追伸 ソラゴトに微笑んだ君へ (ファンタジア文庫)

追伸 ソラゴトに微笑んだ君へ (ファンタジア文庫)
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追伸 ソラゴトに微笑んだ君へはこんな本です

追伸 ソラゴトに微笑んだ君への感想・レビュー(101)

耳をすませば・アニメ版時をかける少女・君の名は、などと空気感が似てる気がします。/事情が分かれば仕方ないことだけど、冒頭では無感動でダルい感じの主人公が出てきて、戸惑いました。/不思議なハガキの力で、ハルカが登場して、歴史が改変されるSF的ゾワゾワや、性格の裏表が激しいハルカとのケンカップルと呼ぶのかな?じゃれあいがとても魅力的でした。/終盤、ハルカの死を回避しようと、必死に考える辺りの盛り上げ方も、心に残ります。
★4 - コメント(0) - 3月20日

青春だなぁ。部活を辞めやることもなくダラダラと過ごしていた篠山マサキの日常に、自分だけ知らない知らない女の子ハルカが現れ交流していき、真実に気付き奮闘するお話。ザ・青春!に少し不思議が入った感じでしょうか。ハルカはきつい口調の女の子ですが、不器用さと正直さ、あとは照れ隠しからだろうなとわかりやすかったので可愛く思えました。交流を深めていく2人に安心していたら、急転直下からの過去改変は面白かったですね。なんとしてもハルカを助けたいという、マサキの気持ちが伝わってきてよかったです。最後のシーンは爽やかでした。
★17 - コメント(0) - 3月16日

いろいろあっても最終的には爽快な青春物語だったかな。マサキとハルカの軽妙なやりとりと、それを邪魔しない周りのキャラの存在感も良かった。
★1 - コメント(0) - 3月7日

2学期初日、登校すると自分の記憶にはない少女が……。優等生の仮面を被って実は腹黒なハルカと、主人公・マサキの罵り合いというじゃれ合い。その中での唐突な変化。手紙を書くと、その通りになっているが、全てがかなうわけではない。では、その法則性とは? 二人のやり取りから、だんだんと法則性の謎へ、とシフトしていく流れにしっかりと引き込まれた。終盤、全ての謎が明らかになって、事件の回避を、という流れが唐突に感じたのはもったいないが、それでも面白かった。
★25 - コメント(0) - 2月28日

伝承要素を含んだ青春話。幼なじみと良い感じになるのかと思ったけれど、素直にいったのは良かった。展開も不思議な話ではあるけれど難しくない展開だったのですっと読める。かなり面白かったので次回作も読んでみたい。
★17 - コメント(0) - 2月21日

当たり 君の名はの影響を受けているような気がしなくもないけど、本音と建前がテーマの青春SF小説で綺麗にまとまっているので評価は高い。 ループモノのようにも楽しめる あとがきが作者の本音ただ漏れで興味深かった。 ヒロインのキャラが良かったのが勝因 毒舌キャラの調理がうまいですね。 後はもうひとひねりあれば文句なしです。 ついでに私はお涙頂戴に弱い ★4.5
★14 - コメント(1) - 2月20日

まず個人的に青春ストーリーに対してSF要素を入れるってのがあまり好きではないんですが、本作は読み終わった時に面白いと思っていました。SF要素のため最初は展開に?となりながらも、主人公とヒロインの罵りあいのテンポがこぎみよく、終盤は?となっていた部分が徐々に明らかになっていくさまやそれに対する主人公の行動とかで楽しめました。最後のハルカのセリフはさすがに急ぎすぎな気もしましたが。
★8 - コメント(0) - 2月19日

帯でハチャメチャに褒められていたのでボコボコに叩いてファンタジア文庫ってのの評ってのがゴミってことを世に知らしめちゃおって思ったけど、予想以上に良かった。途中でSFギミックにアスペ以外は全員気づいてしまう、という致命的な欠陥はあるけど、文章も読みやすかったし、最後まで読ませるパワーがあった気がする。少なくとも、なんとかガガ文庫ってののヒイラギなんちゃらよりもSFしてたし、読者を時の彼方に置き去りにしなかった。これはとても凄いと思う。ド田舎青春時間系SFものとしては一番な気がする。エッチではなかった
★5 - コメント(0) - 2月19日

おもしろかった!いなくなれ群青っぽい表紙にもひかれ、ミステリーと思って読んでいたらちがった。特にラストの展開がよかった。
★7 - コメント(0) - 2月19日

