夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
あらすじ・内容
新時代のとびらを開く、恋愛ファンタジーの大傑作。

黒髪の乙女にひそかに想いを寄せる先輩は、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受ける珍事件の数々、そして運命の大転回。山本周五郎賞受賞、本屋大賞2位、恋愛ファンタジーの大傑作!

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320ページ
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夜行
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夜は短し歩けよ乙女の感想・レビュー(34654)

森見さん好きな人が多いので気になっていました。初読み作家さん。独特な世界観と文章で読むのに時間かかりました。黒髪の乙女ちゃんが可愛いキャラでよかったです。でも好きかと聞かれると微妙なライン(^^;やっぱりファンタジーが好みではない、、、気がのったらもう一冊くらい読んでみようかな。
★3 - コメント(0) - 2月19日

森見登美彦さんの独特の文章、◆ごとに目線が変わることになれるまでは時間がかかったり、描写がつかみにくかったりしましたが、慣れれば綺麗なお話しで、スピードも上がり楽しかったです!ぜひ、辞書を側に置いて読んでみてください。その方が理解が深まると思います。私は、終盤の病が流行する部分の話が好きです。
★17 - コメント(0) - 2月18日

登録数が多いのにびっくり。文学的な表現とナンセンスとが混在する?感じで、慣れるまで読みにくかった。
★15 - コメント(0) - 2月18日

独特な世界観と文体でややスローなペースで読み始めたが、ユーモア溢れる奇想天外な展開にいつのまにか引き込まれました。安心して読める心温まる本です。
★22 - コメント(0) - 2月18日

友達に勧められて読了。自分からは読むことのないようなジャンルだったが面白かった。特に「夜は短し歩けよ乙女」「御都合主義かく語りき」の章はギャラリーの陽気さも相まってジブリ映画のような雰囲気で好きだった。
★19 - コメント(0) - 2月18日

★★★★☆
★7 - コメント(0) - 2月17日

森見登美彦さんの本を読むのはこれが初めてで、最初は文章の独特さに呆気にとられました。が、すぐに思い出したのです。私はこの世界観を知っていると!新約走れメロスを観劇したのは主に演じてらした役者さん目当てでしたが、すぐにあの独特な雰囲気と言い回しに夢中になりました。詭弁論部が文中に出てきた時の高揚は計り知れません。読み進めるのが惜しいくらいに美しい文章で、いつもなら一晩で読んでしまうところを大事に大事に三晩にわけて読みました。京都に住んでいるので場面を詳しく想像できたのも幸運でした。
★23 - コメント(0) - 2月17日

分かりにくい世界観ですが、一度入ってしまえばもうとりこになりますね。このかわいさに、おともだちパンチを差し上げます。
★31 - コメント(0) - 2月17日

⭐︎☆☆☆☆ / ★☆☆☆☆ 著書初読了。集中していなかったせいかよくわからない本だった。メルヘン?ファンタジー? 妄想?支離滅裂?空想?夢?演劇?綺麗汚い言葉が混ざり合っているのもなにか晴れない感じがした。なんでしょうこのスッキリしない感は。表紙とタイトルは可愛らしい。
★19 - コメント(0) - 2月17日

なんだろう…内容はくだらないけど、文体にも世界観にも見事に調和していて読んでいて最高に心地がよかった。地に足をつけたままではきっと天命は得られなかっただろうな!とか。
★38 - コメント(0) - 2月17日

人生で2回目のこの本、アニメ映画化されると聞き思わず買ってしまいました。何度読んでも特徴のある言葉使い、奇想天外なストーリーが楽しめます。
★25 - コメント(0) - 2月16日

一回り年下の女性におすすめされた一冊。最近では聞かない、字面では判断の難しい言葉が多く、スマホ片手に辞書代わりにして読み進めることに。古風な表現に昭和初期が舞台と思いきや、携帯電話やコンビニなどの単語もみられ、さらには千と千尋の神隠しを思い起こさせる舞台描写も多々みられ、なんとも不思議な恋愛ファンタジーでした。先輩をとおして自分の過去の恋愛を思い起こし、乙女には小説の登場人物とは言え辟易も、羽海野チカさんの図解をみて、結局は許せてしまう。なんだかなぁ、な自分でした。
★28 - コメント(0) - 2月16日

最初は不思議な世界観についていけなかったのだけれど、読み進めていくうちに入り込めるようになった。第1章が一番好き!夜の京都の街を想像しながら読むのが楽しかった。
★23 - コメント(0) - 2月16日

