中東戦争全史 (学研M文庫)

中東戦争全史 (学研M文庫)
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中東戦争全史の感想・レビュー(65)

パレスチナ問題を対岸の火と見ることが出来ない。ある日、大阪市生野区が独立宣言したらどうなるか?豊かになると出産率が減り逆は逆らしく、近い将来、イスラエル全体でのユダヤ人とイスラエル国籍アラブ人の人口比が逆転する。イスラエルは滅ぶしかないのか?それとも少数が多数を統べる国となるのか?パレスチナ問題の解決は、ユダヤ人が再度ディアスポラするか、イスラエル国家が平家のよふに消滅するかでしか解決はないと思う。もう一波乱ありそうだ。
★18 - コメント(2) - 2016年1月28日

実読時間5時間 エジプトよくがんばりました。
★1 - コメント(0) - 2015年10月21日

「クルスク大戦車戦」の著者だけあって濃い中東戦争戦史を期待していたが、そうでもなかった。まあディアスポラ~9.11以前までのイスラエル情勢が大体分かるのは確かである。でもイスラエル軍はチーフテンを実戦投入したことはないよ!
★2 - コメント(0) - 2015年6月9日

os
読みやすくてよかったです。個人的には、折々の事柄に触れた文学とか映画作品に言及してもらえると嬉しかったですが
★2 - コメント(0) - 2015年2月19日

兵器の解説に詳しく、若干技術決定論的な軽い論理展開が気に障る。とはいえ植生も遮蔽物も拠るべき人民の海もない所では兵器の能力差が大きく出るのも確かであろう。一連の戦争でフランスは常に手を汚さず、武器商人に徹して大儲けしている。日本人の対仏感情は文化戦略が奏功して核実験の際もが好意的なままだったが、本当にこの帝国主義の本家に対して「ワインとパリコレとモンサンミッシェル」だけの認識でいいのか、常に相手の正体を思い起こす必要がある。未だに未独立の海外植民地持ってるし。
★3 - コメント(0) - 2014年7月19日

テロ、事件で何人死んだとか武器などのデータが多いの特徴。30年代の住民の衝突を細か書かれている。別のシリーズも読んでみよう。
★2 - コメント(0) - 2014年5月19日

あとがきにも書いてある通り、パレスチナとイスラエルを巡る紛争を満遍なく述べてあり、入門書として通読してみて丁度いい本でした。政治史・戦史が半々くらいで政治史だけでは退屈する僕のような人間でも楽しく読み進められます。ただ文庫本サイズで概説書を作ろうとしたら仕方ないことなのですが、唐突に思える展開が節々に見られます。ただそれは入門書なので気になった箇所を自分で調べたら良いだけなのでしょう。
★3 - コメント(0) - 2013年11月16日

紀元前から2000年ほどまで、中東戦争の経過がわかりやすくまとめられている。筆者が軍事畑出身ということもあり、軍事面の説明が詳細なわりには安保理決議などの解説が薄いため、そのあたりを知りたい際には別の本を読むとよいだろう。
★3 - コメント(0) - 2013年10月16日

タイトル的には戦史中心の本に見えるし、当然ながらそういう部分も詳しいのだが、イスラエルという特殊な国家の成立から21世紀までの流れをわかりやすくかつ中立的に解説してくれている、守備範囲の広い一冊。個人的には、中東戦争が第四次まで終わった後の、イスラエル国内の与野党の争いによる和平交渉の停滞に関する記述が、この問題の複雑さのごく一端を、そしてごく一端であるゆえに簡単には片付かないさまを表しているようで、興味深かった。
★4 - コメント(0) - 2012年7月8日

中東戦争は日本から遠い場所に起きた戦争というイメージがある。しかし、この戦争は石油危機などダイレクトに影響している。本書はその中東戦争をわかりやすく概説している。一読の価値あり!
★4 - コメント(0) - 2012年4月13日

イスラエルの建国から、現在のパレスチナ問題までの流れが分かりやすく解説されている。
★1 - コメント(0) - 2011年8月10日

トルコ近辺~サハラ以北アフリカのことを一般的に中東と呼ぶが、かの地域が近現代においてなぜ混乱に見舞われているのかがよく分かる。イスラエル問題を起こしたそもそもの発端であるイギリス三枚舌外交、イラクのフセイン大統領が起こしたクウェート侵攻の意義など、こんなことを堂々とかけるのは日本くらいではないだろうか。中東に少しでも関心のある人は、是非読んでみることをお勧めする。
★3 - コメント(0) - 2010年8月5日

VC
中東戦争のことだけかと思いきや、パレスチナ問題のことまでかいてあり、歴史を学ぶ上では良作だと思う
★2 - コメント(0) - 2010年5月11日

こうした中立な視点は当事者には書けない。
★2 - コメント(0) - 2010年5月5日

中東の近現代史はおさえておくべき。
★3 - コメント(0) - 2010年2月26日

一連の中東戦争を解説している非常に上手い本。読みやすいし、大きな流れで理解できた。
★2 - コメント(0) - 2009年11月28日

イスラエルとアラブ周辺国の間で起きた第1次から第4次中東戦争までをわかりやすく解説した本。
★1 - コメント(0) - 2008年12月24日

ずいぶん前に読んだけど、登録していなかった。 アラファト議長のこととか、内容は少し古いけど、中東の歴史の流れをバビロン捕囚以前から軽く確認できる良書。 独裁者サダトが案外カッコ良かった。
★3 - コメント(0) - --/--

パレスチナという地域の成り立ちから、イスラエルの建国、中東戦争、現代まで続くパレスチナ人とユダヤ人の対立と反目の歴史を一通り学ぶ事ができます。特に中東戦争の描写は細かいです。
★1 - コメント(0) - --/--

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