万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)

万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)
あらすじ・内容
誰が、どうやって作ったのか!?万能鑑定士は究極の偽札に挑む!

精巧な偽札に翻弄され、ハイパーインフレーションに陥った日本! 凜田莉子はわずかな手がかりを元にたった独りで犯人を追う。莉子は、パーフェクトな偽札の謎を暴き、未曽有の危機から国家を救うことができるのか!

あらすじ・内容をもっと見る
281ページ
7260登録

万能鑑定士Qの事件簿 IIの感想・レビュー(6399)

なんとも衝撃的なラストでした。 力士シールとハイパーインフレがあんな風につながっていたなんて。 悲しいラストでしたがまた瀬戸内さん出てきてほしいです。 10巻先に読もうかな?? 3巻がいいかな?? 悩みます。
★8 - コメント(0) - 2月20日

終盤になっても、事件解決の糸口が見えない。どんな結末が待ち受けているのか…。とラストになって、力士シール、偽造紙幣、沖縄、恩人…全てが繋がった。人のために尽くして、それを信念としていても、それを貫き通したくても、やっぱりお金がないと歪んでいってしまうのか。近くの人たちを救おうとしたのに、結局、日本中(おそらく世界中の)人々を混乱させてしまった。面白かったし、主人公のキャラもよかった。
★15 - コメント(0) - 2月18日

Ⅰに引き続き、Ⅱも再読。残りページが少なくなり本当に解決するのかと思いきや、綺麗にハイパーインフレの終焉。犯人は覚えてたけど方法は忘れていたから、2度目も変わらず楽しめた。巻末に、ハイパーインフレのその後は10巻へ、シリーズベスト3の傑作は6、9、11巻へと書かれていたので、とりあえず順番通りに読むけどこの先がとても楽しみ。これは3回目の再読もありえるクオリティの小説。
★9 - コメント(0) - 2月16日

前巻のハイパーインフレと力士シールの謎を見事に回収。普通に考えれば確かに偽札に辿り着く気もするが、それはそれ。犯人にはけっこう驚いたなぁ。一番遠いと思われた人が犯人か。そして知的だが、どこか世間擦れしている雰囲気の莉子に萌え♪。このシリーズ良いねぇ。読み進めよう。
★149 - コメント(0) - 2月13日

★★★★★力士シールと偽札にどう関係があるのかと思っていたことも含めてまさかの結末でした。莉子ちゃん、テレビに出ているインテリと呼ばれる人よりずっとクイズ番組に強そうで、、(*_*)
★12 - コメント(0) - 2月13日

シリーズ2作目。今回はパーフェクトな偽札の謎の真相を解いていく万能鑑定士・莉子。貨幣の下落、ハイパーインフレなど世界中の経済に影響を与える由々しき問題も盛り込まれている。1作目では明らかにされなかった力士シールの謎とハイパーインフレが沖縄で繋がった…。それにしても学生の頃、勉強が苦手だったという莉子の雑学に対する知識は博覧強記そのものである。
★130 - コメント(0) - 2月6日

貨幣の価格が大下落し、混乱に陥る日本。何者かがコピーした精密な偽札は世界にも混乱を招く。日本円がまるでジンバブエドルになったかのよう。解決策を見つけるべく、万能鑑定士は沖縄へ飛ぶ。沖縄で見つけた不気味な施設。大量の不思議な力士が描かれたシール。一巻を止読めていなかったので、また始めから読んでみたいです。読みやすいミステリーで楽しめました。偽札の作り方もとても面白かったです。
★47 - コメント(0) - 2月6日

読みやすい文体とテンポ良い展開だったので一気に二巻も読了。一巻は謎が広がり、風呂敷拡げすぎかと思ったが見事に収束。あり得ない展開の話ではあるが、色々な知識を散りばめながら謎解く展開は、単純に楽しい。最後まで犯人に気付けなかった…。
★18 - コメント(0) - 2月2日

力士シールとハイパーインフレが最後に一つにつながった。 なるほど、そいういうことか-。 読みやすくおもしろかったので、いずれ事件簿シリーズ全巻読みたいと思います。
★12 - コメント(0) - 1月31日

やっぱりインフレが強烈すぎて、世の中がどうして収まったのか納得できん!!
★9 - コメント(0) - 1月31日

Kindle版で読了。1巻からのハイパーインフレと偽札の謎が解き明かされて、すっきりしました。インフレで得しそうな登場人物は…と考えると犯人はわかりますが、偽札の作り方と力士シールの話は私にとっては予想外で楽しめました。こういうサラッとした読後感のミステリーも悪くないです。3巻も買ったので読んでみます。
★14 - コメント(0) - 1月31日

