読書メーター KADOKAWA Group

ちまちゃんさんのお気に入られ
96

  • いぐさみき
    • 1967年
    • O型
    • 自営業
    • 埼玉県

    元シンガー。CMソングなどを手掛けておりました。昨今『侍タイムスリッパー』にハマってます。「一生懸命頑張ってれば誰かがどこかで見ていてくれる」
    現在は地元で洋酒酒場をやっております。
    あっと驚きながらも心温まる作品を求めて✨
    ボクの作品
    https://y

    outu.be/Waj6SXmapQY?si=p77qUZLbnBGNDn8A

  • うさサボ

      小川洋子さんと小野不由美さんの作品が好きです。よろしくお願いいたします。

    • D

        ライトノベルを書いています。
        角川スニーカー文庫さんから『人生逆転』という小説でデビュー済みです。既刊2巻。現在コミカライズも連載開始!
        web小説コンテスト累計4冠。今進めているお仕事は、商業連載含めて6本となっています。

        創作のために、インプットのた

        めの読書中。
        最近はオーディブルにもハマっています。

      • 轟直人

          プロフィール上限10240文字で自己紹介いたします。
          (※レビューの方は全て上限255字でまとめました。)

          定年退職した元中学国語教師です。

          校内暴力最盛期に採用され激動の教育界で鬱病で休職した同僚や問題を起こして懲戒免職になった同僚もいた中で40年近

          くを勤めあげました。

          毎年必ず「先生のおかげで国語が大好きになりました。」と言ってもらえたことが誇りです。

          小学4年で偕成社のホームズ全集5年で偕成社のルパン選集中学1年で角川文庫の乱歩全集中学3年で国名シリーズ悲劇シリーズを読破しました。

          高校ではリアルタイムで本格不在の渇きを梶原一騎・牛次郎の謎解き漫画で癒しました。

          「占星術殺人事件」の登場に狂喜乱舞し綾辻行人・有栖川有栖・加納朋子・米澤穂信・東川篤哉・蘇部憲一・金田一少年(青年)・名探偵コナン等等本格ミステリーを愛読しています。

          「謎解きはディナーのあとで」に「こんなのミステリーじゃね~」というレビューが多いのには驚きました。

          本格ミステリーというのは本格的にミステリー(謎)を解くことの面白さを中心にする作品なのに本格的な=大人向けの重厚な物語のことだと勘違いしているんじゃなかろうか?と思えます。

          本格ミステリーなんて探偵小説と呼ばれていた乱歩の時代から「稚気だけの遊戯」と呼ばれてきた「謎解きゲーム」にすぎないんですけれどね・・・。

          古典本格ミステリーを代表するエラリークイーンの国名シリーズは初めて「読者への挑戦」を挿入して作者と読者の謎解きゲームに徹しているのです。当然追求に値するほどの動機もなく動機なんて1行か2行で終わりです。

          乱歩亡き後松本清張の台頭で謎解きの面白さより社会性だの文学性だのリアリティーだの切実な動機だのを重視する社会派ミステリー全盛の時代が長く続いたせいでそういうもののほうが本格ミステリーなのだろうという誤認が浸透してしまった気がします。

          重いほうが本格的で軽いものは本格的ではないという印象を言葉の上からは受けやすいですからね。

          ミステリーという言葉も不可解な重苦しい印象を受けやすいですね。でも。クイーンの国名シリーズは全てタイトルが「〇〇××ミステリー」ですが内容は理屈っぽさ優先で重苦しさはありません。

          本格ミステリーを読んで「動機が物足りない」なんて文句を言うのは中国で餃子を食べて「ニンニクがなくて物足りない」なんて文句を言うのと同じようなもので恥ずかしいと思うのです。そもそも中国では餃子にニンニクはいれません。そもそも本格ミステリーは動機を重んじません。

          重苦しく動機を掘り下げるのは本格ミステリーではありません。社会派ミステリーです。1974年松竹映画「砂の器」は140分中50分が動機の解明です。1975年NHK「遠い接近」は70分中60分が犯行に至る動機の描写です。

          1970年代~1990年代の2時間ドラマの影響も大きい気がします。あの手のドラマはミステリーマニア対象ではありませんからロジックはなるべく排除してしまってハラハラやウルウルやエロエロを前面に出して犯人なんて配役見れば見当がつくようにできているのです。あれがミステリーだと思われたのではたまりません。(>_<)

          2時間ドラマは「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」本格ミステリーは「トリビアの泉」のようなものだと轟直人は考えます。

          2時間ドラマは犯人が分かってあたりまえ。本格ミステリーは予想外の驚きを楽しむものです。本格ミステリーを読んで「騙された!悔し~!」なんて悔しがっている人を見ると『本格ミステリーを2時間ドラマみたいに扱ってんじゃね~!』と無性に腹が立ちます。

