レベレーション(啓示)(1) (モーニング KC)

レベレーション(啓示)(1) (モーニング KC)
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レベレーション(1) 啓示巻はこんな本です

レベレーション(1) 啓示巻の感想・レビュー(331)

ジャンヌダルクを描いた歴史物。ジャンヌは神からの啓示を受け旅立つところまで。なんで女性作家って結ばれぬ恋を描くときに結婚相手を不細工にして恋慕した人をイケメンにするのだろうか。まあ不細工に同情はできないが。表紙の目が印象的で少女ジャンヌがここまでたどり着くのが楽しみだ。途中100年戦争について解説があるのですんなり頭に入った。ジャンヌがただのイタい子にしか見えなかったが、あの動かない様子を見たらビビるかもなあ。かなり淡々としていてメロドラマもなく現実にうちひしがれることもない。神をいつまで信じられるのか。
★19 - コメント(0) - 3月19日

山岸凉子の作品は、漫画だけど奥が深いものばかり。本作はジャンヌ・ダルクを題材にしていて、歴史的背景を知ればさらに楽しめると思う。表紙の目力の強い凛とした表情のジャンヌと、作中の優しく愛らしい少女のジャンヌが同一人物なんて……。この目を見張る変貌こそ、神に選ばれた者が持つカリスマ性なのだろうか。伝記となるとお勉強っぽくなって退屈さを感じることもあるが、山岸凉子の表現力とオリジナリティ溢れる解釈や描写が興味深く、夢中になって読んだ。史実通りなら悲しいけど、ジャンヌの活躍と短い輝きを最後まで見届けたい。
★3 - コメント(0) - 3月12日

既刊2巻を続けて読んだので,くわしくは第2巻で.
- コメント(0) - 2月23日

表紙が良いですね。この目にやられました。誰もが知っているジャンヌ・ダルクだけに山岸先生がどのように描くかが興味あるところ。女性の視点ではどのようにジャンヌは映るのか。1巻ではジャンヌが旅立つまで。一人の少女の旅立ちはやっぱり切ない。お父さんもかわいそう。二人もいた娘が二人とも若くして行ってしまうなんて。。。神様っているんか?!
★2 - コメント(0) - 2月23日

人ならざるモノを描くことに関して、山岸涼子は別格だと思う。それに対峙してしまった人間の怖れと畏れも。物語は始まったばかりだが、ジャンヌが刑場に連れられて行くシーンも時おり挟まれる。「何故」。次巻に期待。しかし、歴史モノなので仕方ないけれど固有名詞が似たようなものが多くて、難儀。
★44 - コメント(0) - 2月10日

山岸凉子が描くジャンヌ・ダルク.となれば興味津々だが,思いの外に淡々とした伝記描写が続く.出立前の家族や村の細々とした出来事が興味深いが,山岸さんぽくはない.しかし,ハイライトであるタイトル通りの啓示の場面はさすがにうまい.空から見下ろす小さな顔の怖さ.鎧をまとった大天使ミカエルの通俗的な絵ではなく,不気味なあの目.尊ぶべき姿でなく,禍々しさが漂うあれこそがジャンヌが見たものだったというのはしっくりと来る.
★2 - コメント(0) - 2月1日

山岸凉子さんのジャンヌ・ダルク。凄く綺麗!世界に引き込まれちゃいました。
★5 - コメント(0) - 1月29日

山岸ワールド健在。すごい
★27 - コメント(0) - 1月18日

実はかなり久しぶりの山岸凉子さん。表紙の目力の強さと、ジャンヌダルクという題材に衝動買いしました。内容はやはり山岸さん。天使や仏様(これは別作品ですが)を降臨させたら天下一品の迫力です。読了後、遅ればせながら「フラワーズ」の萩尾望都さんとの対談を読んだら「妖精王」のようなものは描けないと仰っておられましたが、いえいえとんでもない。久々に凄いものを読ませていただきます。という事で2巻を買ってこなくては。
★36 - コメント(0) - 1月12日

この目を吊り上げた、人を寄せ付けない表情の女がジャンヌ・ダルクなのか、と驚く。天使がジャンヌに啓示を与える場面も神々しいというよりは、得体の知れない不気味さを感じてしまう。さすが山岸凉子さん。きっと一筋縄ではいかぬ作品になるのだろう。続けて2巻へ。
★89 - コメント(2) - 1月9日

