クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)

クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)
あらすじ・内容
藤木芳彦は、ある日、全く見覚えのない場所で目を覚ました。うっすらと霞む視界に映ったのは、雨に濡れ、一面鮮やかな深紅色に染まった異様な世界。奇岩に囲まれた峽谷だ。記憶喪失か、それとも……。

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クリムゾンの迷宮の感想・レビュー(8979)

ゼロサムゲームという単語を初めて知った。 ゲームブック懐かしい。しかし人からグールになるって軽くショック。そんなふうにすれば、人ってそうなっちゃうの!?と恐ろしくなる…昔からある話に出てくる怪物や鬼、異形のものもいずれも人であったもので、そうなってしまった説明も今では出来てしまうものだったのかなと、考える…。グロさはあるけど先が気になって読んでしまった。そもそもホラー文庫ということで読めるのか最後まで!?と思ったが、ちゃんと読めて安堵。『黒い家』も読めるだろうか。まだ読む勇気がでないんだけど!!
- コメント(0) - 3月27日

人の変わり様にハラハラドキドキしながら読むことができた。しかし、終わり方がもう少しパンチが欲しかった。不完全燃焼★★★☆☆ 
★3 - コメント(0) - 3月25日

★★★★ 深紅の迷宮で行われるゼロサムゲーム。ハラハラして引き込まれたー。エンディング、もうちょっと長めに見たかったな。
★5 - コメント(0) - 3月24日

新世界よりが大好きで貴志さんの他の本も読んでみようと思い、天使の囀りに続きこちらも読みました!この方の書く本はとにかく読むのをとめる事ができなくなります。極限状態での生きるか死ぬかのサバイバルゲームにドキドキしっぱなしです。最後だけ、えっ!?ここで終わっちゃう?!と少し物足りなく感じてしまいましたがとても面白かったです。
★7 - コメント(0) - 3月22日

デスゲーム作品も貴志祐介作品も好きなのに読んでなかったので読んでみた。読んでいて疑心暗鬼になった(デスゲものは大体そうなるんだが)。後半のグールに追われるシーンは圧巻だった。
★3 - コメント(0) - 3月22日

最初から最後まで一気読み。 面白かったー
★5 - コメント(0) - 3月20日

王道中の王道、大好きな貴志作品です。数回読みましたがまだ読めます。冒険感あり、ホラーあり、窮地に追いやられた時の人の弱さ脆さ怖さ残酷さ、ありとあらゆる要素を含んだ作品。オススメです。お時間に余裕がございましたら、是非読んで頂きたいです!
★9 - コメント(0) - 3月17日

藍がeyeだったとは、、、序盤からやけに目のことに触れるから、目に何かあるのだろうとは思っていたけど全然気づかなかった。最悪の結末を想像していたので、とにかく二人が助かって良かったの一言につきます。
★15 - コメント(0) - 3月15日

久しぶりの貴志作品。これまで読んだもののイメージとは異なり、食うか食われるかの生き残りゲーム。能動的に「食う」はないけど。追われているときなどはドキドキしたし、狂人に変貌する原因とか、いろんな仕掛けも楽しめた。藍がもうちょっと魅力的に描かれていれば、もっとおもしろかったかも。ゲームブックがちょっと古さを感じさせる。
★35 - コメント(1) - 3月14日

後半から、自分まで追われてるような焦燥感の中、読み進みました。答え合わせのモヤモヤ感は納得できないけど、状況のスリリングさは、かなりのものです。自分がこのゼロサムゲームに参加してなくて、ほんとよかった。確実に2、3日中に死んでると思う。
★11 - コメント(0) - 3月14日

ドキドキ。私はこんな極限状態になったらどうするだろう、間違いなく食を求めてしまうだろうな、とか考えてしまった。いつかに備えてサバイバル知識蓄えよう。
★11 - コメント(0) - 3月12日

藤木は職を失いホームレス経験もある元証券マン、全編を通して藤木の一人称視点から話が語られる。登場人物は藤木含め9人。藤木以外の人物も藤木同様に訳も分からずこのゲームに参加している。共通性はあるが協調性を持った人物はごくわずか。序盤から中盤にかけどうなるのだろうとドキドキしながら進んでいくが中盤から終盤にかけて恐怖度が一気に加速。人間が人間でなくなっていく様は非常にグロテスク。人の皮をかぶった化け物からの逃亡これでもかという程に恐怖を煽ってくる。バトルロワイアルに似た内容だが一気読みさせられた。
★121 - コメント(2) - 3月11日

