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12月の読書メーターまとめ

holandon
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12月のトップ感想・レビュー!

holandon
5人の父母に育てられた女性の半生を描く物語。 大人たちは皆欠けたところがあって一般的な所謂いい親では全くないけれども、それぞれのやり方で優子を愛し思い遣り行動する姿には心を打たれたし、それは紛れもなく「親」なのだろう。実際子供からしたら親が頻繁に変わるなんてたまったもんじゃないとは思うけど、ユーモアを交えつつも親子の形は一つじゃないんじゃない?ということを示してくれた佳作だと思う。 特にズレていて不器用ながらも一生懸命父親になろうとする森宮さんが印象的だった。ラストの展開に心がじんわり温かくなった。
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12月のトップつぶやき!

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2020年11月の読書メーター 読んだ本の数:12冊 読んだページ数:2892ページ ナイス数:235ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/979952/summary/monthly 1ヵ月を残して年間目標の100冊達成。後は十二国記制覇を目指して師走を駆け抜けます。 11月のベスト1→「ザリガニの鳴くところ」

まあか
2020/12/02 07:39

100冊/年達成おめでとうございます😆👍「ザリガニの鳴くところ」予約待ち中なので、楽しみにしておきます!今月もよろしくです🙆‍♀️

holandon
2020/12/02 18:44

まあかさん、有難うございます!「ザリガニの鳴くところ」是非堪能してください。感想楽しみにしてます!12月もお互いいい本に出会えるといいですね✨

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12月の感想・レビュー一覧
18

holandon
5人の父母に育てられた女性の半生を描く物語。 大人たちは皆欠けたところがあって一般的な所謂いい親では全くないけれども、それぞれのやり方で優子を愛し思い遣り行動する姿には心を打たれたし、それは紛れもなく「親」なのだろう。実際子供からしたら親が頻繁に変わるなんてたまったもんじゃないとは思うけど、ユーモアを交えつつも親子の形は一つじゃないんじゃない?ということを示してくれた佳作だと思う。 特にズレていて不器用ながらも一生懸命父親になろうとする森宮さんが印象的だった。ラストの展開に心がじんわり温かくなった。
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ナゴヤ・オオサカ主体のコミカライズ第2巻。今回はナゴヤ結成までの過去編。空却のエピソードは彼の強さが出ていて良かった。ただ設定で知ってはいたものの、いじめられていた十四の過去は想像以上に重くて辛かった。やり方が酷すぎる…。チームとしては空却が前に出ていくけど、肝は二人を繋ぐ獄なんだなあと感じた。ナゴヤは熱い想いで繋がったチーム!今まで特に贔屓のディビジョンという訳ではなかったが、筋の通った不良の空却・正義感の強い獄・芯の強い十四と、読んで3人共に好感度が上がった。今回はラップシーンゼロなので、今後に期待。
holandon
2020/12/30 21:26

限定版の小冊子で漫画家インタビューが掲載されているのが新鮮で面白かった。コンペを通って作者に選ばれたとか、オリジナル作品との違いとか難しさとか。

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holandon
鬼滅の刃に登場する柱、富岡義勇・煉獄杏寿郎を主役に据えた前後編の外伝2作を収録(蝴蝶しのぶと甘露寺蜜璃も登場)。違う作家が書いた作品ではあるが、吾峠先生が監修していることもありキャラの性格に齟齬もなく、本編では見れなかった姿を堪能できたので満足感がある。特に煉獄さんが熱くてカッコいい。蜜璃とのやり取りも新鮮だし、恋柱とは??な疑問が補完されたのも良かった。絵も綺麗だし(女性キャラは肉感的で色気がある印象も)、アクションは迫力あって見応え有。スピンオフとしてはかなりいい出来だと思う。他の柱の話も読みたい。
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holandon
相変わらず面白い。アーニャの学校生活を中心に、バラエティに富んだ回。「じなん」がなかなかいいやつで、彼なりの苦悩まで描かれると何かもう応援したくなる。アーニャも目的のために仲良くなりたいのに何故か上手くいかない不思議…笑 どや顔で犬アピールしたのに予想外の対応された時のアーニャの絶望顔が面白すぎた。可愛い。新キャラもこれまた変わったタイプで、今後も期待出来そう!
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holandon
頑張ったご褒美に犬を買いに出掛けたら、犬を使ったテロ計画に巻き込まれるフォージャー家。これまでになかったようなシリアス展開になってドキドキ。アーニャの奮闘、ロイドとヨルのアクションシーンもふんだんに盛り込まれ面白かった。こういうの見るとやっぱりスパイものとしてもちゃんとしてるな~と感心してしまう。逆光のロイド…。強さにも説得力がある。 そしてまさかの犬にもあんな力が。回想シーンにじーんと来てしまった。家族が出来て良かったね。幸せになってくれ。
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holandon
エモいという単語の説明に例文として載せたらいいのではと思うくらいエモいという形容が似合う小説(※個人的にエモいと思った訳ではない)。まさにSNSで見掛けるような今風の文章だが、内容的にはネットがない世代の話だし紡がれるのも過去に好きだった人、共に過ごした人との時を追想する普遍的な物語だ。主人公にひきずられ、否応なしに自分の過去を思い出さずにいられないのがしんどい。過ぎ去った日々は戻らないのだ…。 過去に流行ったカルチャーが多く出過ぎてクドイ印象だが、リアルタイム世代なら感想はまた違うかも。
holandon
2020/12/26 18:48