          ただ・・・1982年1月2日の「天国と地獄の美女」はジェームズ三木のアレンジと叶和貴子の熱演で本格ミステリー暗黒時代の例外的傑作になっていますが。「大空に裸女千断の花火かな」乱歩。

          同じ2時間ドラマでもアメリカの「刑事コロンボ」はロジック優先で撃ち合いも追いかけっこもありませんが日本での人気1位は論理より感情が優先の「別れのワイン」ですからね。(>_<)

          轟直人の「刑事コロンボ」ベスト8は「殺人処方箋」「二枚のドガの絵」「断たれた音」「野望の果て」「意識の下の映像」「権力の墓穴」「自縛の紐」「5時30分の目撃者」です。犯行の動機は掘り下げるに値しない利己的な保身や営利です。同情の余地などないからロジックで犯人を追い詰める爽快感を堪能できるのです。

          「古畑任三郎」だって謎解きとは無関係な今泉慎太郎が人気を博してしまってスピンオフドラマまでできましたからね。三谷幸喜が自らノベライズするにあたって今泉を登場させなかったのは本格倒叙ミステリーとして工夫しているところを味わってほしいんだというメッセージではないかと解釈しました。

          轟直人は中学の時「刑事コロンボ」にはまって仕草も言葉も完全コピーして級友から「コロンボ」と呼ばれていました。国語の自習中「この問題分かるか?」と尋ねられて「ちょ~っと待ってくださいよ~」というのがコロンボでした。答が配られて全問正解して「すげ~!なんで分かるんだ?」と聞かれて「勘ですよ」というのがコロンボでした。

          が。コロンボの最も有名な言葉「うちのかみさんがね」だけはコピーできませんでした。(>_<)中学生にかみさんはいませんからね。

          教師になって結婚して使えるようになっても「かみさん」ってとしよりくさい感じで嫌なので「うちのグ妻がね」と言っていました。

          同僚に「愛妻弁当ですか?」「グ妻弁当です。」「またまた~。」
          ミスリードにひっかかりましたね!w
          愚妻と謙遜しているんだと思いますよね。じつは・・・
          good妻の意味でグ妻といっているのです♡

          グ妻は編み物に励み轟直人はパソコンに向かっています。
          「何打っているの?」
          「エンディングノート。」
          「何編んでいるの?」
          「エンディングドレス。」
          「ふふふふふ。」
          「ははははは。」

          1965年~1975年生まれのさくらももこ世代をX世代と称するなら
          1955年~1965年生まれの轟直人はW世代で
          1945年~1955年生まれの鈴木一平世代はV世代でいいのでしょうか?

          V世代といえば力道山ですがW世代の轟直人は伊達直人です!
          轟直人は「タイガーマスク」を「ぼくら」第1回から愛読していました。
          轟直人にとっては「タイガーマスク」といったら「♪白いマットの~」ではなく「ぼくら」付録ソノシートの「♪もうこのマスクにひかる目は~」です。

          轟直人の周囲で「ぼくら」を読んでいた級友はほかに1人もいませんでした。で。アニメの放送が始まると先の展開を1人だけ知っている轟直人は
          「ミスターノーはちびなんだよ。ドラキュラはハンサムなんだよ。スカルスターははげなんだよ。ゴールデンマスクは傷だらけなんだよ。」とネタばらししまくるのが快感でした。自分以外が知らないことを《教えること》≒《発見の驚きを与えること》が好きだったのです。

          X世代は昭和50年代に大ヒットした角川映画の「犬神家の一族」や「時をかける少女」を絶賛して懐かしがりますがW世代の轟直人は昭和40年代の「蒼い獣たち」や「タイムトラベラー」を観ているからそれと比べるとゴミだと感じるのです。角川春樹、後から作るなら前のものを超える自信があってからやれ、前のものより劣化してどうする!と思います。

          さくらももこは一文字隼人が好きになって「お荷物小荷物」を見るようになったと語っています。「お荷物小荷物」での佐々木剛は仁、義、礼、智、信のご兄弟の五男でした。視聴率では「木枯し紋次郎」に負けましたが轟直人は最終回まで観ていました。「木枯し紋次郎」は「見返り峠の落日」から観始めました。視聴率では「必殺仕掛人」に負けましたが轟直人は最終回まで観ていました。必殺シリーズは「必殺仕置人」から観始めました。

          さくらももこと同じくX世代の会川昇は「デスハンターなんて載っている雑誌を子供が買うわけはなかった」と述べていますが轟直人は「ぼくらマガジン」愛読していました。漫画では改造手術の傷跡を隠すために「仮面」をかぶるのにTVでは「変身」することにしてしまっていました。夜7時のお子様番組で漫画の通りに顔面がばっくり割れて傷跡が浮かびあがったらお子様は泣いちゃうでしょうが、だったら「変身ライダー」と名乗れ!と思ったものです。

