海波家のつくも神 (富士見L文庫)

海波家のつくも神 (富士見L文庫)
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海波家のつくも神はこんな本です

海波家のつくも神の感想・レビュー(242)

感動しました!両親の事故死により叔父の家で育てられていた大地は、「大事なものは勝手にどこかへいってしまう」為に叔父の家庭を崩壊させてしまうと感じ、高校入学を機に自宅で一人暮らしを始める。しかしそこには自分が生まれる前から住んでいる、と言う憑喪神達が現れて…児童文学作家だった母が父と出会うために綴った未完の物語が書かれたノートの憑喪神リリィは、喪失の怖さ故情をかけることを止めた大地に、希望を追い続ける事の大切さを教えようとする。常に優しい微笑と共に。→
★13 - コメント(1) - 2016年12月25日

児童文学っぽい。色々と都合良すぎる気がしますが安心して読めます。
★1 - コメント(0) - 2016年9月26日

★★☆☆☆リリィは基本強引で我を通すところが好きになれない。ファンタジーだからかもしれないけど、1人で行くはずのところ2人で通うことになった高校の学費や、つくも神分の食費はどうしてるの?基本的な設定が弱い。
- コメント(0) - 2016年8月31日

木馬の話には思わず涙腺緩みかけたものの、、あとはそこまでピンと来なかったかなぁ。。 キャラはいいし読みやすいから、あとはファンタジーが好きかどうかの問題かなʕ·ᴥ·ʔ 次巻は出てるみたいだけど、ここでストップ。。
★9 - コメント(0) - 2016年7月21日

★★★★☆ 『夏目友人帳』や『妖怪アパート』シリーズと似た雰囲気で好みだった。泣けたエピソードといえば、大地の父が子供の頃旧校舎に書いた落書きの馬の話。ずっと大地を見守って心配してくれていたとは…なんて優しい馬なの。最後の力で大地とリリィを助けて家まで送って消えていくところはウルウル涙でた。
- コメント(0) - 2016年7月20日

何物にも愛着を持てなくなってしまった主人公の背景が、やたらと悲しく重かった。それがヒロインを始めとする付喪神達や、父母の想い出に触れて変わっていく様が心地良い。付喪神達は賑やかで厄介で、それでいて家族のような暖かさもあったり。文章の全体に滲み出てる、そんなほのぼのした雰囲気がとても好きですね。終盤のエピソードには思わず涙。
★4 - コメント(0) - 2016年6月29日

掟上で「記憶」について考えていた直後に、この本で再び「記憶」について考えさせられる。あとがきにも書いてあったが「しゃも爺」がいい味出してます。
- コメント(0) - 2016年5月27日

木馬に泣かされた。寂しい。優しい
★3 - コメント(0) - 2016年5月15日

★★★☆☆ほんのりあったかい物語でした。悪くはないのですが、僕はリリカみたいなわかりやすいロマンスのほうが好きです。
★5 - コメント(0) - 2016年5月15日

電子書籍版で購入。ちょっと温めてましたが先ほど読了。 つくも神…いてもおかしくないと思う自分なので、普通のお話のようです(笑) 木馬のお話は、途中から泣きながら読んでおりました。
★1 - コメント(0) - 2016年4月23日

1巻では彼のそんな体質から起こる騒動で 2巻ではそんな彼の体質を頼ってやってきた 妖かしたちが絡む騒動、です。 色々な問題は伏線として残っていますので 好評なら続くんでしょうね。(一緒にblog記事書いたので同じ感想です)
- コメント(0) - 2016年4月15日

怖くなく、悲しくもなく、苦しくもない、そんなお話が好きです。なので私の好みのお話でした。2巻を購入してあるので、早く読みたいです。
★3 - コメント(0) - 2016年4月12日

★★★★★  心が温かくなるお話だった。こういう感じのお話は意外と好き❤つくも神ってこの本を読んでから知ったけど、いい神様だなぁと思った。そして、リリィが魔法を使えることにびっくり!秋津は表紙的に座敷童子っぽいなぁと思った。イメージがそうなのかな?青葉紅葉夫婦もにぎやかで楽しい夫婦だなと思った。紅葉の嫉妬に笑い。私はしゃも爺もすごく好きだな。パンが嫌いでご飯が好きなところとか。(私はパンも好きだけど) また読んでみたいお話だった。
★14 - コメント(0) - 2015年12月26日

久しぶりにすごくハマったと思う。ゆったりとした雰囲気やにぎやかなキャラが魅力的だった。ちょっと優しい気分になったり、もっと何か頑張りたくなるような読後感でした。
★3 - コメント(0) - 2015年12月22日

