幻影の手術室: 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫nex)

幻影の手術室: 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫nex)
あらすじ・内容
手術室での不可能犯罪。なぜ麻酔医は死んだのか。手術後のオペ室で起きた医師死亡事件。記録用のビデオに録画されていたのは、一人の麻酔医が「見えない誰か」と必死に格闘し、その末に絶命する場面だった。手術室は密室。容疑者は全身麻酔で身動きのとれない患者のみ。西東京市・清和総合病院で起きた不可能犯罪に対し、天才女医・天久鷹央は独自の捜査に乗り出すが……。事件に隠された“病”を解き明かす、本格医療ミステリ。

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幻影の手術室: 天久鷹央の事件カルテはこんな本です

幻影の手術室: 天久鷹央の事件カルテの感想・レビュー(736)

前作たちを吹っ飛ばして初読みのシリーズ。私にはちょっと若いかな~。一番「え?」と思ったのは、「小鳥遊君」(^_^;) 珍しい字だったからVシリーズのれんくんと間違えました(笑)アハハ♪
★23 - コメント(0) - 2月20日

小鳥先生、大変よく頑張りましたの巻。今回の犯人はかなり周到で粘着質。鷹央の推理は今回も明快だった。
★8 - コメント(0) - 2月19日

今回は舞が入院先で殺人事件に遭遇、疑われる。密室の手術室な謎を小鳥遊と鷹央がとく。今回もさくさく読めて楽しかった。
★3 - コメント(0) - 2月17日

ダイイングメッセージ。犯人を見つけるためのものとは限らない。誰かを想い、救うためのダイイングメッセージもあるということ。麻酔医の湯浅が絶命する直前。患者の鴻ノ池舞に筋弛緩剤を打とうとしたのは、最後を悟った湯浅自身の心に従った大事な行動だったんだなあ。悲恋のシンドロームと張り合うくらい自分の中では気にいったお話だった。最新刊が楽しみ。
★55 - コメント(0) - 2月15日

@
★★★
★1 - コメント(0) - 2月15日

(事件カルテ)2作目・(カルテシリーズ)6作目。鷹央、さすが!知識と権力をフル活用。抜群の推理力。まさか、舞が容疑者に…から始まるとは。鷹央と小鳥遊のやり取りが小気味よい。まだ9か月しかたっていないんだ。
★5 - コメント(0) - 2月12日

容疑者は小鳥の天敵!?お邪魔虫で舞ちゃんは苦手キャラだったけれど、容疑を掛けられ元気の無い舞ちゃんはツマラナイですね。真犯人の推理としては、中盤に鷹央先生にバッサリ。その後も、あの人しか残っていない消去法で肝心の答えまでは辿り着けず。惨敗です。最後まで解らなかった、あの薬の意味…素人では答え出ないよぉ!でも、その考えあっての行動ならば(推測でしか無いよね)綺麗に纏まって前を向いて歩けそうですね。まあ舞ちゃんは鷹央先生の信者だから大丈夫かな?ん?だから、それも含め今回は舞なのか?凄い仕掛け!
★9 - コメント(0) - 2月10日

鷹央先生の小鳥先生に対する扱いがもうナイスすぎて、本当にいいコンビです。今回は、若干うざいと思っていた鴻ノ池さんの言動が薄めで読みやすかったかも。キャラとはいえ、小鳥先生に対する態度は目に余るものがあるので、このくらいがいいかな。今後は、3人で事件を解決していくのでしょうか?楽しみです。
★10 - コメント(0) - 2月9日

小鳥遊が看護師や後輩にいじられているシーンがどうも受け付けない。よくある描き方だか私のなかで一線を越えているようだ。そういうわけで読まないシリーズなのだかタイトルに引かれて手に取ったがやっぱりダメだった。
★4 - コメント(0) - 2月8日

鷹央先生の切れ味は、凄まじい。今回も、ハラハラしながら読了です。鴻ノ池と小鳥先生のやり取りは、麦酒ものでした。
★9 - コメント(0) - 2月8日

鴻ノ池?フリだよね?と思いながら途中ハラハラたけどやっぱりねという感じでした。犯人は分かったんだけど、格闘してた理由がわからず…。さすが医療ミステリーという感じでした。それにしても、どんどん小鳥先生の扱いが雑になりすぎて笑える。研修が始まったら不憫度が上がりすぎて泣けてくるかもしれないww
★9 - コメント(0) - 2月7日