楽しめたのですぐ読めたが、迷宮とは一体何だったのか気になったまま。読者で想像してくださいということなのか。自分の想像力の問題か。あと、すこしグロいときがある。
★10 - コメント(0) - 3月11日

主人公は社会的に落伍者のはずだったが、話が進んでいくにつれむしろヒーロー的な存在になっていく。 その洞察力があれば落伍者にならないだろうという疑問は常にある。主人公だから仕方がないといえばそれまでだが。 設定自体はありがちで意外性は感じない。  ありがちな設定をここまで魅せる著者は素晴らしい。
- コメント(0) - 3月10日

読み始めてすぐ物語に入り込みました。選択、駆け引き、逃亡、そして何より追跡されるシーンはハラハラドキドキしっぱなしでページをめくる指が小刻みに震えてしまいました。惜しむらくは物語の謎や目的が解明されず登場人物の憶測で語られただけで答え合わせもないままあっさりと終わってしまいもやもやが残ってしまいました。
★21 - コメント(0) - 3月7日

読み終わった。何か知らないが、古さを感じる作品だった。語り口なのか設定なのかは分らないけど。まあまあ、楽しくは読めた。
★7 - コメント(0) - 3月6日

どうも、昔読んだようだ。 ゼロサムもの。定番通り黒幕の正体は不明… それで、もやもやが残るんだよな。 それでも、話は面白かった。 ゲームブックとか懐かしい。 時代かね。  
★10 - コメント(0) - 3月5日

普段はあまり読まないジャンルですが、おもしろくて一気に読んでしまいました。先の展開はなんとなくわかってしまうんだけど、サバイバル、RPG、ホラーと色んな要素を楽しめるから飽きずに読めます。映像化してほしいです。
★17 - コメント(0) - 3月5日

ドキドキ
★4 - コメント(0) - 3月5日

一気読み。面白かったけどラストはあんまり好みではなかった。途中でもしかしたらこういう事かなって感じるし、そのまま特にどんでん返しもなくさらりと終わってしまう。
★11 - コメント(0) - 3月4日

続けて貴志さんを読んだけど、天使の囀りのほうが好きだったかな。ありがちなパニックホラーだった。面白かったけど展開が読めてしまう感じ。エグい描写の細かさは流石だなあと思った。
★11 - コメント(0) - 3月3日

結局このゲームは誰が・何のために作ったのかをもう少し詳しく知りたかったなぁ。それでも途中までは凄く面白くて、最後の100ページは一気読みでこんな時間です。眠い
★12 - コメント(0) - 3月3日

面白かった!最後に一気に読んでしまいました。お話がここで終わってしまうのが残念なくらいです。まだ気になることがいぱいあるので、続編書いて欲しいな。でも古い作品だし無理ですかね。次は貴志さんの何を読もうかな。
★20 - コメント(0) - 3月1日

続きが気になって気になって大変だった。急に始まるゲームという点ではどこかで読んだことのある物語だと思うが、どこか新しくてすごく魅了された。最後はもやもやするような終わり方だが、わたし的にはスッキリと感じた。
★14 - コメント(0) - 2月27日

全編間断なくつづく極限のスリルとサスペンスに痺れた。離れてビクビク、近づいてドキドキ、隠れてヒヤヒヤ、逃げてハラハラする意地の悪い展開がたまらなく面白い。また、随所に挿入されるサバイバル描写も興味深く、本書を携えていれば、オーストラリアの平原でもある程度生き延びることができるかもしれない。
★15 - コメント(0) - 2月26日

サスペンス(ホラー?)小説や映画を見まくっている私には、どこかで見聞きしたようなコンセプトではありました。色々と察しはつきましたが、でも読み止まらず、ゾゾゾっとさせてくれるのはさすがでした。私はこんなところに放り込まれたら一番にBADENDになりそうです…。
★15 - コメント(0) - 2月26日

「火星の迷宮へようこそ」。極限状態の中で剥き出しになる本性のエグさに予想通り辟易しつつも、ゲームルールやストーリーは明確で、頭を悩ませる事なく物語に集中できる。『バトル・ロワイアル』にハマった自分にとっては大変楽しめた。しかし、読み終えてから物語以上の恐怖感に襲われた。財力や権力があれば実際にこういったゲームが実現可能なんじゃないかと。実際どこかで…。もし私がゲーム参加者だったら誰とも戦わずして、虫とか蛇とか何だかわからない動物と出会った瞬間、発狂して死ぬと思う。
★38 - コメント(4) - 2月24日

