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2022年4月の読書メーターまとめ

miho
読んだ本
11
読んだページ
3465ページ
感想・レビュー
8
ナイス
199ナイス

2022年4月に読んだ本
11

2022年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

miho
【2022-039】【図】加賀恭一郎シリーズは、昔、東野圭吾にハマっていた時にいくつか読んだことがある。十数年ぶりに選んだ本作はこのシリーズの最後の作品のようです。 ミステリーとしてはもちろん、人間ドラマが重厚で濃密。素晴らしかった!シリーズを順に読み返したくなりました。
涼
2022/05/19 09:20

ぜひシリーズ全部お読みになって、また感想をお聞かせ下さい。涼は、【卒業】で加賀さんファンになりました。

が「ナイス!」と言っています。

2022年4月の感想・レビュー一覧
8

miho
【2022-043】【図】「分人」という言葉は直接的には使われないものの、「分人」の概念で「愛」について書かれた本作。第3期(前期分人主義)の作品とのこと。事故により片足を失った女優と、その義足を作ることになったデザイナーの恋愛小説であり、それぞれの再生物語。作中ではヒロインが女性ウケしない女優から脱皮しているが、残念ながら、私は彼女を最後まで好きになれなかった。。
が「ナイス!」と言っています。
miho
【2022-042】【図】筆者が様々な人たちから聞いた話を基に書かれた短編集。『タクシーに乗った男』は別として、その他の話は私が聞き手で聞かされていたら「ふ〜ん。ヘぇ〜。」で済ませちゃいそうなものも多い。これらの話の中に面白さを見出して作品にする力には脱帽だし、どれもやっぱり「村上春樹」感があるのは天晴れ!
が「ナイス!」と言っています。
miho
【2022-041】【図】社会人になったばかりの頃、同僚に文学女子がいて、その子に勧められて読んだときは、登場人物の呼び名が複雑過ぎて挫折しました。あれからだいぶ月日が経ち、重い腰を上げて再挑戦!当時購入し、そして手放したものがどこの出版社のものだったかは失念しましたが、今回はびっくりするほど読みやすい!呼び名はやっぱりちょっと戸惑いますが、それよりも先が気になる!(大方のあらすじは知ってはいても)この勢いで下巻へ…!
が「ナイス!」と言っています。
miho
【2022-040】【図】テイストが異なる9つの短編集。サラッと読めるけど、ちゃんと心に残る物語たち。短編に苦手意識があるのだけれど、筆者のあとがき《短編小説の良さは、畢竟、「人生、短い中でもいろいろ起こり得る」ことを、その短い枚数の中で仄めかせることができるところではないでしょうか。重要な何かがもたらされるのに、必ずしも長い時間は必要とされないかもしれない。その可能性のような、その希望のようなものを、今後も自分なりに追っていきたい》というのを読んで、食わず嫌いしないで短編を読んでいきたいと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
miho
【2022-039】【図】加賀恭一郎シリーズは、昔、東野圭吾にハマっていた時にいくつか読んだことがある。十数年ぶりに選んだ本作はこのシリーズの最後の作品のようです。 ミステリーとしてはもちろん、人間ドラマが重厚で濃密。素晴らしかった!シリーズを順に読み返したくなりました。
涼
2022/05/19 09:20

ぜひシリーズ全部お読みになって、また感想をお聞かせ下さい。涼は、【卒業】で加賀さんファンになりました。

が「ナイス!」と言っています。
miho
【2022-038】【図】去年(こぞ)の雪。数えきれないほどの登場人物が、1人あたり2、3頁ずつ次々と現れ、時に時空を超えて(時に亡くなった方の魂までも)繋がるお話。なかなかに斬新な小説。「こことここが繋がるんだ」という面白さや、「こちらサイドから見るとこういう気持ち(事情)だったのね!」という気づきはあるものの物語としては何も始まらないし、終わらない。けれど、江國香織氏らしい言葉で読みやすいし、その短いエピソードの中にも共感ポイントがあったりで割と好きでした。
が「ナイス!」と言っています。
miho
【2022-037】【図】先日読んだ村上春樹著『遠い太鼓』で本書について触れられていて、気になって読みました。ポール・セローは初読みです。ワールズ・エンド(ロンドンに実在する地名)、フランス、プエルト・リコ…異国にいる人々の短編集。どの話もラストのその後が気になってしまうような物語。ポール・セロー…『鉄道大バザール』で名を世に知らしめた。アメリカで生まれ育ったのち、アフリカ、シンガポール、ロンドンと様々な場所での暮らしを経験しているとのこと。
が「ナイス!」と言っています。
miho
【2022-036】【図】聖書、神話、そして実在のファム・ファタルについて。ユディトに関する記述:「サロメと違い最初からそのつもりで男を惑わせ破滅へ導いたユディトは、敵将から見ればまごうことなき『魔性の女』。それなのにサロメに比べていまひとつ『魔性感』が薄いのは、自らの意思と力で計画を成し遂げているから(中略)本当に怖い『魔性の女』は自分では手を下さず、男が勝手に自滅していくよう無自覚に振り回す」確かに!でもそれで言えば掲載されているカラヴァッジョよりアルテミジア・ジェンティレスキの方が勇ましくて好み。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/10/14(1318日経過)
記録初日
2018/10/23(1309日経過)
読んだ本
464冊(1日平均0.35冊)
読んだページ
128363ページ(1日平均98ページ)
感想・レビュー
440件(投稿率94.8%)
本棚
10棚
性別
現住所
東京都
自己紹介

教養のある知的な女性になりたい!と始めた読書。今では本を読まない期間があったことが悔やまれるくらい本の世界にどっぷりです。新たな価値観に出会ったり、通常では体験できないことを疑似体験できたり。きっと人生を豊かにしてくれる…と信じています。

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