読書メーター KADOKAWA Group

2024年11月の読書メーターまとめ

okhiroyuki
読んだ本
12
読んだページ
3748ページ
感想・レビュー
11
ナイス
35ナイス

2024年11月に読んだ本
12

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

okhiroyuki
毎度のことながら、何が何なのか良くわからないまま、その疾走感を楽しんでいる感じになっている。次もまた、懲りずに買って読むんだろうな。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
11

okhiroyuki
やばいな、この作品。面白すぎる。ぶっ飛びすぎてて、手が止まらん。テスカトリポカとか、ANKが霞むぐらいの内容なんだが、どうなってるんだろ。意味不明すぎるから?グロすぎるから?そこはかとなく恐ろしいから?いや、こんなストーリーが展開されるなんて誰が予想するよ。ほんと、いい作品に出会えた。最高だよ。
が「ナイス!」と言っています。
okhiroyuki
お金の話かと思いながら読むと、実は自分への問いかけをしっかりしてるか?みたいな話になってて面白い。自分はある程度周りの目の気にしなくなったので、本当に欲しいものを買えるようになってきた気がして、その意味で楽になったなと思う。あとは、森さんのように本当の趣味を見つけて、そこに投資できると面白いんだろうな〜と思いながら読んでいた。たまには、こういう本も良い。
が「ナイス!」と言っています。
okhiroyuki
生と死、それとカネの話。カネは金ではなく、あくまで生きている実感を得られるための武器のようなもので描かれているが、結局のところそのカネを得ることが生を体感するための唯一の手段のようにも感じてくる。改めて、カネとは何なんだろうなって、自分はかなり面白かった。あと、意図しているのか、一見文字の羅列の圧のようなものを感じるけど、読んでみると小気味よく、特に読みにくさとかもない。面白い小説。
が「ナイス!」と言っています。
okhiroyuki
毎度のことながら、何が何なのか良くわからないまま、その疾走感を楽しんでいる感じになっている。次もまた、懲りずに買って読むんだろうな。
が「ナイス!」と言っています。
okhiroyuki
やけに面白いなと思ったら、この人テスカポリトカの人だったのか。何も知らずに手に取ったら、夢中で読み切ってた。なんとなく、ゲームの王国で小川哲を知ったような感覚で、これから佐藤究は追いかけることになるんだろうな。素晴らしい作品だった。
が「ナイス!」と言っています。
okhiroyuki
エンジニアリングマネージャーからお勧めされて読んでみた。まず、いずれの項目も平均点を取らないと話にならない。そして、他よりも優れた点を一つ、そのうえで他が真似できない何かがあること。以下に優れたポイントがあっても、最低限の部分がクリアできなければ意味がないとか、まあそうだよなとは思いつつ、結構見過ごされがち。
okhiroyuki
吾輩は猫であるは、いまいち良くわからなかったな。ほかはイメージできた。
okhiroyuki
あまり期待せずに読んだけど、知らないことが多くて面白かった
okhiroyuki
自分もちょうど子供たちが大きくつつあり、ふとした風景や出来事を妻と思い出して懐かしむことがある。子どもがほんとに小さかったころの記憶は自分は残念ながらなかなか思い出せないが、妻は良く覚えている。なんとなく、あーとても大切な時間が自分たちにもあって、それはもう過ぎ去ってしまったんだなとつくづく感じた。読んでよかったなと。
が「ナイス!」と言っています。
okhiroyuki
習慣に勝つものはないとはつくづく思うけど、なかなかできないことではある。例えば、筋トレもとにかくジムに行くだけで良いという話はよく聞くのだけど、これも本書では小さく易しく始めることは、継続できるコツとして紹介されている。続けたいことはハードルを低く、やめたいことはそもそも自分の環境から遠ざける。当たり前だけど、なかなかできないのだけど、この本読むとよしやってやろうとか思えるわけ。そんな一歩にはなりそう。
が「ナイス!」と言っています。
okhiroyuki
小さい頃読んだきりだったので、ストーリー自体忘れていた。音声聞きながら読むのは、なかなか良い。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/12/07(5839日経過)
記録初日
2007/01/09(6537日経過)
読んだ本
865冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
274121ページ(1日平均41ページ)
感想・レビュー
506件(投稿率58.5%)
本棚
0棚
職業
技術系
自己紹介

学生時代に読んだ宮本輝の青が散る、春の夢から小説を読み始め、山本周五郎で歴史小説へ、夏への扉からSFも好きになりました。今は、さらにアンテナ広げていろんな本を読むようにしてます。突然仕事モードでビジネス書が増える時があります。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう