri
ネタバレな、茄子の絵で北斎を上書きしちゃっていいんですね!? 十王の説明がテン・リトル・インディアンズの歌なの笑った。 お祭り楽しんでる鬼灯さま可愛い。
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Eri
ネタバレ最初のファラオでもう笑ってしまった!! 鍼治療で、温める、ハリ、圧が全部俺の死因だ……ってなってるサル不憫。シロに「スーパーマリオの敵キャラだよね」とか言われちゃうし。 お香姐さんは、タッチの南ちゃんのモノマネするし。 白澤の描いたツチノコがヤバすぎるし。 コアラを抱っこした鬼灯さまの顔が気になるし。 編集長の名前が、長ねこ&ノンタン&100万回&イッパイアッテナだったり。 「あれやこれ」では、聖☆おにいさんネタ(掲載誌が同じですもんね)まで出てきて、ホントに笑いすぎてしまう。
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Eri
ネタバレ月を見て変身したキャロット、強くてかっこいい! サンジが作ったウェディングケーキ、どれだけ美味しいんだろ? でも、あれだけの高さの物をシフォンで作るのはムリだと思う……重量支えられないし、支えるために固く作ったならシフォンの意味ないし……
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Eri
ネタバレペドロの死。 ジンベエの叱咤があってこそ前へ進めるみんな。 プリンは、結婚式の時にサンジにかけられた言葉で寝返ってくれた。 ルフィvsカタクリ!
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Eri
ネタバレ今回の話も数学も面白かった。 マイナスをかけたり、ズルして同じ面積を作ったり、ぎゅっと詰めたり、忠臣蔵だったり。 p.128の円積問題、うわー!そんなことで描けちゃうし証明もめっちゃ解る!と思ってしまった。1+1=2のことも。ペアノの公理美しいな。 キューティーオイラーを捕まえたと思ったのに、やっぱり一筋縄ではいかなかったか。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレちはやも影艶もグッと感情が表に出るようになってきた。 やはり、第三者が絡むことで変わっていくし自分の気持ちに気が付くきっかけになったりもするよね。
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Eri
ネタバレうーわーー最悪が最悪を生み出してたわ。 マザー・カルメルもリンリンも本当にクソだな。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレプリンの第三の目……騙されていたサンジ…… それでも、麦わらの一味がまた集結して結婚式をぶち壊すためにベッジと手を組む! サンジの優しさが、そんなところからきているだなんて。そりゃあ、自分を責めるよね性格的に。 戻れないの理由をあげるサンジに「本心を言えよ!」というルフィ良かった。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレつる駒さん姉さん、襟替えどうするんだろ? 自分の中ではもう答えが出ている感じだったけれど、この巻ではどちらにしたのか分からない。それでも、どちらになっても、つる駒さん姉さんの選んだ未来が素敵なものでありますように。 健太の帰省のラスト、成田くんがバスを見送ったあと、健太から見えなくなってから涙を拭っていたとこらに泣けた。 作者さん、ホットチョコレートの方が先って知らないのだろうか?料理が出てくる漫画を描いていて?
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレロキさん再登場! かっこいいのにお茶目で笑える。あんな駄菓子屋で売ってるおもちゃでいいんですか!? 豆まきでの髪サラサラにも笑った。小さい時のミカエル出てきてたし。精神力で巻いてるの!?
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小6図書館。 同じシリーズの『ことわざ』よりもわかりやすかった気がする。イラストの好みのせいかなあ?
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレやっぱり読んでいて懐かしいなぁと思う。 そして、荒川先生の絵があることでさらにみんなが生き生きとしてくるところが素晴らしい。 ファランギースが、空中に飛び上がり回転して避け、敵の剣を使いながら降下してくるところなんて本当にすごい! ナルサスとアルフリードの出会いもいいなぁ。 ザッハークの闇の眷属も出てきて、ますます面白くなってくるところ。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ娘小6学校。 読書感想文の授業で借りたとのこと。 ストーリーは、ジブリと言うか、スタジオポノックと言うか。『屋根裏のラジャー』みたいな話でした。 フルホンさん、本が大切なはずなのに大きな音を立てるほど手を本に振り下ろすかしら?と最初の方で思ってしまったので、なかなか物語に馴染めず。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
前作より内面のことを多く書かれている。 もちろんスキンケアのこともあって、えっ!あのMEGUMIがこんなに安いシャンプーとトリートメントを!?とビックリ。 弱さや痛みと向き合って、それを自分なりに消化していくことが大切。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘の影響でアニメを見るようになり、声優に興味を持ったので読んでみました。 業界の裏側のことを詳しく知ることができてとても面白い。どんな職業にせよ、やったことのないことは知らないことばかりでそういうことを知ることができるのは知識欲が満たされます。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