夏休み明けの二学期初日、主人公・篠山マサキが登校すると、見知らぬ少女が自クラスで自然と溶け込んでいる光景を目にし、大いに困惑する所から始まる、学園青春SFラブコメでした。表紙の雰囲気とタイトルが気になっていた所、特別オーディオドラマがあるというので聴いてみたらば、主人公と猫かぶりのヒロインが、本音で会話してるカンジが良かったので購入に踏み切った次第。そうして読んでみたらば、主人公とヒロインを取巻く不可思議な現象が気になりすぎて、この先がどうなるのかと、頁を捲る手が止まらなかった。いいモノを読んだわー。
★12 - コメント(0) - 2月15日

ファンタジア大賞という事で購入。青春ラブストーリーでラノベっぽくなく物語全体が澄んでいたイメージでした。挿絵もそれをわかってか、変な派手さはなくてとても作品に合っていたと思います。最初はわからなかったロジックも後半でわかった瞬間に上手い作りだなと思い、流石大賞かなと思いました。そして最後のオチもこれまた綺麗にまとまっており読了後もスッキリとした気持ちになりました。作者的に次回作品もラノベっぽくないラノベを出してもらえると信じて次も出たら買わせていただきます。
- コメント(0) - 2月12日

ようやく本当のキミに、恋をした。ファンタジア大賞受賞作。本当のキミという意味を知った時、タイトルの面白さに唸る。手紙を使ったギミックも、今だから解けるギミックでうまく使ったなぁと。ハルカというヒロインの造形もいい感じだったなぁ。ギミック自体は点在するフラグとアイテムから予測は容易だったが、紐の解き方はやはりこれは今だから出来たという感じだな。お見事。
★9 - コメント(0) - 2月12日

正月頃に表紙が気になったため購入。 内容としては唐突に現れたクラスメイトと付き合うフリをするようになり、あるポストに手紙を投入するとその少女に変化が生じる、どうにかして死ぬ運命にあるその少女を助けようとするというもの。 うまく説明できないけどこういう感じの話が好きだなぁ。 面白いストーリー書く人だなぁと思ったけどこれがデビュー作だそうで、すごいなぁ。 そんなことを思わされた、そんな一冊。
★12 - コメント(0) - 2月9日

ファンタジア金賞ということで気まぐれで買ってみたのですが面白かったです。『君の名は』風なSF青春ものといった感じでしょうか。内容は少しありきたりなものだったかもしれませんが非常に読みやすい文章でした。年賀状のギミックも良かったと思います。あとがきがこれまた独特でこれからも注目していきたい作家さんです。
★9 - コメント(0) - 2月6日

F.Y
途中から既視感が湧いてきたが、これはこれで良い話だった。
★6 - コメント(0) - 2月5日

超大河の合間に読了。♪君の前・前・前・世から僕は~と、読んでいる途中から口ずさみたくなる作品。「君の名は」より前に読んだ方が良いと思います。可も不可も無。
★12 - コメント(0) - 2月4日

予想よりもずっと面白かった!青春ものは普段あまり読まないけど、これは君の名はよろしくSF的な意味でも楽しめるのでただの青春物語ではない感じがして好きです。ギミックやなにかを詳しく書くとネタバレになってしまうから書かないけど、普段ラノベはあんまりよまない、って人にもおすすめできます。 主人公2人の関係性もかわいい♡
★8 - コメント(0) - 2月3日

面白い!!確かに、あとがきにもあったようにラノベっぽくないお話しではありましたが、別にイイじゃん!また、時間を使ったトリックも、大抵の読者が直ぐに気付き先を予測できてしまうようなものでしょう、そういった意味では文章構成や描写に稚拙な所があるのかもしれませんが、私はこの著者さんの世界観やお話しのなかで醸し出す雰囲気が好きです!だからもっと自信を持て!!また、要注目の著者さんが増えました!
★18 - コメント(0) - 2月2日

正直展開が読めたけど、それでも最後は感動しました。まさに金賞作品です。手紙のやりとりは今時の感じから外れてるみたいですけど、SFを組み合わせることで、手紙のやりとりの魅力を増しているように思いました。そして、荒削りでまだ未完成な作品のように思いましたが。この作者の魅力と伸びしろが十二分に伝わってきて良かったです。
★25 - コメント(0) - 2月1日

最初、読み始めは普通の学園ラブコメ?と思ってたんですが主人公がヒロインの存在を忘れてたり辻褄の合わない事象が繰り返されたりと?ん?SF ?ファンタジー?ミステリー?ヒロインの唐突感が強烈過ぎてチョッと面食らった(笑)7年前の年賀ハガキの伏線は良い感じ♪中盤以降迄読まないとストーリーの全体像が理解出来ないのは少し辛いかなと?と思ったら作中で過去改変SF とネタバレしちゃってるしね(^_^;)まぁ、展開上仕方ないかと?ハルカの性格は置いといて、マサキの野球部のトラブル?も今一響いて来ない。人物の配置は→
★23 - コメント(1) - 2月1日