まさに恋愛ファンタジーですね。。。黒髪の乙女、「おともだちパンチ」とかかわいすぎます。先輩の一生懸命さも、ほほえましいです。大好きな京都が舞台だったので、ますます引き込まれてしまった。初、森見さん作品でしたが、好みの作家さんだなーと思いました。また森見さんの作品を読んでみたいです。
★33 - コメント(2) - 2月16日

独特な言葉遣いもだが、登場人物が読者に説明しながら語っていく展開が、独自の世界観を広げている。特にこの作品では、「私」と「彼女」二人の視点から見た世界を擦り合わせていくのだが、それがまた面白い。 この二人の話をずっと先まで聞いていたい、そんな愛くるしさがある。 それにしても、『太陽の塔』の水尾さんといい、ヒロインの一挙一動が可愛すぎる。
★33 - コメント(0) - 2月15日

1ページ目を読んで、正直苦手だなぁと思いました。 最後まで読める気がしなかったのですが頑張って読み進めると、途中ごろからお話の世界に引き込まれ、最後は夢中で読んでました。 先の読めないストーリー、登場人物の個性の豊かさ、それぞれの人物が繋がっていく感じが面白かったです。 どの話も読んでて気持ちがよい終り方で、心があたたかくなりました。 先輩の一生懸命な姿もほほえましいです。 普段の生活で忘れがちな些細なことだけど大切なことを思い出させてくれる、そんな作品です。 黒髪の女の子の優しさを私も大切にしたいです。
★28 - コメント(0) - 2月15日

京都での楽しかった学生生活も残り2ヵ月。 この本を読んで、楽しかった学生生活が蘇って来ました。 本当に、楽しかったな。
★22 - コメント(0) - 2月15日

今まで読んだ本の中で一番つまらない。ストーカー小説。この人の作品を2度と読むことはないでしょう。正式には途中でつまらなすぎて放り出してしまったから読了してない。私は、こういうヘタレ学生風が大嫌いなんだな。読んでてイライラした。本当つまらない。意味不明。
★33 - コメント(2) - 2月15日

なんて心地よいのでしょう(*^^*)。森見さんの独特の言葉に慣れない人には…読みにくいのかなぁ?けれど…それが癖になり…楽しくなってくるのです。さすがに…「四畳半~」は…男臭さがあったけど…これはなんとも可愛いのです。森見さんの本を読むと…京都に行きたくなる!先斗町あたりをブラブラしたくなる。しばらくしたら…再読したい本だなぁ(*^^*)。
★85 - コメント(6) - 2月13日

不思議で、愉快で、リズムの心地よいお話。第三章が特におもしろかった。「その本たちがつながりあって作り出す海こそが、一冊の大きな本だ」「可愛きものよ、汝の名は達磨なり」「布団のなかでジョニーを宥める」きれいで小気味よい文章。赤玉ポートワインが飲みたい。
★28 - コメント(0) - 2月13日

森見さんの小説ははじめて読んだけれど、見事にこの世界観に惹き込まれた! 読み進めて行くうちに終わって欲しくないなと思ってる自分がいました この小説のキャラクター達にまた会いたいなぁ
★29 - コメント(0) - 2月13日

度々、舞台化されているのは何故だろうと思っていたが、読んでみて納得。鯉が降ってきたり空を飛んだりする不可思議な展開は、演劇にピッタリだと感じた。初めて聞く日本語が多く、辞書にお世話になりながら読み進めた。言い回しが絶妙に面白くて、世界観にどんどん引き込まれた。黒髪の乙女の不思議ちゃんっぷりが愛しかった。樋口はピース又吉を思い浮かべてしまいました…(^-^)
★29 - コメント(0) - 2月13日

宮崎駿的な世界だが、このドタバタコメディはむしろ高橋留美子的。うる星やつらを小説化したらこんな感じになるんだろうけど文体がちと違うか。 まあ、どっちだっていいんだが、その文体のおかげでなかなか内容が入って来ず何度も同じところを読み返して時間がかかった。その割には大したことを言ってないのがわかったので脳内変換しながらなんとか読了。面白い話だったけどラノベ的に書いてもいいんじゃね?
★25 - コメント(0) - 2月12日

再読。森見さんのファンになったきっかけの作品で、おかげで様々な森見作品に出会えた。私にとってはありがたーい小説です!なむなむ!黒髪の乙女が可愛くて素敵。こんな女の子になりたいなぁと思う。この本を読んでいると、彼女のように色んなところへ出かけて歩き回ってみたくなる。もうすぐ映画も公開されるということなのでそれもすごく楽しみ。
★32 - コメント(0) - 2月11日

★★★ファンタジー。キャラや発想が魅力的。言葉のチョイスが秀逸。主人公の乙女かわいすぎる。古都京都が舞台で古くも新しくも感じる世界観。ほろ苦い青春を思い出させる恋心。そんな感じ。全体的にほほえましかったです。
★46 - コメント(0) - 2月11日

