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6月の読書メーターまとめ

あまやま。
読んだ本
17
読んだページ
4781ページ
感想・レビュー
17
ナイス
5061ナイス

6月に読んだ本
17

6月のお気に入り登録
5

  • しーちゃん
  • 星音
  • なっぱaaua(nakkipapa改め)
  • モトラッド
  • ★Masako★夏はホラー多め👻👻

6月のお気に入られ登録
12

  • ばななな
  • あるにゃーと
  • しーちゃん
  • 星音
  • あすなろ
  • なっぱaaua(nakkipapa改め)
  • 雪の行者山
  • モトラッド
  • ★Masako★夏はホラー多め👻👻
  • ナルピーチ
  • えんちゃん
  • ラリュ

6月のトップ感想・レビュー!

あまやま。
再読。その物語、実に850頁超。頁数で敬遠していた昔の自分は阿呆。凄まじい熱量を感じる心を失った人間の19年に亘る悪の軌跡。1973年に起きた質屋殺しは迷宮入りした事件。後の捜査線上に浮かんだのは被害者の息子と容疑者の娘、亮司と雪穂。内面は一切描かれず、第三者の視点でのみ彼らは生きている。思わず嫉妬する筆力だ。 この結末を亮司と雪穂は予見しただろうか。彼の姿を見た彼女が何も思わなかったのは仕方がない。19年前に死んだのだから。あの2人に関わった多くの人がこの舞台から降りた。質屋殺し。あれさえなければ……。
モトラッド
2020/06/07 06:43

僭越ですが、超ナイスレビューと思います。

あまやま。
2020/06/07 06:51

照れますな(恥) ありがとうございます。

が「ナイス!」と言っています。

6月のトップつぶやき!

あまやま。

ぼちぼち日常が帰ってくるかのぅ(ू′o‵ ू)*✲ 2020年5月の読書メーター 読んだ本の数:19冊 読んだページ数:4751ページ ナイス数:7736ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/889263/summary/monthly 今月もよろしくおなしゃす。

ぼちぼち日常が帰ってくるかのぅ(ू′o‵ ू)*✲
2020年5月の読書メーター 読んだ本の数:19冊 読んだページ数:4751ページ ナイス数:7736ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/889263/summary/monthly

今月もよろしくおなしゃす。
あまやま。
2020/06/03 07:43

ノルマ達成😎✨

ブルちゃん
2020/06/03 07:44

😭笑

が「ナイス!」と言っています。

6月の感想・レビュー一覧
17

あまやま。
子どもの頃に一緒に泳いだ人魚を探している晶の過去に触れる。母親がいない晶が探している人魚の正体が判明し、そりゃ血眼になって探すよなぁと納得しました。比喩でも幻でもおとぎ話でもなかった。心を開いてくれるまでまだ時間が掛かりそうな晶に対し、一歩一歩距離を詰めようとする海だが、先は長い。そう見せかけて土砂降りの夜に一人で海辺を訪れた晶の心は眺めている荒波に負けないほど揺れに揺れていました。いつかあの人魚は姿を見せるのだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
あまやま。
代々続く忍者の里の頭領娘だが、忍の生き方に嫌気がさして里を抜け出し、一般社会のOLに馴染んで生活を送る陽菜子。忍術(主に変装)を用いて会社のために奔走するも背後には思わぬ陰謀が秘められているお仕事小説。キャラクター文芸でも通じるほどにイキイキとした登場人物と組織間で生じるゴタゴタの温度差が小気味良いテンポで描かれています。続刊もあるようですし、ぼんくら上司と恋愛に振り回される姿がもっと見たいので買ってみます。
が「ナイス!」と言っています。
あまやま。
ミステリ作家を目指す非常勤講師の「おれ」はドライな性格で子ども相手でもいたってクール。一つの学校に長居せず、揉め事を解決して去っていく様は実にハードボイルド。連作短編に近い形式で描かれているため発生した事件の解決が実にスピーディで読みやすい。小学生相手にもドライだと述べたが、物事の本質を穿ち、等身大の目線で且つ本音で語る良い先生。ジュブナイルでハードボイルドを描く理由に主人公の設定が必要だったというわけか。
あまやま。
2020/06/25 20:47

p.136「人間ってのはさ、好き嫌いがあって当然なんだ。だけどたしかなことは、人を好きになって得をすることはたくさんあるけれど、嫌いになって得するなんてことはめったにないってことさ。だったらわざわざ嫌いな人間を探す必要もない」

