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4月の読書メーターまとめ

MICK KICHI
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感想・レビュー
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4月に読んだ本
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  • oldman獺祭魚翁

4月のトップ感想・レビュー!

MICK KICHI
幼少時には誰もが経験する思いもよらない印象的な出来事のイメージが残っているものだと思う。記憶が何故かそこだけ鮮明にフラッシュバックするような…。春樹さんの場合は父と猫との思い出がそこに投影されているのかもしれない。肉親に対する想いも、時間や関係を超越して、ふと意識にのぼる時、なんとも言えない感覚に満たされる事がある。歳を重ねる程に、何故か鮮明になっている気がしている。春樹さんもそうだったのだろうか…。限られた時間を一緒に過ごした肉親への想いは、どんな形であれ人の心には残るものだなと、当たり前を深く感じる。
が「ナイス!」と言っています。

4月のトップつぶやき!

MICK KICHI

https://youtu.be/rVI4N2QQ2BM https://youtu.be/jTrp02hpI2E https://youtu.be/7DHbCYSu_w4 https://youtu.be/DXeeY9D9u94 おはようございます。<今日のゆかり> 4月27日は、エース・プレーリーさんの誕生日です。  左上から  ニューヨーク・グルーヴ  ショック・ミー  Do Ya  Cold Gin

https://youtu.be/rVI4N2QQ2BM
https://youtu.be/jTrp02hpI2E
https://youtu.be/7DHbCYSu_w4
https://youtu.be/DXeeY9D9u94
おはようございます。<今日のゆかり>
4月27日は、エース・プレーリーさんの誕生日です。

 左上から

 ニューヨーク・グルーヴ
 ショック・ミー  
 Do Ya
 Cold Gin
chatnoir
2020/04/27 09:43

聖飢魔Ⅱの誰かとカブキロックスの誰かの化粧もこんな感じだった気がします...クレイジー・ナイトのアルバムが好きでした!

MICK KICHI
2020/04/27 12:10

chatnoir さん、ロックに目覚めたのがkissですから…。 聖飢魔IIはエース清水さんと言うそのままの人がいました😁

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4月の感想・レビュー一覧
13

MICK KICHI
「鳳凰編」はシリーズで一番最初に読んだ作品。10代の頃、COMを父親が買って来たのだと思うが、勧められたわけでは無く、自然に手に取っていた。運命と言うのかもしれないが… そして読んでしまった為に、死生観、宗教観が一気に押し寄せて来てトラウマになった記憶がリアルに想起される。黒手塚治虫の世界はブラック・ジャックで試運転はしていたものの、少年期に扉を開くには、試練の書であった…。我王と茜丸をめぐる善悪の境目、輪廻転生を超えて語りかけられる生命への問いが、未だに自分の中に響いている。
chatnoir
2020/04/30 09:16

