また挿入で天に旅立つレメディオスの話がある、この技法はマジック・リアリズムというらしいが、少しハリー・ポッターのようで凄く違和感なく挿入されて描かれていて、ガルシア=マルケスの技法に驚かされた。円環的な時間は感じたものの、予言者メルキアデスを上手く読み解けなかった。自分の現状の読解力の限界も知れて、読んで良かったなと感じられた。また読みたい。初南米作家の読了であった。おしまい。
良い本があれば教えてください‼
また様々な世代の人と関われたら幸いです。
どうぞよろしく😉👍🎶
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