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7月の読書メーターまとめ

jjm
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7月のトップ感想・レビュー!

jjm
ネタバレ新潮文庫の100冊2021)日常の中のいっときの非日常を描きたかったのかなぁと思ったが案の定ズレていた。ある解説によるとキッチン=命をつなぐために、他の命を摂取する準備をする場所ということらしい。著者による答え(あとがき)「多少の工夫で人は自分の思うように生きることができるにちがいないという信念を外部からうるおいを求めている人に届けたい」「この世の美しさをただただ描きとめていきたい」
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7月のトップつぶやき!

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7月一週見た映画備忘:東京物語、市民ケーン、2001年宇宙の旅、タクシードライバー、男はつらいよ寅次郎相合い傘、マトリックス、太陽を盗んだ男

jjm
2021/07/23 14:19

7月四週見た映画備忘:全裸監督、ユージュアル・サスペクツ

jjm
2021/07/24 16:06

シンドラーのリスト

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7月の感想・レビュー一覧
15

jjm
ネタバレNETFLIXアニメ「終末のワルキューレ」の雷神トール登場時の説明を見て、「進撃の巨人」が北欧神話の神と巨人族との戦いをモチーフにしていることを今さらながら知る。最高神オーディン、グングニルの槍、宇宙樹ユグドラシル、戦死者を集める館ヴァルハラ、神々の黄昏ラグナロク等意外に知っているワードがよく出てくる。ギリシャ・ローマ神話とも似ているのは神が絶対的な正義には見えないこと。しかもオーディンですら最期は巨人族の狼フェンリルに飲み込まれてしまう。キリスト教の人たちは遠い昔のおとぎ話のような感覚なのだろうか。
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GHQに「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた白洲次郎を題材とした回顧録的な内容。容姿、生き様含めてすべてにおいてとにかく格好がよい。ただ周囲の中にはその言動に振り回された人も多くいると思う。白洲が常々言っていたという「日本にはプリンシプルがない」というのはどのようなことを伝えたかったのかは本書からは読み取れなかった。白洲のやったほとんどすべてのことは私にはとても真似ができないことであるが、遺言である「葬式無用 戒名不用」だけは以前より実行しようと考えていた。
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科学哲学は「科学の理解」が目的であり、科学と名乗っていながら、何ら「成果(他分野への応用可能性等)」を出していないばかりでなく、あろうことか科学の営み自体を否定するようなことをやって飯のタネにしているけしからん連中と考える物理学者須藤氏と「成果」がないとダメというのは偏狭、科学者が敢えてやらない議論こそ科学哲学が扱うもの、価値観の違いであるという哲学者伊勢田氏の対談風書籍。「私がみていなくても月は確かにある」アインシュタインと「人間の意識が月だと感じなくなればそれは月ではなくなる」タゴールの対話を思い出す
まーくん
2021/07/24 14:57

この本は面白かった記憶があります。私は勿論、須藤先生寄りですが、こんな対談を仕掛ける須藤先生も受けて立つ伊勢田先生も真面目だというか、大物ですね。

jjm
2021/07/24 15:07

コメントありがとうございます!私もまったく同じ印象を受けました。須藤さんの素朴な疑問もよくわかりますし、本来同じ土俵で議論する必要のない伊勢田さんが我慢強く須藤さんに付き合ってあげたという印象を持ちました。