ジャック・フィニィ!!!!!!!
★1 - コメント(0) - 1月31日

突如として教室に表れた優等生の少女、しかも彼女に対する記憶がないのは主人公だけ。また「手紙」に書かれた内容に沿って微妙に変わっていく日常。これはSF小説なのかな。個人的にはけっこう面白かったです。ネタは早い段階で分かってしまいましたが、作中の伏線を回収し、エンディングへと繋げる構成は上手いと感じました。次回作に期待。
★18 - コメント(0) - 1月30日

物語の雰囲気はよかったのですが、個人的にはわかりにくさの方が先に立った感じでした。普通の伝奇物とは一味違う展開で、やや推理的な要素も入っていたように感じましたが、この方面が苦手なこともあって最後のオチの面白さもよくわからず、普通の伝奇物の方が楽しめたように思いました。そんな感じで個人的には合いませんでしたが、物語のギミックとしてはよくできているので、そういう要素が苦手でない方にはお勧めできる作品ですね。
★10 - コメント(0) - 1月30日

SFボーイミーツガール。爽やかな青春ラブストーリーでラストへの流れが見事。ギミックである手紙をうまく使ってるし、解決できるのかハラハラした。ラストシーンがほんと好き。ツンデレヒロインもツボ。あとがき、もっと自信持ってw。
★13 - コメント(0) - 1月30日

SFが絡んだ単発青春ボーイミーツガール物。全体的に見るとわりと良かったですが、後半がやや駆け足でそのままラストまで突き抜けてしまったのが惜しいと言えば惜しい。まあこれは受賞作にありがちなことなので仕方がないですね……。
★1 - コメント(0) - 1月30日

良くも悪くもラノベっぽい感じがあまりしない。文章の部分でも、設定の部分でも。かと言って一般文芸とかキャラ文芸かと言われると、そういう物では無いような。読んでいて色々と粗があったり、時間(というかタイムパラドクス)の使い方がおかしかったりは気になったけど、読んでいて妙に爽やかな気分になれる一冊。
★7 - コメント(0) - 1月29日

帯の評価は過剰に思えるが、着地点は見事。全体的に稚拙でヒロインの性格の悪さもなんとも言えず、序盤こそどうかなと首を傾げたもののラストの種明かし、お婆ちゃんからの葉書や二円切手にまで意味を持たせて回収してくるのは上手い。粗削りながらも綺麗に纏めている。あとがきが他を見ない内容で面白かったです。
★10 - コメント(0) - 1月28日

富士見Fの色々受賞作品wドラマガの短編で良さげと思い購入、一気に読破。これかなりツボだった♪まぁそれはマサキじゃないけどハルカを弄ると面白いってのが一番の理由かもw まぁ怪異?入ってるので真っ当に謎解きしても……ですが、伏線のばら撒き方と回収の仕方が上手いなーと感心。あと文章自体が素朴?変に技巧に走ってなくて、粗削りでもテンポがよくて読みやすく、それで読後感の良さが際立ったかなー、って審査員かよw あとがきが、うーん……でしたが正直な人だなと^^;話的には完結してるんで続きは期待しにくいのが残念です^^;
★3 - コメント(0) - 1月27日

冒頭とにかく文章の稚拙さが目について、少々読むのが疲れましたが、中盤から後半にかけて、みるみるストーリーに引き込まれてしまった。ところどころ構成や設定に粗が見られるものの、全体として非常によくできた青春小説だったと思います。主人公とヒロインの掛け合い罵倒トークも、奇妙に個性が立っていて楽しい。ゆくゆくは一般文芸で活躍すべき作家であるように感じました。「ラノベらしくない」という選考委員の意見が、大賞にならなかった理由の一つかもしれませんね。個人的にもラノベレーベルの大賞としては「お母さん」の方が上かと。
★16 - コメント(0) - 1月26日

(4)
構成や文章には粗が見られるのだけれど、主人公とヒロインの性格や罵り合いが楽しめたので良しとしようか。しかしこんなぶっちゃけたあと書きは初めて読んだわ…超うける〜w
★1 - コメント(1) - 1月25日