過ぎ去った過去ほどキラキラして見えるというのを的確に文章化してると思う。主人公の現在がうまくいってない感じもリアル。

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holandon
アニメ化もされ一世を風靡したライトノベル。 ハルヒ前ハルヒ後と言われる程エポックメーキングな作品だけど、原作を読んだことはなく(アニメは全て観賞済)、十数年ぶりの新刊で盛り上がっているのを見て便乗。SFを愛する傍若無人な美少女ハルヒと、彼女を取り巻く変人たちの学園青春物語。萌えやメイドはさすがに一昔前のオタクカルチャーの印象だけど(それはそれでノスタルジックで良い)、生き生きしたキャラや壮大なSFを織り交ぜた斬新な設定は今でも魅力的で面白い!ストーリーテラーのキョンの一人称の語りも当時は新鮮だったのかも。
holandon
2020/12/26 18:22

変人たちが集まって特に何の目的もなく部室で放課後ダラダラしてる様子が例えようもなく良かったです。渦中の時は何とも思わないそういう日々こそが青春なんじゃないかなと。SOS団は特にハルヒにとっての居場所なんだろうな。

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holandon
ヨルの弟・ユーリとのハラハラする駆け引きから始まり、アーニャの学校生活が多目に収録された感。ロイドこと「ちち」のために頑張る純粋なアーニャが可愛い。基本的にはコメディなんだけど、ロイドの方でも自分で気付かないうちにまるで本当の親子のような情がわいているのが微笑ましい。 JUMP掲載分の夫婦デートも面白かった。ヨルの顔が凄いことに…笑 つくづく作者のギャグセンスは冴えてるなあと思う。こちらも最後はほのぼの。
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holandon
本屋で見付けて速攻で購入。厚さ測定スケール&梱包サイズ早わかりメジャー&送料早見表という3点セットは、メルカリユーザーのこんなのあったら便利だな~を具現化した付録で、出品の効率が上がること間違いなし(厚みで引っ掛かって戻ってきた経験がある…。もっと早く出会いたかった)。 ムック本の方は初心者が出品する時の基礎の基礎で、日常遣いしている人にはほぼ必要ない内容だけど2020年10月から送料が改定されたので、おさらいの為に読んだ。
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読者から短歌を募集する雑誌の連載を纏めて書籍化したもの。著者のエッセイは何冊か読んだことがあるけど、本業絡みを読むのは初めて。毎回のテーマに合わせて「どっからその発想きた?」と驚くような独創的なセンスの短歌たちが並ぶ。その作品背景やイメージを繊細に掬い上げる著者のコメントにもなるほど、と思わされる。何を見てどんな風に感じてどう切り取るか、表現するかなんて千差万別だけど、どの感性も肯定して包み込んでくれるような大きさを感じる本だった。短い言葉の中に世界を見せてくれる短歌、奥深い。
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holandon
前の巻でロイドのターゲットと同じ名門校に入学するために受験した疑似家族が見事合格出来たのか?というところからスタート。相変わらずアーニャが可愛い。「おまえとなかよくしたいです」の破壊力たるや。違う意味で笑顔の破壊力も凄い…笑 新キャラとしてヨルの弟・ユーリが登場。しかし彼もまた秘密を持っていて…という新たな物語の仕掛けにワクワク。アーニャの学校生活も困難が多そうだし(何だかんだ楽しくは過ごすだろうけど)、個性的なキャラたちが魅力的で目が離せない!
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戴国の物語・最終巻。今回は主に李斎たちの動きを起点に描く。激しい滝の様に怒濤の展開が押し寄せてきて興奮のまま猛スピードで読了。一年で最新刊まで読み終えたが、圧倒されてなかなか感想は纏まらない。絶望的な状況での泰麒の決意の行動…多くの犠牲と意志の上に戴は漸く国として歩き出すのだな。 十二国記は過程を見せる物語だから、映画なら盛り上がりはここから!というところで終わるのが感慨深い。あの二人は再会できたのかなとか、あの人の真意は何だったのかなとか残された謎や気掛かりをまた新しい作品で知ることを期待して待ちたい。
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holandon
随分前に試し読みで読んでから気になっていたけど、読めずにいるうちにあっという間に人気作に。それも納得できる傑作!スパイが極秘任務の為に作った仮の家族は娘・超能力者、妻・殺し屋のとんでもファミリー(しかも娘以外はお互いのことに気付いていない設定が熱い)。コメディをベースにしながら、疑似親子の優しい心の交流にほのぼの、そこにダイナミックなスパイアクションも絡んでバランス良く楽しめるエンタメ作だと思う。絵もスタイリッシュだし、娘のアーニャの可愛らしさも癒し。個人的にここ数年読んだ漫画の中で一番好き。
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無惨との最終決戦も佳境…といいつつ、無惨が圧倒的な強さ過ぎて途中でこれ本当に倒せる?と何故か心配になってしまった。さし迫ったところで出てきた伊黒さんのエピソード。今回は伊黒祭りと言ってもいい活躍ぶり。登場人物全員に見せ場を作ってくれるのがいい。 しかし今回一番熱かったのは最後のパートかな~。文字での説明が多い印象の鬼滅の刃だけど、ここにきて言葉を排した演出がくるとは…。これには引き込まれた。
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holandon
戴国の物語・第3巻。前の巻までは話が遅々として進まず正直しんどい部分もあったが、今回は劇的に物語が進む展開になってページを捲る手が止まらなかった。特に最後の章の最後も最後、泰麒の毅然とした言葉にやられた。最高に格好いい!ここまで民を思い、耐え忍んできた姿をずっと見せられてきただけにいい放つ言葉一つですごいカタルシスを感じた。あの計画や決意の行動など、今回特に泰麒にはもう幼い彼ではないのだ、ということを見せつけられた気がする。「魔性の子」と繋がる場面もあって、長い時を経て二つの世界が重なり合うのがエモい。
holandon
2020/12/12 22:22