ハイパーインフレどうなるんだろうと気になって早速シリーズ2巻を読了。うーむそうだったのかー。と意外な犯人にびっくり。3巻はその後の収束については描かれていないんだろうなぁ。軽ーく読めちゃう楽しいシリーズ。続けて読みます。
★13 - コメント(0) - 1月28日

電子書籍。ハイパーインフレを引き起こしたのがあの人だったとは…。多額の現金を放出した人々がどうなるのかまで読みたかったな。
★17 - コメント(0) - 1月25日

【図書館本】
★2 - コメント(0) - 1月23日

一巻で広げた事件をすべて回収してスッキリ!社長が犯人だったとは・・・事件を追いながらも成長していく莉子が魅力的。
★19 - コメント(0) - 1月20日

20/1/19/2017 国家の危機というスケールと、自分の身近にいそうな、起こりそうな事件とが両立しているのが面白い。その方法と解決も興味をそらさず、魅力的な話だった。まぁできればあの方はいい人でいて欲しかったけど。
★24 - コメント(0) - 1月19日

前の巻と繋がっててこの巻で完結。ハイパーインフレと偽札とかどう決着させるのかとか、読んでて面白かった。
★13 - コメント(0) - 1月18日

I巻完結のシリーズものかと思いきや、そのままⅡ巻に続く内容で、結末知りたくさくっと読了。完璧なる1万円札の偽札が市場に出回り、日本は貨幣価値崩壊のハイパーインフレ状態。どうやって完璧なる偽札が作成できたかの謎解きと、1巻での力士シール事件で鑑定した力士シールとの思わぬ接点。最終的な偽札の種明かしと意外な人物の関与など、ラノベっぽい軽さで、息抜きに読むのに最適。お札に関する雑学や、沖縄のエアコン室外機仕様など、随所にちりばめられた雑学が面白い。
★21 - コメント(0) - 2016年12月31日

最後の方になっても終わるような気配がなかったが最終的にはそこかーという展開。少し中だるみ気味な気がしたけれど次も読んでみたいなと思う。(既に買った)
★47 - コメント(0) - 2016年12月24日

そこに落ち着くんだ。
★8 - コメント(0) - 2016年12月23日

図書館の返却期限もあり、一気読み。展開のスケールも大きいし、実質上下巻の長さだったので、一気読みじゃないと、中だるんだかも。一巻完結くらいがちょうどいいかな?文体は読みやすいし、雑学はためになるし、莉子ちゃんは案外ムチャしたりで、結局は面白かったけどね。犯人は意外な人物でした。
★15 - コメント(0) - 2016年12月18日

あーおもしろかった。たくさん積んだ直後になんですが、近いうちに次を買うと思う。おもしろかったのよ、おもしろかった。でも。できれば犯人は違う人が良かったなぁ。
★72 - コメント(6) - 2016年12月13日

後味の悪い終わり方って思ってしまった。
★7 - コメント(0) - 2016年12月10日

ハイパーインフレの世界がひたすら描かれ、残り数ページになっても展開が遅いので、どーなるのって心配しながら真相に着地。えー、そんなんあり?ここまで日本が破滅しかけているのに、氷の解けたブランデー片手に継承者誕生を喜んでいる場合ではない気がしますが・・・。まあ、豆知識は増えました。
★28 - コメント(0) - 2016年12月10日

そんな簡単にハイパーインフレになる?なんて突っ込みはみんながやってくれてそうなので割愛します。現地に行けば何とかなっちゃうところがランボーです、あ、乱暴です、いや、どっちでもいけるな。それにしても第一話にあたる本編がこうも後味悪くて良いものかと考え込んでしまいます。アメコミのスーパーヒーローものもヒーローの悲劇が第一話に来る展開が多いからありなのか。突っ込み所はいろいろあるけど、読みやすくて一気に読破しました。
★1 - コメント(0) - 2016年12月8日

登録漏れ。シールのやつやっけ…?もう記憶が…
★6 - コメント(0) - 2016年12月7日

内容はすごいなあと感心したが犯人がわかって、がっかりした。こんな善人が・・・動機はよかったのに、こういう人が損をする世の中ってなんてさみしいのだろう。すぐにⅢも読もう。
★27 - コメント(0) - 2016年12月4日

Y
最終章まで結末がわからなくて、まだ続く⁉︎とも思った矢先、まさかの社長さん、、、。ショックだったけど、莉子に瀬戸内の信念は引き継がれたし、最後はあったかい気持ちになれるラストで良かった。
★16 - コメント(0) - 2016年12月4日

