ボーッとする時間を大事にしよう、とか、どの学校も行事は「生徒の自主性に任せています」と言うとか、学びも深くて非常に面白い内容だった。けれども教育自体にアレルギーが出ているな。僕自身が仕事に対してしばらくボーッとする精神的時間と距離を取るのが大事かもしれない。
修士(数学)→アーティスト(1年間)→5年目正社員
小説や仕事に関わる新書を読みます。
国内だと森見登美彦/三浦しをん/村上春樹/川上未映子/町田そのこ/朝井リョウ…/国外だとサリンジャーとかモームとか。
2024年の重点目標は
「朝井リョウを追いかける」
「日本の近代文学も読む」
「薦められた本は必ず読む」
「仕事に直結する本を体系的に読む」
「重量級を軽く読む」
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読む人や読む状況によって着目する点が全然違いますね。それもまた傑作の条件なんだろうなと思います。
honさん、おっしゃる通りですね。読む状況も大きいと思います。僕もまた再読した時には違う点から見るのかなと思い、再読のタイミングを待ちます。