マグダラで眠れ (8) (電撃文庫)

マグダラで眠れ (8) (電撃文庫)
312ページ
352登録

マグダラで眠れ 8巻はこんな本です

マグダラで眠れ 8巻の感想・レビュー(248)

第一部・完。といったところなのでしょうか?とにかくこの作者が描く一行は北に向かって旅をするのが好きですよねw手に入れたものは全てを打ち払うオリハルコンではなかったけれど、自分の解釈次第で鳥籠の中からだってマグダラを目指せるということでしょうか。今回の化学ネタに関連してふと調べてみたんですが、ヘリウムって希少な天然資源なんですね。あんなの工業的に作るの難しいしそりゃそうかって思いました。
★1 - コメント(0) - 3月23日

第一部完。フェネシスが錬金術士として成長した一面が垣間見れて良かったです。ここで終わってもいいような雰囲気は出てたけどまだまだ終わらないと聞いてフェネシスとクースラの甘々っぷりがまだ楽しめるので今から次巻がとても楽しみです。
★21 - コメント(0) - 2月26日

神巻!二転三転する結論に翻弄されまくる。こんなに興奮する物語は久々に読んだよおおお!! オススメ度:★★★★★
★9 - コメント(0) - 1月31日

クースラ先生の化学研究室。 いつもに比べ危機感や緊張感は少ないけど、実験によって徐々に色々なことが明らかになっていきそして終盤のアイルゼンとのやり取り。今回は終始引き込まれて一気に読めた。
- コメント(0) - 1月28日

第一部完、といった感じなのかな。ここで終わってもいい気がするけど。白き者たちをめぐる事情が二転三転したり、実験で試行錯誤したりする展開が、地味ながら楽しい。終盤のクースラの仮説については、驚くこともできず、最初は何を騒いでるんだと混乱してしまった。
★2 - コメント(0) - 1月14日

アッバスで空を飛ぶことに成功する。騎士団の立場も変わり協会世界の方も揺らぎ始めてくる。
★5 - コメント(0) - 2016年12月3日

成長したフェネシスと成長(堕落)したクースラ。錬金術師としてはどうかわかりませんが、人としては幸せな方に向かっています。教会に喧嘩を売る気まんまんで終わりましたね。天文学が錬金術に入っててもおかしくないと思うんですが。現在でも星の運行で運命が決まると思ってる人もいるわけですし、昔は物事の法則にも星の運行が絡んでいると考えるのは不思議でないというか。
★34 - コメント(0) - 2016年11月30日

読了。 読み進めていくうちに、あーこのオチ分かってしまったというような感じで。 要するに、空からやって来るあいつですよね。 伝説や言い伝えというのは、どうしても尾びれがついてしまうもの。白き者の伝説も、その類いだったのかな、と思います。
★2 - コメント(0) - 2016年10月30日

「白き者」を辿る旅路でクースラは、自分のマグダラを見つけ、「白き者」のマグダラについても確信を抱く。彼らのマグダラは地動説の証明。好奇心かもしれないが、それにより教会に一泡吹かせることができる。アイルゼン同様、「太陽の召喚」は白き者たちの実験による事故だと考えていたが、隕石だったとは。そして、それに三つの伝承が絡む。全ては天文学を究める手段だった。夜を徹して星を見上げていたのであろう白き者達、「眠らない錬金術師」とその「相棒」の二人と因果や運命を感じさせる。
★6 - コメント(0) - 2016年10月16日

これでひと時完結、の巻。命がけの差し迫った危険が無い巻でもあります。そして、そっちに行くの?という巻。このようにして科学は進化したのかとしみじみ思える巻。純文科系の私は相変わらずイメージを浮かべるのに学生時代の理科室(実験室)を思い出し、四苦八苦。そして、興味はイリーネとウェランドの方という異端です。で、この後は?
★4 - コメント(1) - 2016年10月10日