服を選ぶのに「なりたい自分」を考えて選ぶ。 家賃以上もする靴だとか、ちょっと今の生活からはムリだわー、と思うこともあるけれど、着たい服とそうでない服を明確にすることでコーディネイトが整うのはいいな。 若い頃は百貨店でお洋服を買うのが好きだったけれど、今のわたしは、いいな、と思う服がどこで売っているのかも分からないようなところまできてしまった……
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレみきさん、いつまでも真っすぐな1人だなぁ。 武道館コンサート(行きました。てっぺんから見ました)の経緯や、まさかの受験動機にビックリ!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ前巻から出てきていたKENT!あー!もう!ひっかき回してくれるなぁ!! 女子の気持ちは分かるけど、肝心の風早くんの気持ちのことが全く見えていないからこその行動! ちづが全然気が付いてなかったのもちづらしくて笑っちゃった。確かにキャラ的には「一番遠い」んだよね、風早くんは。 あやねちゃんはいつも深いなぁ。怖いのは爽子だけじゃない、ってホントだよね。 巻末のお友だち帳、面白かった!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ大晦日、初詣、バレンタイン。 爽子がどんどん可愛らしくなっていくのがイイ! 自分の気持ちに気が付いて、それで臆病になってしまうのも分かる分かる。 くるみちゃん、やっぱりちょっと意地悪だなあ。言ってることは事実なんだけど、爽子が気持ちを引っ込めてしまう言葉だわ。 爽子も、まさか風早くんが自分のことを好いてるなんて思わないタイプだもんねー。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレなんでこうなっちゃうんだろ…… ホント、小湊くんはイイヤツで、ちゃんと洸のこと見てるわー。「飲み込んだ言葉出せ」って言えるのスゴい。 菊池くんの告白場面にはキュンとした! 後日『自然な俺』を演出しようとしてるのも可愛い! 洸は揺れに揺れてんなあ……
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ田中先生が鍵を渡したことで誤解される双葉。 そこから「自分のことしか考えてない」と修子が反省、そして告白。お互いに大切に思っているが故に別れを選ばなくちゃいけないのがツラい。大人の守り方か。小湊くんには頑張って欲しいけど、弱みに漬け込むタイプじゃないしなぁ…… 悠里は、内宮くんにちゃんと謝ってエラいわ!素直だわ! 成海さん、双葉が言うように同情で好きになってもらっても自分が苦しむだけだと思うけどなー。人の気持ちは物じゃないんだからね。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ娘小6図書館。 父親の海外赴任で双子の幼なじみと同居することになったくるみ。 これがまあ双子からそれぞれ溺愛されちゃって!タイプの違う「好き」がどんどん押し寄せてくるので、読んでいるこちらがお腹いっぱいです。 「好き」とか「恋」がわからなかったくるみが、少しずつ自分の気持ちと向き合っていくところが良いな。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ娘小6図書館。 こういうシリーズ物は、読み始めた頃はよくても、子どもの成長の方が早くてお話が子どもっぽく感じるようになってしまうのが難点ですね。 今回は、ホームに入るリリーさんの代わりに犬の飼い主を探すお話。途中でイルカも助けたり。 セグロカモメみたいな悪いことをしても全然悪びれないキャラは好きじゃないなぁ……
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ娘小6図書館。 知っているものも知らなかったものも、算数の小ネタがいっぱい! 連続する10個の数の和が一瞬でできる!は知らなかったのでちょっとスゴイ!と思ってしまった。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ちょっと前に流行った本、やっと読んでみました。 人間関係でぐるぐるモヤモヤしていた頃の自分に届けてあげたい。 今は、もう距離をおいたしそれほどでもないんですけど。やっぱり離れてみないと見えてこないことってあるよなあ、と。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ国内編までは面白かった。 行ってみたいな、買ってみたいな、と思うことや物もあり。 しかし、海外編のパリで、フランス語が分からないのに勝手に会話を作って書いているところから不信感が。 その土地に行く敬意が足りないんじゃない? スマホやポケトークもあるから、会話には困らないかもしれないけれど。それでも知らない他人が何を言っていたか分からないのに、それを決めつけて脳内翻訳したものを如何にも「日本って素敵」と言っているように載せるだなんて。 出島に関する記述も間違っているような……
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小6図書館。 算数パズル楽しい!基本問題の前に考え方をしっかり解説してくれるので、自分でも考えてみようかな?という気にさせるのが上手い。
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Eri
娘小6図書館。 これは、親が「予習しなさい!テスト勉強しなさい!片付けなさい!」と言う前に読んでおいてくれると助かるなあ。親が言ったって聞きゃしませんからね…… 中学生活でこういうことがあるんだな、という心構えができそうなのも良い。 スマホや思春期の悩みにも触れられていて、小6の冬にみんな学校でこれを読んだらいいのでは?と思うくらい。
ゆうぴょん
2024/07/04 19:52