が「ナイス!」と言っています。
あまやま。
今回はかつて父の組織と対立していた韓国の半グレ集団と相対することに。それだけでなく共に過酷な幼少期を過ごした弟の汚名を晴らさなければならない。嫌悪している公安に属する梅田と綾野とのチグハグな共同戦線は今までになかったもので、極限状態とはいえ笑い合うという非常に珍しい姿が見られました。(p.247) 戦いの場で出会った幼い子ども達はかつての自分。そこでの振る舞いはこのシリーズにおいて重要な意味合いを持つに違いない。
が「ナイス!」と言っています。
あまやま。
【じゃあ、踏んだげよっか? 】 いや、表紙。頭、足、足…! 病に倒れ、手術で男子中学生の脳の一部を移植した清羅の妄想が暴走。1巻でクラスメイト・勇紀の家を訪れた際の出来事からあるものに目覚め、バイト先の先輩・朝日さんに自分の気持ちを打ち明けるが、そこからめまぐるしい急展開に。勇紀の恋、終了のお知らせ。人生は長い。強く生きろ😭 今回も作者さんのあとがきが面白い。前巻は思い出したくない黒歴史になり、人権を侵害してしまった弟に怒られたそうで。
が「ナイス!」と言っています。
あまやま。
『彼女には娘と共にいたというアリバイがある。しかし……』 真壁と仲田のコンビが帰ってきました。【希望が死んだ夜に】の続き物となる作品ですが、こちらは希望が死んでいるどころか絶望を感じさせます。前作は子供の貧困に焦点を当てたミステリでしたが本著は虐待を取り扱っています。信じがたいことですが子どもは自分を虐待しているはずの母親を愛し、虐待されている認識そのものがなかった。叙述トリックにも騙されましたが真相に辿り着いた驚きをやるせなさが上回り、なんとも言えない気持ちに。虐待を受けた子供はそれを繰り返すというが…
が「ナイス!」と言っています。
あまやま。
【あなた いつまでここにいる気? 】 修羅場三連チャン。沙優のバイト先のギャル・あさみが突然吉田家に押しかけ、次は吉田の上司・後藤さんも家庭訪問。その前に後藤さんからふたつのカミングアウトを受けてさすがの吉田さんもタジタジ。二人とも沙優を大事に思ってくれていてほっこりするなかで最後に爆弾。さて、この優しさは遠回しに人を傷つける優しさか。でも後藤さん、そりゃいかんでしょ。
が「ナイス!」と言っています。
あまやま。
【少しね、……離れてみたい】愛、結婚、子育て、家族、人生とはなんぞや。五十二歳を迎えた絵里子の人生は決してドラマチックではなく、それなりに苦難もあったが穏やかに終焉へと向かっていくはずだった。かと思いきや堰を切ったように現れる家庭の問題。心に虚無を抱え、家族と距離を置きたいと思いながらも今から新しい世界へ踏み出す事が億劫な彼女に再び命を吹き込んだのは、それまでの生涯では決して知りえなかった道を生きる人たち。物事の始まりに遅いなんてことはなく、大きな一歩を踏み出すことはそれまでの自分を否定するわけでもない。
のん☆7月は読書モードにしたいな
2020/06/19 22:15

あまくんのレビュー読んでから気になって、読了しました。読みやすくて面白かった~👍

あまやま。
2020/06/20 00:02

お役に立てましたようで何よりです😎✨

が「ナイス!」と言っています。
あまやま。
ノワールと切なさが混在した秘めやかな愛のかたちを示した短編集。そのほとんどが数年〜数十年後に明らかになる真実によって感傷的になるENDと思わぬ展開によってゾッとするENDの2パターンに分けられます。描かれている時代がそうさせるのかもしれませんが、巻頭の【春の水音】は昭和の文豪といっても差し支えないほどの美しい文体がこの物語をより寂寞たらしめていました。【封印の家】【薔薇の木の下】【秘密】も良いあじわいでした。
が「ナイス!」と言っています。
あまやま。
ニャンコ先生(依代の招き猫)の出生が明らかになり、次巻へと続く長編がメイン。毎度のことながら的場さんが絡むときな臭い話になるが、彼が猫好きであり、大量のニャンコ先生の違いを熱く語るなど意外な一面も明らかになりました。特別編では北本の妹・真奈とニャンコ先生が初邂逅。リボンを解かないゴキゲンな先生が実にかわヨ。
仮面堂
2020/06/14 09:26