完結っぽい雰囲気。まあ違ったんだけど。クースラとフェネシスとの関係も良くなったと思う。
★35 - コメント(0) - 2016年10月1日

第1部完結なのね読んでいる途中で狼と香辛料の最終巻のような雰囲気になっていたから完結かと思ってましたよ。前からそうだったけどもうクースラはフェネシスにデレデレですねwフェネシスがダメ男製造機の器だったのがクースラに拍車をかけた気がしなくも無いけどいいお互いが支え合う相棒であり超夫婦しているな〜って場面が多すぎますよ!クースラが実験を失敗した時に落ち込んだ理由とか励ますフェネシスやらね特に最後の場面はなんなの?一緒に寝てるんですよ?布団の中に引き込んでるんですよ?一線超えてますよね!早く子供が見たいですな〜
★7 - コメント(1) - 2016年9月24日

今回で白き者を追う話は一段落。 ・旧アッバスに空いた穴は白き者の実験の事故ではなく、隕石の衝突によって空いたもの。(その時に何人か巻き込まれた?) ・天文学に研究対象を移した白き者たちは南に下り、修道院を隠れ蓑にしながら宇宙の研究を始めた。 ということなんですかね?今まで解いてきた謎がここで全部繋がったのがすごく気持ちいい。次回からは白き者たちを追って修道院を巡る話になってくるのかな?あとがきでも書かれていたけど、今回はクースラとフェネシスがいつも以上にいちゃついていてニヤニヤしてしまった。
★3 - コメント(0) - 2016年9月19日

旧アッバスで人為的に開けられた大穴を横目に空を飛ぶ謎に挑むクースラたち。これまでと比べると本巻はあっと驚く見せ場がなかったような。ただそれは既知の事実であることに依るものだったから。知らなかったとしたら… それはもう物語で語られるような、天と地がひっくり返るものでしょう。アイルゼン暗殺を企み、それをまんまと聞かれ、はたまた予期されていた錬金術師たちの間抜け面が面白く、敵に寝返る策を披露され更に驚く展開、これから面白くなりそうでしたが…。そこで急展開… 何だか旅が一段落して終了したみたいです。これも錬金術?
★5 - コメント(0) - 2016年9月16日

一区切り
★8 - コメント(0) - 2016年9月12日

白き者たちをめぐるお話しが一区切りです。最後はトントンとうまくいきすぎな感はありましたが、めでたしめでたしですね。錬金術師は理想と現実のいたばさみ。どこまでも夢を追いかけて欲しい。次巻が楽しみです。
★8 - コメント(0) - 2016年8月29日

いやぁ、それは衝撃的だけど、反則だよ。納得しかねる
★2 - コメント(0) - 2016年8月14日

4E
今までの伏線がつながって、錬金術師のありかたを思い出した後半の展開は最高でした!錬金術師がどんな存在なのかを再確認したシーンでした。そして、それがどんな選択であっても共に歩む強い意志を、もはやクースラと同じかそれ以上に固く持つフェネシス…。気球の件も彼女のお手柄、実力も確実に進化してる。この2人の「お互いにお互いを…」の感覚がたまらない。今巻はまさにフェネシスが相棒でした。糖分摂取過多で緊急搬送されそうです。それはそうと、少年の心で無限の真理をおいかけつづける、素敵なやつらの今後が楽しみで楽しみで!
★7 - コメント(0) - 2016年8月10日

SaY
ホネヌキクースラさんは、ついに自分が骨抜きにされたことをみとめて、さらにはそれでいいと思えるようになったらしい。★6
★3 - コメント(0) - 2016年8月4日

実際の歴史では誰が科学上の発見をしたのか曖昧なところがありますね。そういったところが作家の想像力を刺激したりしますね。
★6 - コメント(0) - 2016年8月1日

○ 白き者編終了。主人公とヒロイン、この二人がこうなるとはねえ…。これで完結ではないとのことだが、主人公はマグダラをみつけてしまったし、この@どう続けるんだろうなあ。
★3 - コメント(0) - 2016年7月19日

とりあえずの一区切り。作者の思惑通りに、物語の展開に驚いたし、主人公とヒロインのラブラブというかなんというかはごちそうさまですという感じ。一体誰が1巻の関係からこんな感じになるって想像できただろうか…。次も楽しみです
★3 - コメント(0) - 2016年7月9日

