パラドックス13 (講談社文庫)

パラドックス13 (講談社文庫)
あらすじ・内容
禁断のエンターテインメント、ついに解禁!
――これからの13秒間は、何も起こしてはならない。

13時13分13秒、街から人が消えた。無人の東京に残されたのは境遇も年齢も異なる13人の男女。なぜ彼らが選ばれたのか。大雨と地震に襲われる瓦礫の山と化した街。そして生き抜こうとする人達の共通項が見えてくる。世界が変われば善悪も変わる。殺人すらも善となる。極限状態で見えてくる人間の真理とは。

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パラドックス13の感想・レビュー(5564)

あっという間に読み終えた。そういう結末なんだと、ちょっと予想してたような、してなかったような感じでしたけど。疑問に思うこともあるし・・・。それにしても、色々考えさせられた一冊でした。
★9 - コメント(0) - 1月15日

スピード感と臨場感に溢れるドキドキワクワクなSFもの。仲間を次々に失ってくのは読んでいて悲しかった。2回目のパラドックスで死ななかった人が生き残ったんだね。冬樹があそこで思いとどまってよかった。ただラストはもう少しあってもよかったかも。映画化したら映えそうな作品。
★8 - コメント(0) - 1月13日

中盤が面白すぎた分、ラストがあっさりした感じ。テンポが早くて気付いたら読了。
★5 - コメント(0) - 1月12日

SF都市型サバイバルもの。展開が早く読みやすかった。ラストはもっとあった気がするが。
★10 - コメント(0) - 1月6日

ミステリじゃない東野作品は初めてかも。どうなるのかハラハラドキドキ、ぐぐっと引き込まれたけど、いつもの東野作品のとは違った感触。お兄さん、頼れるけどちとついていけないなぁ… ラストは、まぁ、こうなるよねというそのまま。若干拍子抜けな気がしなくもないけど。
★12 - コメント(0) - 1月4日

新年明けました。実家で暇なので父から拝借。13日の13:13:00から13秒間の間に地球規模で何かが起こる!JSTで考えると13時は4時になるんだけど。話はファンタジーもので、主人公の兄の誠哉が教祖ぽいところが良かった。
★8 - コメント(0) - 1月1日

2/5
★5 - コメント(0) - 2016年12月31日

分厚い本だが読みやすいのであっという間に読めた。ストーリーも難しくなく考えさせる内容ではなかったので淡々と読めた。暇つぶしにオススメの本。
★8 - コメント(0) - 2016年12月26日

職場の方が貸してくださった本。読了迄時間がかかった。終わり方がイマイチでしたが、読みごたえがありました。
★7 - コメント(0) - 2016年12月24日

ken
ミステリーが得意ではないので、あまり東野圭吾は読んでいなかったが、本作はミステリーではないとのことなので読んでみた。 結構サクサク読めるが、極限状態での人間の振る舞いを描いたという割には登場人物が偽善的で、違和感を感じた。 ストーリーはまぁ普通。 再読はおそらくしない。
★9 - コメント(0) - 2016年12月23日

凄まじいとしか言えない内容。イッキ読みでした。
★9 - コメント(0) - 2016年12月21日

たくさんの突っ込みどころはあるのでしょうが、難しいことは考えず、気楽に読んでみてください。久しぶりに心に残りそうな大作が読めた。13人の老若男女。そのためほぼみんなにイラッとする一面があったり、好感を覚える一面があったり。人間ドラマ。東野さん素晴らしい。
★12 - コメント(0) - 2016年12月19日

あまり好きなテーマではないのに一気読み。読ませる力はさすがですねぇ。最後あまりページもないけどどうするのかなと思ってたらこう来ましたか。綺麗にまとまりました。でも冬樹は可哀想だなぁ。だからこそ最後の気持ちは、、、ちょっと気持ちの切り替え早すぎないかい?
★8 - コメント(0) - 2016年12月17日

最初はよく分からないまま読み進めてだんだん紐解かれる感じが私好みでよかった。スピード感あるラストは一気に読めて気持ちよかった。
★10 - コメント(0) - 2016年12月12日

