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2026年3月の読書メーターまとめ

あしぶえ
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2026年3月に読んだ本
21

2026年3月のお気に入り登録
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2026年3月のお気に入られ登録
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2026年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あしぶえ
泣き虫の女の子と涙を集める男の旅物語。いろんな涙がある一方で、絶望で涙を奪われた人々もいる。近現代の朝鮮半島怒涛の歴史の犠牲者にそっと寄り添う本でもある。
が「ナイス!」と言っています。

2026年3月の感想・レビュー一覧
21

あしぶえ
福岡市市民芸術祭受賞作品。昭和後期、歓楽街で生まれ育った著者の子ども時代がベース。差別、貧困や暴力の日常であっても故郷を描く視線は温かい。じゃりン子チエを思い出す人も多いだろう。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
紀州の被差別部落を訪ねる旅。ディアスポラである著者自身が差別と向き合おうとする努力が滲む。当惑や葛藤が生々しく吐露されたままなのも同対審初期の時代の反映か。早世されたのが何とも惜しい。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
さすが大正デモクラシー。因習からの解放を願う女性の台頭とエリートサラリーマンの抑圧感が生み出す女性幻想を掛け合わせたカリカチュア。西洋憧憬の反面、西洋女性が登場しない不自然さは残る。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
子どものスマホ使用制限が各国で議論になる中、子どもたち自身でその課題や他者や自然との関係性を考えてほしいとの願いが詰まった作品。思いは伝わるが前のめりで展開に難あり。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
SNS投稿の背景、受信側への影響、削除の是非を考察。道なき道を行く著者の熱意を感じるが投稿者の生活背景が曖昧で今後のケーススタディの蓄積が待たれる。和光大の末木さんの論考も読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
地方史研究協議会編地方史はおもしろいシリーズ第8巻。最新の研究成果を垣間見れる。鴨川洪水対策を見事に成し遂げた被差別民の暮らし、秀吉による公家町の成立と荒廃などスリリング。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
70年代フォークに通底する挫折感、社会忌避に消費文化花盛の商品情報の記述。当時のアンニュイな青年群像を悪びれずに活写した。当時は相当挑発的な作品だったろう。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
うつ闘病中の著者がポプラビーチというサイトで連載した当事者インタビュー集。18歳~58歳9人の発症・回復の道程を聴き取る。当事者同士のオープンな対話は誰しもがうつ予備軍だと教える。読み応えありお薦め。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
米のミソニズムは西部侵略の歴史的産物。オタサーの姫にホモソーシャルな集団を掻き乱されたと言わんばかりの身勝手なトラウマがあり、米映画史はそれを癒す男たちによる男たちのための男たちの物語だという。実に熱弁。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
自伝と蒔田直子さんとの対談。パヂチョゴリ作りや東九条マダンへの思いに満ちる。連れ合いは民族名を取り戻す裁判や京都国際高校校歌で有名な朴実さん。巻末、監修の中川眞さんが土地が生み出すアートの力を語る。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
全体的に温かく強い読後感。崎山多美「ピグル風ヌ吹きば」、堀江敏幸「滑走路へ」、楊逸「ワンちゃん」が良い。金原ひとみさんは「ミンク」で一暴れ。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
水平社宣言の背景を多角的に分析。風呂敷広げ過ぎの感はあるが、ジェンダー、移民の章は非常に今日的。「ばけばけ」ハーンの被差別部落文化への関心、中上健次の熊野大学創立宣言に溢れた人間愛への言及など刺激いっぱい。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
泣き虫の女の子と涙を集める男の旅物語。いろんな涙がある一方で、絶望で涙を奪われた人々もいる。近現代の朝鮮半島怒涛の歴史の犠牲者にそっと寄り添う本でもある。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
2017年米でムスリム多数7か国の入国を禁ずるトランプ大統領令が巻き起こした大混乱に取材。児童文学全米図書賞を獲るも2025年には12か国入国禁止に拡大。対岸の火事ではない。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
巻末のエッセイで曰く、霊歌は天に、明日に、神にむかう逃亡の歌ですが、ブルースは現世で今、あなたが心に悩みをもち、どうしていいかわからず、誰もかまってくれないとき、破れかぶれで、心を打ち砕かれた、今日の歌です。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
読んでドキドキする楽しさ。保育雑誌上で行われた詩の往復。子どもが声に出して楽しみ大人の心に響くように編まれた。自分と他者、感情、思索が音の遊びを通して表現される。自分たちでもやってみたくなる。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
あなたたちの働く環境は劣悪です、と著者。即座に否定される「違います!我々は墓場で働いているんですよ」。坑道崩落も助け無し。6歳で坑夫。稼ぎは日に2、300円。現代奴隷制の頂点は米中テック企業、言いなりの消費者も奴隷だ。
あしぶえ
2026/03/10 12:40

アムネスティが詳しい。まずは署名協力から。

が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
同名TVドラマの副読本。青春ドラマとしては非常に面白いが京都の文化を観光客向け指南書的に描き、シリーズを重ねる毎に蛸壺化し残念。本書は初期の頃の初々しさもあって楽しく読める。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
バブル時代の餌食となった「負け組」の日々。貧困の中で周囲に毒を撒き散らし自らの欲のままに生きようとする主人公は臆病者でもあり憎めない形象だ。時代の閉塞感を見事に活写した佳作。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
子ども向け科学読本。聞こえの仕組みの最新の研究成果を伝える。振動が外有毛細胞の伸縮運動で電気信号に変化する過程に感動。シーンというのは耳音響反射という立派な音であることに驚愕。
が「ナイス!」と言っています。
あしぶえ
エッセイ集。著者は詩人でもある。移り住む土地との交信には精霊が宿りコトバが降りてくるよう。沖縄6月23日、赤ん坊が眠らずずっと窓の外を見ていた話。故郷新潟で母の介護施設でお国言葉に心を寄せる話。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/08/05(2812日経過)
記録初日
2018/08/01(2816日経過)
読んだ本
1802冊(1日平均0.64冊)
読んだページ
470385ページ(1日平均167ページ)
感想・レビュー
1798件(投稿率99.8%)
本棚
0棚
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