小説 言の葉の庭 (角川文庫)

小説 言の葉の庭 (角川文庫)
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小説 言の葉の庭はこんな本です

小説 言の葉の庭の感想・レビュー(1184)

映画から先に見たが、とても良かった。
★2 - コメント(0) - 2月23日

映画では触れられなかった周囲の人々の物語が加わって、物語世界に奥行きを与えてくれる。皆どこか不器用で、でも憎めない。雨の日の独特の匂いや煙るような風景、傘を打つ音など五感に訴えかけてくるような小説に、効果的に万葉集の歌が添えられて更にイメージを増幅させてくれている。きれいな小説だった。
★5 - コメント(0) - 2月22日

登場人物がみんな真っ直ぐ過ぎて不器用ただあの先輩はろくな大人にならんなと思ったり。万葉集を用いたやりとり、雨の日のあの独特な匂いとか音、高雄と雪野の純粋さ、繊細な物語でした。新海さんの作品は映画と小説の両方を見てから、初めて全部が繋がり完結する部分があると思いました。
★5 - コメント(0) - 2月20日

映画では描かれなかった部分があり登場人物に深みが増したところは良かった。それによって孝雄と雪野の心情も掴みやすくなってた。ただ雨の東屋や街並みは文字よりも映像だなと思った。これから何年経っても人間はちょっとずつおかしいのかもしれない。
★7 - コメント(0) - 2月19日

映像で観たい。
★2 - コメント(0) - 2月18日

独特、かつ繊細な描写に引き込まれました。雨の日に、あえて出掛けたくなる。
★3 - コメント(0) - 2月18日

良かった!!言葉では言い表せないほどとにかく良かった!噂には聞いていたけれど期待以上。読み終わって頭の中に小田和正の「たしかなこと」が流れた。「どうせ人間なんて、みんなちょっとずつおかしいやけん。」陽菜子先生の言葉がずっと心に残っている。抱えきれない思いを持って、立っていることすらやっとで。でも本当は誰かをずっと求めている、自分の心を揺さぶる誰かを。文体が美しく情景が目に浮かぶ。今日が雨の日で良かった。映画も楽しみ!
★7 - コメント(0) - 2月17日

雪野の気持ちが痛いくらいに伝わってきた。雨に輝く公園の東屋が運命の場所だった。秋月孝雄と雪野の純粋な心が切なくて、微笑ましくていい。DVDが届いたから楽しみ。
★6 - コメント(0) - 2月14日

映画も観てみたい。
★1 - コメント(0) - 2月13日

映画を見てから、小説を読みました。映画では表現しきれなかったキャラクターたちのそれぞれの想いがわかりました。小説読んでよかったです。
★3 - コメント(0) - 2月12日

各章に記されている万葉集が、辺りの景色を映し出して、とても綺麗だった。
★2 - コメント(0) - 2月8日

セールをやっていたので新海誠祭りを開催。映画を観たら読むべきだし、読んだら映画を観るべきだと思う。おすすめです。
- コメント(0) - 2月6日

映画も見たいと思いました。雨の日が特別な日になります。
★20 - コメント(0) - 2月6日

新海さんの作品の中では一番好き。何気なく観た短い映画がストーリ―、映像、音楽どれも良く心に残っていました。あの短い話の中にこんなにも濃厚な感情のぶつかり合いがあったのだと思うと感慨深く切ない気持ちを覚えます。特に雪野さんの感情には自分と通じるものがあって、一緒に気持ちの浮き沈みをしながら読み進めていきました。先のことはわからない。けれど、それぞれ穏やかに自分の進むべき道を歩み続けられたら良いと思います。新海さんは映像だけはなく文でも繊細な表現ができるのだと感じました。
★29 - コメント(0) - 2月2日

良かったなあと思います。
- コメント(0) - 2月1日

「君の名は」に続いて2作目。言葉や心理描写がきれいだなぁ、という印象。雪野さんと秋月くん。初々しいし微笑ましい。映像もみてみたいと思う。
★6 - コメント(0) - 2月1日

映画に出てきた登場人物の過去が描かれ、作品に奥行きを感じた。 『言の葉の庭』という作品が好きな人はもちろん、なんとなくすっきりしなかったひとにも読んでほしい。
★4 - コメント(0) - 1月31日