火の鳥シリーズは皆、生き方を考えさせられる内容でしたね...。

MICK KICHI
2020/04/30 09:59

結果的に火の鳥が一番生死観を教わった印象です。ブッダも後で読んだけど 、衝撃はこちらかな。

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MICK KICHI
チャンピオン連載時に読んだ記憶があり、多分連載途中で購読を止めたらしく、結末の記憶がないまま…。いや、面白いです。人気が高いのも納得。演劇を舞台に、ショートショートの連作のような展開、1話毎に手塚先生の演劇に対する造形の深さを感じさせつつも、主人公の代役専門の泥棒の人生を描くプロットが秀逸。終盤の展開は怒涛でした、千里万里子ちゃんが魅力的で、ちっちゃくて可愛い彼女の理由が良いです。 タマサブロー、ホンネ等の助演陣もしっかり脇を固めて、終幕へ向かう「いんこ」のフィナーレが素晴らしい。
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MICK KICHI
幼少時には誰もが経験する思いもよらない印象的な出来事のイメージが残っているものだと思う。記憶が何故かそこだけ鮮明にフラッシュバックするような…。春樹さんの場合は父と猫との思い出がそこに投影されているのかもしれない。肉親に対する想いも、時間や関係を超越して、ふと意識にのぼる時、なんとも言えない感覚に満たされる事がある。歳を重ねる程に、何故か鮮明になっている気がしている。春樹さんもそうだったのだろうか…。限られた時間を一緒に過ごした肉親への想いは、どんな形であれ人の心には残るものだなと、当たり前を深く感じる。
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MICK KICHI
リカちゃん人形(バーニー人形)をコレクションして、ドラッグによる幻覚に耽溺する植民地惑星の退廃とそれ以上に大気温上昇で死の世界になりつつある地球とのディストピアぶり。どこを取っても最悪な世界に、プロキシマ星系帰りの独裁者が姿を現す…。ダメダメな話なのだが、カリカチュアされたユーモアが偲ばせてあり、妙に吸引力があるディック的悪夢に脳内を洗浄される。浅倉久志さんのあとがきが秀逸なので、この世界観を漂った後に是非。意外に肯定的になれるのは、その解説に秘められたガジェットがシンプルだから…。
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MICK KICHI
前作が5分間、2分間増量はショートショートから短編ぐらいのイメージ。「カツブシ岩」「スリープ・モード」 「チューリング・テスト」が印象的な作品だった。
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MICK KICHI
100分de名著 クラークのシリーズ最後に取り上げた作品。宇宙軌道エレベーターの建設に後半生を捧げた技術者への賛歌。ヒューゴー賞・ネビュラ賞受賞。誉れ高き名作、面白く無いはずがない....。なんだが、徹頭徹尾作品世界に入り込めず、かなりシンドかった。クラーク作品に顕著な心理描写の薄さ、細か過ぎる章だてによる散漫さが要因かと思われるが、特に冒頭から語られる古代信仰ガジェットに違和感があり過ぎ、重要なプロットでラストへの布石ではあるが、上手く機能していない..、色々あっても最後は絶賛の嵐に期待したが...
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MICK KICHI
ディストピアの現代を幻視する歌人。SF的視点が良い。心の襞に触れた作品を書き留めます。「反知性、思考停止の隷属の君はビッグ・ブラザーに愛されている」「今夜限り世界が終わる終わるなら食卓にこのタンポポのお酒を」「宰相は言葉を持たず君臨すかく愚かなる世界の仕組み」「一心にパソコン画面凝視する男女女男男女男メメント・モリぞ」「読み返す「一九八四年」目の前にありてあらざるそのディストピア」「フクシマを忘れることの愚かしさを罪とし罰は永久の耳鳴り」しかし、現実はそれを越えていく...
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MICK KICHI
ヤンマだアゲハだマメゾウだ~♬の軽快なテーマでアニメ放映されていた作品、手塚作品としてはマイナーな部類と思う。テーマが秀逸、昆虫の襲撃モノ、ディザスター映画の一分野に挙げられるが、昆虫そのものが知能をを発達させて、戦闘用サイボーグを開発し、人類の奴隷化という戦略的な侵略戦争を仕掛けてくるのはこの作品だけではないだろうか...(多分)昆虫の大群に蹂躙されなすすべもなく倒れ行く人々、ウィルスの攻撃に晒される今のイメージが重なる。当時のテーマは公害であったが、物語に結末が無かった様に、自然破壊は変わっていない。
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MICK KICHI
1973年ビッグコミック連載。芸術に取りつく小悪魔ばるぼら。ズダボロの身なりで猫のように纏わり付き、不思議な霊感で危険を察知し、幸運を齎す。しかし、それが幻惑か破滅の道か纏わり疲れた当人には推し量る術もない...。ブードゥーや魔女伝説、デカダンスに溢れた世界観が時代性を感じさせるが、手塚ダークワールドの魅力満載な作品。手に負えないあばずれが、ふとした瞬間、豊潤な蜜の味に変わる瞬間のペンの冴えが見事。当時の交友関係から筒井康隆氏のキャラクターが登場(鳥人大系にも出ていた)。手塚 眞氏の監督で実写化。
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MICK KICHI
1971年SFマガジン連載。手塚先生のあとがきによると、ブラッドベリ、シマックの影響で連作長編を書いたとある。自分が「都市」を知ったのは「鳥人大系」からだったかもしれない。人類が銀河系の生物の中で、ある星系の盟主たる価値を有さないという判断で、鳥族に地位を譲り渡すべく、ある操作が行われる事により、人類は没落し、鳥族の勃興へと盟主交代が行われる。しかし盟主となった鳥族もまた...。オムニバス形式の短編の連なりが見事で、寓話的かつ残酷描写がありながらも画風とブラックユーモアが絶妙に効力を発揮している。
正坊
2020/04/07 11:02

