村上海賊の娘(三) (新潮文庫)

村上海賊の娘(三) (新潮文庫)
あらすじ・内容
織田方の軍勢は木津砦に襲い掛かった。雑賀党一千の銃口が轟然と火を吹き、その猛攻を食い止める。本願寺門徒の反転攻勢を打ち砕いたのは、京より急襲した信長だった。封鎖された難波海へ、ついに姿を現す毛利家と村上家の大船団。村上海賊には、毛利も知らぬ恐るべき秘策があった。自らの家を保つため、非情に徹し、死力を尽くして戦う男たち。景(きょう)の咆哮が天に響く――。波瀾の第三巻。

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村上海賊の娘(三)の感想・レビュー(1635)

景姫かっこいい
★4 - コメント(0) - 3月24日

ふーんむ(´-ω-`) 鬼手…かぁ。
★4 - コメント(0) - 3月22日

七五三兵衛がカッコいい。景よりも惚れてしまいます。泉州海賊の剽軽さは、和田さんの持ち味ですね(^O^)一気に最終巻に突入です♩
★6 - コメント(0) - 3月20日

私の中の景の株がちょっと上がった。
★1 - コメント(0) - 3月19日

最近仕事が忙しくて読み終えるのに2週間。戦闘シーンが増えてきてだんだん面白くはなってきたが、どうしても泉州侍は好きになれない。反面毛利、村上水軍は一度は撤退を決めたがふたたび救援に向かうなど感動的!でも個人的には孫一が一番好きだね!
★4 - コメント(0) - 3月16日

【一言】鬼手でる。【抜粋】ちなみに旧日本軍はこの木津川合戦を研究し、海兵たちの教育材料にしようとしたらしい。(P.203)
★2 - コメント(0) - 3月14日

景親の決意からの終盤にかけてのワクワクさが、本当にたまらない。4巻が早く見たい!
★5 - コメント(0) - 3月12日

景のあまりの打ちのめされっぷりがかわいそうに思えたけど、最後はやっぱり景はこういう人間だよね、という感じ。終盤の盛り上がりにワクワクする。続きが気になる!
★9 - コメント(0) - 3月9日

撤退を決めた毛利軍が戦場へ返していく箇所では鳥肌が立った。本当に盛り上げ方がうまい。鬼手が果たしてどのように決着するのか、最終巻が楽しみでならない。
★10 - コメント(0) - 3月9日

とても良い。
★2 - コメント(0) - 3月9日

打ちのめされても再び奮い起つ景。能島に帰るまでと能島でのしょんぼりした姿には胸が痛くなったけど、後半読むにつれて、やっぱり景はあぁでないとと思った。魅力的な登場人物達が次の巻ではどうなるのか、楽しみ。
★18 - コメント(0) - 3月9日

前半は留吉やら原爺やらに涙、中盤の景のしょんぼりは見てられなかったが、後半のグイグイ。痺れる!そして、超〜いいところで四巻へ!!
★8 - コメント(0) - 3月9日

くじけ状態の姫、戦も膠着状態で読むのに時間がかかった。最後の方で急展開。ここからは一気読みの予感だ。
★17 - コメント(0) - 3月8日

盛り上がってきたところで終わってしまい早く続きが読みたい。実際戦を目の当たりにして自分の甘さに気付く景姫。もう戦には関わらないと決めるが… 単純で考えの甘い景姫だけど、その方が人間らしくて良い。号泣したり琴姫のように女らしく振る舞うところは不覚にも愛らしく思えてしまった。
★11 - コメント(0) - 3月5日

盛り上がってきましたね。主人公の浮き沈みに感情移入した。
★17 - コメント(0) - 3月2日

盛り上がってきたー、というところで最終巻へ。
★2 - コメント(0) - 3月1日

「鬼手」が何なのかが明らかに。純粋で青臭い姫に嫌悪感を抱いてしまうが、それはまっすぐ純粋に自らの想いを貫く気概が今の自分に無くなったからなのだろうか。徐々に緊迫感が増し、後半は怒涛の勢いで一気読みして、4巻へ。感想を書くよりも先に4巻が読みたくなる。
★9 - コメント(0) - 2月25日

二巻は七五三兵衛が目立っていたと感じたけれど、三巻の主人公は完全に景だった。あの悍婦の景が真の戦を目の当たりにして、泉州侍の言うところの面白ないやつになってしまった。そして、七五三兵衛に完膚なきまでに叩かれてしまった。そこから落ち込んだ景は一旦児玉就英との輿入れに気持ちが向かうが、結局は青臭い考えを捨てずに勇猛果敢に眞鍋海賊に挑んだ。そして、禁じ手である秘策の鬼手が発動した。やっといつもの景に戻って安心した。四巻は景と村上海賊の逆襲に期待。でも、七五三兵衛にも負けてほしくない。
★11 - コメント(0) - 2月25日

4巻中の3巻目。「互いに全力をぶつけて戦えば、勝っても死んでも恨みっこなし」景は戦をそう思っていた。門徒達が信心を利用されたり、勝ち目の有り無しで戦うフリだけしたり、と現実的な駆引きに怒り、取り乱し、泉州侍達とも別離。村上家が戦船に女子が乗る事を禁じる理由、景が憧れる鶴姫の真相が少し見えてきた。巻末30ページは鳥肌が立った。4巻へ急げ!
★10 - コメント(0) - 2月24日