Iが引っ張りすぎて面白くなかったので、随分と時間がたってしまいましたが、続きであるIIを読んでみました。雑学が多いので、勉強になっていいです。まさかあの人が………犯人とは………………!この本は、「可もなく不可もなく」なので、また気が向いた時に読みたいです。
★55 - コメント(2) - 2016年12月2日

科学鑑定を行っても全く真贋不明な紙幣20兆円を流通させるという経済テロにより諭吉さんは価値がなくなり日本はハイパーインフレへ…… 容疑者である本物のお札造り職人を探す警察、完全な偽札を作った手口は? 力士シールや宝くじ等の伏線がどう回収されるのか…… 真相は成る程と思うもちょっと残念な気分。 しかし当選宝くじが換金されなかった謎はGTO読んでた人なら解るかも
★20 - コメント(0) - 2016年12月2日

どういうオチになるんだろう・・・と不安に思いながら読み進めたが、意外に綺麗な結末だった。他の巻も読んでみたい。
★16 - コメント(0) - 2016年12月1日

Ⅰが完結せず続きが気になったので借りたけど、途中ばかばかしくなって何度も挫折しかけた。引っ張りすぎ。結末というか犯人が残念。お金の蘊蓄や雑学はおもしろい。
★12 - コメント(0) - 2016年11月30日

1巻からの続き。莉子の雑学がとにかく面白い、勉強になる。
★20 - コメント(0) - 2016年11月30日

人の死なないミステリー、その言葉に相応しく本当に人が死ななく、ハイパーインフレという悲惨な状況の中に暖かい出来事が多く描かれていた。目次の多さには少し驚いたがスラスラと読める文の軽さと凛田凛子の鋭く叡智に溢れる姿に引き込まれ目が離せなかった。犯人の布線は幾つかあったが知識がないゆえに最後までわからなかった。すっきりとした読了感、後雑誌記者の小笠原くんはもう少し落ち着いてほしいと思いました
★7 - コメント(0) - 2016年11月28日

事件を起点とし、ひと筋道で真実へと向かうことが出来ないのは何だか新鮮に感じられた。探偵役である凜田、小笠原は安楽椅子に座すことなく行動的でありながらも、経験や勘を頼りにした行動をことごとく不発に終わえている。途中、新たな手掛かりを見つけまた行動を起こしていくも同じだ。失敗を繰り返しながら物語は進んでいった。作中の人物たちが手探りに動くのは読んでいて楽しかった。
★10 - コメント(1) - 2016年11月26日

1巻からの謎が解けてスッキリした あの人が犯人だったなんて・・・
★6 - コメント(0) - 2016年11月23日

一巻にほとんどのフラグと言うか謎を解くために必要な情報が揃っている。ただ読みづらい。ニ巻は解決編だけあって、読者が考えそうな推理をどんどん潰していく。二転三転のストーリー展開だった。ニ巻は一巻よりスピード感もあって面白い。一巻&ニ巻を一冊にまとめいてれば良かったのに。一巻で飽きた人もいそうだし。ラストの続きがいろいろと気になる。ハイパーインフレ(笑)設定ぶっ飛んでますね。私的には鑑定士で謎解きと言えば絵画でしょう。絵画などの美術品に纏わる謎解きだったら最高だったのに惜しい作品。成長してからの活躍が読みたい
★30 - コメント(2) - 2016年11月20日

まさかの結末にビックリ!! 力士シールの件もキレイに回収されました! 続けて読んでも楽しいシリーズと結論。 大人買い・・・はしないけどね(笑)
★12 - コメント(0) - 2016年11月17日

1巻からの続き。物語の幕開けなので、主人公の凛田莉子がどんな人物でどんな生い立ちなのかを描きつつ、偽札事件解明に奔走するというお話なんだけど、興味が無くなってしまった2巻。偽札事件がつまらない。莉子の活躍を期待していたのに、まだまだ駆け出しということか。謎解きより悩んでる時間が長いし大体、ハイパーインフレという設定に魅力を感じなかった。やっぱりティーンエージャー向けの小説だった。
★12 - コメント(0) - 2016年11月15日

疑問が全て解けて、すっきりしました。こんな急激に、大きく社会が変わるなんて、すごいと思うと同時に、恐ろしくなりました。社会を変えた瀬戸内さんの策はさすがだと思いました。莉子の真心は、混乱した社会の中でも、犯罪を犯した瀬戸内さんを、救ってくれたと思います。莉子は思考だけじゃなくて、行動力もあって、人を思いやれるすごい人だと思いました。
★18 - コメント(0) - 2016年11月10日

万能鑑定士Qの事件簿 IIの 評価:78 感想・レビュー:1913
ログイン新規登録(無料)