小説 言の葉の庭 (角川文庫)

小説 言の葉の庭 (角川文庫)
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小説 言の葉の庭はこんな本です

小説 言の葉の庭の感想・レビュー(1244)

とても良かった╰(*´︶`*)╯♡私は映画よりこちらの方が好みだなぁ。でも、読みながらあの映像が浮かぶからこそ、ここまで楽しめたのかも。繊細な表現が多くて、イメージすると涙ぐみそうになるような切なさがあった。雨音は私も好きだけど、横浜は賑やかすぎてあまり感じられない。今度雨が降ったら意識してみようかな♪( ´▽`)あー、読んで良かった♪
★85 - コメント(0) - 3月23日

Blu-rayを持っているくらいこの映画が好きです。映画館でも家でも沢山見ました。やっと小説も読めました。出て来るみんながだいたいやさぐれていて(笑)私は大分夢の様に映像作品を見ていたんだなと思いました。でもとても好きです。映像を見ているからこそ、よりのめり込んで読めたと思います。監督の書く文章も好き。何かを強く求めても手に入らないかもしれないとわかっているからこそ、より求めても足掻いてしまう。強く焦がれて傷ついて人は生きているんだと思いました。とても好きです。
★17 - コメント(0) - 3月22日

★★★☆☆映画ではなかった後日談があったのが、なにより良かった。他は個人的には映画の方が爽やかで好きかな。映画だと雪野が学校で受けた仕打ちもさらっとしてて不快になるまでいかなかったのが、小説になると登場人物を深く掘り下げている分どうしてもネチネチし過ぎて嫌な気分になってしまい苦手だった。っていっても映画も1度しかみてないのであくまで私が1度みた上での比較。映画もじっくりみたら、また印象が変わるのかもしれない。
★5 - コメント(0) - 3月21日

新海作品にしては珍しく外の世界への批判、というか攻撃が含まれていた。これが結構心にちくりと刺さるというか、「うぐっ」となる一節があった。たぶん俺と同じになる気持ちになる人多いと思う。
★4 - コメント(0) - 3月20日

☆☆☆君の名は。の登場人物が出てきてびっくり。しかも更に調べてみたら、瀧くんがアルバイトしていたイタリアンレストランの店名「ILGIARDINO DELLE PAROLE」を訳すと「言の葉の庭」になるそうで。こういう作品間のつながり好きだなあ。
★7 - コメント(0) - 3月19日

美しい、文が綺麗に見えた。情景表現もキラキラと感じた。いろんな人がメインとなり、物語が連なっていくが、もどかしく。それぞれの思いもあって恋の始まりのような気持ちになりました。
★10 - コメント(0) - 3月18日

とてもキレイな物語でした。いやな奴だと思っていた人も、それぞれに思う事があり、視点が変わる毎に色々な面が見えた気がしました。ラストも希望のあるラストで、これからの二人がどうなるのか観たい気がしました。
★56 - コメント(0) - 3月16日

「本当に、本当に心の底からなにかを創りたい人は、誰かになにかを訊いたり言ったりする前に、もう創ってるんだ!」この言葉は、靴職人を志す孝雄と新海監督のものづくりへの想いが重なってるのかなと思いました。映画では語られなかった孝雄と雪野以外のストーリーが読めて良かったです。風の音や雨の音、木々の緑が感じられました。オムライスも美味しそうだった。
★40 - コメント(1) - 3月16日

新海誠監督のアニメーション映画言の葉の庭のノベライズ版。 原作映画では語られなかった登場人物の視点や背景についても語られているのが良かった。 あとがきで新海監督も言っているが小説とアニメーションでは表現出来るものの得意不得意が違うので相互補完的になっていて映画を先に見た人も楽しめると思う。
★6 - コメント(0) - 3月15日

映画を見た後に読んでみた。映画で私が思い描いていた雪野とはちょっと違う感じがして最初は違和感があったけど、読み進めるうちにだんだん馴染んできた感じ。小説では主人公の兄や母、雪野の恋人に雪野を追い詰める原因を作った少女の物語も語られる。映画で見た姿に隠されたそれぞれの思いと葛藤が良かった。たしかに「みんなちょっとずつおかしい」のだなぁと。シャオホンの言葉や、雪野が携帯のアドレス帳を片手に絶望的になるシーンに心打たれた。
★9 - コメント(0) - 3月11日

