ネタバレ今回も面白かった。乙女がちょっと焦ったかったけど。それでも！椿店長が異動後、どんな店長が？と思ったけどやっぱりいい人。そんな中、またアンちゃんが、きちんと成長をしていく。純粋なアンちゃん。そしてそのアンちゃんがとうとう正社員に！さらにいきなりの出張。いいなぁ、そんな出張、私も行きたい・・・。が、相変わらず焦ったい乙女との関係。やっぱり乙女だからなのか？いや、これからまた展開があるのか。早く次、次読みた〜い！

ネタバレ第２部完結編。あ〜読んでしまった。あっという間だったわ。そして流石にうるっとしてしまったわ。もう少し時間があると思っていた。家族といられる時間が。でもバカな神殿長のせいで、マインは大変な危機に。そこへ効くのがジルヴェスターがくれた魔石のついたネックレス。助けになったのかな。立場が大きく変わってしまうマイン。今後どうなっていくのか。

ネタバレいよいよ色々と話が進んできたって感じで、読むスピードが加速。本づくりのためのインク作りに印刷まで。いよいよ本が完成。そして青色巫女見習いのマインが初めて巫女見習いの仕事を。そこで起こる事故。なんだか予想外の展開で、夢中で読んでしまった。この勢いで次を読む。

ネタバレ第二部突入。青色巫女見習いとなったマイン。本来は、貴族しかなれない青色巫女見習い。それに反発する側使いたちに苦労しそうと思ったけど、周りの助言もあったりで、だんだんと受け入れらていくマイン。今回は、神殿長が出てこなかったけど、出てきたらどうなる？

ネタバレ直木賞受賞後、1作目になるのかな。「木挽町のあだ討ち」のようなミステリーかと思ったけど、違った。松平定信が鬼卵を訪ね、そこで語られる鬼卵の過去。こんな戯作者がいたんだなぁ。文人墨客って。夜燕と幸せそうだったのに、切ない。でもその後、鬼卵らしく生きていく。そして自分を振り返る定信。面白かったわ。

ネタバレなんだか一気に話が進んだ３巻。見食いにより貴族に飼い殺される一生を送るか、それとも家族のもとで短い人生を終えるか。マイン、かっこいい。たまにマヌケだけど（笑）。そんなマインの運命は、洗礼式へ行ったことで大きく変わる。でも笑っちゃったわ〜、グ○コのポーズ。興奮して読みながら、やってしまったわ。「神に祈りを！」さぁ、第２部へ！と、その前に違うのを読まないと〜。

ネタバレベンノという大人の協力者を得て、紙づくりが一気に本格化。なんとか紙ができたけど、今度はルッツがマインのことを疑い〜となかなかな展開の２巻。さらに商人たちを仕切るギルド長とその孫フリーダの登場。マインの体を巣食う「身食い」を経験していたフリーダ。そしてマインが高熱で倒れ〜と緊張感もあったりであっという間に読了。さぁ、続きを読もう。

ネタバレ前から気になっていたシリーズが、第一部のみKindleで無料だったから入手。積読していた。なるほど〜、確かに面白い。本狂いの女子大生、麗乃が転生し、ファンタジーな世界でマインとして生きていく。本がない世界でなんとか本を手にしようと苦戦する。前世での親や友達のことをあまり思い返さないのは、ちょっと違和感。この世界で生きていくためには、仕方ないのかな？

ネタバレシリーズ5作目。今回は、新千歳から小松への機中であっさりと読了。今までこんなに本と絡めてたっけ？色々な人の色々な思い。が、占星術のところは、複雑でついつい読み飛ばしてしまう。「銀河鉄道の夜」そういえば、読んだことがなかった。読みたくなってしまった。

ネタバレシリーズ最新作。結婚後、宅配を始める前のくま弁。大上夫妻。新婚旅行になかなか行けずに、ようやく時間を取れた一泊二日。道東か〜。いいな、サロマ湖。そして相変わらず、美味しそうなものばかり。イカタコパーティは、楽しそうだし、美味しそう。またこの二人の話が読めますように。

ネタバレ大好きなシリーズ。今回は、太一郎が峰吉の妹、お縫のフォローをする。色々なところへ行き、幽霊の問題を解決させる。いつもよりそれほど怖くない。軽く読める感じで面白かったけおど、ちょっと物足りなかったなぁ。

ネタバレ今回も面白かった。乙女がちょっと焦ったかったけど。それでも！椿店長が異動後、どんな店長が？と思ったけどやっぱりいい人。そんな中、またアンちゃんが、きちんと成長をしていく。純粋なアンちゃん。そしてそのアンちゃんがとうとう正社員に！さらにいきなりの出張。いいなぁ、そんな出張、私も行きたい・・・。が、相変わらず焦ったい乙女との関係。やっぱり乙女だからなのか？いや、これからまた展開があるのか。早く次、次読みた〜い！

ネタバレちょっとギリシャ神話のことを知ってみたい！と思って借りてみたけど、予想以上に複雑。血縁関係が。そして予想以上にスキャンダラス！本当に神様？と思ってしまう。

ネタバレ理瀬シリーズの短編集。前作は、ほぼ覚えていない中で読んだけど、今回は、湿地のあの学園が舞台のものが多く、その世界観を思い出しながら読んだ。面白かったぁ。美しくも残酷な、そして切ない物語。そのうちシリーズの最初から再読したい。