ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)

ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)
あらすじ・内容
東野作品史上、もっとも泣ける感動作!

あらゆる悩み相談に乗る不思議な雑貨店。そこに集う、人生最大の岐路に立った人たち。過去と現在を超えて温かな手紙交換がはじまる……張り巡らされた伏線が奇跡のように繋がり合う、心ふるわす物語。

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413ページ
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ナミヤ雑貨店の奇蹟の感想・レビュー(7573)

東野圭吾の本をすべて読破した子供のベストスリーの一冊。私も再読。ナミヤさんが素敵、温かい、優しい。特に最後の相談の返事に人柄がにじみでて何度でも読み返してしまう。こんな返事受け取ったら家宝にしたいくらい。また最後にみごとにつながってしまうのには本当に気持ちいい。再読してこの本のすばらしさを再認識した。
★20 - コメント(0) - 1月24日

避けていた東野圭吾作品にとうとう手を出してみました。 読みやすくて全てのバラバラだったものが繋がって、最後にスッキリという感じでした。 嫌いじゃないけど、新刊で買いたいと思う程ではないかと。
★11 - コメント(0) - 1月23日

図書館で借りて、読了。
★7 - コメント(0) - 1月23日

悩みの返事は直接解決するものではないが、最後は自分の決断で一歩踏み出さなきゃダメな事を語っている。真摯に見つめそっと背中を押すように… 白紙の悩み相談の返事が良い! 白紙の手紙は地図がないという意味だと解釈しました。白紙だからどんな地図でも描けます。あなた次第で何もかも自由で可能性は無限に広がっています。自分を信じ人生を悔いなく燃やし尽くされることを祈ります。 バラバラだった人の繋がりが、相談の手紙のやり取りで重なり養護施設というキーワードを介して一本の人の絆で繋がり、温かな気持ちで読了。 ☆☆☆☆★
★27 - コメント(0) - 1月23日

出てくる登場人物がみんなどこかで繋がっていて読みやすかったです。色々お手本になりました。
★21 - コメント(0) - 1月22日

過去と現在の時空を超えて悩み相談が行き交う。悩み相談者たちがその雑貨店や児童養護施設を通して繋がりながらストーリー編まれていく。話がうまく出来すぎかなと思いながらサラッと読了。
★24 - コメント(0) - 1月21日

[★★★★★/◎]むかし店主がよろず相談に答える事で有名だった『ナミヤ雑貨店』。現在も廃屋として残るこの店で、過去と現在を超えて起きた奇跡の話。文句ナシに面白くていい話。登場人物がみなそれぞれに一生懸命で、最後には前を向いて結末を迎えるので、読後の爽快感はかつて無い程。出来すぎと言えばそうだけど、特に強引さが気になる所もない。舞台設定も伏線回収も見事だし、要所で行われる語り手の切替も効果的で、「そりゃ売れるわ」と思った。当代随一の売れっ子作家の技量を堪能できる。
★43 - コメント(0) - 1月21日

不思議なお話。 それぞれの悩み事の内容も興味深いけれど、それらに共通するものがあったなんて、最後まで読んでようやく分かった。 これをどうやって映画にするのかとても楽しみ。
★29 - コメント(0) - 1月20日

何だか状況がよく分からない1章だったけど、途中から夢中になって読んだ。ナミヤ雑貨店に相談の手紙を出した人のその後はさまざまだが、親の夜逃げを相談し、家族は一緒にいるべきだとのアドバイス通りには行動せず、親に愛想を尽かせて名前も捨てて施設で育った男性のエピソードを入れた東野さんの塩辛さもまたいいなと思った。それにしても、エンディングはまさに時空を超えた善意の輪廻と言うべきか。そしてナミヤ雑貨店と、丸光園。三人と、武藤晴美があんなふうに繋がってくるとは予想だにしなかった。(続く→)
★59 - コメント(3) - 1月20日