厚いからどうだろうと思っていたのですが、一気読みでした。結末が予想できず、ドキドキしっぱなしでした。本当にこんな状況になったら、何が正しくて何が間違っているかなんて無意味なんだと思います。合理的であることも感情的であることも、どちらも正しいし、間違ってるんだろうなと。ただ、生きることを簡単に諦めてはいけないというのは確かなのかもしれませんね。私なら真っ先に諦めてしまいそうですが…
★51 - コメント(0) - 2016年12月6日

ドキドキした ほんとに時間のひずみが あったらなんて考えたらぞくぞくもした 長編だったけどさらっと読めた
★9 - コメント(0) - 2016年11月27日

賛否両論あるみたいですけど、私はすごく好きでした。500ページ以上あるにもかかわらずスラスラと読むことができ、さすが東野圭吾だなと読み終えた時に感服してしまいました。
★9 - コメント(0) - 2016年11月21日

超大作のSFです。日本時間で3月13日13時13分13秒、東京から人類が消え、残されたのは境遇も年齢も異なる13人の男女。天変地異が絶え間なく続き、街は瓦礫の山と化す。この設定からしてスゴイ。極限状態の中で、善悪の基準も変わってゆきます。設定がぶっ飛んでいるのでなかなか感情移入は出来ませんが、パニック映画を観ている気分になれます。最終的にはどうなるのか、是非ともご自分の目で読んでみることをオススメします。いやー、凄い小説でした。
★7 - コメント(0) - 2016年11月21日

登場人物の言動に納得感ないところが気になった。菜々美の自殺願望、誠哉のイブ云々のくだりとか、ご都合主義ぽくて辟易してしまった。冬樹は人間らしくて魅力的。SFとしてはちょい荒唐無稽すぎ。
★6 - コメント(0) - 2016年11月18日

kaz
並行世界とか理屈はよく解らないがこの手のSFは結構好きだ。登場人物が老若男女まんべんなく揃っている為か色々な人間模様やドラマが時に涙を誘い、イラつきを覚えたりする。結果的にはあまり予想を裏切らない展開ではあったが、謎が小出しに明らかになっていくから早く先が知りたくて一気読みだった。
★14 - コメント(0) - 2016年11月14日

ずいぶん長いストーリーでしたが、ぐいぐい引き込まれてました。突然世界が変わってしまったら、どのように生きていけるのか理性的には考えられませんね。
★9 - コメント(0) - 2016年11月13日

うー 東野先生 ずいぶんSFの大作でした。邦画映画でも通用するくらい東野worldにドップリ入りこむことができました謝感謝パラドックスに落ち込む事で 真の善と悪そして 何事にも順序がなければ受け入れられないこと を改めて感じました。
★9 - コメント(0) - 2016年11月12日

誠也の現実的で無駄なことはしない主義、嫌いじゃないけど説教臭い感じが押しつけがましくてイヤ。 分厚い本でしたが、テンポよく読めたので読了はあっという間でした。
★11 - コメント(0) - 2016年11月9日

なぜそんな状況に置かれたのか謎がどんどん解けていく感じが爽快だった!極限状態に置かれた時の人間の変わる部分と変わらない部分、大事なこと、色々考えさせられた。
★10 - コメント(0) - 2016年11月7日

SF。都会でのサバイバルが面白かった。まったく常識が通用しないなかでの判断基準をどうするか語る誠也の語りは、なかなか興味深いが、極限状態ではついてけないかも。ただ、話の終わり方は、あまり好きじゃないかな。
★9 - コメント(0) - 2016年11月5日

☆☆☆ SF部分はやや雑かな、と思うが被災都市でのサバゲー記録としては読めるかな。出来過ぎた兄貴が、終盤理想目指し過ぎてみんなついていけなくなっちゃうとか。極限状態での人間の行動など。分厚いが読んでる間は退屈しない。地震と津波がこれでもかと襲い掛かるので、トラウマ持ちの方にはおすすめできないかも。オチがいまいち好きではない。
★10 - コメント(0) - 2016年11月3日