仮面病棟と時限病棟が既読ということもあり、空港のショップでこの本を見つけて衝動買い。文体に似たような言い回しが多いのは仕方がないとして、個性的な登場人物とトリックの深さに最後まで楽しむことができた。割合可愛らしい女の子の登場が多いのは知念さんの好みかな?所々にクスッと笑えるやりとりが挟まれていて、読んでいて飽きない。天久鷹央の推理カルテシリーズも読んでみようと思う。
★5 - コメント(0) - 2月5日

読み終わりました! 舞が生きていて良かったです。 (そして自分の推理が少し当たったことも嬉しかったです。) それにしても小鳥遊の休職の理由が…不憫な人だなぁと。
★4 - コメント(0) - 2月4日

やっと読み終えた。相変わらず面白い。ラストの浅野の真意に私まで思わず泣けた。人は最期の力を振り絞ってでも大切な人を守りたいと思うもんなんだな。人の心を深く知った人間はとても良いお医者さんになると思う。
★4 - コメント(0) - 2月4日

今回もいいように使われた小鳥先生!こんな二人のやりとり大好きです。いつも明るい鴻ノ池のしょげた姿を必死で励ましてあげる小鳥先生、本当にいい人ですね。それにしても小鳥先生、痔の手術の為休職にした鷹央先生ナイスです!笑
★5 - コメント(0) - 2月1日

★★★☆☆ 面白かったです。 何よりも謎が魅力的でいいですね。 医学知識がないので納得感は薄いものの解決編も爽快でした。
★5 - コメント(0) - 2月1日

事件カルテの方の続編ですね。いつも通り面白かったです。鴻ノ池が新たにメンバーに加わった事で次回から話に広がりが出ますね(と言っても主に小鳥に対するチャチャが増えるだけだと思うが)。そろそろ鷹央と小鳥の関係に進展が欲しい所なので良いアシストを期待しますか。今回は桜井さんの出番無かったですね
★9 - コメント(0) - 1月31日

今回は研修医の鴻ノ池が容疑者に?! しかも密室の手術室に透明人間?今回も最後の最後まで、トリックに1ミリも気づくことなく、きっちり最後まで読み切りました(笑) 相変わらず、医療知識がないと絶対に解けない謎ですが、そこがものすご~く魅力的で大好きです。そして、このシリーズのもう一つの魅力は、ミステリーの部分だけでなく、人の感情の部分が、結構な熱量で書かれている事です。だから、今回も胸が痛くなるような悲しさや、人の愛情の深さを同時に味わう事ができました。
★27 - コメント(0) - 1月30日

犯人確定方法は、さすがの鷹央先生。そしてこの暴走の防波堤になるのは小鳥先生しかいないですね。舞さんも加わり賑やかになっていく”家”楽しみです。
★5 - コメント(0) - 1月30日

医療ミステリーは知識がないとトリック見破るのが難しいと改めて思う。医療の知識がある人が読むとどんな風に感じるのか知りたい。今回は鷹央と小鳥先生の絡みが少なかったせいか私的にはちょっと物足りなかったです。。
★6 - コメント(0) - 1月26日

術後のオペ室で患者が麻酔から醒めるのを待っていた麻酔科医が、喉を切り裂かれて亡くなった。容疑者は患者、鴻ノ池舞。鷹央の命で小鳥遊は彼女の疑いを晴らすべくその病院に出向し…。長編でとても読み応えがありました。いつものように作者は丁寧に伏線を張り、わかりやすく説明、誘導してくれます。謎ときもとても美しかったです。ダイイングメッセージについても、瀕死の人間が犯人の名前なんてどうでもいいという点でも、実際に死者のしたかったことという点でも、とても納得しました。少し体制の変わる彼らの今後の話がとても楽しみです。
★77 - コメント(5) - 1月25日

清和病院第8手術室で手術が終了した患者の麻酔を醒ましていた麻酔科医湯浅が突然暴れだした。モニターで確認した外科医達が駆けつけると湯浅はメスで首を切られ大量出血で瀕死、そのメスは麻酔から醒めたばかりの患者、鴻ノ池舞の手にー◆湯浅氏…いい人で知識もあって…それ故に、ていうのが残念だ。そして鷹央相変わらずだけど、小鳥センセがいない間にどんだけ貴重な存在かわかってよ-(●'w'●)舞ちゃん、研修頑張って欲しいな。
★7 - コメント(0) - 1月19日

手術室で一体何が起きていたのか。ああ、そうかなるほどそういうことだったのか。1作目からいきなりこの本に来てしまったので間も読まなくちゃなあ。非常に読みやすい医療ミステリだと思います。
★19 - コメント(0) - 1月19日

