吾輩も猫である (新潮文庫)

吾輩も猫である (新潮文庫)
あらすじ・内容
「ねね、ちょっと、私だって猫なんですけどぉ~。名前はまだ無いんですけどぉ~」夏目漱石没後100年&生誕150年記念出版! 明治も現代も、猫の目から見た人の世はいつだって不可思議なもので……。猫好きの人気作家8名が漱石の「猫」に挑む! 気まぐれな猫、聡明な猫、自由を何より愛する猫、そして、秘密を抱えた猫――。読めば愛らしい魅力があふれ出す、究極の猫アンソロジー。

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吾輩も猫であるの感想・レビュー(327)

吾輩は猫であるをモチーフにしたアンソロジー。 新井さんは陽子シリーズのファージが登場
★2 - コメント(0) - 1月23日

猫の一人称短編集。ねこちゃん、というよりかは斜めうえから人間を見下ろすまあるい目のお猫さま達の話、という感じ。読み終わったら自分の…自分と一緒に暮らして居てくれる猫さまを撫でてあげたくなりました。話的には新井素子さん、石田衣良さん、山内マリコさんの三編がお気に入りです。カバーイラストもかわいらしくて満足です。
★9 - コメント(0) - 1月23日

猫目線で語られる、それぞれ語り手が変わっても、猫は猫なのだなぁ
★9 - コメント(0) - 1月22日

恩田作が目的だったが村山作が一番好き。次点で石田作。前者はBLが苦手な人には申し訳ないが、猫が携帯のボタンを勝手に押し、飼い主が送るかどうか迷っていたメールを送信して恋のキューピッドになるところ、井上佐藤の短編を思い出す。猫が人間の気持ちを悟り、ときに先回りの形で行動してくれるが、人と会話するわけではない。猫には人の感情が通じていても人はわかってないっていうのが自分のツボらしい。後者は宮沢賢治の『よだかの星』を彷彿とさせる、星送りなんて儀式がある。神聖な空気に包まれ、石田流の童話だなあと思った。
★11 - コメント(0) - 1月22日

楽しい短編7編と、4コマ漫画集(?)1編。猫というのは、人間が飼っているのではなく、猫が人間と暮らしてあげている…モノナンですね~。猫、飼いたいな…と思っているのですが、猫様に来ていただけますか?とお伺いしなくてはなりませんネ!荻原浩さんの4コママンガ…爆笑でした。
★62 - コメント(0) - 1月21日

勝手気ままでわがままでツンデレで甘え上手しかもものすごく可愛い。可愛いは正義である故に猫は正義である。
★14 - コメント(0) - 1月21日

文豪夏目漱石の猫のストーリーを若手作家達が自分流に猫を主人公にした短編。それなりに面白かった。猫好きの読者にはうってつけかも……
★11 - コメント(0) - 1月21日

山内マリコさんの作品が一番印象的だった。あと恩田陸さん、直木賞・芥川賞おめでとうございます\(^o^)/
★13 - コメント(0) - 1月20日

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 17-15:夏目漱石からの猫アンソロジー、五十音順。猫による辛辣な人間描写、猫語り。荻原さんマンガ!!全体を通してだいぶ退屈。「(あんなふうにいそがしいいそがしいってなぜ人間たちは明日の予定ばかり見てるのかしら)ほんとうの意味で今という時間を生きられないからじゃないかな。やってくるかどうかわからない明日の心配をしてもうやり直すことのできない昨日のことを悔やんでる。今を豊かに生きられない。それがい人間という気の毒な生きものよ・暇っていうのは愚かな人間には毒なのよ。バカは暇に耐えられない」
★7 - コメント(0) - 1月19日

猫アンソロジー。決してギャグではなくちゃんと猫目線でどれも雰囲気を壊してなくてとても気に入った作品です。石田衣良さんの「ココアとスミレ」原田マハさんの「飛梅」が好きです。萩原浩さんの「吾輩は猫であるけれど」が4コマ漫画だったのが面白かったし、ああ~こういうのも良いな~これご本人が書いたんですかね?
★37 - コメント(0) - 1月19日

人気作家8人による猫視点で描かれるアンソロジー。様々な猫ちゃんに出会えました。荻原さんのだけは何故か漫画…。面白かったけど、正直、文で読みたかったところ。ご本人が描いたのかな…もしそうならなかなか絵心を持ってます。私的にはミステリーぽく、笑えた赤川次郎さんの「いつか、猫になった日」村山由佳さんの猫の心理が巧い「猫の神さま」が良かった。☆3
★53 - コメント(4) - 1月18日

猫のアンソロジー!そして作者様の顔ぶれを見ての即買い。猫達の発する言葉は作者の空想や想像をはみ出した物のように感じて微笑みつつ読了。どこまでも猫目線でたどる物語はどのお話しも面白かった。マハさんのお話しは早速検索かけさせてもらいました。(吾輩堂)今度利用してみようかなー。
★37 - コメント(0) - 1月18日