まさかのオチに「何だって!」と叫んでしまいました。 また支倉ワールドに引き込まれました。 しかし、クースラの骨抜き加減とフェネシスの成長具合がヤバイ
★3 - コメント(0) - 2016年7月2日

わくわく感のない研究生活を受け入れられない自分は子供だと愚痴るクースラに対して、間髪入れずに「知ってますよ?」と返し、しかも男の人はそれくらいがちょうどいいと付け加えるフェネシスに恐れ入りました。この巻で1番好きなやり取りです。これだけイチャつき倒した上にまだ続巻があるとか…糖分摂取量は大丈夫か、今から心配だw
★3 - コメント(0) - 2016年6月23日

理想に近づいたと思ったら現実を突きつけられ、それでも立ち向かう錬金術師が見つけた転換。第一部完ということでこれからどうなるのかが楽しみ。一度諦めそうになっても理想を追いかけるクースラの姿がかっこいいも、フェネシスへの依存しっぷりもまた良い。実験でフェネシスが気づき、成功したり、クースラが自分は特別な人間ではないと気づいたり、激しい戦闘はないけど、物語が一転、二転し楽しく読めた。
★3 - コメント(0) - 2016年6月12日

8:主人公ふたりのバカっぷり見れれば完全に満足。微妙に挿絵が安定してないのが今更若干気になってます。
★3 - コメント(0) - 2016年6月12日

☆×5 途中ではかんっぜんにオチに気付かなかったため、気付いた時は衝撃走りました。そうかー、それで星の話と気球の話混ぜてあったのかー。まさに錬金術。気付いた瞬間、すべてが繋がる感覚、堪能させてもらいました。フェネシスと同じで、登場人物がそれっぽく自説を展開するたびに一喜一憂しながら楽しく読ませていただきましたw これからは星編が始まるんですかね? 最終回じゃないって聞いて本当にうれしいです。すっごく楽しみにして待たせていただきます!
★3 - コメント(0) - 2016年6月11日

そこにあるものを見つけ出す「革新」の道程、一区切りの8巻目。そして今回はこれまでの過程をぐるりとまとめて大きな枠で発想の転換を導く驚きの展開。しかし「たまたま白き者たちの工房があった所にメガトンな隕石が直撃しました」ってのは流石に不運が過ぎるというか・・・ってかあの地を去った直後のタイミングって・・・とどうもすっきりしなかったり。いっそ「ロケットで月に行った噴射跡だったんだよ!」くらいハッタリ効かせてくれてもよかったような。ともあれ一旦お疲れ様でしたと言った所で、次回はここからどの方向に伸ばすのか期待です
★9 - コメント(0) - 2016年6月8日

あの終わり方で続きあるの?
★3 - コメント(0) - 2016年6月2日

同じ筆者の『狼と香辛料』に比べると、登場人物の魅力がイマイチだし、文章が生硬に感じられて読みにくく、新刊が出ると、手には取るものの、今一つのめり込めないシリーズでした。本編より先に、巻末を見たら、イラストレイターのイラストと短文があり、「今回で一区切り」とあったので、「完結巻かー」と思い、襟を正して読み始めましたよ。文字通り、コペルニクス的転回を示唆するラストの展開には驚かされましたが、「これだと一種の打ち切りエンドだよなー」と思ったら、「まだ続きます」だと?(苦笑) 良かったけど、この後どーすんの?
★12 - コメント(0) - 2016年5月27日

白き者たちを追う旅がようやく一区切りという印象。あとがきにも書かれていましたが、作者の思惑にまんまとはまり、あっと言わせられました。クースラはどんどん人間臭くなりますね。いい意味で。そしてフェネシスはどんどん強くなります。しりに敷かれる姿が目に見えますね(笑)伝説を読み解く過程には毎回胸が躍らされます。まだシリーズは続くようで一安心です。
★5 - コメント(0) - 2016年5月15日

