白暮のクロニクル 4 (ビッグコミックス)

白暮のクロニクル 4 (ビッグコミックス)
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白暮のクロニクル 4巻はこんな本です

白暮のクロニクル 4巻の感想・レビュー(550)

吸血鬼モチーフの殺人事件とその顛末。ムラカミさんみたいな飄々としているキャラクターって好き。オキナガという特性上、底が見えない感じが良い。
- コメント(0) - 3月20日

一部のオキナガが好む喫血(吸血)について、実に現実的な事情が語られる。事件の顛末は分かってみれば単純なものに見えるが、その発覚のタイミングがやはり作為的に思える。1巻で彼女の死を報告していた男しかり、何者かの意思であの兄妹は動かされたのではないか。そして雪村の悪夢に苦しむ姿、事件を知って見せる表情。シンプルな線で強烈な表情を描くところに感動した。4巻まで一息に読んで来たが、一冊ずつ綺麗にまとまり、事件を引きずらないのが素晴らしい。明かすことと秘めることのバランスが実に良い。
★1 - コメント(0) - 3月16日

自己の読書数が少ない中でもSF小説を”描ける”僅少な漫画家と思う作者。読書量と映画鑑賞の量の豊富さで積み上げたであろうストーリーはもちろん、カットの巧みさや長身の女性の書き分けなど恐ろしく特徴をつかんでいるので安心して読める。この一巻だけでも話一つ完結まで納めている★今回は「羊殺し」でなく間接的模倣犯罪。でも無意味なスピンオフではないと思うので、何らかのつながりがあるんだろうなぁ。「カインの裔」あたりかな?
- コメント(1) - 1月26日

一部のオキナガが喫血する習性がある事と彼らに血を与えていたデリヘル嬢を巻き込んだ殺人事件。女性が被害者となる事件に怒りを抑えきれない雪村の険しい表情に現れる無念な想いが何とも切ない。
★12 - コメント(0) - 2016年11月15日

確信に迫らないでずっと横道彷徨っていて欲しい。 最初に読んだときにも思ったんだな、忘れていたけれど、P172はビブリア古書堂だよな・・。
★2 - コメント(0) - 2016年10月20日

再読。読み返してみると一巻でひとつ、きれいに解決している。絵が綺麗で、ストーリーテラーで、間をまたがない潔さ。ゆうきまさみおそるべし。
- コメント(0) - 2016年9月27日

連続して若い女性が血を抜かれて殺害される。オキナガの犯行とされる事件の謎を解き明かす。
- コメント(0) - 2016年8月14日

歪んだ崇拝から殺人を犯し、挙句オキナガにその罪をなすりつけようとする。本当の悪魔は人間ってやつ。
★7 - コメント(0) - 2016年8月8日

★★★★☆ 各地で吸血鬼被害を思わせる女性殺害事件が起こり、オキナガ(長命者)が疑われる事態に…。オキナガの雪村と助手の厚労省OL伏木が事件解決に乗り出します。分かりやすい物語になってホッと一安心。悪賢いトサカさんみたいなキャラ(ムラカミ)なども出てきて、面白くなりそうです。新選組に殺された過去…とか確かに羨ましい(←?)。新選組の誰かにもよるけど、土方さんか総司、斉藤さんあたりなら本望(←?)。ってことは私尊攘派?うーん…それは嫌だなぁ(←なんの話?)。
★15 - コメント(0) - 2016年7月23日

「俺のハカリでは―お前ら百人の苦労より、二人のデリヘル嬢の命の方が重いんだ」
★1 - コメント(0) - 2016年7月18日

レンタル。今回も面白いぞっと。この作品、私には小野不由美さんの「屍鬼」というより、ポー+パトレイバー+高橋留美子さんの人魚シリーズの印象が強いです。表紙ギムナジウムだし(爆)あ、あ~るも加えないと(笑)
★21 - コメント(1) - 2016年7月4日

血を吸われたらしき女性の遺体。息長が犯人では、と疑われる。久保園さんがいると、パトレイバーっぽいんだよなあ。働く公務員。
★5 - コメント(0) - 2016年6月27日

R28
第4巻<Vの聖痕>。今回は、デリヘル嬢殺人を巡るお話。殺人事件が発端なだけあって、いつも以上に探偵もの刑事ものテイストでミステリ仕立て。1巻1話な感じなので、今回で4話というところか。全何巻になるかはわからないけども、やっぱり実写ドラマでも作れる感じだよね。作者も、その辺意識してたりするのだろうか?
★1 - コメント(0) - 2016年6月16日

(ここまできれいさっぱり忘れるものなのか?)
- コメント(0) - 2016年6月14日

「吸血鬼はリボンタイでしょう、みたいな感じで、わりと自然に描いちゃったんですよね。意識はしてないんだけど、『ポーの一族』の影響はあるんでしょう。だいたいあとで言われて『ああっ、あのマンガの影響だっ!』て自分でわかって頭抱えることが多いんですよ。」(「文藝別冊 総特集ゆうきまさみ」収録「3万字ロングインタビュー」より)
★1 - コメント(0) - 2016年5月25日

魁さん、でぃすこみに出ればいーじゃない(笑)。そう言われてみれば今回なんとなく表紙がポーの一族だわ(笑)。あかりちゃんの言ってることは確かに正論なんだけど・・・そして竹之内さんやあちこちの根回し台無しにしたのもほんとその通りなんだけどね・・・。でも命を失った人のために全力を尽くすのも決して間違いじゃない。あかりちゃんは相変わらず真っ直ぐ過ぎて無神経発言が多いような・・(笑)。それにしても今回出てきたオキナガの人、攘夷運動やら民権運動やら幕末からずっと反体制派運動に参加とか筋金入り過ぎです(笑)。
★6 - コメント(1) - 2016年5月22日