面白かった。序盤は、主人公とヒロインの掛け合いでストーリーがテンポよく進んでいるような印象を受けた。そこから少しずつ疑問点が出てくることで中盤以降の中だるみを感じさせず一気に最後まで読んでしまった。どうしても先の展開が読めてしまう部分はあったり、違和感があるストーリー展開などさまざまなマイナス要素はあると思う。しかし、この作品を読み終わった後の読後感の素晴らしさで全て補えてしまうと感じた。個人評価7。青春ライトノベル作品が好きなら十分満足できる作品。おすすめ。
★7 - コメント(0) - 1月25日

★★★★★ ひじょうに良かった。最近こういうの流行りだよねという気もしたが、あとがきによると作者は流行やマーケティングは意識していないらしいので、そこはまあ安心した。とくに序盤、体言止めが多い点は気になった。単調な文末を回避したい気持ちはわかるけど、文章全体の流れやリズムを阻害しているように感じられました。
★7 - コメント(0) - 1月25日

タイトルに「追伸」とあるように手紙が物語の鍵になった青春SF(少し不思議の方の)ストーリー。勘違いから始まった"恋人のふり"のわりにはハルカとマサキの息ぴったりの罵り合いだったり、ぬいぐるみのシーンが好きです。イラストのぬいぐるみと便箋のキャラクターが同じなのもおもしろい。読み終えてから改めて表紙と扉絵を見ると、グッときます。まぁ、読み終えて一番の感想は「末長く青春を謳歌して爆発しろ」ですかね(笑)
★4 - コメント(0) - 1月24日

SF青春物語。主人公の記憶に存在しない少女、そんな彼女の素を見てしまい、勘違いから偽装恋人となるが不思議な事が彼女を中心に起きていき、な話。ヒロインの態度が初めはあまり好きになれなかったが、すべての謎が明かされた時にそういう事かと納得。最後になるにつれ泣きそうになり、最後のお互いが告白するシーンは特にやばかった。
★27 - コメント(0) - 1月24日

手紙を使った青春SFでした。/内容としては、主人公が自分の記憶に存在しないクラスメイトとひょんなことから偽装カップルになるというもの。そこから手紙を使ったギミックでヒロインが色々変わり始めます。ヒロインの毒舌具合や青春ものとして恋を自覚するまでのストーリーライン、その結末がとてもツボで読んでいて楽しかったです。特に最後の告白シーンは泣けました。/単巻で綺麗にまとまっていますが、はたして2巻出ますかね? 続きがもしあるのなら楽しみです。
★10 - コメント(0) - 1月24日

SFありの青春小説。全体的にやることが極端というかSF要素ありなのに作りが大雑把。でもこれが不思議と面白く、最後はちゃんとジーンとくるものがあった。一人称の主人公が口は悪いが誠実で読んでいて清々しく、同じく口の悪いヒロインとの会話が楽しい。あとはラストシーンの美しさ。おまけで正直すぎるあとがき(苦笑)。どれも良かった。
★8 - コメント(0) - 1月23日

あとがきが強烈(笑)本編清々しい。この二人の罵り合いのテンポがいい。こういうコミカルな感じのやり取りで次回作もお願いします。ハルカの絶妙?なツンデレっていうのか、この自分はこれっぽっちも気にしてません譲歩しませんみたいなのを強調するから逆に気にしてるようにみえて可愛い。憧れて髪切っちゃうそのピュアさがあざとい。こんな純真無垢な、小学四年生染め上げたとかマサキまじで爆発しちまえ(笑)ハルカの部屋のぬいぐるみは女の子らしく男性からしたら可愛くないものを可愛いく思って集めたのかな?次回作期待です!
★24 - コメント(1) - 1月23日

僕の好きなタイプの作品来たァ!この作品のようなキレイめで暑い作風が大好きなのです。いわゆるボーダーズに位置する作品だと思うけれど、このジャンルはレーベルが読者層を狭めてしまうことがあるのがもどかしい。君の名、君膵に負けず劣らず素敵作品だと思う。レーベルによらず、沢山の人に読んでほしいなー
★15 - コメント(0) - 1月23日

祖母への手紙を古い神社の前のポストに投函したことで始まる青春SF物でした。主人公とヒロインの罵り合いが言葉の荒さとは裏腹になかなかに微笑ましくて、嫌いなんだけどお互い相手に何かを期待している感じがたまりませんでした。そしてなんと言っても物語の着地させ方が秀逸です!ストーリー自体はヒロインと出会い、別れてからの再会といった王道なのですが、それだけにそこに至るまでの過程や物語の締め方に面白さが懸かっていると思います。そこが本当に素晴らしく清々しい後読感で、読み終わった時とても気分が良くなる物語でした
★15 - コメント(0) - 1月23日

追伸 ソラゴトに微笑んだ君への 評価:100 感想・レビュー:58
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