生きていくうちに知らずと鈍感になりがちな心を元の状態に戻してくれるような優しい作品。もし小説を書くことがあったら間違いなくこの作品を参考にすると思う。
★3 - コメント(0) - 2015年12月14日

地味で印象に残りにくくはあれど、丁寧に描かれた作品。ただし丁寧さを心掛け過ぎた結果、インパクトに欠ける内容になってしまった感は否めない。登場人物はつくも神も含めてみな愛するべきキャラクターだったけれど、主人公の感情がやや漂白されすぎ(叔母に対する叙述とか)なのが気になった。続きは悩ましいところ。
★11 - コメント(0) - 2015年12月13日

★★
- コメント(0) - 2015年11月8日

★☆☆☆☆ 紅牙のルビーウルフの作者さまか…。最近書店で「ひとしずくの星」が並べられていたのが記憶に新しいのだけれど、長らくの間出版が滞っていたよね…。そんな作者さまが復活の場に選んだのがトクマじゃなくて、創刊されたばかりの新レーベル『富士見L文庫』だから少し驚き…。そして、読んでみた感想としては、何を綴れば良いのか少しだけ困惑している。淡路帆希さんが自分にあってないんじゃなくて、このレーベルがメディアワークス同様に自分にあってないんだよなぁ…。ラノベと一般層の中間って、どっちつかずなイメージがある…。
★10 - コメント(0) - 2015年9月11日

どうして自分より詳しい奴が身近にいるのに相談しないで行動するかな~・・・
★1 - コメント(0) - 2015年9月8日

小さい頃に両親を亡くし、親戚の家で暮らしていた主人公が、高校進学を機に両親が昔暮らしていた田舎の家で1人暮らしをはじめるのですが、その家には先住民のつくも神達がいてー他人と深い関係を築く事を避けていた主人公ですが、つくも神達と関わっていくうちに、つくも神達とも新しい友達ともその関係を深めていく。といった心温まる系のお話です。 物の怪が出てきますが現代社会なので読みやすいかと。なんとなく、『夏目友人帳』を思わせる雰囲気です。好きなジャンルです。
★1 - コメント(0) - 2015年9月3日

両親が他界し、親戚の家で暮らしていた大地はとある事情で高校進学を機に両親と暮らしていた家へと戻る。しかしそこには大地の知らない「住人」たちがいて……。何度読んでも壁画の話はちょっと切ない。大地の性格も物分かりが良すぎるというか悟っているというか……大人過ぎてこれまでの生活で苦労はしなくても努力はしてきたのだろうな、と。最初は距離を置きたがっていた大地が次第に心を開いていくのがとても嬉しい。黒馬の話は何度読んでも切ないし、リリィたちの言葉が事実だとしても後悔してしまいそう。全体的にはほのぼのとした文章でした
★8 - コメント(0) - 2015年8月26日

高校生活を生家でおくる事になった大地、無人のはずの家なのに、つくも神と名のる4人と1匹に暖かく迎えられる。人には見えないはずの神々が大地を助けようと奔走して、騒ぎを起こす。でもね、帰った時に言える「ただいま」は、一人暮らしには羨ましいお家ですね。
★22 - コメント(1) - 2015年8月26日

つくも神達はみんな可愛かったです。さらりと読めるほっこりするお話。大地がつくも神に順応するのとか色々な切り替えが早過ぎない?とか、なんか都合良過ぎじゃないかしら?っていう部分はいくつかありましたが、こんなもんなのかなと思って読めば楽しめます。最後の木馬のお話が一番好きでした。
★6 - コメント(0) - 2015年8月14日

両親に先立たれ居候先での折り合いが悪く実家で一人暮しを始めた主人公大地。その矢先にわらわらと現れたのはつくも神だと名乗る少女リリィと仲間達。リリィは魔法(便利だね)で大地と同じ高校に通うようになるけど、授業料払ってないよね?ご都合主義なファンタジーについていけなかった(--;)。
★3 - コメント(0) - 2015年8月12日

とても優しくて、ちょっと切ないお話でした。生まれ育った実家には両親が遺してくれたかのように付喪神たちがいて、賑やかに生活している。彼らを通して語られる両親の過去を知る事によって、主人公は自分の欠けたものを取り戻していく、心が温かくなる作品です。続きも是非読みたい。
★10 - コメント(0) - 2015年7月31日

HOT
大切なものは皆どこかへ行ってしまう。だから何にも執着しない。誰にも執着しない。高校入学と同時に誰もいない実家に戻リ独り暮らしをするはずだった海波大地。しかし、実家には賑やかでお節介なつくも神達が住んでいた。彼らとは深く関わらず無関心無感動な生活を大地は過ごそうとするが母の物語から生まれたリリィはつきまとう。そして、リリィの魔法で様々な思いに触れるうちに凍えた心が少しずつ動きだす。現代の心温まるおとぎ話で良かったのです。L文庫とはどんな感じかと手にとった最初のー冊目なのですが、面白いなら何でも良いか。
★4 - コメント(0) - 2015年7月25日