          級友はカルビースナックがおまけについているカードを集めていましたが「ライダーガールズ」のカードは1枚もありませんね。本当にお子様対象のカードだったのだとよく分かります。轟直人は級友からダブったカードをもらって改造人間をさらに改造して「雲男」や「子守男」や「ゼブラ男」や口から火をふく「仮面ライター」や口から泡ふく「仮面サイダー」や仮面以外身に着けていない「仮面ヌイダー」を作って級友を楽しませたものです。

          大人になってから・・・ジョウロを持たせて「ジョウログモ男」緑色のモヤモヤで覆って「コケグモ男」を思いつきました。それで「ジョロウグモ」の「ジョロウ」ってなんだ?「ゴケグモ」の「ゴケ」ってなんだ?と思って調べてみたら・・・メスがオスを食べる蜘蛛なのですね。男を食い物にするから「ジョロウグモ」メスだけが残るから「ゴケグモ」とは・・・。授業では教えられません。

          というわけで轟直人は「仮面ライダー」は1回目だけ観てやめました。轟直人にとっての「仮面ライダー」は石森章太郎が描いた6エピソードだけです。

          「仮面ライダー」は路線変更前の放送開始当初は低視聴率だったそうですね。そうなると轟直人は「仮面ライダー」放送第1回をリアルタイムで観た貴重な日本国民の1人ということになりますね。えへんぷいw

          「ルパン三世」もファーストシリーズは低視聴率だったそうですが轟直人はリアルタイムで夢中で観ていました。なぜなら・・・ちょうどホームズやルパンを夢中で読んでいた時期だったからです。轟直人は「ルパン三世」ファーストシリーズを放送第1回からリアルタイムで観ていた貴重な日本国民の1人ということになりますね。えへんぷいw

          ただ・・・コミックでは1874年生まれの初代ルパンが1950年代には80代になっていて寝たきりの状態でも10代の三世に圧勝します。出典へのリスペクトを感じます。

          2020年には三世は80代。四世(ルパン小僧)だって50代です。

          2020年にやるんだったら「ルパン五世」だろ~!

          轟直人にとっては佐々木剛といったら一文字隼人でも滝沢信でもなく風祭右京(柔道一直線)であり高杉次郎(いとこ同志)です!

          「柔道一直線」というと「テレビ探偵団」がおちょくってとりあげたせいで「足ピアノ」が有名になってしまいましたが轟直人的には「柔道一直線」といったら「若者よきちがいになれ!」です!

          直也は「柔道きちがい」飛雄馬は「野球きちがい」轟直人は「ミステリーきちがい」「国語きちがい」ですね。

          轟直人が若いころはきちがいは『物事に全集中できる情熱の持ち主への誉め言葉』としても使われたのですが今は精神障碍者への差別言葉になってしまって迂闊に使えませんね。

          轟直人は「柔道一直線」より「ハリス無段」のほうが断然好きです。「柔道一直線」は「巨人の星」に始まる漫画版「宮本武蔵」の《漫画で教養小説》路線ですが「ハリス無段」はそれ以前の作品なので技と技の応酬の面白さだけに終始しているのがミステリーマニアの轟直人には楽しめます。

          「風巻竜のスクリュー投げをライバルはどう破るか?」「破られたらどうするか?」「闇剣之介の地獄投げを風巻竜はどう破るか?」

          この面白さは乱歩が「怪人二十面相」でやった「泥棒予告があったらどうするか?」「鉄の罠にかかったらどうするか?」「仏像を要求されたらどうするか?」「仏像に銃をつきつけられたらどうするか?」「落とし穴に落とされたらどうするか?」というロジカルな知恵比べの面白さです。

          乱歩が犯罪を題材にした「探偵小説」を梶原一騎はスポーツを題材にしてやったのです。

          その題材をさらにパチンコや料理や建築に広げたのが牛次郎だと思います。

          それが今日の和菓子を題材にした「和菓子のアン」本を題材にした「配達赤ずきん」古書を題材にした「ビブリア古書堂の事件手帖」などの日常ミステリー隆盛につながっているように思います。

          轟直人の衣食住ミステリー3部作は・・・「こっとん鉄丸」「包丁人味平」「建師ケン作」です!・・・高齢化社会においては「医食住」でもいいですね。その場合《医》は「Dr.コトー診療所」ですね。

          海堂尊は轟直人は好きではありません。医療現場で人殺すなよ!助けろよ!と思うのです。人を殺さなくたってミステリーは書けるのです。「遙か遠方で爆発事故で腕がちぎれかけた患者をどう助けるか?」「言語中枢のすぐそばに腫瘍のできた患者をどう助けるか?」心惹かれる《謎》に対する《驚》の解決が秀逸なミステリーだと感じます。

          夏目房之介は「巨人の星」などの梶原劇画の荒唐無稽な「魔球」や「必殺技」を廃してスポーツ漫画にリアリティーを持ちこんだのが水島新司の「ドカベン」なのだというようなことを述べています。梶原一騎が本格ミステリーなら水島新司は社会派ミステリーですねw

