マンガの神様 (電撃文庫)

マンガの神様 (電撃文庫)
あらすじ・内容
学校の廊下で美少女・楪葉とぶつかったその日から、高校生兼新人漫画家の僕の毎日はトラブルだらけ。
え? 彼女は実は僕の憧れの人気漫画家で、マンガみたいなトラブルを巻き起こす“マンガの神様”に憑かれてるだって!?
確かに楪葉は存在自体がマンガに出てくるような美少女だし、僕はマンガが描けなくなる人生初のスランプに陥るし、転校生がやってきたと思ったら僕の初恋の女の子で、しかも隣の席になるし、あまりにもベタな展開が続いている……ま、まさかこれが、“マンガの神様”の力……!! 
だけど僕はそんなもの、絶対に認めてなんかやらない。そして楪葉、必ずキミのマンガに勝ってみせる!!!
美少女漫画家のマンガみたいな運命に巻きこまれた僕の、明るく楽しくちょっと悩める、ハッピー青春ラブコメディ!

あらすじ・内容をもっと見る
328ページ
329登録

マンガの神様はこんな本です

マンガの神様の感想・レビュー(212)

美少女ヒロイン・杜若楪葉の身の回りには常にマンガみたいなことがおこる。この現象に対して、受け入れるのではなく、徹底的に『厨二病』という批判をしているところが、この物語の特徴ともいえる。ヒロインと主人公・左右田伊織が、ずば抜けて絵が上手いこと、つまりハイスペックキャラであることが、他のキャラを交えたときにアンバランスであるとちょっぴり感じてしまう。でも、コンセプトが面白いから次巻も読みたい。
★12 - コメント(0) - 2月21日

なんやこの娘!めっちゃかわええ!!健気や。超絶印象強い!『おっぺけぺー』の破壊力。笑いが止まらん。フツーの学園ものなのかなって思ってたら、フラグを強制回収してしまうヒロインでビックリ。死亡フラグがたってても『この人結婚するんだー。唐突だけどおめでとー』みたいな感じで主人公と共感してたらマジだったし。てか、フラグとすら捉えてなかったし。楪葉が漫研に戻ってきたエピローグは超スカッとしてて青春することを受け入れるような、人と関わっていくことを許容するように変化してきたことが何とも暖かくて光がある!これ傑作!
★7 - コメント(0) - 2016年11月18日

展開がベッタベタでした! マンガの神様が憑いてるからしゃーねぇーか! 暇があれば次巻も読むかも。
★1 - コメント(0) - 2016年11月14日

思っていたより、普通の話だった(;^ω^)。まずまずの面白さかな?(70点)
★2 - コメント(0) - 2016年10月16日

序盤はなんだか中々読み進まなくて、うーんって感じだった。最後の方はまぁ楽しく読めたかもな感じでした。ちょっと伊織苦手かも…
★3 - コメント(0) - 2016年9月12日

マンガの天才少年がマンガの神様に憑かれた少女に出会って、テンプレ通りのキャラを集めてマンガ研究会を作るおっぺけぺーな話。ライトノベルや漫画ではありがちなテンプレ展開を超テンプレ展開にして、ラストは無理矢理感動的な話にしているという、なんか作者に騙されたような気がしてしょうがない話だった。でも騙されたと思ってみなさんも読んでみてください。漫画を描く道具も昔ながらの手書きというのも素晴らしいです。あと割と「ここんところはどうなってるの?」ってことに対する作者のあと付け的設定はめ込みは気になるのよね。
★6 - コメント(0) - 2016年8月24日

マンガの神様……ひたすらベタな王道を進む話だった。伊織くんすごすぎひん?
★1 - コメント(0) - 2016年8月20日

設定は面白いと思いましたが、展開もオチも平凡で意外性なし。3代続くような長い年月厭きられない絵柄で時代に即した人気漫画を描き続けるという存在にリアリティがないので、そこに付随する業界描写やディティールにも白けてしまう。伊織の生産スピードと画力があれば編集がストーリー展開をサポートするカタチで連載は十分可能だし、コミカライズを担当させて連載のペースやノウハウを身につけさせることも出来るはず。色々不満。
★1 - コメント(0) - 2016年6月16日

読了。もっとマンガの神様がいる日常ならではのイベントが欲しいなとは思ったが、やり過ぎると伊織くん説得できなくなっちゃうかもしれないし。これまでにそれなりの評価を得てきた銀賞受賞作とはちょっと毛色が違うけど、まあ、面白かった。ただ、細部に宿るはずのリアリティが少し足りないな、と。あと、終盤の視点変更の激しさが、なんともなあ、と。続刊は積んでいるはずなので、発掘して読もうかな。
★9 - コメント(0) - 2016年4月11日

