小説 秒速5センチメートル (角川文庫)

小説 秒速5センチメートル (角川文庫)
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小説 秒速5センチメートルはこんな本です

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小説 秒速5センチメートルの感想・レビュー(1161)

小学生、中学生、高校生、社会人時間が流れていって、それぞれの考え方がある終わり方が前に進んでいた(b・ω・)b終わりよければすべてよし!はい!w君の名はとだぶるというか、、新海誠さん!!ってわかるねーやっぱり描写がすごく綺麗
★5 - コメント(0) - 3月23日

先日地上波の放送を見た後に読んだ。あとがきで述べられてるように、小説は映画未見の人も分かるように相互補完的になってる。 映画では描かれなかった背景が膨大すぎて、少し話が変わったように思える。そこが小説の良いところだ。 小説の方が終わり方が悶々とせず、スマートに終わったように思える。映画と小説、どちらも愉しむと深く作品に入り込める気がする。
★7 - コメント(0) - 3月23日

秒速5センチメートル読了。 映画版自体は何度か見ていたのでこれで映画版含めて3回目。 心情を描写してるのでより重いなぁって感じの印象。 好きな作品だけどもやっぱり言の葉の庭のようにもうちょっと救いのある作品のが個人的に好き。 重いけどやっぱり好きな作品。 そんな一冊。
★10 - コメント(0) - 3月20日

第一章、小学生から中学生にかけての恋。桜の花びらが秒速5センチメートルで落ちることを教えてくれたのが彼女。雪で電車が遅れる中、彼女に会いにいくシーンは秀逸だった。第二章、種子島での高校時代、第三章の東京でのサラリーマン時代、結局誰とも幸せになれてない。淡い痛みを感じる小説。文章全体が静かで美しい。最後の思わせぶりな再会シーンは、「君の名は。」を彷彿させた。
★6 - コメント(0) - 3月18日

読書会に向けて。原作を観たのはもう7、8年前かな。だからかも知れないけど、映画版ほど憂鬱を与える物語には感じなかった。後悔するような描写の連続だけど最後は前を向いている。前向きなラストがあればすべていい経験だったのだと思える。時間は進む一方なのだから、私も誰かを幸せにできるよう進んでいきたい。さて、読み込まないと!
★18 - コメント(0) - 3月16日

ねぇ知ってる?桜の花びらの落ちるスピードは… 忘れられない初恋を秘めたまま大人になっていく主人公。ふとした瞬間に思い出すのはあの情景とあの優しい声。ここではないどこかにそれを求めて… 読メ登録前に読んだ事があるのですが、もうすこしで桜の季節なので読んでみました。主要人物達の心情がとても伝わってくるなぁと。こんな恋愛をしたら、引きずるのも無理はないのかもしれないけどずいぶんこじらせてしまいましたね… またいつか桜の季節に読みたいお話。
★29 - コメント(5) - 3月16日

小学生から中学、高校、大学、社会人へと、ある少年を軸にしたせつない心象風景。幼くして本当の相手と出会い、別れたとしたら…。いつも「ここではないどこか」を求める彼の「どこか」は過去ににしか存在しないのか。ラストシーンが『君の名は。』とだぶる。映像を思い描きつつ書かれた作品らしく、美しい風景が頭の中に広がる。静かなピアノ曲を聴いたような読後感だ。無粋だとは思うが、桜の落ちる速度はもっと速い気がするなあ。
★103 - コメント(0) - 3月15日

Y
君の名は。は映画を観てからの小説だったけど、今作は先に小説から。 新海さんの小説は、風景描写がすごく綺麗というか、目に浮かぶようで 秒速5センチメートルも映像で観たいなと思った。 切ない初恋、、、 貴樹と明里が最後は結ばれるハッピーエンドを願ったが、そうではなく、でもバッドエンドでもなく、、、 私も明里同様、貴樹くん、あなたはきっと大丈夫。と読了後なら、思えた。
★14 - コメント(0) - 3月15日

うん、まあ、やっぱりというか、「君の名は」とノリが似てるね。さらっと読めた。アニメだときれいだろうなぁと思う。
★3 - コメント(0) - 3月12日

読書会の課題本。数人の登場人物の視点と時間経過を経て、最終的には主人公貴樹の視点に収斂されてゆく構成になっています。途中主人公が「王子様」的な書かれ方をされている箇所があり、何だかなぁと思って読んでいたのですが、終盤で一転、何かを求めて生きていたもののその熱はいつしか冷め、結局何も手に入らないまま日々を生きている者、という緻密な人物描写に変わりぐっと引き込まれました。最後の一行で主人公に希望を見せる、最後の一行のその向こうで絶望に突き落とす、というラストは酷としか言いようがないです…
★19 - コメント(0) - 3月11日

映画をDVDで2回見た後読了 見る度鬱になっていく...
★4 - コメント(0) - 3月9日

いまいちばん好きな本。大切にしたい物語。新海自身が文にしておりおすすめ。映画を見た後でも読みたくなる。映画の描写をより細密に語ってくれている。ストーリー。圧巻。ふたりの流れる時間の違いをどうやっても埋められない悲しさ。思い出にしたくない過去。主人公のむずがゆさ。ラストは読む人によって、読むごとに表情を変える。
★10 - コメント(0) - 3月8日