          しかしながら・・・夏目房之介は分かっていないと思います。梶原劇画は荒唐無稽なのではありません。荒唐無稽というなら「ONE PIECE」や「鬼滅の刃」のほうがはるかに荒唐無稽です。なにしろゴムゴムの実や水の呼吸にロジックは存在しません。大リーグボール養成ギプスや消える魔球には「体の全ての動きに反するギプスの装着によって効率的に筋力を強化する」「ボールが地面すれすれを通れば砂煙に隠れる」という論理的根拠が机上の空論ではあっても一応は存在します。

          「巨人の星」は「魔球」が登場する以前の少年時代からすでに「王貞治はなぜ初球をバントしたのか?」「飛雄馬はいかにして火の玉ボールを火傷せずに返球したのか?」といった心惹かれる《謎》に対する《驚》の答を提示してくれました。

          「ドカベン」「大甲子園」通して轟直人が特に好きだったのは飛雄馬の《魔球》に匹敵するロジカルな驚きを与えてくれた殿馬の《秘打》です。秘打黒田節で殿馬がバットを槍のように構えたのはなぜか?秘打回転木馬で殿馬がバットを逆さに持ったのはなぜか?この答は抜群に「なるほど~!\(^O^)/」です。

          轟直人にいわせれば「巨人の星」も「ドカベン」も同等に野球を題材にした謎解きを楽しめるスポーツ探偵漫画(スポ探)です!

          夏目房之介は「巨人の星」も「ドカベン」もロジックでなくフィーリングで読むから魔球ありは荒唐無稽!魔球なしはリアル!と捉えてしまうのではないでしょうか?

          謎解きの題材をスポーツからさらに娯楽や食に広げた牛次郎の「包丁人味平」にしても高取英は読者を釘づけにした名場面(迷場面)として《魚が骨だけで泳ぐ活け造り》を紹介していますが轟直人はそんな場面にはなんの魅力も感じずにスルーしていました。

          包丁人味平で轟直人を釘づけにしたのはキャベツの早切り競争です!ベテランが猛スピードで切っていくのに味平はのんびり1枚1枚巻いて並べていく・・・。なぜ?この《謎》に対する答は抜群に「なるほど~\(◎o◎)/!」です。

          フィーリングでは〖骨だけの魚が泳ぐ〗のは「ばかばかし~!(>_<)」のでしょうがロジックでは〖1枚1枚巻いて並べたキャベツは手早く切りやすいし盛りつけた時きれいに仕上がる〗のが「あったまい~!(^O^)」のです!

          轟直人が小学生の時一番好きだったアニメは「探偵スカット」です。毎回5分で100回でした。毎回「え~?」という場面で終わって「お~!」という解決で始まるの繰り返しでした。

          ごいんきょさんがこのアニメを取り上げたのですが「特になんということもない解決でした」なんて述べていたので?&!名義で異議を投稿させていただきました。

          たとえば《部屋に飛び込んだら豹が襲ってきた!どうなる?》で続いた次の回で《のどをなでたらおとなしくなった!なるほど~!》という感じで毎回強烈な〖謎と驚〗を楽しめた旨を述べたら・・・

          「サスペンスとは言えないですね(笑)」と返ってきました。

          「ごいんきょさん。サスペンスとミステリーは違いますよ。サスペンスは《ハラハラ》と《ドキドキ》を楽しむものですがミステリーは『え~?』という《謎》と『お~!』という《驚》を楽しむものですよ。」と教えてあげたのですがそれきり返事はありません・・・。(>_<)

          轟直人的にはへたな2時間ドラマなんかより「探偵スカット」のほうがはるかに本格ミステリーの《謎》(?)と《驚》(!)を楽しめたのです。

          なにしろ・・・

          中華じゃあるまいし本格ミステリーの「本格」は「大人の味」ではなくって「お子様ランチの美味」なのです。

          本格ミステリーはアートではなくてゲームです。軽く楽しめばいいのです。軽く楽しめるからいいのです。

          本格ミステリーは右脳でフィーリングを楽しむものではなくって左脳でロジックを楽しむものです。

          犯人の動機に共感するより犯人のトリックに感心するものです。

          「和菓子のアン」を読んで「和菓子が食べたくなりました~」と腹が減るのは感覚優先の文学作品の読み方です。「目から鱗が落ちました~」と知的好奇心が満たされるのが思考優先の本格ミステリーの読み方です。

          「イニシエーション・ラブ」を読んで「女は怖い(>_<)」と鬱になるのはフィーリング優先の文学作品の味わい方です。「上手い\(◎o◎)/!」と感心するのがロジック優先の本格ミステリの楽しみ方です。

          「謎解きはディナーのあとで」が「こんなのミステリーじゃね~」って・・・

          回転寿司ばかり食べていた子どもが本格的な寿司屋に行って「こんなの寿司じゃね~」と言っているのに近い気がします。

          裸の王様現象でここは「こんなのミステリーじゃね~」って言っておけば間違いあるまいと合わせている雰囲気すら感じます。間違い大ありですよ!