表紙のジャンヌと、一巻のジャンヌとのギャップに、これからの展開が恐ろしくも楽しみ。
★2 - コメント(0) - 1月4日

ジャンヌダルク。目つきが厳しく、頬がそげていて、処刑になると動揺しているジャンヌは神への信頼が揺らいでいるように見える。あどけなく健康的な13才少女の日常から、姉の夫による暴行死、父や男性による抑圧などが描かれ、冒頭のジャンヌのやつれようが心配になる。今後なにが彼女の身に起こるのか。本当に神の奇跡なのか、彼女の妄想なのか?作者は断定的に描いていない気がする。が、天使出現のコマ割と擬音の構図に驚かされる。厩戸の時の超現象とちがって実に唐突な出現する天使達。凄くオカルトチックで怖いのだ。素晴らしい演出
★3 - コメント(0) - 2016年12月24日

2巻が出たけど話を忘れていたので再読。すごい。
★4 - コメント(0) - 2016年12月23日

再読。早く続き出ないかなー
★4 - コメント(0) - 2016年12月17日

【読了:レベレーション】静かな幕開け。丹念に、丹念に、主人公の心の動きを描いている。これが、これからの長い長い物語に読者を導く大事な役割を果たしていると思う。シンプルな絵柄なんだけど、それがなおさら印象を強くしているように思える。表紙のインパクトが強くて見かけた途端に手にして、読んでみたら期待を遥かに上回る出来だった。でも困ったことが一つ。…2巻はいつ出るんですか? 超おすすめ。
★4 - コメント(0) - 2016年10月27日

山岸凉子さんは昔から好きな漫画家さんだけど、ジャンヌダルクの話なので長い事迷った末、購入した。ジャンヌが逮捕されてから火刑にされるまでの壮絶な体験を考えると今から気が滅入るが、1巻は神から啓示を受けたところまでが描かれている。万人が想像する天使のイメージとは全く違う姿で、びっくりした。う〜ん、やっぱりすごい漫画家さんです。13歳の幼く愛らしい少女ジャンヌが、表紙の絵のような表情に変化していくであろうこれからの展開に期待してしまう。購入を迷ったけど、すっかりハマりこんで何度も読み返してしまった。
★7 - コメント(0) - 2016年10月16日

ジャンヌダルクって実際のところよく知らないので、どうなっていくのか気になる。
★2 - コメント(0) - 2016年9月29日

1巻を読んだ印象では、リュック・ベッソンの映画のジャンヌ・ダルク像にかなり近い感じです。(姉の無残な死にざまがジャンヌの心理に大きな影響を与えている所とか…。) 山岸凉子の作品では、超能力は大抵は「何か(視覚や聴覚など)と引き替え」という解釈なのですが、『レベレーション』だとジャンヌは何も引き替えにしている様子がないので、あれ?と思ったら、この巻の終盤で司祭が早くもジャンヌの「現実逃避」を指摘しており、神秘体験が超能力ではない可能性が示唆されていました。この司祭のカウンセリング能力、凄いです。
★19 - コメント(0) - 2016年9月13日

リュック・ベッソン監督の「ジャンヌ・ダルク」を地で行くような感じ。きょわいわ~。
★4 - コメント(0) - 2016年8月21日

⭐️×2 ジャンヌダルクに興味を持てないので進みません。 山岸先生は大好きです。 是非、漫勉に出演して頂きたい。
★1 - コメント(0) - 2016年8月15日

これもやっと読みました!山岸先生で特殊能力を持つ主人公とくれば厩戸皇子をイメージしますが、少女時代のジャンヌはいつもの六花ちゃん系な雰囲気でした。時代的に王妃マルゴの前の時代だな〜。アルカサル王城の血統もイギリスに関係してるな〜などと思いながら系図を眺めたり。イザボー・ド・パヴィエールの名前が1巻を読んでとても気になってしまいました!
★3 - コメント(0) - 2016年8月13日

近ごろ巨匠歴史漫画づいているのでこれも手に取ってみた。ジャンヌ・ダルクの物語。萩尾望都の「王妃マルゴ」とどうしても比較してしまう。100年以上時代がちがうものの、同じ中世フランス舞台。独身で男社会で戦う村娘ジャンヌと、複数の男との愛に生きるお姫様マルゴ。枠からはみ出した女、という点では同じ。
★62 - コメント(0) - 2016年6月9日

山岸凉子によるジャンヌ・ダルクとくれば、読まずにいられません。まだ可愛いジャンヌですが、啓示を受ける場面がさすが異世界っぽい!怖い!啓示は本物なのか、妄想なのか、そんな区別どうでもいいのか、今後に期待です。せっかくフランスものだから、「レベレーション」より「レベラシオン」が良かったのでは? 山岸凉子と言い、萩尾望都と言い、少女漫画黄金時代の作家さんが第一線で挑戦し続けていることに敬意を表します。
★21 - コメント(0) - 2016年6月4日