★★★ 最初、他の人間達が消えた”てい”で進み、途中、実は自分達だけが並行移動させられた”てい”と解釈出来てたのに、最後らへんで他の人間達が存在していて消えた事を肯定してしまってるトコがあったり…頭の中がパラドックスパニック(
★21 - コメント(0) - 2016年10月29日

★★
★2 - コメント(0) - 2016年10月28日

東野圭吾氏のこの手の物語はもう読みません… かなりのご都合主義で最初から話が破綻しまくっているし、途中途中で出てくる説教じみたセリフも白々しい だいたい宇宙規模の話をしているのに、日本時間の13時13分13秒に何かが起こるなんて今時小学生でも騙されないでしょう… 締め切りに追われて苦し紛れで作品を産み出すのは大変でしょうが、だったら書かなきゃいいのにってツッコミたくなります 
★10 - コメント(0) - 2016年10月25日

どんでん返しを期待していただけに、最後のオチがイマイチ。
★4 - コメント(0) - 2016年10月25日

最高に面白い小説だった。 最期の最後のネタがそういうことだったとは…。
★7 - コメント(0) - 2016年10月22日

正直長いな~と思ってしまった。年上の人への考え方、死や善悪など初めて出会う考え方がたくさんあって読んだ意味はあったなと思う。絶対的悪が存在しないラストは悲しかった。読み終わった今のこのなんとも言えない感情の処理に困っている。
★8 - コメント(0) - 2016年10月22日

プロットに関して特筆すべき事柄はとくになかったように思えた。主人公たちが崩れ去っていく世界でひたすら必死に生きようともがく姿はすごいと思ったが、基本的にそんな感じの描写がずっと続いた印象。最初は低姿勢だった平社員のオッサンがどんどん増長していって、最後は無駄死にしたのがとても哀れで悲しかった。
★12 - コメント(0) - 2016年10月16日

13人の男女を残して、人々が消えてしまった世界。パニックもの、サバイバルものは、やっぱり面白いなあ! 500ページ超えの厚さを感じさせない読みやすさで、まさにページを繰る手が止まらなかった。ふたりの刑事、冷静な兄と感情で動く弟の対比もうまい。
★24 - コメント(2) - 2016年10月16日

SFものは初めて。 訳のわからない世界ってもうそれだけで恐怖。 最後は物語としてはきっちり終わった感があって良かったけど、最終的に全員が助からないのは悲しいなぁと感じた。人々が生き残るために互いに殺意を持って殺し合いをしたわけではないのに、訳のわからない外的な力によって次々に仲間が命を落としていってしまう。本当に悪い人がいないだけに、助からないのは悲しい。
★11 - コメント(0) - 2016年10月15日

あらすじに引き込まれて読み始めた。先が気になって気になってめくってたら読み終わってました。いろんなピンチにあきらめず立ち向かうのは見習わないとなって思えました。
★9 - コメント(0) - 2016年10月11日

東野圭吾では珍しいSFものなのですが、そうなってしまう原因がイマイチ設定が甘く、心の中でツッコミながら読んでしまいました。 更に、最後にそうなってしまうことにも、若干論理が飛躍しているようで、ノリきれない。 中盤はサバイバルを彷彿とさせる感じだし。 やはり東野圭吾はミステリか?
- コメント(0) - 2016年10月10日

SF物であり、サバイバル物でもある作品。最初の段階でどういう状況かピンとくるが、その状況からどうやって脱するのか、または脱せないのか。長編の割にあっという間に読めてしまう面白さ。
★14 - コメント(0) - 2016年10月8日

SF。先が気になる内容で一気に読んでしまった。キャラが濃く、危機的状況での人の心理がよく描かれていたと思う。人の数だけ考え方があるのだと感じた。
★9 - コメント(0) - 2016年10月7日

パラドックス13の 評価:54 感想・レビュー:1635
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