読書スピードは非常にノロノロ亀運転です。
ゆったりと本を、読むことが大好きです♡
本屋さんで、本を眺めることが今の楽しみの一つです♪
最近になって、本を読む時間が増えたので
読んだ本を記録で残しておきたいなと思いました。
好きな作家さん
★瀬尾まいこさん★住野よるさん★です。
オススメの本あ
れば、教えて頂けたら嬉しいです。
色々お話出来たら嬉しいです☆
よろしくお願いします*
本が大好きなアラサー女性です。
図書館が徒歩圏内で幸せ(*´꒳`*)
家にある本を減らすために頑張って読む。
2666を日・西・英・中で読破したい。
何を読んだか?どう感じたのか?忘れないように記録していこうと思います。
自分用の記録なので、ネタバレが多いかも。
暗い話を読むと、数日引っ張られて凹みます。
なのに、ついつい暗い物語を選んでしまう…。
天童荒太先生の「永遠の仔」は、私の大切な物語です。
電子書籍派で、楽天kobo、Amazon Kindle、BookLiveを利用してます。
電子書籍もすっかり定着しましたねえ〜
老眼なんで、紙の本は読むのが辛いです。
電子書籍は文字をでっかく出来るのが最高!
場所も取りませんしね。
最近は、Kindl
e Unlimitedの読み放題にハマってます。
猫派だにゃー
どなた様も、よろしくお願いします。
2021.01.01〜
本を読んでもっと色々な事に気付きたい、イカした感想を書きたいと思う今日この頃です。あと語彙力が欲しい。趣味はサッカーとファッション。好きな作家は朝井リョウ・村田沙耶香・奥田亜希子・森博嗣。
2021年10月27日 読書メーターに登録。
沢山のナイス、お気に入り登録ありがとうございます。
レビューを書くのは苦手ですが、読書の励みにもなり、感想を残すことで記憶に残るかもしれないので今のところ一行でもとレビューしています。
読み放しではすぐに忘
れそうですし、残さないのはもったいない気がしてきました。
若い頃、20代~30代の頃は森村誠一さんの推理小説、司馬遼太郎さん等の時代小説をよく読んでいましたが、残念ながらかなり忘れてしまっています。
その後は楽しみとしての読書ではなく仕事関連のビジネス書か別の趣味であるトライアスロン、マラソン、トレイルラン、アドベンチャーレース等のスポーツのノウハウ的な内容の本をメインに読んでいました。
今年の春に40年務めた会社を退職したことで自分時間がちょっと増えました。読書を趣味の一つとして復活しようかなと思いました。
今までどちらかと言うと映像、音楽の方が好きだったのですが、その時間を少し削って読書を楽しみたいなあと、、読書メーターを始めて早一カ月になります。
作家さんの名前も本のタイトルもあまり知らないので適当に選んで読んでいますが、この読書メーターからいろいろ情報をもらうことができとてもありがたい、なくてはならないものとなってきています。
どんな素敵な本に出合えるのか、知らない世界を旅する感じというか、文字から頭の中に映像を描きながら、異世界を疑似体験、世界が広がればいいなあと、楽しみです。
8月から読書を再開したので3ヵ月ほど遡って記録しましたが、今年は何冊読めるかなあと、平凡で変化の少ない生活の中に楽しみがひとつ増えた感じがしていす。
今日現在、24冊読了です。
自分としては無理のないまあまあのペースかなと
とりあえず100冊を目指して・・・
2021年11月26日
本は人生を豊かにすることができるなと思います。いろんな本を読み自分なりに理解しまとめ表現できたらいいなと思います。本の読み方、解釈の仕方、表現の仕方などみなさんから学ばせていただきたいと思っております。
2020年年間読書数52冊
2021年年間読書数5
3冊
2022年年間読書数57冊
2023年年間目標読書数60冊
大抵のものを読みますが、基本的には、読後、楽しい気分になれるものが好みです。
ここに登録する前の過去に読んだものは備忘録として徐々に登録していますが、感想は書いていません。
気軽に絡んでください^ ^
面白い本あれば教えてください!待ってまーす。
年金生活者。趣味は、読書、映画、旅行など。ついに、70歳、「ついにゆくみちとはかねてききしかどきのうけふとはおもはざりしを」、まさか自分が、その歳になるとは。驚きと嘆息です。ボケないように、日々頭と体を鍛える所存です。名前を変えました。本好きなファー
ストペンギンから、杜のカラスで出ています。毎朝、近くの神社へお参り、一日の安寧を祈願しています。いつもカラスがカァカァ。
読みたい本を読みたいだけ読みます
活字中毒を自認する者であります。小学生の頃から図書室が好きで、20代までは、司馬遼太郎、松本清張、横溝正史、五木寛之などをむさぼるように読んでいました。この時期の読書は、ライフスタイルの形成にまで大きな影響を受けたように感じます。
やがて気がつくと、興味を惹かれる作家の年齢が自分と同輩か年下になり、女性作家に傾いていきます。江國香織、森絵都、角田光代、小川洋子、梨木香歩などは出る本はたいてい読みます。彼女達の作品は、ファンタジー性のあるものからリアルに現在の日本の社会を描きだすものまで様々ですが、今の世の中を懸命に生きている人々の上を吹きわたる風を感じるのが爽快です。辻村深月、飛鳥井千砂、瀬尾まいこ、宮下奈都など、新しい人にも注目しています。歴史ものも好きですが、江戸時代ものよりも、古代、中世、戦国時代ものが好きです。
前に最近あまり本屋で本を買わなくなったと書きましたが、最近再び本買いの虫が復活してきました。人生において、食品を除いてもっとも頻繁に購入するものは“本”ではないでしょうか。小さな軽い本が、遠い異国へも、過去へも未来へも、見知らぬ感情のうずまく世界へも連れて行ってくれる。何と素晴らしいことではないでしょうか。
本以外にも、マンガオタク、映画オタク、怪獣オタク、アイドルオタク、歌謡曲オタクでもありました。しかし平成が進むにつれ、私が夢中になったモノたちは総じて懐かしい昭和と称されるようになりました。娘と息子が成長し、もはや彼らの時代であると実感します。二人ともディープに物事を追求すること、誰に似たのかなと苦笑いしつつ、ついていくことを諦めている自分がいます。
年をとると何事も好き嫌いがはっきりしてきますね。それでも読書だけは冒険をして、今の空気を思いっきり吸って行きたいと思います。
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