読書メーターあなたの読書量を記録・管理

2021年10月の読書メーターまとめ

皿倉山
読んだ本
17
読んだページ
4545ページ
感想・レビュー
17
ナイス
7571ナイス

2021年10月に読んだ本
17

2021年10月のお気に入り登録
10

  • やも
  • すにぃ
  • たま
  • きたぴー
  • るむ
  • ひさちゃん
  • 夏
  • Rs
  • 鍵ちゃん
  • mitubatigril

2021年10月のお気に入られ登録
10

  • やも
  • すにぃ
  • たま
  • るむ
  • きたぴー
  • ひさちゃん
  • 夏
  • Rs
  • 鍵ちゃん
  • mitubatigril

2021年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

皿倉山
《カフェ・マーブル》から始まり、登場人物が少しずつ重なり合っていく12の連作短編です。 ホットココアの様に心が温まるお話です。 心がわくわくするような盛り上がりも、サスペンスの様などんでん返しもありません、だからこそ安心して読むことが出来て、心が和む物語です。 今日の私の、ささくれ立った心の傷を癒してくれました。 最後はちょっと甘々な出来過ぎのお話で、《カフェ・マーブル》へと戻ってきました。 登場人物をよく観察すれば、心理描写や人生を深く読み取れるかもしれませんが、たまには緩く読んでも良いでしょう。
が「ナイス!」と言っています。

2021年10月にナイスが最も多かったつぶやき

皿倉山

9月も沢山のナイスありがとうございました。 10月もどうぞよろしくお願いします。 10月と言えば10月10日、元は1964東京オリンピックを記念しての『体育の日』でしたが、第二月曜日になったり、名称も「「スポーツの日」となったり、今年はコロナで散々で、漂流する祝日でした。 2021年9月の読書メーター 読んだ本の数=14冊 、読んだページ数=5344ページ  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/872663/summary/monthly

9月も沢山のナイスありがとうございました。 10月もどうぞよろしくお願いします。 10月と言えば10月10日、元は1964東京オリンピックを記念しての『体育の日』でしたが、第二月曜日になったり、名称も「「スポーツの日」となったり、今年はコロナで散々で、漂流する祝日でした。   2021年9月の読書メーター 読んだ本の数=14冊 、読んだページ数=5344ページ    ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/872663/summary/monthly
Hiroko
2021/10/01 11:46

オリンピック、ついこないだなのに遠い日のような気がします。今月もよろしくお願いします😊

皿倉山
2021/10/01 11:48

Hirokoさん、こちらこそよろしくです。

が「ナイス!」と言っています。

2021年10月の感想・レビュー一覧
17

皿倉山
賢いカラスを餌付けしてお友達になりたいと思うが、野鳥の餌付けは禁止されていますからダメです。 憎まれ役のカラスですが、人を襲うのにはきちんと理由があるわけで、彼らの縄張りを犯してはいけません。 カラスが増えすぎて駆除されるのは、もとをただせば人間の生ごみの出し方が悪いわけで、カラスも生きるのに懸命なのです。 人間はもっと賢くなって、生態系の事をしっかりと考えなければいけないと思います。  カラスの生態が良く解り、親しみの持てる存在に思えるようになりました。
くみん
2021/10/29 13:51