文章はそこまでうまくないが、ストーリー葉比較的楽しめました。
★3 - コメント(0) - 1月27日

映画だけでは分からなかった、秋月と雪野以外の人物のエピソードが良い。小説を読んだあとで再び映画を観たくなる。 「きっと誰だって、外からは見えない地獄を抱えて生きているんだ」 雪野と年齢が近いせいか、雪野の言葉が痛いほどによく分かる。 そして陽菜子先生。『雨の言葉』いいな。「どうせ人間なんて、みんなどっかちょっとずつおかしいんやけん」
★6 - コメント(0) - 1月26日

新海作品は映像が美しいことが有名で、確かにこの作品を初めて見たときはストーリーそっちのけで映像に魅入っていたのを思い出します。 改めて小説版を手に取りストーリーを体験すると、これまた胸キュンで…しばらく余韻に浸りたくなりました。
★10 - コメント(0) - 1月22日

雨が似合う雪野と孝雄。教師と生徒。それを知らずに始まる孝雄の恋。純粋な二人の気持ちがやっと…
★5 - コメント(0) - 1月21日

上手く立ち回って、輪の中心にいられる人はどれだけいるのだろうか…毎日、大なり小なり悩みを抱え、誰かと繋がって生活を送っている。脆く不器用な人でも、どこかに幸せを感じて頑張っている人はたくさんいる。躓きそうな時、頑張れない時に、同じような人がいるんだと思えるだけで少し支えられる。地味でもコツコツ生きること、人の幸せを願うことが出来ることは素晴らしいと思った。
★16 - コメント(0) - 1月21日

例にもれずに、僕も、君の名は。からの新海さん2冊目。もどかしくてもどかしくて。学校の先生をいじめる、っていうのは想像ができない。でも雪野さん、不器用すぎるよ。
★3 - コメント(0) - 1月18日

あなたがこの時間を終わりにしたのよーーーー。あんたなんか嫌いだ。いつもそうやって傷付いたって顔してーーーー。雨の中、秋月が雪野の足型をかたどる瞬間の雪野の気持ちの高揚。長く歩けるようにと、淡いピンクと肌色と陽に晒したようなレモン色の靴を秋月が作り再会するまでの歳月。この二つが緩やかに繋がるのが好き。繊細な心情描写が心揺らす。好きな作品でした。君の名は。から。
★5 - コメント(0) - 1月16日

去年,映像を観ましたが,思ったより短い作品で,すごく綺麗な映像だったという記憶はありましたが,あまり心には残ってなくて,これも購入後しばらく放置してて・・・もっと早く読めば好かった。私好き,これ。言葉って,すごい力を持ってる。どんだけ時が経っても人々の心や口に残るんですもの。必死で立ち上がり歩みだそうとする雪野。その人と大地を繋ぐためのただ1足を創り出そうとする孝雄。二人に幸あらんことを!
★31 - コメント(0) - 1月15日

タイトルに惹かれて。万葉集に久しぶりに触れたけれど、一千年も前の歌に共感できるのは奇跡的なこと。どれほど年月を経ても、人の本質は変わらず日本人の感性も受け継がれているのか、と思うと感慨深い。「雷神の しまし響もし さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ」
★8 - コメント(0) - 1月15日

良かった☆ありきたりだけど、映画の君の名で新海さんを知り、他の作品も面白いよという噂を聞いて読んでみた☆それぞれの人のストーリーが進んでいって交わって、読みやすかった。秒速も読んでみたいな☆☆☆
★11 - コメント(0) - 1月15日

【図書館】「君の名は。」の新海誠監督作品の小説版。雨の午前中だけ高校をさぼり公園へいく孝雄と、そこで出会う雪野を中心としたお話。二人の背景や周囲の人達のことも詳しく書かれているので、読み進めていくうちにどんどん引き込まれておもしろくなった。映画はきっと雨の日の風景がきれいなんだろうなぁ。
★23 - コメント(0) - 1月15日