最初なかなか入り込めなかったけど、学園祭の話がおもしろかった。
★23 - コメント(0) - 2月11日

非現実が要所要所に混ざっていて、なんともいえない不思議な物語でした。最後のほうは何がどうしてそうなった?という場面もありつつ。。。ただ、内容はおもしろかったです。文章も特徴があって新鮮な気持ちで読めました。
★31 - コメント(0) - 2月11日

GGG
独特な文章だけど、読みやすく、面白い。二人の主人公から語られる様々な出来事や摩訶不思議な登場人物は魅力に溢れており、時にクスリと笑いに耐えながらあっと言う間に読み終えた。 森見作品は初めてだったけど、とても良かったな。図書館で他の作品を見つけたら借りてみよう。
★26 - コメント(0) - 2月11日

再読。何回読んでも声に出して読みたくなる本。実際に声に出して読んでたけど(笑)久しぶりに電気ブラン飲みたい。。。なむなむ。。。
★33 - コメント(0) - 2月11日

大人になり個人店の居酒屋で美味しいお酒と料理、人に一期一会する楽しみが分かるようになりました。登場人物のキャラ性もあり、独特な文章表現に惹き付けられてしまいます。とにかく黒髪の乙女がおしとやかで明るくて可愛らしいです。
★36 - コメント(0) - 2月11日

四畳半より好き
★10 - コメント(0) - 2月10日

RAF
不思議な作風ですね。後輩の乙女も先輩も登場人物がみな純粋で可愛らしい。物語全体もどこかひんやりして、まさに黒髪の乙女って感じですね。たまにはこういうのもいいかもしれない。ただずっと読んでるのはなかなかきつい。文章がイマイチ頭に入ってきてくれなくて同じところ何回も読み返したりしていました。
★20 - コメント(0) - 2月10日

黒髪短髪の後輩と、後輩に密かに想いを寄せる超奥手の先輩を巡り、京都を舞台に不思議な日常を描いた短編集。作中古風な言い回しで語られるので、読み始めは少し抵抗がありますが、世界観とともに慣れてくると、徐々に物語に引き込まれていきます。また、現実から少しだけ離れた空想の世界は、ジブリ作品の世界観に似ているなあと個人的に感じました。黒髪後輩が天真爛漫で、錦鯉のぬいぐるみを背負っている場面など、姿を想像するのが楽しい存在でしたね。個性溢れる人物達の不思議な出来事の中で、先輩後輩2人の恋の行方が楽しめる作品でした。
★54 - コメント(0) - 2月10日

とにかく黒髪の乙女がかわいい!はじめはなかなか理解しにくいところもありましたが、古風な言い回しは読んでるうちになれて癖になる面白い1冊でした。黒髪の乙女と先輩の初々しい感じがとても素敵でした。四畳半神話大系を読んでから本作を読んだら樋口さんの印象が少し変わりました笑(なんかかっこいいなぁと思ってしまった・・)不思議な世界観がとても読んでいてたのしかったです。なむなむ~!
★30 - コメント(0) - 2月9日

独特な文体が読みにくかったけど、次第に慣れてクセになる。昭和レトロっぽいくて、ジブリの世界のようななんだか不思議な世界!ほっこり楽しめました♪
★28 - コメント(0) - 2月9日

初読み作家さん。独特の語り口調が面白いです。奥手な先輩と、黒髪の乙女。近づきそうで近づかない2人の関係に、応援しながらも先輩の頑張る姿が笑えてしかたなかった。なんて可愛らしいんでしょう。純粋な2人が微笑ましくて、少し羨ましかった。ハッピーエンドで終わるお話は、幸せな気分になりますね。
★89 - コメント(2) - 2月9日

再読。何度読んでも楽しくて達磨のようにコロコロ転がりながら進む文章が楽しい。彼女が学園祭後に先輩に気づくシーンが煌めいていて好き。あー京都行きたい!!
★26 - コメント(0) - 2月9日

疾走する恋愛小説。何とも不思議な世界が織り成されていくのだが、ロマンティックという言葉がピッタリ。女性にこの世界は表現できないなぁと思った。
★27 - コメント(0) - 2月9日

いまいち流れに乗れずに読み終わってしまった。
★13 - コメント(0) - 2月8日

癖の強い独特の文章から始まって、心を握りつけられる様なラストへ向かう。 森見さんの作品の中でもヒロインの可愛さに力が入っている作品だと思う。
★32 - コメント(0) - 2月8日

夜は短し歩けよ乙女の 評価:76 感想・レビュー:8720
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