起承転結がすごくきれいに4冊にハマるんじゃないかなと思った。消沈して、奮起して、巻き込んで、巻き込まれて。武吉さん、なんというお方なんでしょう。少年みたいに生き生きした男たちが、納得した生を全うできますように。
★15 - コメント(0) - 2月24日

孫市きたーー!笑くすぶっていた男らが奮起する場面は圧巻、いよいよ最終局面へ。
★8 - コメント(0) - 2月23日

いざ決戦。景親男を見せよ‼︎
★2 - コメント(0) - 2月22日

いい展開になってきたー!景が傷ついて落ち込んで、でもそっから立ち上がって。成長する様が愛おしい。そして就英いいよー。景と二人で織田方に出向くとこは、実質はどうあれ、見た目は景の好みなシチュエーションじゃん?!て思っていたら、就英が景の気質に惚れてくれて嬉しかった!どうなるの、この二人。てか、男共が皆カッコよくて、私が惚れる!
★6 - コメント(0) - 2月21日

面白かった!1巻で争いが好きなだけの楽観的で享楽的な印象を受けたけど、2巻の終盤から意気消沈したり、この巻の終盤での門徒を助けるために感情を爆発させたり、感情の起伏の激しさで、最初の印象を覆して魅力的に感じた。装丁の泣いてる絵はそういう事だったのか。2巻の喜んでいる絵とこの泣いている絵の対比が面白い。敵味方関わらず、登場人物たち、とくに海賊のキャラクターが躍動的で惹かれてしまう。小さい勢力が大きい勢力に挑むっていう展開が実際に起こった史実というのと重なり合って驚かさせられる。
★20 - コメント(0) - 2月21日

武吉との会話で留吉や源爺にここまで思い入れする理由がわかった気がする。鬼手は発揮されるのか?ついに最終巻へ!
★13 - コメント(0) - 2月17日

鬼手が放たれ、景も戦場に赴き4巻の展開が楽しみになってきました。
★5 - コメント(0) - 2月17日

ん〜、くどさに飽きてきたなぁ。四巻へ続く。
★5 - コメント(0) - 2月16日

大阪からの帰還。 毛利家船団1000艘の大阪行き。小早川隆景の策略。 そして鬼手。 これぞ海賊!という展開に心震えます。
★8 - コメント(0) - 2月16日

ついつい先が気になって仕方ない。この後そのまま四巻に突入。勢いというかスピード感がすごい。
★8 - コメント(0) - 2月14日

感想を書く時間も惜しく第四巻へ→
★4 - コメント(0) - 2月12日

★★★★☆更に盛り上がってきた!
★5 - コメント(0) - 2月12日

sat
景姫、就英、景親、それぞれの思いが胸に突きささる。 四へ。
★44 - コメント(0) - 2月12日

失意からの女っぷりを上げて琴姫を破って、元の姿に戻って戦いを挑む。面白くなってきた!鬼手の意味が単純だけど納得。良い男ばかりで景は幸せだ(L)
★7 - コメント(0) - 2月9日

放たれた鬼手…! ついに対決! 相変わらず景姫は好きになれなかったりキャラクターには少し難ありだけど、それをカバーしてあまりある程のストーリで惹きこまれる
★5 - コメント(0) - 2月9日

やはり3巻でも景はあまり好みではないな~ でも景の周りには良い男が多い!だから4巻も読んでみよう!
★31 - コメント(2) - 2月8日

読了。2巻はぐいぐい進んだのに何かまた停滞(ちょっと間があいて久々に出てきた登場人物うろ覚えなせいもあるんですが)…とか思いながら読んでたけど、後半盛り上がってきましたね!てか文庫版は4分冊で綺麗に「起」「承」「転」「結」になってるのかも。最終巻も楽しみ。
★6 - コメント(0) - 2月4日

おお!景ちゃん主役を奪い返したんちゃうか。いてもうたれや
★5 - コメント(0) - 2月4日

なんとなく北斗の拳とかドラゴンボールとかそういう少年漫画を読んでいる気分になってきました。
★4 - コメント(0) - 2月4日

Asa
戦いを好む醜女が、合戦での経験を経て女性として生きることを選択。景はそのままで終わるのか?!
★2 - コメント(0) - 2月1日

本格的に戦いが始まると、目が離せなくなる。ずっと気に入らなかった主人公もようやく魅力が出てきた。それよりも、読み進めていくたびに、頭に映画のように映像が浮かぶほどわかりやすい。他の媒体は見ていないから、脳内自分監督映画だけど、特にシゲ爺の最後は美しいほどくっきりと映像が(笑)作者の文体と相当相性が良いようだ。海戦をこれほど克明に読んだことはなかったので、新鮮。しkし、本当にこんなにすっぱり人って切れるものなのか?でも、歴史に残る主人たちのために、民草はあっと言う間に死んでまうなぁ
★6 - コメント(0) - 2月1日

村上海賊の娘(三)の 評価:56 感想・レビュー:445
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