読書始めました。
すぐにまぶたが落ちてきてしまうので、
マイペースで読んでますが、
1日0ページより、1日2ページでも読み続けたい。
こんにちは★
最近は毎月10冊前後の本を読み、週1~2回読書会に参加するほどの読書好きです!
好きなジャンルは現代小説。
好きな作家は東野圭吾、伊坂幸太郎、西加奈子など。
また”半歩だけ前向きに”をモットーに生きています(笑)
具体的には、大きな名
声や出来事はないけど、
現状の自分を受け容れ【自己受容】、
今いる環境や周囲の方々に感謝をしつつ【感謝】、
自分ができる範囲のことを実践していく感じです【実行】。
読書を通して、自分の声を発信したり皆さんのご感想を共有したりしたいと思っております。
宜しくお願いします!
図書館で借りてたら、タイトル忘れて同じ本をまた借りてしまうこともあり…。
忘れるということは、もう一度同じ本を楽しめるという事!と恩師の言葉を噛みしめながらも、やっぱり備忘録は必要だと感じる今日この頃です。
以前やってた時のパスワードが分からなくなり、新
しくアカウント作り直しました。
こちらで皆さんの感想を見ながら出会えた本で色んな方面に興味が広がっていきました。
また皆さんの感想を参考にさせてください。
好きな作家さんは
髙田郁
宮部みゆき
小野不由美
です。
好きな作家さんの欄、もっと更新できるように読んで行きたいです。
プロフィール画像はコロナ禍の十把一絡げの休業要請に対して、常設展は閉めながらも、特別展「天災地変人禍に抗して」(2021年7月13日~8月22日)を通常開催した北海道立文学館に敬意を表して。
自分の世界を広げたい
フォローお待ちしています
返させていただきます
読書傾向は次の通り
(1)
都市・景観・土木・建築分野を専門にしています
上記分野の勉強のための書籍の記録用
私達はどんなところ(都市、場所)で生きていきたいのか、
という人類にとっ
て根源的な問に興味があります
(2)
小説全般雑食です
本来的にはお勉強の本じゃなくて小説に溺れたいタイプ
思春期からずっと好きなのは、三浦しをん
最近のお気に入りは、原田マハ
それから児童文学もとても好きです
今、一番ほしい本は、
子供用の図版が充実した恐竜図鑑です
小説が好きです。
紙の本、本屋さんの香り、出会った瞬間が好き。
社会人になってから読みたい本がたまる一方で
読書の時間が取れていないことに気付き、
積読本の消化と記録のために登録しました。
よく読むのは、
三浦しをんさん、凪良ゆうさん
神様のビオトープ
が最近のお気に入りです。
小説だけでなく、紙媒体がとても好きで
雑誌やフリーペーパー、漫画、なんでも手に取るタイプです
いつか紙に関わる仕事がしたいな。
コーヒーと音楽と読書が好きです。香り高いコーヒーを飲みながら読書をしているときが至福です。でも音楽を聞きながら読書をするのは苦手です。どちらも好きだからどっちに気持ちを集中させたらいいのかわからなくなってしまうのです。
ナイスをつけてくださる方、ありがと
うございます。励みになります。
お友達になってくださる方、ありがとうございます。つながる感覚が好きです。
ただ、私がお気に入りに登録するときは、その方の読後の感想などを読ませていただいています。その感想によって私自身の本の世界が広がるかもしれないからです。
印象に残った本2022
小川洋子『密やかな結晶』『ことり』
文庫本派。過去に読んだものも。漫画はお気に入りのものだけ。記憶力が乏しく始めてみました。お気に入りは繰り返してしまう性分。
https://twitter.com/emerald__0990
小説、エッセイ、ノンフィクションが好きです。Kindle unlimitedが中心📖
活字中毒を自認する者であります。小学生の頃から図書室が好きで、20代までは、司馬遼太郎、松本清張、横溝正史、五木寛之などをむさぼるように読んでいました。この時期の読書は、ライフスタイルの形成にまで大きな影響を受けたように感じます。
やがて気がつくと、興味を惹かれる作家の年齢が自分と同輩か年下になり、女性作家に傾いていきます。江國香織、森絵都、角田光代、小川洋子、梨木香歩などは出る本はたいてい読みます。彼女達の作品は、ファンタジー性のあるものからリアルに現在の日本の社会を描きだすものまで様々ですが、今の世の中を懸命に生きている人々の上を吹きわたる風を感じるのが爽快です。辻村深月、飛鳥井千砂、瀬尾まいこ、宮下奈都など、新しい人にも注目しています。歴史ものも好きですが、江戸時代ものよりも、古代、中世、戦国時代ものが好きです。
前に最近あまり本屋で本を買わなくなったと書きましたが、最近再び本買いの虫が復活してきました。人生において、食品を除いてもっとも頻繁に購入するものは“本”ではないでしょうか。小さな軽い本が、遠い異国へも、過去へも未来へも、見知らぬ感情のうずまく世界へも連れて行ってくれる。何と素晴らしいことではないでしょうか。
本以外にも、マンガオタク、映画オタク、怪獣オタク、アイドルオタク、歌謡曲オタクでもありました。しかし平成が進むにつれ、私が夢中になったモノたちは総じて懐かしい昭和と称されるようになりました。娘と息子が成長し、もはや彼らの時代であると実感します。二人ともディープに物事を追求すること、誰に似たのかなと苦笑いしつつ、ついていくことを諦めている自分がいます。
年をとると何事も好き嫌いがはっきりしてきますね。それでも読書だけは冒険をして、今の空気を思いっきり吸って行きたいと思います。
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