もともとこういうタイムラグが生じて、繋がっていく話は好きです。顔も知らない他人だからこそ、手紙を通して何でも相談できる。どんな相談がきても真摯に応えるおじいさん。そして拙いながらも応える泥棒3人組に好感が持てました。
★41 - コメント(0) - 1月20日

最近話題になっていたので読んでみました。今まで読んできた東野さんの作品とはちょっと雰囲気が異なっていて、ファンタジーなあったかい物語でした。時を超えてやり取りされる悩み相談の中で、浪矢爺さんが導き出す回答がどれも素敵で、こんな人と一度話してみたいなと思いました。それぞれの話は短編としても楽しめ、連作短編集のような形でしたが、さすがミステリーの名手である東野さん、最後の章で鮮やかに散らばっていた伏線を回収して、大きな一つの絵になりました。そして最後に添えられる手紙がとても心に響きました。
★37 - コメント(0) - 1月20日

東野作品の中で一番楽しめた。面白かった。
★17 - コメント(0) - 1月19日

★★★★★
★9 - コメント(0) - 1月18日

run
お昼休みの社内や電車で読んで、ウルウルを堪えるのに苦労した。人の相談に答えるのって難しい。白紙であっても、一生懸命考えて返答するナミヤさんが本当に素敵。伏線回収の素晴らしさとお話の温かさに、読んでよかったとしみじみ思った。
★47 - コメント(0) - 1月17日

読み終わっ後爽やかな余韻にひたれる一冊です。時の流れに必死についていかないといけませんが。世の中には説明のつかないような不思議なご縁があるものですよね。小説の中のようなご縁が様々なとこにあれば素敵ですよね。
★45 - コメント(0) - 1月17日

★★★★★...二年ぶりに再読。やっぱりウルウルしてしまう!人生って素晴らしいね!
★36 - コメント(0) - 1月17日

不思議な話だなぁ。良い本読んだ。
★21 - コメント(0) - 1月17日

家族のネタバレ攻撃に堪えながら読破させていただきました。久しぶりにひとつにまとまる感が、鳥肌もので気持ちいい!
★33 - コメント(0) - 1月16日

たった今読了。久しぶりに痺れました。いい作品ほど感想を述べることが難しいなぁとつくづく思う。私の中では完璧でした。こんなに清々しく気持ち良くなれる本があるんだなぁ。東野圭吾さん恐るべし。
★47 - コメント(0) - 1月16日

不思議なお話でした。すっきり終わって大満足です(^^)
★33 - コメント(0) - 1月15日

目が肥えている。なんてたって、原作をきっちり読み込んだから。どんな映画になるのか、非常に楽しみだ!ホームページに感想を書きました。
★43 - コメント(0) - 1月13日

こういう話なら伊坂幸太郎の方がうまいと思う。
★12 - コメント(0) - 1月13日

Aya
山田くんで映画化ってんで早速読みました。こういう点と点が線になる系の話は大好物。東野圭吾作品を沢山読んでいる訳じゃないけど、他とはちょっと違う感じ?山田くんも西田敏行さんもイメージぴったり。どんな風に映画になるか楽しみだわ。
★29 - コメント(0) - 1月13日

ナミヤ雑貨店での不思議な相談話。相談する人は自分で答えが出てて相談をしてくるのですね。だから、ごもっともな事を言われる事でイライラしてイライラすることで自分の意思を固めていくのでしょうか。伏せん回収が凄いです!
★38 - コメント(0) - 1月12日

不思議なお話でした。 最後に1つの話になるのがすごかった。
★30 - コメント(0) - 1月12日

心温まるファンタジー作品。各章の人物が意外なとこで繋がってたのも良かったし伏線の回収も見事でした。
★37 - コメント(2) - 1月11日

とても面白かったです!泥棒3人組が寝床として入ったナミヤ雑貨店で次々と不思議な事が起こります。どうやらお店のシャッター外と中では時代が異なるようで…。それぞれの相談者のエピソードが切なく、でも興味深くて読む手が止まりませんでした。話が進むたび相談者相互が結び付いていく感じが好みでした。ナミヤの爺さんの最後の回答が胸にじんときました。
★102 - コメント(0) - 1月11日