昨年、我が家も読みました。読んどいてもなかなかやれませんが…。 なかなか、中学でいきなりスイッチがオンになるのは難しいですよね。 ともかく我が家は思春期で反抗期まっしぐらなので💦 なんとなく、娘ちゃんはしっかりやれそう!やっぱりね。なんだかんだ、親の力もまだまだ中学は必要ですよね

Eri
2024/07/04 22:02

ゆうぴょんさん、いやいや、我が家も毎日「早く」の連続です。気が付くとよそ事をしている娘よ……やってないのに「やったよ」という娘よ……

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Eri
家事をしない話だと思って読み始めたら、レシピマンガでちょっと拍子抜け。 写真よりも桜沢先生の絵の方が美味しそうに見えるのはなぜ? 餃子に春雨を入れるのは真似してみたい。
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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 お嬢様の怜が買い物や料理ができないのは分かるけど、庶民の花梨はなんで出来ないんだ?! 怜のお父さんも恋愛寮だなんて、荒療治すぎる! 怜は管理人の恭輔さんとくっつくと予想。 花梨は入れ替わりを秘密にしているから、恋愛感情が出てきたときにそこで悩むと思うけど。 5人の男子はそれぞれタイプが違うけど、陽太くんはまだキャラが薄いかな。
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Eri
ネタバレたくさん会えていたのが会えなくなって、会いたいという気持ちが自分のワガママかもしれないと思ってしまったら、なんかもう、それは、ねぇ…… 樋口先輩、今回、珍しく弱ってる世理奈にグイッといっちゃったけど、それもまあ「応援きてくれよ」くらいだもんな。抱きしめたのは、うん、まあ…… そして、井上先輩、またか!またなのか!! て言うか、ちゃんと樋口先輩にも世理奈にも言ってくれる優しさよ。 渚さんの言葉で気持ちが少し変わって、ハロウィンでまた仲直りできてよかったなー。 樋口先輩のこと言えてないのが心配だけども。
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ネタバレ受験で忙しい水川先輩と徐々に距離が開いていく世理奈。 それでも、フェスに行ったりと楽しんでいるようではあったけれど。 ルールを決めると疲れそう、っての分かるなあ。ゆるいくらいが一番。でも、高校生にとってはラインもなくて会えないのはキツいよね、たぶん。 金髪モードだと、水川先輩と樋口先輩の区別がつかん!前髪の違い?! 樋口先輩がすごく気にして、柄にもなく「ちゃんと話し合った?」とか水川先輩に言うの、めちゃくちゃ良かった!世理奈が傷ついてほしくないからだもんね。
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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 このシリーズ、娘よりわたしの方がハマってきたかも。1ヶ月ずつ話が切れていくのにも慣れてきた。 前回までの主人公である凛の妹の蘭が今回の主人公。 なんでも出来ちゃう(しかも美人)って羨ましいと思うけれど、それを妬まれるのは辛いものがあるなあ。中学生って、そういうことありそうだし。羨ましいと思うのと、ズルイと思うのは、別々に上手く切り離していけるといいのにね。 対立していた石田さんとも仲良くなって、同時に告白したのには驚いた。 出てくる男の子がみんな魅力的。
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Eri
ゆるゆるレシピマンガ。 難しいものはないので、ちょっと作ってみようかなーと思わせるハードルの低さもイイ! おこじょさん可愛い。話聞いてない感じのところとか、自分のこと「おこじょさん」って呼んでるところとか。
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Eri
ネタバレロキかっこいい! ロキがスーツをビッとするところがいいです! ジュビアは本当にいいコになったなあ。そして、魔人になったミラの強いことよ!