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jjm
新潮文庫の100冊2021)数学青春小説。漫画『はじめアルゴリズム』や『蜜蜂と遠雷』を思い出しながら読んだ。数学への憧れや偉大な先人達への畏怖が執筆の動機だろうか。閃きを持つ者の純真さや所謂不思議キャラ設定は本書でも踏襲。数学オリンピックに出るような子でも数学者として大成するのは一握りだし、答えがあることがわかっている問題を解く楽しさと答えがあるかないかもわからない問題を研究する苦しさは全く別物。数学の先生の「お前がどんな人生を歩むかわからないのに、数学がどう役立つかなんてわかるわけない」は言い得て妙
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原著はきっと挫折するのでパス。女性に年齢を聞くのは失礼とされたのは、加齢が女らしさの死を意味、男性の色情の対象ではなくなるというのは今さらながらなるほどと思った。生殖能力が男性性の担保という考え方もよくわかる。「老い」は文明が引き受けるべき課題。上野氏のWikiを見ると『「【女性器】と叫んでも誰も何の反応を示さなくなるまで、わたしは【女性器】と言いつづけるだろう、と述べた』というのを見てどうかと思ったが、よく考えるとなぜダメなのかはよくわらからない。
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今や世界のアイドル大谷翔平くんがプロ入り後、初キャンプで唯一持ち込んだ本という記事を読み、ミーハー気分で手に取る。気配り、謙虚さが大切というところは参考にしているのかな、なんて思いつつ、いやいや彼のあの性格は持って生まれたもの、ご家庭の教育の賜物と思い直した。実践は難しいがストレスをためずに前向きにが重要。多くの病気にかかってきた三浦綾子の「なぜ私ばかりが?ではなく、自分に神様がえこひいきしていると感謝する」漫画原稿を担当者に紛失された赤塚不二夫の「まだ時間がある。呑みに行こう」こんな人物になりたい
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Japan Times weekend editionニホンオオカミ特集を読み手に取る。どうしても生き残っていて欲しいという著者の気持ちはよく伝わってくる。一方でニホンオオカミ、ヤマイヌは明確に区別されているとは思えない(要するに特徴が不明確)。正式な4体の剥製は、その製作過程の良し悪しはあるにせよ、お互いにまったく似ていないことにも表れている。そもそもニホンオオカミなる固有種が存在したのかということすら個人的には疑わしく思えた。オオカミとイヌはDNAで区別できないというのは初めて知った。
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ネタバレ本書のアート思考とは「自分の内側にある興味をもとに自分のものの見方で世界を捉え、自分なりの探求を続ける」一般的な「哲学する」という表現と同じ様な事を言いたいのではないかと思う。美術界の大家達がいかに既成概念にとらわれず新たな表現方法を編み出したかは説明を受ければよくわかるが、逆に受けなければ気づくことはほぼない。日本画家の千住博氏が「優れた絵画は言いたいことが他者に伝わっていること」と述べているので著者の言うアート思考とはまた異なる。作品と鑑賞者間にやり取りがあってよい、しもそもアートという枠組みはない
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ネタバレ新潮文庫の100冊2021)初江戸川乱歩。「石榴」は裏の裏をかかれた。「押絵と旅する男」何とも不思議な話。これを読んでゾンビ映画でゾンビに追われる人はなぜ逃げるのだろう?みんなでゾンビになった方が幸せなのではないかと考えていたことをふと思い出した。「人でなしの恋」押絵の話とかなり似た印象。「陰獣」個人的に前提が少しズルいかなと思ったが、これまた裏の裏をかかれた。
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新潮文庫の100冊2021)やる気=側坐核の活動であり、刺激がなければ側坐核は活動しない。1つのきっかけとして机に向かって勉強を始めることというのは納得感がある。寝ることは記憶を定着させるための必要な行為。また当たり前かもしれないが、手で書いて、声に出して読むということの重要性も再認識。試験のあと、数学の模範解答を見ては、あーなるほど、たまたま思いつかなかっただけ次々、社会の解答を見ては、こんなのは受験日までに覚えられる後回し後回し。これではできるようになるわけがなかったわけだ。
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jjm
タイトルから期待していた内容は自己の脳を積極的に制御する方法であったが、社会・行動心理学のような趣のものだった。積極的という観点では「妄想」をすることで夢を現実化するというのはやってみる価値はありそうだと思った。自分の脳をコントロールして日々幸せを感じているという妄想をしてみようと思う。
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jjm
最近「知の巨人」という言葉がずいぶん安っぽく使われているなと思い、そもそもどんな人がそう呼ばれていたのかを調べていて著者にたどり着く。が、いかんせん私の能力不足で何が書いてあるかはよくわからない。『「真如」と「道」と「無」との間には、歴然たる違いがある』そうなのかぁ。「アラヤ識」聖闘士星矢で第八感と言われてたいたやつだ、懐かしいなぁというレベルで終わる。Wikiを見ると30か国語以上を流暢に操ったというし、宗教の枠組みを超えたメタ宗教の可能性を構想していたというは感嘆に値する。
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jjm
ネタバレ新潮文庫の100冊2021)日常の中のいっときの非日常を描きたかったのかなぁと思ったが案の定ズレていた。ある解説によるとキッチン=命をつなぐために、他の命を摂取する準備をする場所ということらしい。著者による答え(あとがき)「多少の工夫で人は自分の思うように生きることができるにちがいないという信念を外部からうるおいを求めている人に届けたい」「この世の美しさをただただ描きとめていきたい」
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新潮文庫の100冊2021)幽霊、死後の世界、念力、テレパシー等の調査や解釈が紹介されている。幽霊は全員が共通で認識できる物理的なものがない点で「ない」思うが、個々人で脳がそう感じる、見えることがある点で「ある」とも言えると思う。人間が存在しないと幽霊も存在しないというのはその通り。死後の世界は積極的に信じる理由はないが、やはり信じた方が得だろうか!?念力、テレパシーも人間の未知の、あるいは退化してしまった能力だとすれば興味深い。科学は今後も未知の現象を明らかにするために発達する。
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漫画「花より男子」のご先祖様のような古典。他の訳を読んでいないが、光文社古典新訳にしては読みづらいと思う。当時の封建社会を表現したものなのかもしれないが、夫婦、親族間でも変に慇懃であり、まるで他人のような話ぶりで人間関係を把握するのに時間がかかった。また会話文でもやけに文語調であることやお蝶婦人のような女性語「~よくてよ」のようなものが多く、原文は一体どう書かれているのだろうと思うほどだった。
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読書データ

プロフィール

登録日
2018/11/19(992日経過)
記録初日
1987/09/23(12372日経過)
読んだ本
710冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
206418ページ(1日平均16ページ)
感想・レビュー
503件(投稿率70.8%)
本棚
1棚
性別
職業
技術系
現住所
東京都
自己紹介

好きなもの:宇宙/哲学・倫理/宗教/数学/英語/ HR/HM/文房具/食/ブラジリアン柔術(13年紫帯)/80年代プロ野球/90年代NFL/ファミコン/ロッキー/ブルース・リー/ゴッドファーザー/仁義なき戦い/刑事コロンボ/アンドレ・ザ・ジャイアント/オジー・オズボーン/レミー・キルミスター/チャック・ノリス(ファクト)/ダイソー矢野社長/北斗の拳/神聖モテモテ王国/うすた京介/美味しんぼ/漫☆画太郎

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