映画も観たけど、映画よりキャラが何人か増えてそれぞれの気持ちが描かれていた。映画の続きの話も書いてあった。この先2人はどうなるのだろうか。
★7 - コメント(0) - 3月8日

現在我が家で進行中の新海さんブームに乗り一読。「君の名は。」よりもこっちの方が映画も小説も好みだな。新海さんの作品は、若い頃の残酷で、でも少しの希望を認識できる恋愛模様を美化しつつ昔を振り返らせてくれます。きっと、皆本作を読みつつ若い頃を思いだすんでしょうね。てっしーとさやちんがここにもいたことに少し衝撃でした。あと、秋月母が一番好きだな。
★68 - コメント(0) - 3月8日

この物語を読むと、道行く人を眺めて「この人はどんな人生を歩んでここにいるのかな」「どんな想いを抱えてここに存在しているのかな」とか、人生について深く考えたくなる。本当に存在してる人の人生を覗いているような、そんな気分になる。そして何よりも、日本語がすごく綺麗。こんなにも上手くその場を想像させる表現があるものかと、初めから終わりまで驚いてばかりだったな。淡い恋の書かれ方も、本当に触れると壊れちゃうような、幼くて何もできなかった自分の初恋を思い出すような、そんな切なさを思い出させる。でもやっぱり暖かいのよね。
★13 - コメント(0) - 3月7日

子どもから拝借。読んだ後映画も観た。『君の名は。』を読んでから余り経っていないから、ユキちゃん先生?テッシー?サヤちん?でもここは東京。あれ?あれ?ってなっちゃった。雨もいいな。短歌もいい。孝雄と雪野が一緒にいられる時間は短いかもしれないが、あの時はお互い救われてたんだ思う。そして一歩踏み出せたんだと思う。どんな形であれ繋がっていて欲しい二人でした。
★9 - コメント(0) - 3月4日

同名のアニメ作品の、監督本人によるノベライズ。高校生男子と謎めいた美女の物語。ごく個人的な理由で、心に刺さる場面多数。ああ痛い。この小説を読んでこんな感想書く人はたぶんいないたろうなぁ。いつかこの作品のアニメ版を観て、それから再読しよう。「どうせ人間なんて、みんなどっかちょっとずつおかしいんだから」(P60)
★44 - コメント(0) - 3月2日

降り注いだ悲しみは、私の体に染み込んでゆっくり体温を奪っていく。足元は泥濘んで、覚束ない。ようやく逃げ込んだ先はひどく静かで、穏やかで、ずっとそうしていたいほど心地よい。けれど私たちは「こども」のままでいるわけにはいかないから。雲の隙間からゆっくりと幸福が流れ始めたら、また少しずつ歩き出さなければ。ありがとう、また会う日まで。
★6 - コメント(0) - 2月28日

新海作品の中で一番好きなのだが,最近こういう若くてビビッドな小説を読むと胸が辛く,休憩しながら読まざるをえなかった.単なる胸焼けなのか焦燥感なのかはよくわからないけど.新海氏の小説はやはりというべきか視覚優位なので新鮮な手触りで読める.個人的には雪野に共感する部分が多い.自分もきっと取り繕った靴がないと歩けない.扁平足だし.
★4 - コメント(0) - 2月27日

映画から先に見たが、とても良かった。
★2 - コメント(0) - 2月23日

映画では触れられなかった周囲の人々の物語が加わって、物語世界に奥行きを与えてくれる。皆どこか不器用で、でも憎めない。雨の日の独特の匂いや煙るような風景、傘を打つ音など五感に訴えかけてくるような小説に、効果的に万葉集の歌が添えられて更にイメージを増幅させてくれている。きれいな小説だった。
★11 - コメント(0) - 2月22日

いろいろな人間関係が少しずつのショートストーリーで繋がった本作。
★6 - コメント(0) - 2月22日

過去に放映されたアニメーション作品、「言の葉の庭」のノベライズ作品である。映画版の45分間には詰め込めなかった(のであろう)、孝雄と雪野先生以外の、伊藤先生や孝雄の母親、兄などの語りが含まれていて、新たな発見があるだろう。雨の降る様、都会の喧騒等の風景描写はとても繊細で美しく、あらためて綺麗な作品だと感じた。
★6 - コメント(0) - 2月19日