          轟直人は小学校入学前からー「タイガーマスク」体験の前からー《教えること》が大好きでした。1967年5月に「怪物怪獣大全集」が書店に置かれました。買ってもらえなかったので毎日日が暮れるまで座り読み(座り眺め)して「金星ガニ」や「火星コウモリグモ」を目に焼きつけて家に帰ると紙に書いて翌日友達に見せて驚かせるのが楽しみでした。これがガラモンやぺギラでは「知ってる~。」になってしまうからダメなのです。教職は轟直人の天職だったと感じます。

          読書メーターでも「和菓子のアン」や「謎解きはディナーのあとで」に対して「ミステリーではない」というレビューを目にします。そのレビュアーさんは長すぎる社会派ミステリー台頭の弊害で《ミステリー=刑事が殺人事件の犯人を追いかけて悲しい動機を明らかにするもの》という誤ったイメージが刷り込まれてしまっているのかもしれません。

          それで轟直人が「ミステリーですよ。」と《教える》コメントを送ると・・・・

          「感想は自由です!」というコメントが返ってくることたびたびでした。(>_<)

          それで轟直人が「犬の肉を食べて『犬の肉は美味い』といおうが『犬の肉は不味い』といおうがそれは感想だから自由です。しかし、犬の肉を食べて『この羊は不味い』といったらそれは感想以前の間違いです。同様に、ミステリーを読んで『ミステリーは面白い』といおうが『ミステリーはつまらない』といおうがそれは感想だから自由です。しかし、ミステリーを読んで『ミステリーではない』といったらそれは感想以前の間違いです。」と《教える》コメントを送ると・・・

          削除ブロックされて「へんな人に絡まれた!」とつぶやかれることたびたびでした。(>_<)

          中学生が相手なら「『巨人の星』は野球の謎を解くミステリーなんですよ。」「『ドラえもん』の『天の川鉄道の夜』は辻村深月絶賛のミステリーなんですよ。」と《教える》と「へ~\(◎o◎)/!」と素直に納得してくれるのに大人になると自分の思い違いを指摘されても素直に正せず正そうとした相手を悪者にしてしまうのですね・・・。(>_<)

          というわけですから素直に自分の間違いを認められるメロスのような心を失ってしまった大人を相手に間違いを正しても正しいことをしたほうが悪者扱いされるようだから間違えている人へのコメント欄ではなく轟直人のプロフィールに正しい本格ミステリーの捉え方を述べておくことにしました。

          あまりにも長いのでまともに読む人なんていないかと思いきや・・・
          「面白かったです。」とか「勉強になりました。」とかコメントしてくださるユーザーさんもいて恐縮してしまいます・・・。(#^^#)
          長ったらしいプロフィールにわざわざ目を通してくださったユーザー様。まことにありがとうございました。m(__)m

          さて。轟直人はまじめな純文学が大っ嫌いで小学生の時から現在に至るまで夢中で読んだ本といえばほぼほぼ推理小説ばっかりでしたが高校では国語だけは学年で1番。大学でも専門課程の成績はオール優でした。

          《国語の正解は1つではない》という俗説がありますがいやいやいやいや国語の試験問題の正解は1つですから。その正解を導きだすために必要なのは文学作品を読んで培われる想像力ではなくって推理小説を読んで培われる思考力ですから。

          生徒にも我慢して純文学読まなくてもいいから推理小説を楽しんで読書は楽しいものなんだってことを知ってくださいと言っていました。

          ただし・・・教育現場で殺人事件を扱う話を奨励したくはないので日常ミステリーを薦めていました。

          江戸川乱歩「智恵の一太郎」米澤穂信「氷菓」初野晴「退出ゲーム」坂木司「先生と僕」鯨統一郎「なみだ学習塾をよろしく!」辻村深月「ロードムービー」などです。

          とはいっても文学作品を読むなと言っていたわけではもちろんありませんし推理小説以外は読んだことがないというわけでもありません。

          中学高校の時映像を見てから「日本沈没」や「吾輩は猫である」や「ルーツ」を3か月くらいかけて読みましたし

          大学では近代文学ゼミで1作家4作品くらい(ゼミ12人÷3人=4グループだったためです)取り上げて毎回レポート提出だったので宮沢賢治や芥川龍之介や太宰治や川端康成や三島由紀夫の作品を読んで・・・

          「やっぱり純文学はくっだらね~(>_<)」と改めて思いました。卒業論文は・・・江戸川乱歩論です!

          大学の4年間を東京で過ごしながら大学と下宿以外で立ち寄ったのは本の町神田と国会図書館だけ!