残された手掛かりから「白き者達はどこへ行ったか?」という謎の答えをひたすら推理するだけなんだけど、ファンタジー・ミステリ的な面白さがあって面白かった。4巻以降は低調だったけど、ラストでようやく持ち直したか。……え、終わってないのこれ。
★3 - コメント(0) - 2016年5月12日

もうクースラがメロメロでメロメロで、どうなってんのよ!って感じでした(笑)。フェネシスが錬金術士として大きく成長した巻でした。そして物語はここから大きく舵をきっていくようです。早く続きが読みたいと思いつつ、今までの巻を振り返るのもいいなーと思えました。
★4 - コメント(0) - 2016年5月6日

とても面白かった!無知の闇にとらわれた中世にあって世界の真理を追い求めることには壮大なロマンを感じるし、そこに取り憑かれたクースラたちはやっぱりロマンチストなんだよなぁ。もはや世界征服とか小事すぎる。視線を空にうつして思考のスケールを大きくしていく高揚感がたまらない。こういうのすごく好きだ。敵対するかと思ったアイルゼンは相変わらず素敵なおじさまだったけど、最後にバカップルのイチャイチャを見せつけられてちょっと不憫だったw 9巻も楽しみ!
★12 - コメント(0) - 2016年4月29日

クースラがフェネシスにメロメロ過ぎてにやけますw旧アッバス壊滅の予想あたったぜ!中学とかの科学の復習にもなりました今巻。ひとまずこれで一区切りのようです。続きが出るとしても、下手したら一年越しになるかも?まったり待ってます。
★5 - コメント(0) - 2016年4月29日

マグダラで眠れ Ⅷ 読了! 今回は白き者達が残した最後の伝承である空を飛ぶ事を追求する話でした! 相変わらず敵味方が入れ替わる支倉凍砂作品ですが、今回は前々回理解ある指導者として意気投合して一度は手を取り合ったアイルゼンを簡単に殺そう思うあたり、クースラも腐っても(ヘタれても)錬金術士感が出てて良かった! けれど、それを差し引いても、クースラとフェネシスのイチャつきぶりが凄くて、読んでる読者が思わず苦笑いしてしまう勢い...(苦笑) 本当下手なラブコメよりよっぽど甘い恋ですよねww
★4 - コメント(0) - 2016年4月27日

今回はフェネシスのほうがどちらかというと錬金術師をしているような印象を受けます。クースラは貪欲な錬金術師から一転してやや人間くささのようなものを代わりに得ているように思います。互いが互いの持っていないところを持つようになっていく関係の進展でしょうか。そして白い一族たちがどうやら天体観測をして地動説でなく天動説を論理的に証明しようとしており、そのために気球を作ろうとしていたとか、恐らく隕石の落下跡地にいた?とかが今回の新しい発見です。物理から一転して天文に移るとはこれも思いがけない進み方でした。
★9 - コメント(0) - 2016年4月24日

今回はフェネシスの成長が、著しい。新しい考えや、方向性はちょっと思わぬ方向だったけど、一区切りは着いた?感じです。まだまだたくさんの謎と冒険を期待しているから、早く次が出ないかな。
★5 - コメント(0) - 2016年4月18日

冷徹で論理的という印象のある科学者(本作品では錬金術師)は、だが実はとてもロマンチックな人種なのだと思う。
★3 - コメント(0) - 2016年4月17日

完結まではまだ先がありそうですが今巻で一旦一区切りとなるそうです。そんな今巻は旧アッバスに辿り着いたクースラ達一行が空を飛ぶ技術…気球を開発するお話です。今巻も面白かったです。今回の中で読んでていて何が一番嬉しかったかと言えば、フェネシスがきちんと実験を繰り返してクースラの一言があったとは言え自身で水素ガスの発見をした事ですかね。フェネシスも一端の錬金術士になりつつあるんだなぁ、と。その後の戦争などのごたごたも収束し、晴れて次巻からは南へ向かう事になるのか、色々と忙しいようですが、先が楽しみです。
★30 - コメント(0) - 2016年4月15日

マグダラで眠れ 8巻の 評価:90 感想・レビュー:99
ログイン新規登録(無料)