11の話に分かれているが、実は繋がりがあり、最終的にはそれらの謎が解き明かされていく。微妙に残った謎は皆さんが考えられている通りなのだろうか。

９歳。一人読み。

業界ならではの怪談話。タクシー怪談の『幽霊からの配車依頼』『彼岸に現れた男』はそんな目にあったら転職を考えたくなる怖さ。

９歳。一人読み。

９歳。一人読み。

９歳。一人読み。面白かった。今よく見ると表紙からネタバレしているな。

９歳。一人読み。

11の話に分かれているが、実は繋がりがあり、最終的にはそれらの謎が解き明かされていく。微妙に残った謎は皆さんが考えられている通りなのだろうか。

再読。

９歳。一人読み。よくわからなかったらしい。

９歳。一人読み。『注文の多い料理店』は昔から好きだったので、面白かったらしい。

夜馬裕さんの怪談はやはり怖い。『あなたは何もわかっていない』『トントンさん』『可哀想な子ども』『枕返し』『タスケテ』夜馬裕さんの怪談話は幽霊の怖さだけではなく、人怖もあり、読んだあとゾッとしてしまう。

９歳。再読。

９歳。一人読み。知っている言葉しか出てこないと言われて安心。6歳頃までが対象年齢とされていたからそれでよし。言葉に興味を持たせるために読ませてみた。（難しいと開きもしないので）

パラパラ読み。

９歳。一人読み。はらぺこめがねさんは結局私のほうが好きみたい。ひたすら美味しそうと言い続けた。

９歳。一人読み。柴田ケイコさんの力強いタッチのイラストが楽しい。

９歳。一人読み。うちは妖怪が載っているからということで読んだ。数字を覚えはじめの頃の子に大変いいと思う。1、2といった数え方以外にも、ひとつ、ふたつという数え方も載っている。

９歳。面白い！！わかる、わかると思いながら自分も読んだ。

パラパラ読み。

９歳。読みたいと自分から言い出したが、途中で断念。再読チャレンジしたい。

ためになった！著者の自己紹介も面白かった。

村だけ巡るとはなかなかマニアックな本。数多くの村が紹介されているので仕方ないのかもしれないが、内容は薄い。

子どもが興味を示すかなと置いてみたが、まだ早かったよう。漫画があるので、読みやすい。

子どもにどうやってお金について教えていくか、色々なアイデアが挙げられている。もう少ししっかり読みたい。

パラパラ読み。

パラパラ読み。Excel、今まで適当にしか使ってこなかったので、しっかり勉強したい。（裏技的なことは本当に知らないので）

９歳。早口言葉を最近たまに言ってくるので選んだ。何回か取り出しては早口言葉を練習していた。

パラパラ読み。こんなに色々な種類があるのかと驚いた。

９歳。答えからなぞなぞの問いを調べられるという画期的な本。

再読。

９歳。パラパラ読み。もっと小さい頃に読ませればよかったかな。働く車は勿論、電車、飛行機、フェリーについても載っているが、うちの子の興味は最近働く車よりも家庭用の自動車。タイミングが難しい。

パラパラ読み。

ずっと気になっていたお店。美味しそう。お店に行ってみたい！

９歳。クイズの部分をほんの少しだけ読んだのみ。再読の機会を狙いたい。

「早番にまわしとけ」を先に読んでしまってから、前作にあたるこちらがあったことを知ったのだが、同じ書店の話ではなかった。「店長がバカすぎて」よりも私は「早番～」のほうが好みだったので、こちらも期待して読んだが、「早番～」のほうが面白く感じた。 学生バイトがわいわい好き勝手にやり、謎の中年バイトがそれをまとめ（られているかは？）ている書店。最初はしっかりやれと学生バイトにイラッとすることもあったが、皆結局はいい子。書店は楽に思えるかもしれないが、力仕事も多く、それで給料も高くない。本好きでないと長く勤まらない

９歳。再読。