          地元に戻って教員生活が始まりました。

          「授業を受けるのはなんのため?」轟直人の考える答えは・・・「発見の驚きを楽しむため!」です。

          ミステリーが大好きな轟直人はミステリーのテクニックを授業に活用して生徒を惹きつけてきました。

          「クイズ日本人の質問」の趣向をいただいて生徒が疑問に思うことを書かせてその中から授業のねらいにあうものを選んで「生徒が知りたいことを解明する授業」の形にしました。

          「メロスは勇者か否か?」(走れメロス)

          「客が私に伝えたかったのはどんなことか?」(少年の日の思い出)

          轟直人は40年近く授業という名のミステリーを綴ってきたのです。

          轟直人のお薦め外国文学。英・・・ガリバー旅行記。米・・・ルーツ。仏・・・猿の惑星。独・・・ほら男爵の冒険。露・・・イワンのばか。

          轟直人の現代語訳で楽しく読めるお薦め古典文学。「有斐閣新書の注釈万葉集《選》」。「星新一訳竹取物語」。「桃尻語訳枕草子」。「森村誠一の平家物語」。「山田風太郎の八犬伝」。

          轟直人のお薦め近代文学。「夢十夜」(パロル舎)。「蜜柑」(立東舎)。「女生徒」(立東舎)。「銀河鉄道の夜」(偕成社)。「黒蜥蜴」(学研文庫)。

          轟直人のお薦め現代文学。「ボッコちゃん」星新一。「日本沈没」小松左京。「戦争童話集」野坂昭如。「サラダ記念日」俵万智。「ひとりずもう」さくらももこ。
          ※大学の近代文学ゼミでは故人は近代文学の対象としていましたがすでに4人は故人ですね・・・(>_<)

          轟直人のHNの意味は・・・

          轟直人→ナオトトドロキ→ナゾトオドロキ→謎と驚→?&!。本格ミステリーの2大要素『冒頭の謎=〖?〗と結末の意外性=驚=〖!〗』が大好きの意味です。《直人》は伊達直人をイメージしています。それでアイコンも「伊達直人」です。

          Amazonカスタマーレビューとヤフーニュースへのコメントには?&!のHNを使用しています。

          轟直人の稚拙なレビューにナイスくださったレビュアーさん。どうもありがとうございます。お気に入り登録させていただきますことをお許しください。m(__)m

        • Elingyan
          • 技術系
          • 愛知県

          仕事が落ち着いてきたので、読書復活です!
          みなさんのコメントとか通して、色んな本を読んでみたいなと思います

        • くまた
          • 2008年
          • 小/中/高校生

          西日本のどこかに住んでいる高校生です 
          よろしくお願いします
          アイコンは https://iconbu.com/ からお借りし ました

        • shun

            鬱病で体を壊したことをきっかけに、読書を習慣にしてみようと思う30代男性です。
            スマホ依存から離れるのも目的の一つです。
            好きなジャンルはSF、ミステリー
            好きな作家は伊藤計劃

          • 読書家さん#QQQnDK
            • ねりわさび
              • B型

              Twitterだと返信が素早いです。
              ( ´ ▽ ` )ノ

            • Tigertiger
              • O型

              感想の「もういい」とか「もう読まん」は、その作家の本は二度と手に取らないということです。

            • こたな
              • 2006年
              • 小/中/高校生
              • 東京都

              使い方分からなくて、ずっとつぶやきの所に本の感想書いてたので一気に放出します笑
              気が合うと思った人是非メッセージ送ってください!

              アニメ好き
              TrySail/Claris

            • るー
              • O型
              • 教員
              • 静岡県

              マイペースに読書しています☀️
              よろしくお願いします✨️

            • 一休
              • K
                • 2003年
                • A型
                • 大学生

                今井むつみ、秋田喜美(2023)『言語の本質』中公新書

                今井むつみ氏と秋田喜美氏の共著『言語の本質』によれば、オノマトペには音の響きを通じて物理的な特性や感覚を直感的に表現する特長がある。例えば、次のように音の変化によって質感や重さの違いを伝えることがで

                きる。

                コロコロ(清音): 軽いもの
                ゴロゴロ(濁音): 重いもの
                サラサラ(清音): 滑らかな手触り
                ザラザラ(濁音): 粗い手触り

                さらに、この音の特性はポケモンの進化にも関連していることが指摘されている。ポケモン言語学を提唱した川原繁人氏によると、進化するにつれて名前に濁音が増える傾向があるという。

                ポケモンの進化における例
                サイホーン → サイドン → ドサイドン
                タツベイ → コモルー → ボーマンダ
                ココドラ → コドラ → ボスゴドラ
                ナエトル → ハヤシガメ → ドダイトス
                ヨーギラス → サナギラス → バンギラス
                コイル → レアコイル → ジバコイル
                コイキング → ギャラドス etc…

                この現象は、濁音が進化後のポケモンの大きさ、重さ、強さといった特性を象徴するためだと考えられている。

                結論
                このように、濁音はオノマトペの直感的な感覚やポケモンの進化といったものを表現する重要な役目を果たしている。

                オンとオフの切り替えが巧みな現代の偉人ランキング3選

                1位 藤井聡太さん
                将棋の対局中は高度な集中力と冷静さを保ちながらも、対局後には速やかに気持ちを切り替え、リラックスした状態へ移行できる柔軟さを備えている。