カラスは状況で色んな鳴き声で鳴くので、カラス語がわかれば面白いのになぁと思います。

が「ナイス!」と言っています。
皿倉山
官能小説ですから、様々な状況での性に特筆したお話です。石田衣良さんの『ひとつになるまでの時間』が一番印象に残っています。ギリギリまで抑えられた欲望が、解放された時の爆発力が凄まじい、いいねぇ とっても。 あと、勝目梓さんの『ツゥエンティー・ミニッツ』の満員電車での痴漢ごっこも中々興味深い。 阿部牧郎さんの『最後の夜』の手代の正七は少し悲しかった、いい思いをした後の事だから仕方ないかも。 難しい本を読んだ後の、頭のリフレッシュには持って来いのジャンルだと思います。
が「ナイス!」と言っています。
皿倉山
テレビはダメで映画は良いと宣う新劇原理主義者の勉君や、インスタントコーヒーを認めないコーヒー道を画策する菅先生、世の中の変化に気付けないダメな男の見本でしょうか。 そんな箸にも棒にもかからない男を袖にしたモエちゃんに拍手したい。コーヒーだけを生き甲斐にした男たちを尻目に、革新的な女性として羽ばたいて行くのでしょう。 ほのぼのとした昭和のホームドラマを感じさてて頂き、楽しく読めました。 小説は、明るく楽しくなくてはいけません。暗く悲しいお話でも最後はそれを凌駕する、楽しいお話が好きです。
ちーちゃん
2021/10/27 07:23

皿倉山さん、おはようございます☕️私もせめて小説はハッピーエンドであってほしいと思っています。楽しいコーヒーのお話読みたくなりました。

皿倉山
2021/10/27 08:35

ちーちゃん、コメントありがとうございます。ユーモア作家の獅子文六さん、私は好きです。

が「ナイス!」と言っています。
皿倉山
恋愛のお話が九つ綴られていますが、明日の希望に繋がるものは少なかった。 その中で一番心に残ったのは、『歳月』です。恋愛の時期を経ても、男女の思いのすれ違いで、結婚のタイミングを逸してしまう。 男が結婚したいと思た時に、女はまだその時期でないと思ったり、またその逆だったり。 遠く過ぎ去ったあの日に、なぜ好きですと言えなかったのか、なぜ好きだと言ってくれなかったのか。 もう会わないと決めた別れ際の突然のKiss、“・・・どうしてあの時でなかったの・・”と絶句する女。タイミングの悪い男に『サ・ヨ・ナ・ラ』
が「ナイス!」と言っています。
皿倉山
日本国内だけでなく外国にもある飛地のお話、地図表記が難しい時に用いられる「転位」のお話、鉄道路線の単線・複線や電化・非電化の表記が区別されているお話、市町村合併で歴史的地名が消えたお話、など等かなりマニアックなお話になっています。 私は地図を見るのは好きだが、オタクと言えるほどではないし、地図マニアでもないから、深読みならぬ浅読み程度のものでよかった。 この本は、著者の様な地図マニア向けの書籍なのだと思う。
が「ナイス!」と言っています。
皿倉山
人を介して結婚を申し込むという事は、明治の時代では常識だったし、自分が見初めただけで申し込むという事にも時代を感じます。 3度も断らても、いい方に気持ちを切り替え、妄想たくましく5年も持つのは凄いです。恋焦がれてまだ見ぬ結婚生活を妄想する主人公は、現代を生きる私にはストーカーにしか見えません。 挙句の果ては、「鶴は人妻になったのである」なんて手紙が来て、人妻になったのは彼女の意志ではないとしつこく思うあたりは、やはり「お目出度たき人」です。いっそ、出家でもしちゃいなさいと言ってやりたい。
が「ナイス!」と言っています。
皿倉山
水上さんの息子さんは幼くして亡くなったので水上さんの「 文章に出てくる息子さんはいつも幼い。そこで時間が止まっている 」。 「文章で残せば、息子さんは幼いまま生きています」。 私には生きた証を残すなんて、恥ずかしくてできないな、文才もないし。 だから作家さんはもとより、日記をつけている素人さんは尊敬いたします。 弓子さんも悠生くんも、水上さんにけしかけられて何とかいい形になりそうで。 二巻で止めにする積りがもう四巻目です。 次巻も気になっています。
が「ナイス!」と言っています。
皿倉山
タイトルが面白そうなので読んでみました。少子化対策を国家強制のお見合い結婚に求めるとは、突っ込みどころ満載なお話でした。 若者世代が結婚・出産に憧れないないのは何故か、などと大まじめに考えてこの物語んでは成りません。 子離れできない母親や、親離れできない子供など、自立するってどういう事なんでしょう。 結婚直前で破局した嵐望さんと、見合いに失敗して島流しになった好美さんの結末。お見合い23敗の龍彦くんと、高飛車な奈々さんとの予想外の展開。 終わってみれば全て良し、面白く読めました。
mug
2021/10/18 06:21