テレビドラマ、映画向きの夢のあるキレイなお話、という感じ。
- コメント(0) - 3月7日

『「秒速5センチメートル」とは桜の花の落ちるスピードだよ』と11歳の少女。何かあればその彼女を思い出す主人公の話。旅立ちと新生活が始まる今日この頃、読むにふさわしい作品かも。
★42 - コメント(1) - 3月5日

手に取って知ったが、著者は「君の名は。」の監督であり、当作品も映画が先でノベライズした物。読み始めは11歳の子の恋物語りから始まり抵抗を覚えたが、いつの間にか引き込まれた。最近見たNHKクロ現代で恋愛せずに結婚をする若者がいるとあったが、こういう作品があれば恋をしたくなると思う。明るく楽しい気持ちでなく、切なさを感じる作品であるが、生きて行く上で一度は経験するべき感情の流れ。「君の名は。」も読んで見たい。
★42 - コメント(4) - 3月1日

純愛とは違うなぁ。初恋の人を忘れられない。心のどこかで繋がっている気がする。なんかわかる気がします。やはり初恋の人は特別なのです。だけど恋愛もして結婚もするでしょう。別の人生を歩んだ二人。今はなんの繋がりもなくなっているかもしれません。でもふと、初恋の人は今はどうしているのか会えるものなら会ってみたい気もします。幸せになっていてほしいと思うだけですが……。そんな想いが自然と沸いてきました。是非、映像で見てみたいものです。
★68 - コメント(2) - 3月1日

貴樹にとっての明里が特別すぎて、ずっと前に進めないのと対照的に、明里は前を向いている。どこか、ラストで繋がってくれると思ってましたが、初恋は実らないって言うのをまざまざと見せつけられてしまって、切なかったです。キレイだけど切ない話でした。
★51 - コメント(0) - 3月1日

届かなかった二通の手紙。真っ直ぐな初恋も、時間とともに疎遠になる。大人になって付き合った人とも、別れてから思い出すのは彼女たちを傷付けてしまった、ということ。幸せな時間はたくさんあるのに、そう思うことが少し切なかった。失ったもの、人。それらは戻ることはない。けれど思い返して前に進もうと決めたその時から、きっと未来は明るいほうへ向かっている。
★62 - コメント(0) - 2月28日

読書会企画のため、小説初読み。出会いは高校生。TSUTAYAの片隅にあった作品名が目に留まりなんとなく観てみようと思った。これから出逢うアニメ作品でここまで鮮やかに感動するのは後にも先にもこの作品だけかもしれないとはっとするほど衝撃を受けた。社会人になると驚くほど視点が変わる。小説も鬱々としていたけど核にあの言葉がある。強い想いを携えて時間をかけてでも会いたい人が、人生で反芻するような特別な言葉をくれた人がいた。中学生という多感な時期に。儚い初恋だと思ってたけどそうじゃない。幸せなことなのではないか。
★23 - コメント(1) - 2月28日

映画も見観たい!
★5 - コメント(2) - 2月26日

秒速5cm/s=時速180m/h もどかしく切ない
★10 - コメント(0) - 2月25日

映画のあの綺麗なピアノの音楽に包まれながら読破。思い出の中だけでしか表せないような美しさだった。とても良い。たくさんの人に映画を見てもらい、本も読んでもらいたい、と思った。
★12 - コメント(1) - 2月23日

何度も映画を観るくらい好きな作品。小説版では主に登場人物の心情の面で映像を補完している。とてもとても切ない恋物語。本作で諦めることが悪いことではなく、場合によっては前向きなことなんだと思い、驚き安心した。以前はハッピーエンドが好みだったけど、こういうのもありだな、と多少好みが変わったのを覚えています。いささかマニアックですが、2話"コスモナウト"で花苗が「時速5キロなんだって」と何気無く呟いた場面が好き。いつも思い出すのは決まってこの場面。
★26 - コメント(2) - 2月22日

★★★★☆ 薄い本なので一日で読破。脆い貴樹がすごくリアル。多くの人を幸せにしてきたのに、ふと思い起こすのは、不幸せにした人のことだけ。大抵の人が予想のつくラストシーンだけど、あれでだいぶ救われる。
★48 - コメント(3) - 2月22日

あの雪の日にお互いが手紙を書いていたのにどちらも渡せずにいたなんて。明里は進行形でこの先もずっと好きです。と書いていながら現実を生き成長したのに、貴樹は過去形そして結びは「さようなら」と書きつつも過去の恋に捕らわれその後の恋人達と上手く行かない。恋愛に対する男女の違いがよくわかる。ラストでは前を向けたので次の恋愛はハッピーエンドだろう。
★19 - コメント(0) - 2月20日

映画の方を観て新海監督の世界観に感動したのもあり、読もうと思いました。 大人の事情に抗えない子供のもどかしさとか恋愛の難しさとか、ちょっと切ないけど、登場人物達が少しずつ前に進んでいくのに元気づけられました!
★12 - コメント(0) - 2月19日