「魔性の子」での苦しい体験やあの人との出会いがちゃんと彼の中で地続きになっていて、彼の中で生き続けていくということが「魔性の子」の物語の救いでもあると思う。例えそれが泰麒にとって楔の様な辛い存在であったとしても。

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holandon
女性の恋愛と人生を垣間見る短編集。表題作は映画化もされた(今年アニメ映画化の予定も)。短編のほとんどが大人の女性を主人公に据え、どこか官能的な空気を纏った話だが、その中で「ジョゼ」は詩的で純愛要素も含む異色の一篇。斜めの恋愛話が並ぶ中、殊にその非現実的な美しさと透明感は目を引き、表題作なのも納得。生々しい内容もありながら女性たちがどこかさっぱりした雰囲気なのは全ての作品に共通していて好ましくも思うが、価値観等全体的に古さを感じる(それが面白くもあるが)。景気の良い時代を背景にした享楽的な明るさとも思う。
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holandon
戴の物語は続く。敵の手の内に飛び込んだ泰麒の方は相変わらず進展がなく、ヤキモキさせられた。王を探す李斎の方では荒廃した戴の姿をまざまざと見せつけられる。ここまで悪者の様な語られ方をしてきた土匪側の話が出てくるのが印象的だった。皆、自分が生きるのに精一杯。それぞれの人達がそれぞれの場所で苦しんでいて、何が正しいとか安易に言えない難しさ。終盤に至って遂に物語が大きく動くが、えっあの泰麒の決意はまさか…そうだったの?という展開に驚く。これは次に進んで確かめるしかないな。
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holandon
身近な疑問を入り口にした会計学基礎の基礎。多分一度読んだことがあるのだけど(恐らく10代の頃)、自分に引き付けて読めなかったのか全然内容を覚えていなくて新鮮な気持ちで再読。社会人になった今読むと納得できる事柄が多く、とても勉強になった。身近な話題を取りあげて興味を持たせつつ、会計の基本を噛み砕いて解説→日常に取り入れられる会計の考え方を併せて紹介という流れが非常に分かりやすく、学ぶ意欲を後押ししてくれる良書。数字が苦手でも、センスは身に付けられるという言葉を信じて精進していきたいと思う…
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/02/26(696日経過)
記録初日
2019/02/15(707日経過)
読んだ本
287冊(1日平均0.41冊)
読んだページ
68852ページ(1日平均97ページ)
感想・レビュー
282件(投稿率98.3%)
本棚
7棚
自己紹介

小説中心に気が向いた本を色々。
多様な解釈が出来る本が特に好き。
大体1ヵ月毎にブームが入れ替わるので統一感のない乱読です。
年間100冊ペースで読んでいます(※漫画含まず)

★漫画・雑誌などは印象に残ったものだけ登録しています(再読登録は無)。

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