テレプシコーラの続きは…?と思いつつ購入。ジャンヌダルクに興味はないんですが、ジャンヌの啓示は実は脳の病気だった という展開?ジャンヌの力を信じられないので、精神病の人の妄想っぽくって読んでて怖い。怖いものみたさで続巻も読んじゃう…?
★2 - コメント(0) - 2016年6月2日

おぉう、新連載はジャンヌダルクか。山岸-ジャンヌはどんな少女に描かれるのか。期待大!
★3 - コメント(0) - 2016年5月25日

友だち本。どうなっていくのジャンヌ・ダルク。続きも期待。
★6 - コメント(0) - 2016年4月29日

ああ、続きを早く読みたい。楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2016年4月20日

以前に『モーニング』表紙絵で知って気になっていた漫画。本日購入即読了。ちょうど精読中の『外交談判法』で中世からのフランス史がじゃんじゃん出てきたところだったので、系図や手書きのミニ解説まで熟読してしまった。天使怖い。DV夫怖い。でもでも、刑場へと向かうジャンヌのやつれっぷりが一番怖い。史実ベースなんだよなぁ…先が気になるが知りたくないような…。
★27 - コメント(0) - 2016年4月19日

山岸涼子作品だから、きっとこのあと怖い展開になるんじゃなかろうか……と。それにしても、わけのわからん時代ですね。ごちゃごちゃというか、ぐちゃぐちゃというか。神の啓示か、それとも、ただの妄想か……。聖人化されてるジャンヌをどこまで壊すんだろうか。楽しみ。
★7 - コメント(0) - 2016年4月9日

物語は火あぶりの刑になる直前から、昔のことを想い出している形で始まる。ジャンヌダルクが啓示を受けた様子が細かく描かれている。昔でも信仰より日々の暮らしの方が優先。お父さんの考えの方が確かだとは思うけれど・・・一種、狂信的ですが。ところでジャンヌの家は今も残っているのね。15世紀の家が残っているなんてすごい!
★8 - コメント(0) - 2016年4月3日

信仰ってなんなのだろうという興味から。山岸凉子をちゃんと読むのは日出処の天子以来。すでに怖いんだけど、続きがめちゃめちゃ気になる!
★4 - コメント(0) - 2016年4月2日

★★★★★ 物語は始まったばかり。この作者だけにどの様に進むか…。以前に読んだ漫画で作者に触れていた(タイトル、作者は失念)ご本人が来た時に風が吹いたというのを思い出した。
★3 - コメント(2) - 2016年3月29日

94
★1 - コメント(0) - 2016年3月27日

表紙絵の瞳の力強さに、何よりも惹きつけられる。啓示の場面が印象深い。
★6 - コメント(0) - 2016年3月26日

ジャンヌ・ダルクの物語。誰もが知る史実であるため冒頭からラストシーンで始まる。啓示(レベレーション)は本物なのだろうか。現在だったら精神疾患として片づけられてしまうことなのかも知れない。ジャンヌの純真さゆえの啓示。
★19 - コメント(0) - 2016年3月20日

むむむ、山岸さん特有の注釈みたいなのがちょっとうるさくて読みにくい…ここからの展開に期待だけど、元ネタはあるわけで、どんな感じになってくのかなぁーー
★3 - コメント(0) - 2016年3月14日

TKK
少女時代のジャネットは可愛い。刀自古を思い出す。そういえばピエールは毛人、ミシェルは雄麻呂に見えるな~、と勝手に比べて楽し。ジャンヌダルクは史実ですし、ラストが冒頭に描かれているので先は辛くなりそう。神の啓示を受けて..からの魔女裁判?時代的に近代よりも中世に近いかんじがしますが。続きが楽しみです。
★14 - コメント(0) - 2016年3月14日

まず何より表紙の力が凄い。物語はまだ序章。ここからどういう解釈のジャンヌが描かれるのか、楽しみ。
★6 - コメント(0) - 2016年2月29日

普通の村娘だったジャンヌ・ダルクが神の啓示を受けて言動も佇まいもぐわっと変化するラストあたりゾクゾクしながら読了。人の心を捨てた、ではなく、人を超えた何か、をどうしてこんなにも表現できるのかと。でもここから先は人の心と引き裂かれていくのかなぁ。厩戸王子のように。
★10 - コメント(0) - 2016年2月29日

山岸涼子が「啓示」を軸にジャンヌ・ダルクを描くというのは非常にそそられるというのもあるが、表紙だけですでに買う価値あり。物語はまだ動き始めたばかりだが、「啓示」は本物か、錯覚かという問いから始まった以上、信仰と狂気のあわいに踏み込んで行かざるを得ないだろう。まさに山岸先生の得意分野。とても楽しみ。
★34 - コメント(0) - 2016年2月27日

レベレーション(1) 啓示巻の 評価:82 感想・レビュー:146
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