あまやま。さん>的場も内心はタキみたいな反応してたのか(笑) とか思っちゃいました。

あまやま。
2020/06/14 09:42

ギャップ萌えでまた的場さんのファンが増えちゃいますね(笑)

が「ナイス!」と言っています。
あまやま。
インパクトのあるタイトルに負けない良著でした。とある事情で二度目の高校三年生を迎えた朝から晃の人生はそれまでに負けないほど濃密に。プロローグで語られる人物の想い。それは純情で無垢な献身。熱く、まっすぐな友人とは裏腹にどこか冷めている晃。だって全てはあの日に終わったのだから。そんな彼を離れた世界から支える砂羽と有紀。はぐれもの同士で手を取った巳緒、和久井、御堂。ひとりの少年が再生する物語はベッドの上で戦い続けた彼女の生活を想像することで本質を捉えられる温かい物語でした。現代人を皮肉った言葉が多いのも好印象。
あまやま。
2020/06/12 19:51

p63. 平凡であろうとして平凡であるやつは好きだぜ。お前みたいな。嫌いなのは、自分は特別だと信じてもいないくせに、平凡だとくくられるといやな顔をするやつらだ。ひとりでいることはいやがるくせに、ひととは違うなにかがあってほしいと願うだけのやつらだよ。 p.103 協調なんてのはくだらないと思ってるよ。でも、それに逆らったやつを潰そうとする圧力がある。あいつらは怖いんだよ。ひとりでもいられるやつが理解できないんだ

あまやま。
2020/06/12 19:51

p.194 そういうやつらはどうしようもない大ばかものであるがゆえに、その先についての想像力がない。好んで無害のひとを虐げる輩なんてのは、その程度の人間だ。 p.289 いいか、いつか新しい恋人が見つかっても砂羽と比べるなよ。死者は無敵だ。

が「ナイス!」と言っています。
あまやま。
帯のアオリ文が身も蓋もないド直球で草。相変わらず息を吐くようにセクハラをするこけしちゃんの業が深すぎる。御年300歳の魔女先生好き。妖狐さんの耳と尻尾モフモフしたい。百々目鬼先生、目が隠れてる部分が多いと落ち着かないからって冬でもノースリーブらしいけど寒くないんかね。
が「ナイス!」と言っています。
あまやま。
ワーカーホリック気味な知世は仕事で出会った一回りほど年上の椎名とデートをすることが楽しみ。バツイチの彼と恋人とは言い難い関係を築くが、ある日打ち明けられた秘密によって行方の分からない恋の道を彷徨うことに。島本さんの描く作品では珍しく感じられるほど椎名という男性が良い人で驚きを禁じ得ない。かと思えば知世の友人である飯田ちゃんと茉奈が案の定ロクでもない男と関係を築いていて苦笑。傷付ける優しさは島本さんの作品には切っても切り離せない印象を受けました。章ごとのサブタイトルが好き。
が「ナイス!」と言っています。
あまやま。
再読。その物語、実に850頁超。頁数で敬遠していた昔の自分は阿呆。凄まじい熱量を感じる心を失った人間の19年に亘る悪の軌跡。1973年に起きた質屋殺しは迷宮入りした事件。後の捜査線上に浮かんだのは被害者の息子と容疑者の娘、亮司と雪穂。内面は一切描かれず、第三者の視点でのみ彼らは生きている。思わず嫉妬する筆力だ。 この結末を亮司と雪穂は予見しただろうか。彼の姿を見た彼女が何も思わなかったのは仕方がない。19年前に死んだのだから。あの2人に関わった多くの人がこの舞台から降りた。質屋殺し。あれさえなければ……。
モトラッド
2020/06/07 06:43