ランキングに上がっていたので読んでみた。期待の方々のは今いち響かなかった。原田マハ、村山由佳なんかは、まあ楽しく読めたかな。
★6 - コメント(0) - 1月18日

原田マハさんを新刊チェックしているのでヒット。図書館HP新着チェックで予約。漱石没後100年&生誕150年記念に、猫好き作家が集まった猫アンソロジー。初読み作家さんもいたが、おそらく作風は違うはず。でも、猫目線のため、似た雰囲気を感じる。猫のイメージは普遍的? とはいえ、ミステリーあり、時代劇風あり、四コマ漫画(これが一番驚いた!)ありで、バラエティーに富んでいる。猫好きさんには「あるある」が多くて、より楽しめるのだろう。表紙、深谷かほるさん。漫画を読友さんに借りて読んだばかりなので、何だかウレシイ♪
★42 - コメント(0) - 1月18日

猫の一人称のアンソロジー本です。いろんなお話があって楽しく読めました。ちゃんとみんな猫っぽかったです。赤川次郎さんの『いつか、猫になった日』は新井素子さんの『いつか猫になる日まで』を意識してるのかな〜と思いましたが、内容的には関係なさそうでした。原田マハさんの『飛梅』がいちばん気に入りました。
★17 - コメント(0) - 1月18日

猫主観で描かれた短編集。どれも面白かったが萩原さんにはビックリ(@_@)
★98 - コメント(6) - 1月18日

身近にいて,飼い主のことをい一番知っているかのような猫たち。「小説に自分のことを書くのか」と聞いた高校生に,「自分のこと以外に知っていることはあるのか」と答えたヘミングウェイの幻がうつる。
★15 - コメント(2) - 1月18日

猫好き作家8名による「猫アンソロジー」。 一般的に、猫って理屈っぽい動物なんだろうか。(自分はそうは思わないですが。) お気に入りは、原田マハ『飛梅』、山内マリコ『彼女との、最初の一年』 今話題の恩田陸さんの作品も入ってます。
★13 - コメント(0) - 1月17日

「吾輩は猫である」を読んだことないし、猫が特別好きなわけじゃないけど、そんな私でも十分に楽しめた猫免染で描かれたアンソロジー。荻原さんにはびっくりだったけど。お初の作家さんの山内マリコさんは、予想以上に面白くほかの作品も読んでみたい。
★57 - コメント(0) - 1月17日

もうちょっと夏目漱石オマージュ風味かと思ってたら違った。猫が一人称で人間を語る話たち、というだけな感じ。最近の猫ブームにのった企画なのかなぁという感じもちょっと気に食わん。 けど、短編はやっぱ読みやすかったし、それぞれにカラーの違う、それぞれに深みと色気のある物語は、かなり楽しかったです。
★10 - コメント(0) - 1月16日

猫が主人公で一人称のアンソロジー。各作家さんの持ち味があって、猫好きにはお勧め。
★13 - コメント(0) - 1月16日

8名の作家によるアンソロジーは漱石の没後100年&生誕150年の記念出版。『吾輩は猫である』のオマージュ作品達。様々な猫の視点で人間達を語る様子が面白く猫好きにはたまらない1冊。うちの子もきっとこんな風に考えてるんだろうな・・・なんてほくそ笑みながら読む。赤川さんはミステリ色があり、マハさんは優しくてあったかい雰囲気たっぷり。村山さんはスタイリッシュ感が出ていたし、山内さんは現実のほろ苦さを描きつつも優しい。荻原さんの猫あるあるの4コマにはΣ( ̄ロ ̄lll)ビックリ!本当にご本人が描いたのかな?多才だ!
★59 - コメント(2) - 1月16日

猫好き作家8名による猫アンソロジー。どの話も違うのに猫のスタンスは常に上から目線で。楽しく癒されました。個人的に原田さん、村山さんの話が好み。改めて猫という生き物をつくづく愛しく思いました。
★35 - コメント(2) - 1月15日

猫が好きなので、迷わず手に取った。それぞれの作家さんのいろんな猫のお話。久しぶりに読んだ赤川さん「いつか、猫になった日」石川衣良さん「ココアとスミレ」がよかった。
★30 - コメント(0) - 1月14日

読んだ読んだよ読みましたよ。はいはいはい。苗字が「あ」で始まる二人以外は及第点ですね。以上。
★18 - コメント(0) - 1月14日

夏目漱石没後100年&生誕150年記念出版の猫アンソロジー。荻原浩さんの4コマ漫画にびっくり!荻原さんは小説家さんですよね。ペットの猫と飼い主が相思相愛?のお話が、微笑ましい。『猫の神さま』と『彼女との、最初の一年』がよかったです。
★19 - コメント(0) - 1月14日