物に愛着を持ちやすいタイプなので、つくも神モノには弱いのですが、これもとても好みでした。大好きだという気持ちを(環境から仕方ないことではありますが)封印してしまっていた主人公がだんだんとその気持ちを取り戻していくところが好きです。クール系(ツンデレ系?)ヒロインも今後もっと出てくると嬉しいなあ。また、しゃも爺って名前に「いいなー」と思っていたので後書きで主要キャラ扱いされていてちょっと納得してしまいました(笑)。
★7 - コメント(0) - 2015年7月19日

木馬との話がウルッときたー。次作も読んでみるー!
★5 - コメント(0) - 2015年7月12日

わりかし地味だけど面白かった。付喪神が見える能力を持っているらしい冴華についてもうちょっと詳しい描写があってもよかったかも。もしかして次巻で述べられたりするのかな。(いい話なんだけど、ちょっとコメントに困るというのが正直なところです)。
★2 - コメント(0) - 2015年6月28日

つくも神だけでなく、ちゃんと人との繋がりも復活していくのが良い。最終的には、ちゃんと人と幸せになる主人公になりますように。従姉妹にもそのうち登場してほしいなぁ。
★3 - コメント(0) - 2015年6月11日

事故でなくなった両親と住んでいた家に戻ってきた大地。そこで待っていたのはたくさんの付喪神たち。リリィに可愛らしさにきゅんとしつつ気に入っているのはしゃも爺。ご飯ラブなのでしゃも爺の気持ちはよくわかります。大地の物を大切にしたい気持ちが、付喪神化させてしまう力は正直困るよね…。って思います。思い出の物とかなくなったら辛いものね。高校生活がどう進むのか楽しみな1冊でした。続編も読みます!
★26 - コメント(0) - 2015年5月23日

不意打ち。不覚にも、ウルッときた。すごく素朴で、じんわりと心が温かくなるような、いい作品だった。…疲れてんのかな…。
★25 - コメント(0) - 2015年5月20日

表紙の女の子が主人公だと思って読み始めたので最初の数ページ違和感が拭えなかった。主人公である大地君の性別が明記されていない&最初のセリフは叔父に対しての物なので敬語というコンボで女の子だと思ってたよ…。違和感半端なかったよ…。
★1 - コメント(0) - 2015年5月20日

表紙のリリィの可愛さといったら。他の皆も可愛いですし、しゃも爺はいい味出してる(笑)小さい時に両親と暮らしていた家で一人暮らしをするころになった大地と、そこにいたつくも神たちとのお話。心温まるお話でした。好きですねー。お父さんとお母さんの図書館での話が特に好きでした。つくも神たちも大好きです、玄関開けたら二秒で御飯!のしゃも爺には癒されます。リリィと秋津と珠風は可愛いし、紅葉青葉カップルは面白いですし。続きも読みます
★19 - コメント(0) - 2015年5月18日

なかなか面白かった。続きも読もう。
★4 - コメント(0) - 2015年5月3日

両親を事故失い、田舎の一軒家で一人暮らしをすることになった高校生、大地くん。そこの家には、母親が高校生だった時に書いていた童話の物語に出てくる少女、リリィが住んでいました。リリィは母親と父親が大切にしていたためつくも神として大地くんが産まれる前から、ずっとそばで見守っていた。リリィには魔法が使えるのだが、大地くんに親達の出会いやつくも神が伝えたかった事などを魔法で伝えられるの個人的にいいなぁと思いました。
★13 - コメント(0) - 2015年5月3日

ちょっと切なく、でも幸せになれる作品。付喪神はライトノベルから時代小説まで幅広く扱われ、日本人故の琴線に触れる存在だが、主人公は一瞬にして物を付喪神にしてしまう力の持ち主。でも本人はそんな能力がある事を知らずに悩み、知って迷い、付喪神達と心を通わせて成長してゆく。リリィの二つ名が素敵。よい本だった。二巻も買ってある。
★6 - コメント(0) - 2015年5月2日

読んでいると心がほんわかします。でもちょっと切ない物語です。主人公の大地は大切なものが永遠ではないことを知っています。それゆえに自分の感情・気持ちを抑え込んでいます。そんな彼の心をキャラが強い憑喪神たちがときほぐしていくのが、なんか素敵でした。
★7 - コメント(0) - 2015年4月27日

海波家のつくも神の 評価:88 感想・レビュー:115
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