                2位 羽生結弦選手
                演技の前後において感情を意識的にコントロールしており、音楽やルーティンを用いた切り替え術を実践している。

                3位 大谷翔平選手
                肉体的な負荷の大きい競技に取り組んでいることから、主に睡眠や休息を通じた回復を重視している。精神的なスイッチの切り替えに関する明確な発言は少なく、比較的時間をかけてオフモードに移行している印象である。

                🌱 学ぶべきこと(優先順位の高い順)

                ① 健康🏃‍♂️🥗💤
                → 健康はすべての基盤
                運動(週3回1回20分程度の有酸素運動+筋トレ(例:ランニング・HIIT・スクワット)
                食事(高タンパク・低脂肪・ビタミン・オメガ3豊富な食生活)
                睡眠(7時間以上)

                ② コミュニケーションスキル🗣️🤝
                → 良い人間関係は幸福や成功に直結
                傾聴力・説得力PREP法・非言語コミュニケーション(表情・ジェスチャー・アイコンタクトを意識)

                ③ 金融リテラシー💰📈
                → 長期的な人生設計に関わる
                貯蓄・投資(例:インデックス投資、NISA・iDeCoの活用)・支出管理

                ④ 外国語(特に英語)🌍📖
                → 新しい視点を得る手段
                スピーキング・ライティング・リスニング

                ⑤ デジタル技術の活用法(プログラミング・AI)💻🔍
                → 情報を効率的に処理し、仕事を最適化する
                Pythonで自動化、データ分析の基礎を学ぶ

                ⑥ 社会問題🌏🧐
                → 視野を広げるためには重要
                経済・環境・貧困(SDGs)

                ⚠️ あくまで本から得た情報を基に作成した私自身の優先順位なので、必ずしも正しいとは限りません。参考程度にご覧いただければ幸いです。

                20代の人生をより充実させるためのベスト30

                【目的・価値観】
                ① 人生の目的を明確にする(自分が本当に望む生き方を知る)
                ② 本当に価値のあるものを見極める(他人の評価ではなく、自分にとって大切なものを知る)
                ③ 内面の成功を目指す(外的な成功だけでなく、心の充実を大切にする)
                ④ モノより経験に投資する(所有よりも、豊かな体験を重視する)
                ⑤ 思い出づくりよりも、今を大切にする(未来のために「今」を犠牲にしすぎない)

                【思考・判断力】
                ⑥ 自分の頭で考える(情報に流されず、自分の意見を持つ)
                ⑦ 物事を俯瞰して捉える(目先のことにとらわれず、広い視点で考える)
                ⑧ 相手の立場に立って考える(共感力を持ち、円滑な人間関係を築く)
                ⑨ 期待をコントロールする(過剰な期待をせず、現実的な視点を持つ)
                ⑩ 都合の悪い現実こそ受け入れる(事実を正しく認識し、前向きに対処する)

                【行動・習慣】
                ⑪ 考えすぎずに行動する(行動しながら考え、経験を積む)
                ⑫ 柔軟に軌道修正する(一度決めたことに固執せず、状況に応じて変える)
                ⑬ 問題を解決するより予防する(トラブルを未然に防ぐ力をつける)
                ⑭ 簡単に頼みを引き受けない(時間とエネルギーを守るために、適切な判断をする)
                ⑮ すぐに意見を言わない(冷静に考え、相手の話をよく聞く)

                【人間関係】
                ⑯ 無駄な競争に巻き込まれない(他人との比較をやめ、自分のペースを大切にする)
                ⑰ 自分の人生に集中する(他人の目を気にせず、自分が望む道を進む)
                ⑱ 相性の良い人を選ぶ(人間関係を見直し、共に成長できる人と過ごす)
                ⑲ 謙虚である(学ぶ姿勢を持ち、人との関係を大切にする)
                ⑳ 自分を過大評価しない(自分の実力を正しく理解し、成長を続ける)

                【メンタル・感情】
                ㉑ 無駄な心配を手放す(コントロールできないことに囚われない)
                ㉒ 感情に振り回されない(冷静に判断し、感情をコントロールする力をつける)
                ㉓ 自己憐憫に浸らない(「自分は不幸だ」と考えるより、前向きに行動する)
                ㉔ 死よりも人生を考える(限られた時間を意識し、後悔のない生き方をする)
                ㉕ 楽しさとやりがいのバランスをとる(短期的な快楽と長期的な充実を両立させる)