くぅぅぅ~~~伏線全部巻き取るね~!おもしろすぎ!!(^^)v
★27 - コメント(0) - 1月11日

ばらばらだと思ってた話が少しずつ繋がる。さすが東野圭吾だなと思った。手紙でのやり取りだったのが、また良いなーと感じた。手書きの手紙、久しぶりに書いてみようかな。
★34 - コメント(0) - 1月10日

♥♥ どんなアドバイスが本人にプラスとなるか分からない。結局は受け取り手次第であること。そしておじいさんの心暖かさや、人生への思い、色んな人の思いや苦しみがエンディングへと絡みあってまとまっていく過程がわくわくした。たのしかったです。
★32 - コメント(0) - 1月10日

多くの人達は、心のどこかで、誰かに背中を押して欲しいと思っている。私自身も所謂、自己啓発や、スピリチュアルな本を時々手に取るのは、そんな後押しが欲しいからなのかもしれない。この本は、そんな人々を描きながら、しっかりと纏めたファンタジー作品に思いました。東野圭吾さんが、このような内容も書くのが以外に感じます。作者を知らないで読んだなら、道尾秀介さんかと思うかも。
★43 - コメント(0) - 1月9日

ちょっと時系列の確認のため、何度も読み終わったページをめくり直して読んだりした。そしたら、全てが繋がってるのが不思議でそれがまた、なんとも暖かい気持ちにさせてくれる。他の方が、東野さんは伏線回収がとても上手だと書かれてるのを見たことがあって、なるほど!これは確かに上手だ!って思いました。東野さんの作品は、どの作品も、次から次にページを読まずにはいられなくなるような作品が多いように感じます。これも、またその一つになりました(笑)
★40 - コメント(0) - 1月9日

ミステリーではないので、軽い気持ちで読書開始。なんだこの伏線の嵐。そして伏線回収の鮮やかさ。完全に東野ワールド。不思議な世界に迷いこんでしまった。読み終えて、ほっこりした。
★35 - コメント(0) - 1月9日

新年1冊目に相応しい幸せになるミステリー。東野作品はあり過ぎてどこから手をつけていいのか面倒になって後回しにしがちだったけど、これは後味が良いよと勧められて手に取った。ビートルズネタとか誰にでも分かりやすく時代を感じさせるのはさすが。相談者が色々繋がりすぎてあざとさも感じたけど、それも小説の醍醐味だし良いかな。次は逆に救いようのないオチのを読んでみようか…。
★32 - コメント(0) - 1月8日

雑貨店と施設の関係者それぞれのストーリーがちりぢりながらも繋がるような構成になっており、伊坂さんの作風に似ているななどと思いながら読みました。後から2人ほど名前を見てもパッと思い出せない登場人物がいた。もう一度読むとまた味わいが出てきそうだ。
★27 - コメント(0) - 1月8日

★★★
★14 - コメント(0) - 1月8日

面白かった
★14 - コメント(0) - 1月7日

いや〜、新年一発目にいい本を読みました(^^) 東野さんはやはり、すごいですね!途中、時系列のこと?や、登場人物のつながりに混乱しかけましたが、なんとか理解でき、存分に楽しむことができました。今まで気になりつつ、なかなか手を出さなかった本書。もっと早く読んでおけば良かったなぁと思いました。映画化するんですね!山田くんも、西田さんもわたしのイメージではないなぁ、なんて思ったり( ; ; )
★67 - コメント(0) - 1月7日

★★★★☆
★10 - コメント(0) - 1月6日

こんなことはあるわけがないファンタジー。でも、その一つ一つの物語に、次の展開にページを繰る手が止まらない。絡みあった時間と相談者たち。絡みあった物語がつながり、最後には希望を残す。自分なら何を相談するんだろうと思ったけど、愚痴しか出て来なかった。
★38 - コメント(0) - 1月5日

ナミヤ雑貨店の奇蹟の 評価:78 感想・レビュー:2318
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