Mu
冒頭、殺された人が生き返るところでビックリさせられ、こんなマンガのような展開が次から次へと起こるコメディーなんだろうと思ったのだけど違った。むしろこれは主人公伊織の創作における成長と頑なな少女の解放の物語だった。主人公伊織が辿り着いた結論は平凡そのもの。でもそれはやっぱり真実なんだよなあ。ただストーリーの主眼がそこに置かれていたので物語的にはちょっと退屈になってしまった。それこそもっとマンガのような面白い展開があってもよかったと思う。ラストの伊織が楪葉を説得する場面の熱さとどんでん返しの切り札がいい。
★4 - コメント(0) - 2016年4月3日

んー、展開が好みではなかった。主人公が色々な人の力を借りて、最終的に楪葉を上回る漫画を書くというような展開になりそうにないし、作中の描写を見る限り、楪葉はライバルではなく憧れの漫画家で、いずれ超えるべき人だから、楪葉と一緒に最高の漫画を書くという展開になってしまったんだろうなぁ。折角自信家の主人公なんだから、カタルシスを得られるような展開にして欲しかったなぁ。
★2 - コメント(0) - 2016年1月8日

連載をとれずにいる高校生漫画家が主人公。学校の廊下でぶつかった美少女楪葉は憧れの漫画家でマンガの神様に憑かれているという設定。そこから主人公の周りで次々とマンガのような劇的な出来事が起こっていく。ラブコメを掲げているものの登場人物たちの創作論のぶつかり合いも熱かったです。
★4 - コメント(0) - 2015年12月17日

リアリティな少年とレアリティな少女のマンガ論ライトノベル。想像力重視のリアリストな伊織と経験重視のロマンチストな楪葉の対比がよかった。 楪葉に出会ってからマンガみたいな事が次々と起こってしまう伊織。頑なに「マンガの神様」の存在を信じようとしないのに違和感があったけど、マンガと現実を明確に分けて考えているスタイルの弊害みたいなものだったか。終盤の伊織の「マンガの神様」否定の姿が何よりもマンガっぽいって本人が気づいてないのは「マンガの神様」のせいか、本人の主人公気質のせいか。
★4 - コメント(0) - 2015年12月16日

最初はあまり主人公たちに感情移入できずに読んでいたのですが、 5章あたりからはあるあるネタが少し減ったような気がしたので面白かったです。最後のほうは続きを思わせる文章でしたね。イラストもかわいくて良かったです いでおろーぐと並んで電撃文庫大賞銀賞ということで期待していたので続きを読みたいです
★2 - コメント(0) - 2015年12月12日

FF5
第21回電撃小説大賞銀賞 高校生天才漫画家の伊織は、マンガの神様に憑かれたという少女に出会う! だから、冬コミ前に読む本じゃねえ(死ぬ)マンガのようなベタな展開を設定を上手く使って見せてくる辺りはなかなか よく出来ているし、創作論の部分は非常に上手いところを付いていると思う。面白いと思うもの、リアリティレベルの話なんてのは非常に基本的なところだがどうしても忘れがちなんだよな……
★6 - コメント(1) - 2015年11月28日

最近の電撃文庫はいでおろーぐといい、文体が妙に濃いものが増えた印象を受けるなあ。高校生天才漫画家のスランプと復活まで。漫画の神様を巡る、有無論のぶつかり合いや、創作論のぶつかり合い。青春だけど、そこまでラブコメには走らず。これはこれで良い作風だと思った。次巻辺り急にラブコメ色が強くならないかだけ少し不安です。
★10 - コメント(0) - 2015年11月25日

序盤、友人キャラのセリフが説明的なのが気になったものの、文章は上手くてするすると読めてしまう。最初の180ページくらいは「おおっ、これは面白いぞ!?」と思ったのだが、自分の期待とはちがう方向に行ってしまって残念……。「マンガの神様」の力で次々とトラブルが起こるラブコメを期待していたので、終盤はどうも興味を持てずに流し読みになってしまった。女の子は可愛いし、女の子同士のからみもいいね。P.175の最後、「いそいそ」の意味を間違えて使ってないか?
★4 - コメント(0) - 2015年11月22日

天才高校生漫画家の主人公左右田伊織が学校でぶつかった少女が敬愛する漫画家だったという話。まあまあ面白かった。主人公が「マンガの神様」を否定し続けるスタンスだったのはよかった。伊織がマンガ家になるきっかけになった少女も登場したりして、もっと漫画的にラブコメに寄せるかと思たけど、基本的に伊織と楪葉の創作論のぶつけ合いである点がよかった。イラストもよかった。
★8 - コメント(0) - 2015年11月6日