今ちょうど図書館予約待ちしてます!国家強制のお見合い結婚😂楽しみです😊

が「ナイス!」と言っています。
皿倉山
絵画界の 4人の巨匠、マティス、ドガ、セザンヌ、モネにまつわる短編。 本人たちが語るというよりも、彼らに寄り添う人達から見た物語です。 芸術家とはかくも壮絶なものなのか、その思いがひしひしと伝わって来ます。彼らを支える信奉者の生き様にも感動を覚えます。 『印象派』が前衛ともてはやされるのは束の間の事なんだ、だから常にその先へと足を進めなくてはいけない、『遊びじゃない、これは闘いなんだ』と言ったドガの言葉が心に残っています。 久々の原田マハ作品でしたが、美術史に疎い私にも十分に楽しめました。
が「ナイス!」と言っています。
皿倉山
《カフェ・マーブル》から始まり、登場人物が少しずつ重なり合っていく12の連作短編です。 ホットココアの様に心が温まるお話です。 心がわくわくするような盛り上がりも、サスペンスの様などんでん返しもありません、だからこそ安心して読むことが出来て、心が和む物語です。 今日の私の、ささくれ立った心の傷を癒してくれました。 最後はちょっと甘々な出来過ぎのお話で、《カフェ・マーブル》へと戻ってきました。 登場人物をよく観察すれば、心理描写や人生を深く読み取れるかもしれませんが、たまには緩く読んでも良いでしょう。
が「ナイス!」と言っています。
皿倉山
『学びを結果に変える』ためには、入力よりも出力が大事。 学んだことを、他の人に教える事で身になる。さらに議論をする方がより良い。議論は入力と出力の繰り返しであると思う。 書く出力で手を動かす事が、脳の活性化になる。他には、組織内の雑談は潤滑剤とか、断る勇気を持つ、報酬を求めずに他者貢献、褒める叱るの話術の向上とか、「過って改めざる。これを過ちという。」など使い古された教訓が記述されています。 ハウツー本の7割はダメ本である、と誰かが言っていましたけ。何れにしても、気付きを頂けて、有難うです。
が「ナイス!」と言っています。
皿倉山
内なる宇宙としてのミクロの世界を覗いてみました。 電子というのは、「だるまさんが転んだ」のように見詰めた時は粒子になり、見てないときは波のように広がっているとか、パラレルワールド論ではシュレーディンガーの猫は死んでもいるし生きてもいるなど。 要するに、私には分からないという事が分かったという事です。 物理学の発展において幾多の天才が現れ、障壁に突破口を開ける理論を展開し、開いた突破口を押し広げるべく数多の科学者が殺到する。 科学発展のわくわく感は、十分に伝わってきました。
が「ナイス!」と言っています。
皿倉山
あの時、ああしていたら幸せだたんじゃないか、いやこうしていた方が良かったのではないかと、人生を振り返ることがある。 私のような愚民には、あの時の選択は正しかったのかと悩み、ぐずぐずと後悔することしきりである。 でも主人公の遊さんの様に、人生の岐路で自信をもって潔く選んだ道であれば、その後の人生に悔いを残すことはないのかもしれない。悩み惑わず、潔く生きる。 難しいなぁー。  宇江佐真理さんは初読みでしたが、面白く楽しく読ませていただきました。
が「ナイス!」と言っています。
皿倉山
暗かったり悲しかったりするだけのお話は好みではありません。だからミステリーやサスペンスという部類の小説は避けています。 よって辻村深月氏の作品も選り好みしています。 本著は題名からして楽しいお話かと思っていたら、エッセイでした、でもとっても楽しく読めました。 辻村深月氏は、本をこよなく愛していて感受性が豊かで中二病のまま大人になった様な人で、作家になるべくしてなった人なんだと思えました。 エッセイを読んで泣かされた記憶は、過去の私にはありません。 辻村深月氏の人となりが、端的に分かるエッセイでした。
ちーちゃん
2021/10/06 06:57