想像通りのできばえ。こんなんでいいのかな…。
★13 - コメント(0) - 1月13日

猫の話のアンソロジー、作家さんに寄ってこんなに味わいの違う話になるんですね。どれも面白く読みました。赤川さんのは「らしい」展開だし、久しぶりに読む新井さんの文体も懐かしい。それぞれに印象的な話なのですが、石田衣良さんの話のラストが特に強く残りました。猫好きさんにはお勧めしたい一冊。
★22 - コメント(0) - 1月13日

夏目漱石没後100年&生誕150年記念のアンソロジー。荻原浩さんの作品目当てで手に取ったら、荻原さんだけまさかの4コマ漫画!お久しぶりの赤川さんと村山さん、山内さんの作品が良かったかな。ただアンソロジーとしては、期待していたほど面白くはありませんでした。断然猫派だけれど実際に飼ったことのない私から見ると、全編猫が無駄に偉そうに描かれているように感じ、可愛いと思えなかったところも残念です。
★50 - コメント(0) - 1月13日

『ひとという生き物の、可愛いの基準はおそろしく恣意的であり、客観的な根拠がまるでない(吾輩も猫である より)』あるある。猫からみてヒトって、何をやってるんだ?変な生き物だなとか思われているのね。
★54 - コメント(0) - 1月12日

新井素子『妾は、猫で御座います』原田マハ『飛梅』村山由香佳『猫の神さま』が面白かったです。猫が人間との暮らしを語る話の中、最初に載っている赤川次郎『いつか、猫になった日』はいきなり変化球でした。『猫の神さま』の「あたしにもまた、<あたしのヒト>の面倒を見る義務と責任があるのだ」の一文にじわっとしました。どの猫さんもな何だかんだで一緒に暮らしている人間が大好きですね。
★22 - コメント(0) - 1月12日

猫から目線のアンソロジー。どの作品も面白い。石田さんの『ココアとスミレ』の猫達の人間評が的を射ていて、本当に猫がそう思っていそう。
★24 - コメント(0) - 1月12日

猫好き作家さんたちの猫の本。うっとりします。好きな作家さんばかりでとても楽しみにしてたのですが、一話が短いせいか世界に入り込む前にもう終わってたりして、ちょっともったいない気も。村山由佳さんのが好きでした。
★56 - コメント(0) - 1月12日

久しぶりの赤川さんに1本、相変わらず、ドキドキしつつ引き付けられました。残念ながら、大好きなマハさんを含めて、他のは読むのに手間取ってしまった。私が、そんなに猫が好きでないからでしょう(笑)
★12 - コメント(0) - 1月12日

それぞれの描く世界は違うのに、人間の相手をしてやっているという感じの猫の描き方が多くて、猫ってそんな感じだなと納得。ただ、ほとんど読んだことのある作家の作品ばかりなのに、サラッと読み終えてしまって、これが好きという作品はなくて残念だった。
★10 - コメント(0) - 1月11日

作家陣に高校時代によく読んだ赤川次郎の名を見つけ懐かしさに飛びつく。全て猫が主役の猫目線のお話。赤川次郎はミステリーも交えておりやはり面白く最後は少し切ない。原田マハさんがパソコンの事を猫目線で「電気座布団」と表現しておりなるほどそう来たか凄い。猫はパソコンやってるとその上に乗って邪魔をするという猫あるあるがかまってほしいという他に電気座布団だからと変に納得。
★20 - コメント(0) - 1月11日

「妾は猫でございます」がよかった。
★21 - コメント(0) - 1月11日

猫目線の短編集。何個か好きな話はあったけど総評としては微妙だったな...。
★8 - コメント(0) - 1月11日

猫好き作家たちによるアンソロジー。猫というキーワードがあるだけで、物語が出来上がっていないのでは!?と感じる作品もありましたが、一冊楽しめました。赤川次郎さんは久しぶりに読みましたが、やはり読み易いですね。そして面白かった。村山由佳さん、山内マリコさんの作品が好みでした。どの作品も猫への愛が溢れています。
★22 - コメント(0) - 1月11日

豪華執筆陣による猫アンソロジー。それぞれのシチュエーションでのお話が繰り広げられるのですが、猫のキャラというか、それぞれの猫像がなんとなく似通っているように思えたのが面白かったです。「人に飼われている」という感覚はなく、「人と一緒にいてあげてるのよ」みたいな。このあたりが、猫好きさんの共通感覚なのかな?個人的には原田マハさんの「飛梅」がお気に入り。村山さんの、メール送信しちゃう猫も可愛かった。でも、もしこの本を猫が読んだら「人間ってばかね。私たちのこと全然わかってないのよね~」なんて思いそう(笑)
★1 - コメント(0) - 1月10日

吾輩も猫であるの 評価:100 感想・レビュー:193
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