基本的に図書館利用派です。特定の作家にこだわらず、話題作(直木賞、本屋大賞、ミステリー大賞受賞作)を中心に読み進めています。素晴らしい一冊に出合えた時は暫く余韻が残る為、なかなか次の一冊を手に取るまで時間がかかったりします。晴耕雨読のような日々に憧れます。
コメントはその時に感じた事を書き込む様にしていますが、なかなか稚拙なコメントしか書けず、都度都度、日本語の難しさを実感します。 それでもお気に入りに登録頂ける方々にはお礼申し上げます。
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