映画では描かれなかった部分があり登場人物に深みが増したところは良かった。それによって孝雄と雪野の心情も掴みやすくなってた。ただ雨の東屋や街並みは文字よりも映像だなと思った。これから何年経っても人間はちょっとずつおかしいのかもしれない。
★10 - コメント(0) - 2月19日

映像で観たい。
★2 - コメント(0) - 2月18日

独特、かつ繊細な描写に引き込まれました。雨の日に、あえて出掛けたくなる。
★5 - コメント(0) - 2月18日

良かった!!言葉では言い表せないほどとにかく良かった!噂には聞いていたけれど期待以上。読み終わって頭の中に小田和正の「たしかなこと」が流れた。「どうせ人間なんて、みんなちょっとずつおかしいやけん。」陽菜子先生の言葉がずっと心に残っている。抱えきれない思いを持って、立っていることすらやっとで。でも本当は誰かをずっと求めている、自分の心を揺さぶる誰かを。文体が美しく情景が目に浮かぶ。今日が雨の日で良かった。映画も楽しみ!
★14 - コメント(2) - 2月17日

君の名よりは普通に読める。
- コメント(0) - 2月15日

雪野の気持ちが痛いくらいに伝わってきた。雨に輝く公園の東屋が運命の場所だった。秋月孝雄と雪野の純粋な心が切なくて、微笑ましくていい。DVDが届いたから楽しみ。
★7 - コメント(0) - 2月14日

映画も観てみたい。
★1 - コメント(0) - 2月13日

映画を見てから、小説を読みました。映画では表現しきれなかったキャラクターたちのそれぞれの想いがわかりました。小説読んでよかったです。
★3 - コメント(0) - 2月12日

'17.15【蔵書】『君の名は。』に出ていた雪野先生の話ということで。高校一年生の孝雄と27歳の雪野の恋、アニメならイメージできたが…靴作りのために留学する孝雄の姿が『耳をすませば』の天沢の姿と重なった。相澤祥子の友だちとして、『君の名は。』にも出ていた勅使河原とサヤちんと同名の登場人物が出てきて、思わずニンマリ。心にとまる言葉や素敵な表現が多くあった。
★19 - コメント(4) - 2月8日

各章に記されている万葉集が、辺りの景色を映し出して、とても綺麗だった。
★3 - コメント(0) - 2月8日

セールをやっていたので新海誠祭りを開催。映画を観たら読むべきだし、読んだら映画を観るべきだと思う。おすすめです。
- コメント(0) - 2月6日

映画も見たいと思いました。雨の日が特別な日になります。
★20 - コメント(0) - 2月6日

新海さんの作品の中では一番好き。何気なく観た短い映画がストーリ―、映像、音楽どれも良く心に残っていました。あの短い話の中にこんなにも濃厚な感情のぶつかり合いがあったのだと思うと感慨深く切ない気持ちを覚えます。特に雪野さんの感情には自分と通じるものがあって、一緒に気持ちの浮き沈みをしながら読み進めていきました。先のことはわからない。けれど、それぞれ穏やかに自分の進むべき道を歩み続けられたら良いと思います。新海さんは映像だけはなく文でも繊細な表現ができるのだと感じました。
★36 - コメント(0) - 2月2日

良かったなあと思います。
- コメント(0) - 2月1日

「君の名は」に続いて2作目。言葉や心理描写がきれいだなぁ、という印象。雪野さんと秋月くん。初々しいし微笑ましい。映像もみてみたいと思う。
★7 - コメント(0) - 2月1日

映画に出てきた登場人物の過去が描かれ、作品に奥行きを感じた。 『言の葉の庭』という作品が好きな人はもちろん、なんとなくすっきりしなかったひとにも読んでほしい。
★7 - コメント(0) - 1月31日

文章はそこまでうまくないが、ストーリー葉比較的楽しめました。
★3 - コメント(0) - 1月27日

映画だけでは分からなかった、秋月と雪野以外の人物のエピソードが良い。小説を読んだあとで再び映画を観たくなる。 「きっと誰だって、外からは見えない地獄を抱えて生きているんだ」 雪野と年齢が近いせいか、雪野の言葉が痛いほどによく分かる。 そして陽菜子先生。『雨の言葉』いいな。「どうせ人間なんて、みんなどっかちょっとずつおかしいんやけん」
★10 - コメント(0) - 1月26日

小説 言の葉の庭の 評価:84 感想・レビュー:502
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