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2月の読書メーターまとめ

こり
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感想・レビュー
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670ナイス

2月に読んだ本
14

2月のお気に入り登録
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  • おかこ
  • オホーツクのトビウオ
  • フーミン
  • ショースケ

2月のお気に入られ登録
4

  • おかこ
  • フーミン
  • オホーツクのトビウオ
  • ショースケ

2月のトップ感想・レビュー!

こり
ネタバレ東京から新幹線と私鉄特急で2時間の温泉地、以前の賑わいを取り戻すきっかけとなる筈だった「幻ラビ」もコロナ禍で立ち消えに。同窓会を目前に起きた元教師殺人事件を解決したのは、弟の黒い魔術師。警官のスマホまで自在に操る技や、周囲の心理を読む推理力が見事でした。そして娘で教え子の真世に届いていた怪しいメール。続きがありそうなので楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。

2月の感想・レビュー一覧
13

こり
ネタバレ東京から新幹線と私鉄特急で2時間の温泉地、以前の賑わいを取り戻すきっかけとなる筈だった「幻ラビ」もコロナ禍で立ち消えに。同窓会を目前に起きた元教師殺人事件を解決したのは、弟の黒い魔術師。警官のスマホまで自在に操る技や、周囲の心理を読む推理力が見事でした。そして娘で教え子の真世に届いていた怪しいメール。続きがありそうなので楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
こり
”縄文土器から20世紀絵画まで国宝・重文93点を含む珠玉の美がこの一冊に”ということで、確かに細部まで見られる大きな写真は美しいです。が!実物のカバー写真は「夏秋草図屏風」なのに「風神雷神図屏風」は載っていません。しかも例えば「老猿」はトーハクHP・e国宝で角度を変えてUPで見られます。解説もちょっぴりで税抜き8000円。わたしは図書館で借りましたが、うっかりポチるとがっかりかもしれません。
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こり
ネタバレ緋色・藤色に続く3作目。時空を超えた紺搔(こうかき--藍の染物屋)の狗丸と、葉黄女(はぎめ)。爾(みつる)と美真ちゃん・月子。真っ白なシーツが原因で母親を殺した達樹。ここでは傾聴ボランティアの白兎。何が何だかわからない不思議ワールドに魅せられました。次作「白磁の薔薇」が楽しみです。 最終作品があると教えてくださった読友さん、ありがとうございました。
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こり
ネタバレ風間家の婿となり、小納戸から小姓へと出世し、11代将軍・家斉から信頼されるようになった竜之介。敬愛する田沼意次の甥ですが、老中首座・松平定信の政治的手腕も評価しています。今号は定信暗殺を目的に誘拐された甥の救出、長谷川平蔵、意次の息子・意知が殺された背景、刀庵・咲夜の美人局兄妹、犬猫番の倉田十兵衛、風間家の家来などなど盛りだくさん。大奥などの解説も丁寧で、そのぶん読むのに時間がかかりましたが勉強になりました。新人の時代小説作家さんと出会えて、次巻以降が楽しみです。読友さん、ありがとうございました。(→)
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こり
ネタバレ白兎3部作で、2012年の改題。心中する筈の恋人に土に埋められた優枝(ゆえ)が白兎に掘り起こされ、接触の絶えていた余命わずかな母に会います。それをきっかけに3歳の時にも白兎に命を助けられていた記憶がよみがえり、藤の色や彷徨いの謎も明らかになるところがヤマ。しかし白兎のキャラがいまいちで、埋められたことがトラウマにもならず、仕事に復帰します。1作目『緋色の稜線』は不思議な世界に魅せられましたが、こちらは粗い感じでした。3作目に期待します。
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こり
ネタバレ天羽(あもう)藩三部作の最終話。城下を目前に別れた兄弟へそれぞれ登城の使者が。藤士郎は急きょ元服をすることになり、この巻で大切な役を果たす美鶴の元夫・今泉が烏帽子親に。そして2人は側用人の策略で命を狙われた慶吾を救出。そこへ大規模な山崩れと山津波。村を救うために直訴して長期間拘束され、半死半生から蘇生した藤士郎。左京は追放されて江戸へ。どきどきの出来事が多過ぎて散漫な印象が残り、さらに続きがありそうな感じもありました。(→)