最初の二話の雰囲気が良かった。映画のほうは観ていないので比べられないけれど、全体の比率からすると孝雄と雪野の交流の場面はそれほど多くはないはずで、その中で効果的にエピソードが抽出されている感じで、構成は魅力的かなと。
★7 - コメント(0) - 1月14日

靴職人の夢
★5 - コメント(0) - 1月13日

Jon
君の名はの後に読んだけど、こっちの方が好き。もう一度読むと思う。
- コメント(0) - 1月11日

「君の名は。」を読んで,映画を2回観て,新海監督の他の作品も観てみようと思って,立て続けに5本レンタルしました。一番よかったのがこの「言の葉の庭」。思わず自分でもBlu-ray買ってしまった!で,小説も読んでみようと。映画では詳しくは語られない周辺の人々の思いを知ることができたのは興味深かった。「君の名は。」でも感じたけれど,こういう補完的な映画と小説のあり方もアリだなぁと思いました。もう一度映画をじっくり見直そうっと。
★33 - コメント(0) - 1月9日

「君の名は」すら見たこと無い私にとって初新海さん。思いっきり恋愛の話でアニメにしては大人っぽい話では?と思ったけど今時のアニメ色々あるだろうしなぁ。悪い言い方すると自分に酔ってる感があってあまり好みの作品ではありませんでした。
★6 - コメント(0) - 1月9日

「人間はみんな、どっかちょっとずつおかしい」映画は観てないんだけれど、読んでて目の前に広がる絵が美しいなってただただそれだけを思ってた。後書きや解説を見ると、翔太や伊藤先生の話は映画ではあまりされないみたいなので、小説版でしっかり楽しめたのは良かった。
★28 - コメント(0) - 1月7日

言葉にはできない思いを昔の人は上手く短歌にのせていたんだなと思いました。今の時代の人は中々複雑な思いを誰かに伝えるという術がないためか、不器用なすれ違いが発生してしまうこともしばしば。短歌を眺めていると、共感できそうな心の隙間がピタリと埋まる感じがしました。映画より登場人物が多かったり、心の機微が事細かく描かれていて、皆何か不安を抱えて生きているんだなと思いました。でも、皆自分だけの不安を一人で抱えて生きている。それを打ち解けられないのが今の世の中なのかな。それでもぶつけ合ったりして進んでいくんだろうな。
★62 - コメント(0) - 1月6日

好きな作品なのに、妙な息苦しさとほんの少しの嫌悪感を覚える
★6 - コメント(0) - 1月3日

弟が買ったのですが…先に読ませてもらいました(笑 「君の名は。」を映画で観たけれど、その他の作品は知りませんでした。どんな感じかなと思ったけれど、作風が新海さんらしいなと感じました。色々な人物視点でお話が進んでいき、少し読みにくかったかも。映画を知ってから読むともっと深く楽しめるのかもしれませんね。人は何かしら抱えながら生きている。生きにくい世の中ですが、その中で何かを見付けないといけないんでしょうか…。
★20 - コメント(0) - 1月2日

年末からちょこちょこ読んで年始に読了。映画は未視聴。どんな話かも知らずに読み進めたから始めは誰がメインかわらず、中盤からわかり出した。オムニバス、っていうのかな色々な人物の視点で描かれているから人物の背景がよくわかる。みんな色々と抱えているんだな、と思った。『どうせ人間なんて、みんなどっかちょっとずつおかしいんやけん』この言葉印象に残る。新海さんの作品は『君の名は。』から入ったから同じ名前でちょっと混乱した。違う人物だと思った方がいいよね?流れを知った上でもう一度読み直したい。
★11 - コメント(2) - 1月2日

この映画を年末に見て、はまってしまい小説も購入。『ほしのこえ』や『秒速5センチメートル』と同じ流れで、自分も単純だなと苦笑い。2つのサナギの物語のように感じた。一人はこれから羽化し、世界へと羽ばたく準備期間。羽ばたくことに疲れたもう一人はサナギに退化し、再生を目指していく。
★8 - コメント(0) - 1月2日

君の名はがおもしろかったので,こちらも読んでみた。映画ではわからなかったラストの結末も安心できてよかった。
★10 - コメント(0) - 2016年12月31日

小説 言の葉の庭の 評価:78 感想・レビュー:480
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