【260】学校の廊下で美少女とぶつかった日から、高校生兼新人漫画家の僕の毎日はトラブルだらけ。え?彼女は実は僕の憧れの人気漫画家で、マンガみたいなトラブルを巻き起こす“マンガの神様”に憑かれてるだって!?確かに彼女はマンガみたいな美少女だし、僕は人生初のスランプに陥るし、転校生が初恋の女の子で隣の席になるし。これが、“マンガの神様”の力…!!だけどそんなもの、絶対に認めてなんかやらない。そして必ず君のマンガを超えてみせる!!!マンガの神様によって巻き起こる。-好みではなかった。
- コメント(0) - 2015年10月11日

Tivさんのイラストは一押しですが、肝心な物語は微妙でした。亀甲縛りや下着シーンはちょっと強引かなと。
★4 - コメント(0) - 2015年10月9日

電撃小説大賞“銀賞”。これと『いでおろーぐ!』は他の受賞作と発売日にズレがあったので放置していたんですけど、今更ながら読了。普通ですかね。頻出する「マンガみたいな」という表現がくどいし、マンガみたいなことが起こるとわかりきって読んでしまえるので面白さが激減。「面白い作品を描く上で必要なのは『リアリティ』と『レアリティ』のバランス」だとありましたが、全くもってその通りだと思います。登場人物の感情や行動理念に読者が共感・理解でき、テンプレ過ぎず、かといって奇抜過ぎない作品……これを意識して描くのは一番難しい。
★12 - コメント(1) - 2015年9月15日

この物語で起こる出来事は「だいたいマンガの神様のせい」。Twitterのフォロワーさんで絶賛している方が居たので、読んでみました。凄く面白かったです。発売当時に買わなかったのを後悔する程。文章も読みやすく、起承転結がわかりやすくて良かったと思います。ヒロインと主人公の掛け合いも良かったし、フラグ立てのネタや現代のネットに浸透している言い回しなどを絶妙なタイミングで本文に混ぜ込んでいる所が凄く楽しめました。続きも直ぐ読みたいと思います。
★12 - コメント(0) - 2015年8月24日

どこかで見たことあるイラストだと思ってたら、『政宗くんのリベンジ』の方だったんですね。物語の方はラブコメかなーと思ってたらど真ん中の漫画家モノであり、青春モノでしたね。もうちょっと楪葉や萌黄とラブコメしてほしかったかな?主人公が上から目線なキャラなので、萌黄ルート行ったらイライラしそうですけどw 2巻も出てるようですが、1巻の終わり方からすると2巻はラブコメ成分が増えるかも、なんて思うのでそのうち読んでみようかなと思いつつ。
★14 - コメント(0) - 2015年8月22日

設定と挿絵に惹かれてという物語通り「ベタな理由」で読みましたが(笑)、物語のほうも王道でした! マンガの神様がいるかいないか、それこそ水掛け論な気がします。何となくそのあたりは「涼宮ハルヒ」を思い出しました。 ただ、王道らしく、1冊で綺麗に完結もしているけれど、完全にヒーローヒロインのためのお話で他の子達が脇役の域を出てなかったので、 他の子達が2巻以降で暴れるのか気になるところ。
★6 - コメント(0) - 2015年8月22日

中身を読んでみたら まさかのそうきたか!ってビックリしましたね 漫画でよくあるテンプレみたいなものを逆に利用するってすごいなって思いました。 漫画だと日常のように身の回りで起こる事 転校生が来る、死亡フラグを立ててほんとに死ぬ、死んだ人が涙で生き返る、ヒロインとは廊下の角でぶつかって出会う それらは全てマンガの神様の仕業にしてしまえばいいという斬新な発想 今まで読んだ物語でもこんなものはなかったのでとても新鮮でした。 楪葉ちゃんは存在こそマンガみたいですし「むぅ...」という口癖も可愛かったです。
★2 - コメント(0) - 2015年8月20日

可愛いかった
★2 - コメント(0) - 2015年8月13日

新人漫画家の主人公が、漫画の神様が憑いている少女の運命に巻き込まれる話。文章は読みやすく、安定していました。漫画の議論も興味深かったです。だけど特質した面白さは無く(ベタな展開が起こる話だからしょうがないのかもしれませんが)、普通な印象でした。続きはいらないかな。この作者の別作品が出たら読むかもしれません。
★4 - コメント(0) - 2015年8月5日