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こり
ネタバレ天羽(あもう)藩三部作の第二作。伊吹藤士郎と異母兄・柘植左京は、亡父が遺し御蔭八十雄に託した書状を確かめるために江戸へ。大家で口入屋と薪炭商の元某藩勘定方にも助けられながら、下屋敷に入り込んでの活躍。藩主側室の恋を巡る殺傷から、側用人・四谷半兵衛に命じられて天羽へ同行することになります。藤士郎を「人としての柱がしっかりしている」と認める左京の思慮深さにドキドキ。表紙絵は2人にしてほしかった!兄弟がこれからの天羽藩にどう関わっていくのか、次作が楽しみです。
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こり
ネタバレ著者がデビュー前の2002年に執筆、各編集者に無視され続け、昨年「緊急出版」された本作。国立疾病管理センター職員の飛び込み自殺→JR運転士→鑑識係から続く奇妙な自殺の連鎖、これを招いた警察や大手製薬会社の目論見。職を懸けて事件を解明した刑事も「赤い砂=血に汚れたウイルス」に侵されてしまいます。コロナ禍でのワクチン供給も、おそらく利益・保身優先の製薬業界や政治家たち。怖いほどの読み応えでした。
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こり
ネタバレ浮世七景。桜田門外の変で始まる回想-下僕の思いやりから起きたお嬢さまの失恋「太鼓橋雪景色」。潜入捜査の奉行所の役人に恋した女房と、版木彫り職人夫婦が温かい「夜雨」。何度か見ている青い絵の首がお皿と知った驚きとともに、鉄蔵(北斎)と皿屋敷・お菊「さらやしき」。これまで何となくきれいだなと見ていた浮世絵でしたが、背景を想像しながら深くじっくり鑑賞する楽しさを教えてもらいました。
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こり
若妻・三千代が周囲の反対や危険にめげず、夫の敵を討つ10年間。共に旅立った若党に手籠めにされかかったところを救った伯道、そこからつながる全国の旅籠や江戸の印判師たち。しかも敵の御目付方が夫を斬った原因は、何と夫の強姦事件。そして伯道は、実は正しいお盗めをする大盗賊(残虐非道な息子に殺され、一味は長谷川平蔵に捕らえられた)。上下巻で長めながら、池波氏らしく読みやすい展開。1978年、全国紙に連載のわりに艶っぽい描写が多めでした。
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こり
ネタバレ蘭方医シリーズ12。松江藩の番医師になった新吾は、まず下屋敷の側室・綾を診ることに。他の医師が匙を投げていた症状は、かつて好きだった清次への思いだったことを探り当てて快方へ。証人などを殺していた古森市次郎の罪は家老がうやむやに。相変わらず幻宗の謎は不明なまま、次作は香保の父・漠泉の表御番医師への復活?へ。
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こり
ネタバレ饗応をめぐる綱吉と老中との相違や、「汐臭い田舎侍」とののしられ持病もあって吉良上野介に斬りかかった浅野内匠頭長矩(ながのり)。そこから始まる赤穂四十七士たちの困難な道のりを描く下巻。吉良の屋敷替えは柳沢保明のエサだったのか。仲間からも誤解されたままだった48人目の志士(大野九郎兵衛)、近松門左衛門の碁盤太平記(仮名手本忠臣蔵のオリジナル)へとつながる寺坂吉右衛門の奮闘。そして筆者はこれが書きたかったの⁉の締めくくり。武骨な表紙絵のわりに読みやすい物語でした。
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こり
ネタバレ播州赤穂藩の筆頭家老・大石内蔵助良雄(よしたか・1659-1703)を描く物語の上巻。1684年「松の廊下」の17年前に江戸城で起きた刃傷事件から、良雄の悪夢や吉良上野介の傲慢さなど事件の予兆まで。水戸光圀・柳沢吉保・徳川綱吉、仁助・かん・大野九郎兵衛・四十七士の主要人物が描かれます。浅野内匠頭長矩の春先に起きる持病・痞(つかえ)が、事件の大きな要因だったとは⇒
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/11/24(837日経過)
記録初日
2018/01/05(1160日経過)
読んだ本
405冊(1日平均0.35冊)
読んだページ
113928ページ(1日平均98ページ)
感想・レビュー
253件(投稿率62.5%)
本棚
9棚
性別
職業
専門職
現住所
東京都
自己紹介

みなさんの書評が楽しみで読みたい本がどんどんたまり、本を読むスピードは年と共に落ちて…。2021年は積読本も少しずつ読みながら、図書館本も厳選してじっくりゆっくり♪と思っています。どうぞよろしく(^^)

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