前々から気になっていた1冊。読み始めたら確かに止まりませんでした❗先が気になって気になって。非現実的ですが、スムーズに入り込めました。結構前な作品なのですね。驚きです。最後は、自分の中では綺麗に納得できました。ここまでの物語の道のりは、険しかったのですが。作品を読み終わった後も、あまりのリアルさに頭の中に残っちゃいました。読んでよかったです。再読する時がありそうです。
★17 - コメント(0) - 2月24日

凄い作品に出会えた。読みにくいのだが、どんどん読み進めたくなる。一所懸命に仕事しよう、勉強もしよう、そんなやる気を起こさせてくれました。
★13 - コメント(0) - 2月24日

ひとことで語るなら「勿体無え〜」ホラーは苦手分野ではありますが面白く読了出来ました。いや、ホラー好きな方にとっては分かりやすいタイトルだと思いますが、僕みたいなタイプだと角川ホラー文庫って名前だけで敬遠しちゃってましたモン、この作品。いわゆる不条理な設定世界に落とされ命懸けの強制サバイバルを強いられる主人公。ゲームブックもやってた世代なので素直に楽しめました。ミステリってジャンルも大概に広い世界だわあ〜なんて思うけど、こういうのもホラーってジャンルに含まれるんですね。毛嫌いせず読まねば…ですなあ〜♪
★32 - コメント(0) - 2月21日

基本的に面白くないところがなく、ページを捲る手が止まらなかった。サバイバルホラーの傑作か。 ただ、結末というか黒幕というか、そのあたりが序盤で分かってしまう感は否めない。 それでも特に後味の悪さのようなところはなかった。美味い飯をパクパクと食べ終えて、胃もたれはしなかった感じ。
★17 - コメント(0) - 2月20日

一気読み!なかなかのもんでした。
★6 - コメント(0) - 2月19日

すごく面白くて最後の方は一気読みでした。ただ最後がとても残念で、このゲームの真の目的や藍の正体、ゲームマスターの役割など最後に明かされると思ったところがスッキリせずに終わってしまいました。想像して楽しむものなのでしょうが自分はきちんと書いてくれたほうが好きです。読みやすい文章でしたが、バングルバングルの情景などは文字で見ても自分の頭ではなかなか想像が追い付かず、映像で見てみたいと思ったけどグロシーンがあるからやっぱりいいや(笑)
★17 - コメント(0) - 2月18日

なぜか知らない場所に連れてこられ、そこで生き抜くサバイバル。9人いたのに次々と人が減る。人間は食べるものがないと本当に何でも食べるのか?そして、そのためならやはり人をも殺すのか?すごく読みやすかったが、ラストが納得できなかったなぁ。でも、貴志さん初読みだけど好きになりました。もう少しグロくないのを読みたいなぁ。
★30 - コメント(0) - 2月16日

言うほどホラーではなかったと思う。昔、山田悠介「ドアD」を読んで異世界サバイバルモノは合わないとはっきり思っていたけど、本作もやっぱりちょっと‥。なぜこんな世界に来たのか、殺し合わなければならないのか、、色々と理解不能な部分が多過ぎて疲れる。人肉食のシーンがリアル過ぎて胃痛が悪化しそう‥(-_-;)
★46 - コメント(0) - 2月15日

ゲームやらない、冒険キライ、生命力乏しい、そんな私でも主人公の行く末が気になってしまいガンガン読みました。芋虫は茹でるより揚げたい派。
★26 - コメント(7) - 2月15日

この世で最も恐ろしい動物は人間であるとはよく言われていることだが、真に恐ろしいのは人間すらも利用する人間だと思う。残虐な娯楽の中で、みつけるものがあるとするならば、それは自分の手で得たものだ。
★17 - コメント(0) - 2月15日

自分の知らないところで、こんなゲームが行われてるとしたら怖くて震える。4時間ほどで一気読み。緊張感やら恐怖やらで心拍数が上がる小説。読みやすく、おもしろかった。
★10 - コメント(0) - 2月14日

読んでる途中はなかなか寝れませんでした笑 それくらい夜更かしさせてくれる素晴らしい作品です
★13 - コメント(0) - 2月9日

クリムゾンの迷宮の 評価:78 感想・レビュー:2206
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