映画も観ていたが、映画よりも各キャラクターの気持ちや背景がより詳しくわかって面白かった。ひとの気持ちや環境の変化等、自分の力ではどうにもできないことに対して、どうとらえ、どう区切りをつけ、受け入れて生きていくのか、ということなのかな、と感じた。自分が納得して受け入れて生きていくしかない、つまり色即是空なのかな。
★10 - コメント(0) - 2月19日

アニメは何度か見たが初めて小説で読んだ。映画のラストが補完されていて救われた。 ここではないどこか、こうではない自分を心のどこかで探し求めてしまう私は、この作品に何度も引き付けられる。こんなに美しい初恋の思い出がないので少し羨ましい。 「あなたはきっと大丈夫。」「いつかずっと先にどこかで偶然に明里に会ったとしても、恥ずかしくないような人間になっていたいと僕は思います。」
★12 - コメント(0) - 2月18日

【カドフェス2016】新海誠さんと言えば「君の名は」ですが、まだ未見でこちらが初の新海誠さん作品。映画で見たいなと読みながらもその情景が目が浮かぶ。初恋の人って男女ともに忘れられないキレイな想い出ですが、この遠野貴樹くんはずっとずっと胸に抱き続けている。だからか、女性目線で見ると好きになった男性が自分ではなく違う誰かを想っている彼が歯がゆく感じるのが分かる。彼の前に何人も現れては去っていく彼女たちがとても現実的でそちらに感情移入しちゃいました。特に澄田花苗ちゃんの気持ちが良かったな。
★67 - コメント(0) - 2月16日

気持ちよく読了。今の自分と重なる部分が多くて、ハッとさせられた。僕もつい最近「諦めも肝心」を受け入れられるようになった。諦めることでも得られるものもあると思えたから。美しい思い出のままにするには、諦めも必要なのかも。諦念。それでもいつかどこかで偶然に会ったとしても恥ずかしくないような自分でありたい、そのための宣言をしておきいたいと思っています。そうすれば、想いが強ければ強いほど腐らずヘコタレず頑張っていけるんじゃないかって思ってます。喪失にはもう慣れました。いいタイミングでこの本。また読み直したい一冊に。
★13 - コメント(0) - 2月16日

爽やかな青春を振り返るような話。映像も見たくなった。
★8 - コメント(0) - 2月13日

アニメ映画を先に観た。ラストシーンをどう解釈したら良いのか、ずっと考えていた。本作には、映画を補完するストーリーがあり、モヤモはスッキリした。映画のノベライズとはいえ、独立した作品として味わい深く読むことができる。短い作品ながら、壮大な物語を読み終えたような気がした。
★17 - コメント(0) - 2月13日

息子が図書館から借りてきたので一読。ほー、こんなのを読むようになったかね。で、面白かったかな?と下世話な質問を。まあ、誰しも経験する少しヒリヒリするような思い出。そういったものを心の中にしまって大きくなるのです。いろんなことを経験してください。辛いこともそれなりにあるけど。過保護にならないように、過干渉にならないように見守ってますから(笑)。
★94 - コメント(0) - 2月12日

秒速5センチメートル・・・ 何の速度なのか気になって仕方がなかった。
★7 - コメント(0) - 2月9日

友人から借りて、小説読了後そのまま映画も視聴。小説ではわからなかったところが映画で補完されていて、映画では描かれてはいたがわからないような登場人物の心情などが描かれていた。小説から映画の順番だったが順番が違えば違う感想が出てくるような作品の構成だと思う。
★9 - コメント(0) - 2月9日

映画版を見て最後の話がちょっと消化不良だったので読んでみた。切なく揺れ動く思いがひしひしと伝わってきた。かけがえのない時間を共に過ごした人の存在があれば、たとえ、そののち巡り会えずとも、消息すらたどれなくなったとしても、同じ時代に世界のどこかで相手を想いながら生きていけるのかも。余韻がしばらく残る作品だった。
★12 - コメント(0) - 2月7日

映画が好きで、だからこそずっと手に取れなかった。でも映画にて引っかかるところもあったし、せめて一つの解釈として、のつもりで読んでみた。切ないね。桜花妙が、ずっと続けばいいのに。
★10 - コメント(0) - 2月5日

秒速5センチメートル、桜の花びらが落ちる速度。新海誠監督らしいお話だと思った。大人になるということは、上手く世間を渡っていく術を身につけ、と同時に何かを失っていくものなのだな。やはり初恋は実らないものなのか。でも、貴樹と明里にはいつまでも大切にしてほしいな。映像もぜひ見てみたい。
★24 - コメント(0) - 2月4日

☆☆☆☆☆ 生きて行くことの切なさがひしひしと伝わってきた。映画も是非観たい。幼い頃に、大好きな彼女からもらった「あなたはきっと大丈夫」の一言。誰しもそんな大切な思い出と共に生きて行くんだろうな。
★15 - コメント(0) - 2月4日

CCC
なんというセンチメンタルな恋だろう。そりゃどうしようもなく破綻するわな。
★16 - コメント(0) - 2月3日

小説 秒速5センチメートルの 評価:96 感想・レビュー:457
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