僭越ですが、超ナイスレビューと思います。

あまやま。
2020/06/07 06:51

照れますな(恥) ありがとうございます。

が「ナイス!」と言っています。
あまやま。
今回のハイライト→女装した只野くん。前巻の引きで古見さんが只野くんに抱いている気持ちを知ってしまった万場木さん。互いの気持ちを伝え合っているあいだ、只野くんは女装して文化祭劇のピンチヒッターを務める(笑) いつにも増して真面目に恋愛面を描いているが合間合間に挟まれる小ボケが良い箸休め。特に片居くん×只野くん。マーベラス。
が「ナイス!」と言っています。
あまやま。
何度読んでも最高。これを復讐だと捉えるか、執念だと捉えるか、はたまた正義の鉄槌だと捉えるかは読み手次第。愛娘は事故で死んだのではなく、このクラスの生徒に殺されたと証言する担任教師・森口悠子。ゾクゾクと背筋が凍るような語り口と早々に判明する真犯人。章ごとに変わる語り手たちの憐れな独白。復讐の連鎖は巡り巡って自分の元に返ってくる。さぁ、この物語は一体誰が発起人か。奴さえいなければ発生し得なかった事件か。自業自得?因果応報? いやはやご冗談を。彼もしくは彼女にその言葉はもったいない。ただの罰ですよ、罰。
ケンイチミズバ
2020/06/04 09:44

どっかーん。なんちゃってね。松たか子さんの演技もよかったです。思い出します。

あまやま。
2020/06/04 15:49

映画版はヒステリック感が強めに描かれていて、なお恐ろしかったです( ´•ᴗ•ก)

が「ナイス!」と言っています。
あまやま。
思わず「フフッ」と含み笑いを漏らしてしまう。かと思いきや、切なく感傷的な思いにもなる短編集。著者の実体験から着想を得た話が多く、一流の小説家には日々の生活そのものがネタの宝庫なのだろうか。また、一編一編にあとがきがある珍しい形式だが、これは解説の真保さんが『作者の照れ隠し』と述べていて、なるほど言い得て妙だと思いました。最も好きな一編を選べと言われたら【あるジーサンに線香を】でしょうか。良い意味でアホだなー(笑)と思える短編で占められた本著で唯一感情的になれましたので。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/07/08(736日経過)
記録初日
2016/06/07(1497日経過)
読んだ本
582冊(1日平均0.39冊)
読んだページ
148232ページ(1日平均99ページ)
感想・レビュー
582件(投稿率100.0%)
本棚
12棚
性別
年齢
26歳
血液型
A型
職業
技術系
現住所
広島県
URL/ブログ
https://twitter.com/amayama96
自己紹介

こんな便利なアプリがあることをもっと早くに知りたかった。

車と本と書斎があれば他は何もいらない。あとは猫。本は購入派でして、図書館は利用しません。だって近所に無いもの~。

読メ登録以前で未記録の本が沢山あるので思い出しながら、もしくは再読して登録していきます。
お気に入り登録ありがてぇ…。定期的にナイスを押すマシーンと化します。

好きな本のジャンルは抽象的ですが、命の尊さを学べるものが好きです。他には青春モノや百合。
視野を狭めないように純文学・エンターテイメント小説・ライトノベル・自己啓発本・漫画など選り好みせずに読みたいと思っています。

感想はその時、自分がどう思ったかを書いているので本の内容にはあまり触れないこともあります。アホほど所有している漫画は人に勧めたいものだけ登録しています。また、読メ登録初期の感想は短くて適当なものが多いので順次修正していきます。

読書以外の趣味はドライブ、野球観戦、映画鑑賞(戦争系)、アニメ(薦められればなんでも見る)、筋トレ、プラモデル(戦闘機系)
腹筋はそこそこ割れてくれたので、もう少し下半身を引き締めたい今日この頃。

長編ラノベはどうしよかねぇ。SAOや禁書、狼と香辛料etc…
一巻だけ登録しようか。


2019年に右耳の突発性難聴を発症し、後遺症で極高音が聞き取れなくなり、延々と耳鳴りが続く生活になりましたが慣れれば意外と平気。
生きることそのものが奇跡と同義。日々、生命に感謝。

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