皿倉山さん、私もサスペンスやホラーは避けてる方なので辻村作品も用心してました(笑)エッセイなら安心ですね♡皿倉山さんのオススメだし[図書館で暮らしたい]ってタイトルにクラクラ❣️

皿倉山
2021/10/06 07:27

ちーちゃん、コメントありがとうございます。 辻村さんがどれほど本が好きかの現れが、本のタイトルになっていると思います。是非 お勧めです。

が「ナイス!」と言っています。
皿倉山
明治大正の文筆家の世界を翻訳の観点から愉しく書かれています。 文学界の言文一致の流れの中で、翻訳本も口語体に近づけるべく苦心していたお話。 現在では原作を翻案する等考えられないが、面白さ優先で改作する話。 面白くないけど辛抱して読んで下さいと連載告知で懇願したお話。 グリムやイソップのお話が、児童向けには不適切と書き換えられたり、結末がいくつも有ったりのお話など等。 改ざんしても面白ければいいじゃんと、本の題名通り、明治大正の翻訳界は何でもありのやったもん勝ちの怒涛の勢いの不思議の国でした。
が「ナイス!」と言っています。
皿倉山
何か、ちびまる子ちゃんの世界観に似た脱力系な物語です。座った椅子から溶けて落ちそうな感じ。 「三歩だから」とか「三歩らしいね」とかで失敗も許されてしまう、周りは天然だからと見ているが、本人は天然を認めてはいない。人見知りで口下手なため言い返すこともできなく、力なく笑ってしまう。 他人から見ればそんな三歩はズルく見えるかもしれないが、自覚してやってはいないし、あざとくは無い。 人生焦らず何時も一休み、凄く脱力にあふれた物語だから、読み終わって心がリフレッシュ出来ました。 面白かったから全て良し。
が「ナイス!」と言っています。
皿倉山
サバイバルの教本として読んでみました。 それにしても鳥島に漂着する海難事故の多さに驚き。記録が残っているという事は、生還できたという事だから、漂流の果てに海の藻屑に消えたり、上陸できても死んでしまった人を考えると可哀そうになる。 無人島に上陸して食料や水の確保はまずは考えるでしょうが、彼らは火打石を持っていなければ火を起こそうとはしなかった事が不思議です。火を起こして狼煙を上げることもなかった。 運よく大工道具を待っていたグループは、船を作って脱出できたけど。 技能と知恵と運で乗り切っていくしかないのか。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/05/19(1289日経過)
記録初日
2015/01/07(2517日経過)
読んだ本
837冊(1日平均0.33冊)
読んだページ
238740ページ(1日平均94ページ)
感想・レビュー
756件(投稿率90.3%)
本棚
9棚
性別
血液型
O型
現住所
福岡県
自己紹介

はじめまして
最近は小説へ偏重しています。うれしく楽しい自己革新です。図書館で借りた本が基本です。

皆様の読書データを拝見し、未知の世界を知れて、読みたい本が増えてゆきます。感謝!

日本史が好きです。江戸時代から1930年代までが特に。それと「日本人・日本文化」的なものが好みです。

感想やつぶやきが反社会的でなければ、「見ましたよ」程度で私はナイスをします。 たとえ意見が違っていても「そういう考えもあるよね」程度のナイスです。 だから私のナイスは、共感できても同意できるとは限りません。 先ずは相手の気持ちに寄り添いたい、そんな気持ちからのナイスです。

コメントへの返信は苦手です。できない場合は、ナイスにてお許しください。

”本の登録”には、ナイスしませんので、簡単でも感想をお書きください。でも感想を拝見するのは255文字までと決めておりますので、悪しからず。

無言でのお気に入りをお許しください。尚 お気に入りが不都合な方は、メッセージにてお知らせください。

私のナイスは挨拶程度のものです。引っ込み思案な性格のため、ナイスのみで失礼するご無礼をお許しください。

                         2021.07.03 更新

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう