独創短編シリーズ (2) 野崎まど劇場(笑) (電撃文庫)

独創短編シリーズ (2) 野崎まど劇場(笑) (電撃文庫)
あらすじ・内容
読んで爆笑! 超個性的・独創短編シリーズ!
鬼才・野崎まどの謎センスを存分にお楽しみあれ!

「電撃文庫MAGAZINE」連載の、図ありイラストあり、挙句はQRコードすら載った奇文珍文目白押しの短編が、1冊にまとまって文庫で登場! OLと退魔師、深窓の令嬢、ソムリエ、秘密結社、神主と破魔矢、人妻、大作家とコメ欄、徳川将軍とオーク、黄門さま、モーゼといった不可解極まるキャラクターたちが織りなす爆笑必至の物語の数々! 雑誌連載分に加え、恒例ボツネタ&書き下ろし+αとボリューム満点でお送りする、編集部の狂気を感じる短編集! ――この本を読んだ時、あなたは『賢者』へと覚醒する。

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独創短編シリーズ 野崎まど劇場(笑) 2巻はこんな本です

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独創短編シリーズ 野崎まど劇場(笑) 2巻はこんな本です

独創短編シリーズ 野崎まど劇場(笑) 2巻の感想・レビュー(836)

相も変わらずふざけている。裏表紙にもカバーの裏にも小説があることを発見し、慌てて無印の方も確認した。全年齢向け官能小説のインパクトたるや。一番好きだったのは、「Café Bleuetは元気です」。本の向きを変えて読まねばならないほど型破りなくせに、とてもドラマチックな物語で和んだ。それから、お気に入りの小豆くんと再会できたのも嬉しかった。
★4 - コメント(0) - 3月13日

1巻に引き続きネタ満載のショートショート集。 「ワイワイ書籍」「大相撲秋場所フィギュア中継」「まごのてコレクション」が良かった。 ほんと自由だよね。
★1 - コメント(0) - 3月11日

二作目にして楽しみ方が分かってきたような気がします。毎月これだけのアイデアを出すのは大変だったのか、それともまだまだ書き足らなかったのか(ボツ案まで載せるのだから前者かな)。好きなのは①「クゥ!」こんな当たり前の事情に最後まで騙された、最近のクラブ活動ものの枠にいかにとらわれていたことか。②「人妻悦料理」官能小説読みとして、基本を押さえた表現の数々に苦笑いしながら、作者の多才ぶりを感じたり。③「二十人委員会」アレのパロディ?④「インタビュウ」他出版社まで巻き込む気概たるや
- コメント(0) - 3月11日

小松さんちの野菜が食べたくなりましたwww
★1 - コメント(0) - 2月27日

tak
「大相撲フィギア」「二十人委員会」「まごのて」あたりがツボ。でもこちらに、野埼まどに対する耐性が付いた分、前作の衝撃には及ばないかな。
★1 - コメント(0) - 2月21日

前作に引き続き馬鹿馬鹿しい作品群で楽しかったです。内容自体はだいたい天丼ギャグなのでオチの印象が弱まってしまうのはやむをえないところだけれど、あとがき・奥付・裏表紙にまで詰め込まれた遊びが、内容の慣れに単純に陥らせない仕掛けになっていていいなあと思いました。次作はあるのかな‥?
★1 - コメント(0) - 1月31日

4E
面白すぎる、こんなの卑怯だ!最初から最後まで笑い転げながら読みました。本当、よく思いつくなあ。
★5 - コメント(0) - 2016年12月24日

「馬鹿と天才は紙一重」とは良く言うが、その点著者は「馬鹿の天才」。皮肉と風刺に満ち溢れた巻頭作の内容に対し、推薦コメントが佐島勤という時点でもう面白い。その独創的なセンスが文句なく完成されているが故、差し挟まれる担当編集のコメントが余計にお寒く感じられる事が唯一の難。この調子であれば何百篇でも飽きずに読み続けられそうで怖い。笑い転げた作品は数多いが、中でも個人的に一番のお気に入りは「Café Bleuetは元気です」。メニューボードの中に凝縮された人生の悲喜交々、行間のみで構成された物語の豊潤さに唸った。
★8 - コメント(0) - 2016年11月8日

白い虚塔、まごのてコレクション、クウ!、あたりのどんでん返しが秀逸。「俺は、お医者さんになりたかったんだ」のあとの展開は一本目から飛ばしすぎなくらい。あと巻末の電撃文庫館は時雨沢恵一さんばりの自由度とそれに加えた読者の斜め上をいくオチ、とまぁヒドい。(褒めてるつもり)
★7 - コメント(0) - 2016年11月5日

前巻に続いて下らない。よくあるジャンル小説に違和感を一つ入れたシチュエーションコメディが好み。『年下退魔師』アラサーOLの恋の悩みで、退魔師要素が本当にいらない(笑)。『人妻悦料理』エロ小説の比喩的表現を使った全年齢向け。もちろん健全ではない。『大オーク』ダジャレ発進のワンアイデアでなんで最後に平仄合わせてるんだ。『ワイワイ書籍』電子書籍+ニコ動というアイデア活かしたコント。ネタが分かる自分が嫌だ。『まごのてコレクション』老人ソーシャルゲームが本っ当に酷い(笑)。これは没も当然。
★29 - コメント(0) - 2016年10月23日

表紙詐欺。笑わせてもらいました。マンボウ。あとがきも、最終話も時雨沢さんを越えたやりたいほうだい。でもそれでいい。
★5 - コメント(0) - 2016年10月15日

これはひどい。褒め言葉としてあえてこう言いたい。これはひどいと。「大オーク」や「墨滴ビフォーアフター」等明らかにダジャレから膨らませたとしか思えない話は言うには及ばず、「深窓の大令嬢」に至っては不思議なダンジョンまで彷彿させるひどさ。しかし「白い虚塔」や「ワイワイ書籍」等、創作のあれやこれやに対する皮肉や寓話のようにも思えるものもいくつか。もちろんひどいけど。「二十人委員会」は読んでいてほっこりする。一番好きな話は『哲也』『ムダヅモ』を彷彿させる「麻雀出エジプト記」。それはもうボツになって当然のひどさ。
★10 - コメント(0) - 2016年10月14日

くっそ、こんなものでwwwwww相変わらずのあたまおかしい(褒めてる)短編集。独創短編シリーズってか、こんなん誰も真顔でやらねえよ!『深窓の大令嬢』『全年齢向官能小説人妻悦料理〜媚猫弄り地獄〜』『大相撲秋場所フィギュア中継』『まごのてコレクション』『クウ!』あたりがめちゃくちゃ好きなんだけど、白眉はやっぱり『電撃文庫館人間消失事件』かしらん。巻末掲載という形態を活かしてキレイにホワイ/ハウダニットを両立させる手腕が云々。いやあやっぱり野まど先生は天才。一生ついていきます……
★5 - コメント(0) - 2016年10月9日

言葉遊びというか連想ゲームというか。前作同様、その発想はなかった、と思わせるアイデアは流石というより他ない。QRコードとか、巻末の電撃文庫館とか、型破りな事をするのはかっこいいので、ずっとやってほしいですね。
★3 - コメント(0) - 2016年9月19日

あいかわらず自由。二十人委員会とソムリエ、全年齢官能小説が良かった。
★5 - コメント(0) - 2016年9月18日

まじで脳味噌どうなってんの。色々と理解不能でした。
★3 - コメント(0) - 2016年9月10日

予備知識なしで読んでしまった前作の"Gunfight at the Deadman city"とかのインパクトに比べると、ある程度身構えてしまっているので今作の方がインパクトは感じなかった。 でも全体的には今作の方が良かった気がします。特にソムリエ、全年齢向官能小説、大相撲秋場所フィギュア中継が好き。クウ!とわいわい書籍もよかった。ボツネタではまごのてコレクションが最高。メーユーと麻雀出エジプト記もよかった。次があることを祈ってます。TAKOBEYA!も読みたい…
★2 - コメント(0) - 2016年9月1日

1巻より優れものが少なかったような印象。トップバッターのなろうの手術版はツボだった。オチは最初に「ん?」と思っていたことが実際に起きてもう笑った。まぁそれ以外に大爆笑したやつで言えば、あまりないかな...。ユニークなところはたくさんあったけど。特に装丁の裏の物語は長編で読んでみたい
★4 - コメント(0) - 2016年9月1日

独創短編…前作ほど笑い転げることが少なくなったけど、カバー裏から巻末広告?、裏表紙まで、楽しく読めて満足。よく思いつくなぁ。
★3 - コメント(0) - 2016年8月14日

今回もカバー裏に短編があるので、読み終わったらめくってみてね。
★4 - コメント(0) - 2016年8月4日

私はどうやら2巻を先に手にしてしまったらしいが、せっかくなので、順序が違うと知りながらも読む。圧倒的。圧倒的であった。なるほど、そうきたかという予想外の連続。まさに、斬新な創意工夫の宝石箱やぁ~。作者の独壇場に、私は圧倒されっぱなし。少しのズレを与えるだけで、世界はこうも違ってしまうのか。その岩雪崩的な広がりに、クスクス笑いながら読み進めた。氏のような人物のことを鬼才というのだろうなぁ。1巻も読みたい。(ちなみに、記されていたQRコードは読み取った。コードはコードとしての役割をちゃんと果たしていた…w)
★12 - コメント(0) - 2016年7月29日

1巻目既読である程度の耐性と構えができてるつもりでしたが・・・脳内でツッコみながら読んでしまう自分は作者さんの術中に思いっきりハマってる気がします。「のりもののえほん」のもういいよ感、スゴかったな(^_^;)隅から隅まで手を抜かない脱力系おふざけ野崎ワールド、ちょっとおすすめしたいかも。
★10 - コメント(0) - 2016年7月21日

読んで楽しく見て楽しい野崎まど劇場は、毎度驚きを与えてくれる。余すところなく散りばめらるくだらなさ。劇場1巻よりこちらの方がツボな作品が多かった私はおっさん認定 笑。どれも最後に呆れたり、笑ったり、唖然としたり…。バーコードを読み取ればちゃんと出てくる芸の細かさが好き。不謹慎だけど、まごのてコレクションはだいぶ面白かった。
★8 - コメント(0) - 2016年6月30日

野﨑まどはやっぱり面白い。ナンセンスな笑いの中にも時々割り切れない不気味さがあったりするのもいいですね。ハヤカワのボツネタが特にツボでした。☆4
★5 - コメント(0) - 2016年6月29日

人を食ったタイトルだが、内容も然り。小説の自由律、とでも言いたくなる短編の数々は、まずその様々な挑戦が面白いが、楽しめるか否かは人を選びそう。薦め難いが自分は面白い、という小説の中でもサブカルな立ち位置にある感。
★9 - コメント(0) - 2016年6月22日

tak
「この本を読んで笑った人はおっさん」とのことなので俺はおっさんらしい(笑いや、否定はしないー
★3 - コメント(0) - 2016年6月16日

前作のプログレッシブなスタンスはそのままで、今回も笑わせて頂きました。 さて、このシリーズでは、よくキャラクターが理不尽に死にますが、本作の最後に収録の『クウ!』は「死」がシリアスに扱われ、他作品とテイストが異なりました。(今思うと、シリーズ1作目の最後に収録の『ライオンガールズ』も同様) 「死」の見せ方を面白おかしく表現できる一方で、シリアスに表現することもできる野崎先生の腕前に脱帽です。 奇しくも来月『バビロン-死-』を発売する野崎先生、こちらはどのように「死」にフォーカスしていくのでしょう…
★4 - コメント(0) - 2016年6月13日

「白い虚塔」「全年齢向官能小説・人妻悦料理」「ワイワイ書籍」「まごのてコレクション」がかなり良い。前巻だと思いついたら見切り発射があったけど、今回はオチまで作られててかなり読み応えのある仕上がりに。そして全体的にSFが多い。最高かよ
★6 - コメント(0) - 2016年6月4日

小説……なのかな。『東京ねこさんぽ』に対して、「写真家やめちまえ!!笑」と思わずツッコんでしまい、あぁ掌の上で踊らされているなと歯噛みする。
★7 - コメント(0) - 2016年6月3日

野崎まど短編集の第2弾。 前作以上に気合が入ってて、文庫本の可能性を見た気がします。 隅から隅まで目を通したつもりではあるけど、漏れがあるんじゃないか?ってくらい細部に手が入っているので、見逃さないように。
★3 - コメント(0) - 2016年5月15日

前作に引き続き何でもありの短編集。はっきり言って物語としての深みはゼロだしくだらない話ばかりなんだけどめちゃくちゃおもしろい。看板だけで終わる短編とかQRコードが出てくる短編とかほんとよく思いつくなという感じ。一番笑えたのはソムリエの話で、みかんジュースのあたりとか家で読まなかったことを後悔したレベルで笑ってしまった。たまにはこういう頭空っぽにして楽しめる作品もいい。気づいたら野崎まどファンになってしまっている自分が怖い。これまた出たらきっと読んでしまうんだろうな。笑
★15 - コメント(0) - 2016年5月8日

この人はこういういい意味でしょうもない短編アイディアの方が面白くて良いような気がする。
★4 - コメント(0) - 2016年5月2日

○ クスッと笑えるものからブラックなものまでアイデア満載の短編集。お気に入りは「Cafe Bleuetは元気です」。ウェルカムボードであれだけ笑えるとは。本を横にしなきゃなので、信号待ちの合間に車内で読むのはちと辛かったけど(汗)。
★7 - コメント(0) - 2016年3月30日

漫画を読む感じでスラスラよめるし面白いけど自分が野崎まどに求めている面白さとは違う。いい意味で頭のおかしい短編集であった。クッソwwwって感じで読めるのでオススメ
★3 - コメント(0) - 2016年3月30日

今回も相も変わらず頭のぶっ飛んだ面白短編をありがとうございます。お気に入りは「ワイワイ書籍」「墨汁ビフォーアフター」「大相撲秋場所フィギュア中継」の3作品。電子書籍にコメント機能なんぞつけたらアカンwww。まだまだ劇場を堪能していきたいので、ストックが溜まったら是非とも文庫化を期待してます。
★34 - コメント(0) - 2016年3月23日

控え目に言って頭おかしい。最高。クウを読みながら「なんでこんな話が思い付くんだ。とても好みだ」と思いながら読んでいたが最後の(実は主人公が老人だった)オチは必要だったのか。在り来たりになってしまってる
★4 - コメント(1) - 2016年3月20日

いやホントどうやって生きてきたらここまでの引き出しが…? 『深窓の大令嬢』『まごのてコレクション』がお気に入り。
★4 - コメント(0) - 2016年3月17日

すごい!表紙が内容と全く関係ないラノベだよ!そしてやっぱり内容はバカだよ!すごいよ!!
★2 - コメント(0) - 2016年3月13日

えらくカオスで実験的で奔放な短編集、二弾。 ネットでなじみのあるネタが多い印象。 あとがきと奥付の後に新たな物語を書いたり、電撃文庫でハヤカワのを使うという。 あと、あの相撲解説に笑った人て多いのね。
★8 - コメント(0) - 2016年3月1日

着眼点、着想の転がしかた、バカリズムのネタに近いものを感じる。書籍という形でしかできないギャグ。
★4 - コメント(0) - 2016年2月28日

独創短編シリーズ 野崎まど劇場(笑) 2巻の 評価:80 感想・レビュー:359
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