なかなか長編を連載させてもらえない高校生兼新人漫画家の伊織が、「マンガの神様」に憑かれていると自称する、実は人気漫画家の楪葉と出会ったことをきっかけに運命が変わっていくお話。楪葉が言っていたとおり出会って以降はマンガの神様の影響で幼馴染と再会したり、ベタな王道ともいえるマンガ的展開が続きましたが、楪葉の語る創作論など興味深い話も多かったですね。漫研のみんなで楪葉のために奔走する展開は良かったですし、キャラもいきいきと動いていたと思いました。楪葉と萌黄、主人公を巡るラブコメ的な展開にも今後期待ということで。
★46 - コメント(0) - 2015年7月28日

いやぁ、まさに名前の通りですね
- コメント(0) - 2015年7月26日

彼女は実は僕の憧れの人気漫画家で、マンガみたいなトラブルを巻き起こす“マンガの神様”に憑かれてるだって!?確かに彼女はマンガみたいな美少女だし、僕は人生初のスランプに陥るし、転校生が初恋の女の子で隣の席になるし。ま、まさかこれが、“マンガの神様”の力…!!だけど僕はそんなもの、絶対に認めてなんかやらない。そして楪葉、必ず君のマンガを超えてみせる!!!マンガの神様によって巻き起こる、トラブルいっぱい青春ライフ! 【感想】なかなか面白かったです。今後の楪葉ちゃんと伊織くんと漫研たちがどうなっていくのかな?
★13 - コメント(0) - 2015年7月22日

手塚治虫はマンガのお約束を破壊しまくった人らしいけど。
★3 - コメント(0) - 2015年7月16日

最初のカラーイラストが何気に序盤のネタばれになっているので、3章あたりまで見ない方がいいかも。内容はあまり期待せずに読んだのもあるけど、意外と面白かった。こういう創作が関わってくる話は作家も饒舌になってくるね。最後の方の左右田の台詞は長くてくどかったけど(笑)。
★3 - コメント(0) - 2015年7月14日

★★☆☆よかった
★1 - コメント(0) - 2015年7月11日

読了。小説なのに漫画について熱く語っている所が可笑しくて面白かった。 最初、
★4 - コメント(1) - 2015年7月8日

★★★★★面白かった。新人とは思えないほど安定していた。序盤はマンガの神様に憑かれていると言い張るヒロインと主人公の出逢いを描いており、オーソドックスなラブコメといった感じだったが、中盤のリアリティとレアリティを軸にした創作論が語られるあたりから一変、かなり面白かった。物語には、フィクションとしてのリアリティが重要なことは知っていただけに、その創作論は納得のいくものだったのが大きいかったかな。クールに見えて実は熱血漢な主人公もグッド。イラストが素敵なのは言わずもがな。今後に期待という意味も込めて星プラス1
★27 - コメント(0) - 2015年7月8日

リアリティーとレアリティの説明のところが勉強になりましたね。それはどんな創作物でも言えることですし、ラノベを書く場合でも理由もなく奇をてらった設定ばかりで書いていたら読者は理解できない。また、面白いはずのマンガと面白いマンガの違いも勉強になる。このラノベは創作をする人に大切ななにかを教えてくれ、またそれを失っている人には思い出せてくれる教鞭の本だと思います。
★8 - コメント(0) - 2015年7月1日

【私と彼の物語】 プロ漫画家の学園ラブコメ。 けっこう面白かった。 掘り尽くした感があったけれどもこの手があったか!という感じで上手い作り方。 ベタとかお約束みたいなのも、マンガの神様のせいでマンガみたいなことが起きているからだという。 これなら『じゃあ仕方ないよね』と言わせることができますね。 ただ前半はその勢いで引き込まれたのですが、後半がちょっと慣れてきてしまうと伸び悩む印象だったかな    評価は ★★★★★★★★★☆ 9個星です!!
★10 - コメント(1) - 2015年6月16日

マンガの神様というのが実際に居るのなら中二系の話、居ないのなら青春系の話の設定で読めるってのは興味深かったです。
★6 - コメント(0) - 2015年6月14日

第21回電撃大賞銀賞受賞作。面白かった。なんだろう、ことごとくがツボにはまる。
★10 - コメント(0) - 2015年6月2日

高校生漫画家の主人公と自称関わるとマンガ的な展開になるヒロインの話。主人公はわざとあんなキャラを演じているのかと思っていたけれどずっとあんな感じだったので素のキャラがあれなのかと思うと少し残念。マンガにかける情熱はすごく良いんだけれど。マンガを描くという事が主題なだけに人間関係が少なかったように思う。せっかく出てきたキャラをもう少し見たかった。
★8 - コメント(0) - 2015年6月2日

マンガの神様の 評価:96 感想・レビュー:107
ログイン新規登録(無料)