なにはともあれ本が好き。
あと音楽、絵画、温泉、エトセトラ。
本を読んでいる時が一番幸せ。
ページをめくるのが惜しいと思われる本との出会いを求めて今日も図書館いってきます
2024年2月から記録を始めました。
基本的には感想を書いてから次の本を読むというルールでいこうと思っています。
手当たり次第に読んでいましたが、一生のうちに読める本は限られているということで厳選して読まなければと気持ちを改めることにしました。
趣味は読書の他、競馬、株、パズルゲーム、詰将棋、邦画鑑賞など。
読書傾向は小説ならほのぼの系や家族ものが中心。政治、経済、日本史などノンフィクションも読みます。
村上春樹は全読破。他に、重松清、白石一文、浅田次郎など。女流は特定の作家に拘らず幅広く。
35歳になって通信制大学を卒業したきっかけで読書を始めました。
精神科のリハビリを受けております。
基本的に乱読です。
悲しい話が好きみたいです。
ワオンのぬいぐるみを持っているのでこの名前なんですが、実は猫派なんです。
ナイス!は見たよという意味もありま
す。
しばしば無言フォローさせていただいてます。ご理解下さいませ。
好きな作家さん
天童荒太
Filmarks:https://filmarks.com/users/sambal
アートの輪:https://artnowa.org/artist/234246
自分の中での久しぶりの読書ブーム
乱読です!
千葉県民
ライブ好きの読書家
司馬遼太郎を好んで読みます。
今年読んだ本以外にも、今まで読んだ本も本棚に入れました。タイムラインをお騒がせしてすみません。
絵本、児童文学→ラノベ、漫画→エンタメ小説という流れで本に触れ、成長してきました。
今でも児童文学やラノベや漫画は読むし、エンタメ小説は愛読書の他にも触れたことの無い作家さんも読んでみたり。最近は文豪の書いたものや純文学、翻訳小説や、他、難しめの本にも挑戦
中。
「○○というジャンルだから」みたいな理由で避けずに触れる、ということをモットーに活字の海を遊泳中。
自分の好きな作品や作家さんがボロクソ言われていると、心が穏やかじゃない。
合う合わないはどうしたってあるだろうけど、あんまり自分の感想では、自分の好きな作家さんの作品に書かれていたら嫌になるような内容を書かないように心掛けたいです。
(勿論皆様が抱く感想はそれぞれかと思いますので、私と相容れない感想があるからって、片っ端からコメント突撃したりはしないのでご安心下さい(?)。)
「ナイス」は面白いと思った感想や、なるほどと思ったもの、共感したものについつい押してしまいがち、ただ、通知多いとナイスされた方もビックリしてしまうと思うので、できるだけ自重しようと思います……。ナイス返しはお任せします。
「ほんタメ」と「王様のブランチ」は私の気になる本を増やしていく……(笑)でも、この2つは大好き。
漫画も読んでいるけど、読書メーターで感想書くのは小説だけ(漫画の感想は基本つぶやいてます)。
好きな作家さん・漫画家さんは、ついフィールに書きました。
https://t.co/NjsCpCjat1 同士いたら嬉しいです。
美味しそうな小説やエッセイを読むのが好きです。
本が昔から大好きです。
たくさん読むわけではないのですが、
自分がいま何に興味があるか、本は教えてくれます。落ち込んだ時には気持ちを切り替えてくれる処方箋です。
読んで終わりではなく、本から得た言葉をここに書き残していきます。
小さい頃から本が好きでした。映画、編み物、猫も好きで生粋のインドアです。宝くじが当たったら保護猫活動するのが夢です
本の感想では、自分と近い、もしくは、違っていても、なるほど、と思ったらナイスしています。つぶやきは、いいなと思った景色・美術館ネタ・おやつ・言葉にナイスしがちです。各ユーザーとの距離感は人それぞれだと思います。もし無礼がありましたらお許し下さい。🙇🎨🖌️
私は1962年生まれ、70年代に中学高校生、80年代に大学生を送った、昭和の若者です。小学生の頃から図書室に入り浸たり、今でも手元に本がないと落ち着かない活字中毒人間です。
そんな私にも定年、退職の日が来ました、孫も生まれました。今はヨガを始め、行きたい時に映画を観て、展覧会を観て、コンサートを聴くことができる日々です。
私と妻の両親が亡くなり、膨大な遺品を整理した時に感じました。これはなんだ?何に使うんだ?うーむ、私が集めた本やレコードやCDは、私にはこの上ない宝物だけれど、子供たちにはただのガラクタなんだなあ。
次々と本を買うので、本棚に入りきりません、年に数回本を古本屋へ持っていきます。
買っては売る本。だけど買わずにいられない本。絶対捨てられない本。
本は不思議です。しかし、コストの割に読む人が減っているから、高価になる一方ですね。
インターネットは革命的に世界を変えましたね。インターネットなしの生活は考えられません。SNSも楽しんでいます。だけど何でもかんでもネットというのは私は受け入れられない。
本は紙です。重くてもかさばっても紙。
映画は映画館です。パソコンじゃ見た気がしません。
昔は、情報は雑誌から得るものでした。雑誌を読まなくなって久しく、淋しいです。
恐ろしいのは、本屋さんが消えることです。ものすごい勢いで日本中から本屋さんが閉店しています。京都でも丸善まで行かないと本が買えません。Xデーは必ず来ます。
でもそれもこれも、消費者の行動の結果なんですね。会社のせいじゃない。
テレビでは懐かしい昭和を盛んに映しています。鉄道、建物、商店街、家電、食べもの…。
これは、無くなる予言ですよ。お中元もお歳暮も、年賀状もお墓も、無くなっていきます。
そんな令和の日本を、オールドメディアにこだわりながら、昭和の遺産を楽しみ、今の空気も胸いっぱい吸っていきたいと思っています。
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