                【お金・キャリア】
                ㉖ 貯蓄を習慣にする(経済的な安定を築き、選択肢を増やす)
                ㉗ 専門分野を持つ(自分の強みを活かし、キャリアの軸を作る)
                ㉘ 自分の得意と不得意を明確に(強みを伸ばし、苦手を補う戦略を考える)
                ㉙ SNSの評価から離れる(外部の評価ではなく、自分の満足感を基準にする)
                ㉚ 余計なこだわりを手放す(執着を減らし、シンプルに生きる)
                『Think clearly』より

                自分が考える人生を充実させるためのリスト
                ①自分自身を受け入れる
                ②前向きな考え方
                ③気持ちに余裕を持つ
                ④目標に向かって努力する
                ⑤家族や友人を大切にする
                ⑥楽しみにしていることについて、常に考える
                ⑦散歩する
                ⑧人に感謝の気持ちを持ち、感謝の気持ちを伝える
                ⑨明るく挨拶することを心がける
                ⑩月に一度は自然を感じられる場所へ行く
                ⑪聴き上手になる
                ⑫無理に自分の短所を克服しない
                ⑬浅く広い人間関係
                ⑭お金に囚われない
                ⑮海外の文化を積極的に学ぶ
                ⑯趣味を増やす
                ⑰「やりたいことリスト」を作り、実行する
                ⑱異なるアイデアや分野を結びつける
                ⑲困難なときほど深呼吸
                ⑳人のために社会貢献する
                ㉑人を見る目を養う
                ㉒人前で弱音を吐かない
                ㉓客観的に自分を見る
                ㉔多くの作品から着想を得る
                ㉕他人の意見を参考にしつつ、自分の価値観を大切にする
                ㉖常に素直な気持ちを保つ
                ㉗極力怒らない・否定しない
                ㉘「幸せ」を共有する
                ㉙健康に生きる
                ㉚自分を褒めることを習慣にする
                ㉛自分の時間を大切にする
                ㉜自分にとっての「リセット時間」を持つ
                ㉝他人の成功を喜ぶ
                ㉞他者を思いやる行動を積極的にする
                ㉟幸せ日記を書く
                ㊱一日一つ「初めてのこと」をやってみる
                ㊲失敗から学ぶ姿勢を持つ
                ㊳「今この瞬間」に意識を向ける(マインドフルネス)
                ㊴心を込めて誰かに感謝の手紙を書く
                ㊵本当に大切なもの・ことを定期的に見直す
                ㊶情報に流されすぎず、自分で考える癖をつける
                ㊷意図的に「何もしない時間」を作る
                ㊸身近な自然に感謝する(空、花、風、音など)
                ㊹毎日小さな「ありがとう」を数える
                ㊺年齢に関係なく、新しい学びに挑戦する
                ㊻心の中に「余白」を持つよう意識する
                ㊼他人と比べず、昨日の自分と比べる
                ㊽少しずつでも「いらないもの」を手放していく(物・感情・執着)
                ㊾「どんな自分でもOK」と許す習慣を持つ
                ㊿予想外の出来事も「面白がる」視点を持つ

              • しーふぉ
                • A型
                • 営業・企画系
                • 埼玉県

                Best10
                1位 しろばんばシリーズ 井上靖
                2位 ハプスブルクの宝剣 藤本ひとみ
                3位 聖の青春 大崎善生
                4位 神々の山嶺 夢魔獏
                5位 邂逅の森 熊谷達也
                6位 太陽待ち 辻仁成
                7位 サクリファイスシリーズ 近藤史恵
                8位 夜のピクニック 恩田陸

                9位 竜馬がゆく 司馬遼太郎
                10位 秘密 東野圭吾

                好きな作家
                伊坂幸太郎♪石田衣良♪井上靖♪大崎善生♪恩田陸♪辻仁成♪野沢尚♪東野圭吾♪藤本ひとみ♪万城目学♪宮部みゆき♪村上春樹♪司馬遼太郎♪森見登見彦♪和田竜

                などなど

                音楽も大好きです。同じ趣味の方と話しがしたい♪ the pillows,spiral life,サニーデイサービス,andymori,スーパーバタードッグ,斉藤和義,レキシなどなど

              • 備忘録

                  活字中毒
                  読書はほぼ電書に移行しております

                • ともっち
                  • AB型
                  • 専門職
                • ity
                  • 1995年
                  • A型
                  • IT関係
                • nao10

                  登録してみました。ほやほやです。

                • りんご飴

                    吉田柚月 スマホ垢

                  • 全96件中 1 - 20 件を表示

                  ユーザーデータ

                  読書データ

                  プロフィール

                  登録日
                  2019/01/24(2345日経過)
                  記録初日
                  2019/01/23(2346日経過)
                  読んだ本
                  198冊(1日平均0.08冊)
                  読んだページ
                  47499ページ(1日平均20ページ)
                  感想・レビュー
                  145件(投稿率73.2%)
                  本棚
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                  自己紹介

                  心温まる優しいお話が好き
                  好きな作家は瀬尾まいこさん
                  2025年はジャンルを問わずに本に向き合っていくのが目標

                  読書メーターの
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