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12月の読書メーターまとめ

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12月に読んだ本
6

12月のトップ感想・レビュー!

norif
ネタバレ予想外に面白かった。例の数字を因数分解したら、古泉一樹とは背格好が似ているらしいことが分かった。七不思議の4つめ、「鏡に映った人物は…」という長門有希の台詞を読んで、それは不思議でも何でもないぞと思いつつ、神林長平のあの作品を思い浮かべていたので、「ジャム」という台詞に思わず吹き出した。推理小説の愛好家にとってはたいした話ではないのかもしれないが、エラリー・クイーンの国名シリーズを40年以上前に読んだきりなので、叙述トリックその他の話は興味深い。
が「ナイス!」と言っています。

12月の感想・レビュー一覧
6

norif
ブルース・スターリングのエッセイ「80年代サイバーパンク終結宣言」に時の流れを感じる。知らない作家の方が多い。アリステア・レナルズの「エウロパのスパイ」、ダン・シモンズの「フラッシュバック」、マイク・レズニックの「オルドヴァイ峡谷七景」が面白かった。「オルドヴァイ峡谷七景」に登場したリーキー夫妻が実在した人類学者であることは知っていたので、調べてみたら、アウストラロピテクス・ボイセイやホモ・ハビリスの化石が出土した有名な場所だった。
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norif
先日、何の気なしにテレビをつけたら、NHKの「日曜美術館」でヤン・ファン・エイクの「ヘントの祭壇画」の修復の話をやっていた。確かこの絵は、ヨハネの黙示録だったよなあと思いながら、ページ数の割にずっしりと重いこの本を久しぶりに手に取った。信仰心など皆無の無神論者だが、聖書の知識が少しあると、絵を見る楽しさが全然違う。1997年3月5日第1刷、1999年11月26日第6刷。定価[本体価格2,800円+税]
norif
ネタバレ予想外に面白かった。例の数字を因数分解したら、古泉一樹とは背格好が似ているらしいことが分かった。七不思議の4つめ、「鏡に映った人物は…」という長門有希の台詞を読んで、それは不思議でも何でもないぞと思いつつ、神林長平のあの作品を思い浮かべていたので、「ジャム」という台詞に思わず吹き出した。推理小説の愛好家にとってはたいした話ではないのかもしれないが、エラリー・クイーンの国名シリーズを40年以上前に読んだきりなので、叙述トリックその他の話は興味深い。
が「ナイス!」と言っています。
norif
ネタバレ書評を読んだとき、フィリップ・K・ディックの「変種第二号」に描かれた世界を思い浮かべて心配になったが、それはさすがに杞憂だった。それでも、神林長平の「フェアリイ・冬」に描かれた事件くらいは、そのうち起こりそう。口絵1(米海兵隊将校たちとガットリング・ガンの写真)の「リチャード・ガットリングは、戦場に出る兵士の数を減らして、人命を救うことを願い、この武器を建造した。」という説明を読んで、ダイナマイトを発明したアルフレッド・ノーベルの名前が思い浮かんだ。
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norif
スリーマイル島原子力発電所2号機原子炉で1979年に起きた炉心溶融事故のことは、当時新聞やテレビで見聞きしたはずだが、あまり危機感を覚えた記憶がない。不具合のある原子炉を騙し騙し運転し続けたら、事故が起きない方が不思議だと呆れたが、そういう大雑把な行動が招いた事故は、その後の日本でも起きているし、人の能力というのは所詮その程度でしかないので、人が原子力発電のような複雑な技術を使いこなすのは無理なのかもしれない。
norif
2020/12/12 10:30

事故後の政府機関・報道機関の混乱の様子を描いた第二部の「技術者は『最悪の場合には』という前提で話しているのだが、記者たちは現実に進行している事件に焦点を合わせて理解しようとしている。」(223ページ)という一文を読んで、専門家の意見が誤解されるところは、昔も今も変わらないと思った。文春文庫版は、2011年7月11日付け読売新聞夕刊書評欄。

norif
この巻が一番面白かった。全部読んでみても、あまり「危険な」感じはしないが、原著の出版から50年以上もたっているのだから、まあ仕方あるまい。編者は、解説では「スーパースター」、「日経サイエンス」2020年12月号に掲載されたS・マースキーのコラム「ANTI GRAVITY」では「一昨年に死去したSF界のレジェンド」と呼ばれている。残念ながら、第1巻に収録されている作品以外は、読んだ記憶がない。それとも、忘れているだけか。「世界の中心で…」という題名に興味を覚えた記憶はあるが、手に取らなかったのは間違いない。
norif
2020/12/05 16:58

ハーラン・エリスン編。二〇一九年八月十五日発行。定価(本体1240円+税)。 収録作品:「男がみんな兄弟なら、そのひとりに妹を嫁がせるか?」(シオドア・スタージョン、大森望訳)、「オーギュスト・クラロに何が起こったか?」(ラリイ・アイゼンバーグ、柳下毅一郎訳)、「代用品」(ヘンリイ・スレッサー、宮脇孝雄訳)、「行け行け行けと鳥は言った」(ソーニャ・ドーマン、山田和子訳)、「幸福な種族」(ジョン・スラデック、柳下毅一郎訳)、「ある田舎者との出会い」(ジョナサン・ブランド、山田和子訳)、

norif
2020/12/05 16:59

「政府印刷局より」(クリス・ネヴィル、山形浩生訳)、「巨馬の国」(R・A・ラファティ、朝倉久志訳)、「認識」(J・G・バラード、中村融訳)、「ユダ」(ジョン・ブラナー、山形浩生訳)、「破壊試験」(キース・ローマー、酒井昭伸訳)、「カーシノーマ・エンジェルス」(ノーマン・スピンラッド、安田均訳)、「異端車」(ロジャー・ゼラズニイ、大野万紀訳)、「然り、そしてゴモラ……」(サミュエル・R・ディレイニー、小野田和子訳)、「解説 ハーラン・エリスン・スーパースター」(柳下毅一郎)

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/10/07(841日経過)
記録初日
2010/06/02(3890日経過)
読んだ本
721冊(1日平均0.19冊)
読んだページ
208328ページ(1日平均53ページ)
感想・レビュー
593件(投稿率82.2%)
本棚
8棚
性別
年齢
58歳
現住所
埼玉県
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