少し前にブックオフで買って読みました。昔、SFマガジンを読んでいたので覚えていたのもありましたね(って、トシが分かるけど)。手塚さんて、敗戦を経験しているせいか、人類が絶滅するのをなんとも思っていなかったのかもしれません。 「怖い俳句」という本に「太陽や人死に絶えし鳥世界」という句が載っており、妙に共通するものを感じました。

MICK KICHI
2020/04/07 11:18

正坊さん、今回は雑誌Pen+の特集を読んで、手塚先生の作品を読んで見ようと思いました。手塚先生の死生観は火の鳥やブッダで繰り返し身につけられ気がします。SFマガジンが媒体だった事もあり、徹頭徹尾シニカルですね...。

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MICK KICHI
昭和30年代に雑誌「おもしろブック」別冊付録で発表された作品を収録。アトムやサファイアを世に出した後、本格SFを題材にした意欲作品集。作者「まえがき」で、SFマガジン発刊前だった事を自負している。20年後、その意匠を汲んだ新「ライオンブックス」が少年ジャンプで始まっている。 今の目で見ても、未来予測の高度さに驚きを感じざるを得ない。作品としては「来るべき人類」核戦争後の人類「緑の猫」侵略ホラー「白骨船長」鬼子母神伝説、あたりが秀逸。特に「くろい宇宙線」は、正体不明の病原体を巡るサスペンスタッチの名編。
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MICK KICHI
手塚さんの漫画に出会ったのが、BJや写楽の連載を週刊で読めた幸せな幼少時代で、「ライオンブックス」はその直前なので、読んだ記憶が無い。短編集としての味わいでSF、海外名作の翻案、人情物とバラエティに富んでいて、神様の妙技を随所に堪能できる。第1巻が特に短い中に味わい深い好みの作品が多く甲乙つけがたいラインナップ。第2巻以降は少し長尺になり、趣きを変化させてくるが、情緒溢れる「おふくろの河」「白縫」は名作。シリーズ中最も力を入れたと思われるファウストの翻案 「百物語」が特にペンの冴えを見せ代表作並みに秀逸。
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MICK KICHI
手塚治虫さん、同級生の家に全集が本棚にぎっしり並んでいて、ほとんど読んだつもりなんだけど、忘れていたり、記憶に無かったりで...。宝塚の記念館も行きました。アトムよりジェッター・マルス、ワンサくん、ミクロイドSの世代なんだけど、それでも「アトムの子」だと思っています。Penの特集はあまり知られていない作品に焦点を当てているので、興味がわきます。「七色インコ」って評価高いですね、ブラックジャックの後あまりパットしなかった印象。ライオンブックス辺りから改めて探検の旅にでます。Fe-Fe-Feel it!
MICK KICHI
2020/04/01 09:02

zero1さん 手塚先生の場合はそういった知的興味の部分の魅力がありますね。

MICK KICHI
2020/04/01 09:06

Johnnycakeさん、BJは小学生くらいから読んでいて、無免許医なんて凄い設定を良く受け入れてたなと思います。逆はアドルフは未読です。思いついた時に読んでおくのが良いですよね。

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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/06/01(728日経過)
記録初日
2010/06/07(3644日経過)
読んだ本
750冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
257598ページ(1日平均70ページ)
感想・レビュー
274件(投稿率36.5%)
本棚
9棚
性別
血液型
O型
現住所
愛知県
自己紹介

好きなジャンル: SF ミステリー 海外翻訳モノ

好きな作家: レイ・ブラッドベリ フィリップ・K・ディック 村上春樹 筒井康隆 鮎川信夫 アガサ・クリスティー。

高校生時代から30年、タイムスリップしたように好みが変わらないこじらせ読書です。
音楽・読書・エンタメ全般に大好きなので、ボツボツつぶやきます…。

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