読了。こんな兄ちゃんは嫌すぎる。
- コメント(0) - 2016年5月19日

確かに、いくら合意の上でも首の太い血管に噛み付いたりしたら大変なことになるよなぁ…。小さな衝突は多くてもなんとかやってきたあかりと魅だけど、ここにきて大きな喧嘩になってしまって心配なまま次巻へ続く。
★2 - コメント(0) - 2016年5月6日

レンタル
- コメント(0) - 2016年3月27日

レンタル。あかりちゃんの恐れのなさというか真っ直ぐさはもちろん良いと思うんだけど、イライラしてしまう。デリヘル嬢殺し。また新たなオキナガ登場。悪いのばかりじゃないんだよね。
★12 - コメント(0) - 2016年2月15日

87
★1 - コメント(0) - 2016年2月5日

[レンタル]犯罪者の習性や精神心理なんかに言及するようになってきました。いよいよ面白く!推理モノというよりは雪村くんの立ち位置がもう少し外側な感じで、羊殺しや諸々を含めた広い視野の中で考察しているように見えます。記憶力が異常に高く後々の話で過去の記憶にも映像として探る作業をしていましたがサヴァン並みの能力が備わってるんですかね。
★17 - コメント(1) - 2016年1月2日

オキナガに血を吸わせているデリヘル嬢の殺人事件の巻。オキナガが人間から血をもらうのは腕の静脈からっていうのが地味だけど納得。自分たちに有利な法案が通るかもしれなくても殺人事件の解決優先な魁は真っすぐなんだなあと思った。毎回オキナガが出てきてそれぞれの生き方をしているのも読んでいて楽しい。
★5 - コメント(0) - 2015年12月24日

吸血どう…とからかわれる幸村さんが可愛らし過ぎます。
★1 - コメント(0) - 2015年11月17日

☆3.5
- コメント(0) - 2015年11月12日

TSUTAYAレンタル
- コメント(0) - 2015年11月3日

オキナガがスケープゴートとして扱われることとアベルが羊飼いだったことと間近に迫った「羊の年」と群れを外れた羊の様な魁と羊をめぐる多くの伏線が張られていて興味深い。魁はムラカミのグループを「生温い」って文句言ってたけどやっぱり損得考えず自分の価値観だけで動いていると久保園さんに「馬鹿ですからね」って言われちゃうよな。でも、そこが面白い。
★43 - コメント(1) - 2015年10月27日

不老長寿、吸血昔からいろんな作家が使ってるモチーフだけど、個性が出る。これはこれで面白く膨らませてるなぁ。吸えない、与えて仲間にって所がちょっと人魚の肉風。コンスタントに好きだけど★★★★☆
★2 - コメント(0) - 2015年10月3日

色々なカタチで生きるオキナガが見れるのが話をより深くしてますます面白い
★3 - コメント(0) - 2015年9月30日

今回の事件は人の持つ「オキナガ」に対しての偏見からきた殺人事件でなんだか結末も途中でわかったものの、面白かった。こんな兄は嫌だな…また「オキナガ」の新キャラのムラカミもクエナイ感じがよかった。次巻以降も登場してくれないかなぁ…
★8 - コメント(0) - 2015年9月29日

今回、久保園さんはあまり出てきません。残念。オキナガ殺しとは関係のない、吸血鬼紛いの事件に始終しました。のび太くんの呼び名はオッケーなのかなぁ?とそこに笑っちゃいました。そして、古書店が京極堂ってw今回の事件、確かに魍魎の匣と犯行理由が似てましたものね。
★11 - コメント(0) - 2015年9月9日

カバー裏、初めて知った。1巻1エピソードは読みやすくて良い。なんとなくパトレイバーの篠原重工汚職疑惑の話を思い出した。
★1 - コメント(0) - 2015年9月8日

今回も面白い。 一つの事件が一冊で解決する所も良い。 あんな兄貴嫌だな。
★4 - コメント(0) - 2015年8月18日

そうか…生きたまま首に噛みつくと確かに周辺が大変なことに(^^;そんな情報感心するところでもないけど、吸血鬼は首からっていうイメージがなくなりました(笑)
★47 - コメント(0) - 2015年8月16日

吸血鬼のデリヘル殺人事件の巻、本当の吸血鬼は注射器で献血みたいに針刺してもらうなんて幻滅!
★52 - コメント(0) - 2015年8月10日

1巻で出てきたメインと思われるヤマに向かってまっしぐらなのかと思っていたら、いろんなエピソード(事件)を挟みつつ進行していく物語なのだと今さら気がつく。作品全体をどの程度のボリュームで想定しているのか判らないが、謎に包まれている部分が徐々に明かされつつになると思うので、どんどん面白くなっていってほしいと期待。
★4 - コメント(0) - 2015年7月21日

ムラカミの言う「革命」が興味深い。確かに彼らだったら可能だ。そして2巻で引っかかってたドクターの行為がちらっと出てきて少しすっきりした。やっぱりつらい目に遭うにも限度があるよな。
★5 - コメント(0) - 2015年7月20日

1巻と、この4巻は連続殺人事件。ミステリの手法を上手に取り込んでお話しを盛り上げてる。非現実設定とロジカルな推論。小さなセンスオブワンダー
★28 - コメント(0) - 2015年7月2日

4巻5巻を読了。どちらも面白い。ただ,表紙が微妙だ(1巻からずっとだけど)。普通のカラーか,白黒にすればいいのに。表紙より本編の方が絵が綺麗ってのは…。
★4 - コメント(2) - 2015年6月21日

白暮のクロニクル 4巻の 評価:50 感想・レビュー:186
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