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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 なんて言ったらいいのか…… テレパスが使える僕と沙鳥さんのお話。なんだけど、あーモヤモヤする!だから何?!ってツッコミたい。内容がなさすぎて感想に困る。 タイトル以上でも以下でもない。ただ、それだけ。 読むのは簡単なので、そういうのが好きな人にはいいのかも。
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Eri
ネタバレ大団円! 「ウソ契約を解除したい」ってアスカが涼太に言った時の伝わってなさがもどかしかったー!そりゃあ、そこに悠斗くんが現れたら誤解もするよね。 寺田さんの言葉に「思わないわけ、ないじゃないですか!!」「……イヤです。すっごく、イヤです」と言えるようになったアスカはスゴイ! しっかし、悠斗くんはいい人すぎるくらいいい人だなあ! この物語は、アスカが、自分の気持ちが今までは流されて従うままだったけれど、そこに気が付いて自分で選んでいくようになる成長もしっかり書いているところが良かった。
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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 涼太くんの元カノ登場!あの寺田さんまで注意しに出てくるレベルでヤバいってどんな子よ?! と思ったら、腹黒系だったか…… 結愛も試すようなことをしなくて素直だったなら、涼太のことを傷付けずにすんだのにね。 悠斗くんは本当にいい人だなあ。気持ちもまっすぐで、それをきちんと伝えてくれて。
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Eri
ネタバレマリアさんとマーヤーさん、プリクラ撮ってる! ヨハネさん、つのだじろう風作画に! アークエンジェルス、ついに外界デビュー! ミカエルさんは、語尾は変だしイエスさまを間違えるし! オフ会も面白くて、最後の坊主がBOSEで大笑い!
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Eri
ライフハックというより、今の小学校の現実と理想って感じの本でした。 入学前〜低学年のうちに目を通すのがオススメ。 これでいくと、学級崩壊寸前の娘のクラス……いや、担任の行動を聞いているだけでいろいろとヤバいと思うのですが……それでも親が止めるべきなのかなぁ?
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Eri
ネタバレコミックスと抜きつ抜かれつして読んでいる。 鏡の話なんかは、絵がある分マンガの方がわかりやすいと思ったけれど、原作も文章のテンポがよくて面白い。 「壬氏さまは壬氏さま」なのに、そこを知ってしまうと自分が巻き込まれるのを知っている猫猫なりの処世術なのですよね。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/02/02(2506日経過)
記録初日
2018/04/05(2444日経過)
読んだ本
4383冊(1日平均1.79冊)
読んだページ
714489ページ(1日平均292ページ)
感想・レビュー
4381件(投稿率100.0%)
本棚
8棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
愛知県
外部サイト
自己紹介

こども(娘12歳)と一緒に読んだ本や、自分が読んだ本の記録です。

感想を書くのが苦手で、小学校の読書感想文からはいつも逃げていました!
少しでも読んだ記録と記憶を残しておきたいと思って始めてみました。

ミステリやファンタジーが好きです。
読書以外では、海外ドラマと宝塚♪
娘は、胸キュン小説と『魔入りました!入間くん』が好きです!

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