医療ミステリの魅力がつまった作品だと思う。面白くて一気に読んでしまった。 これまでのシリーズ以上にシリアスな展開。ドキドキさせられながらも、いつものドタバタも健在。最後まで目が離せなかった。
★7 - コメント(0) - 1月8日

警察の方々、また鷹央先生に事件解決されちゃいましたね(笑)
★4 - コメント(0) - 1月8日

「容疑者は、そちらの病院の研修医、鴻ノ池舞です。」 虫垂炎の術後の手術室で発生した、一人の麻酔医の不可解な死亡事件。 この事件の容疑者として、名前が上がったのが患者であり、唯一手術室にいた(全身麻酔の解除処置を受けていた)舞。 そこそこショッキングな始まりで、今回の事件カルテは開始。 手術室に現れる『透明人間』の謎や、制限された情報の中から可能性を取捨仕切れない状況と、正論の通用しない現代社会の狭間で、四苦八苦する様子が小鳥&鷹央コンビとしては新鮮でした。
★20 - コメント(0) - 1月3日

リアルな医療部分とコミック的な部分がうまくミックスされて、良かったと思います。S病院では入院患者の採血を医者が担当している!?
★22 - コメント(0) - 1月2日

研修医の鴻ノ池が、虫垂炎になった。身内の病院では恥ずかしいので、他所の病院にかかり、手術を受ける。麻酔が切れた頃、麻酔医が、見えない誰かと格闘し、メスでノドを切り裂く。手術室に居たのは、鴻ノ池と死んだ麻酔医だけだった・・・。【感想】う~ん、天久鷹央シリーズも6冊目になりますが、段々とパターンが読めてしまっています。なんか、もうちょい意外な犯人が!とか欲しいですね。初期の作品は、新鮮でした。
★47 - コメント(0) - 1月2日

手術室で暴れる医者、透明人間との格闘を病気に帰結するのは面白い。小さな謎から積み重ねるスタイルは長編になっても基本的に同じか。
★7 - コメント(0) - 2016年12月30日

長編も面白い。ただ最近は事件っぽさに寄ってしまっているので、また病気メインの話も読みたい。
★7 - コメント(0) - 2016年12月29日

帯に海堂尊のコメント載ってるのすごいな。医療本格ミステリ同士だからだろうか。 医療ミステリって天久鷹央シリーズとバチスタシリーズしか読んだことないからわからないけど、今作はミステリとしての構成が王道というかわかりやすかったと思う。伏線がわかりやすく示されている感じ。 あんまり医療用語についてクドクド説明しないよね。
★9 - コメント(0) - 2016年12月29日

今回のは面白かった。短編は微妙なものが多いけど、長編なら楽しく読めるみたい。事件自体にもじっくり取り組んでくれるし、長編のほうが好きだなー。鴻ノ池さんの不快な挙動があまりなくて比較的静かだったのも、かなりの好印象だった。
★8 - コメント(0) - 2016年12月28日

今回の謎解きもなかなか手が込んでいたなぁ〜。鷹央と小鳥、ホントにいいコンビだ。今回は同じ病院の医師であり仲間である鴻ノ池舞が、殺人の疑いをかけられる。しかも、本人の虫垂炎の手術が終わった直後に、その手術を担当した医師を手術室の中で殺害した疑いだ!あり得ない、が室内の監視カメラからはその疑いが濃厚。一体、誰の仕業なのか!医療を知り尽くした現役内科医が執筆しているだけあって、迫力がある。何時もながら続編が待ち遠しい。
★7 - コメント(0) - 2016年12月26日

2016年1145冊め。キャラクター読み用のラノベと思いきやなかなか、本格的なミステリとしてもおもしろい。シリーズ6冊めらしいがたまたま手に取ったこの巻から読んでしまった分、キャラクターに先入観がなく読めたからかもしれない。医療ミステリにありがちなくどくどしい説明がないのもよし。
★43 - コメント(2) - 2016年12月25日

本格医療ミステリーだけど、鷹央先生と小鳥先生の凸凹コンビのせいで読みやすいこのシリーズ。今回は長編。研修医の鴻ノ池舞が密室手術室殺人事件の容疑者になってしまった。大変だ!……読み終えてみれば、伏線も確かにあったのですが、難しかったです。専門的すぎて素人にはヒントがヒントになっていない。鷹央先生がさすがと言えばそれまでなんですが。でも謎解きのために休職扱いでレンタル猫の手どころか、他病院に貸し出されちゃう小鳥先生は相変わらずの扱いで。「本当のダイイングメッセージ」は感動。きっとあるんだろうなと思わせてくれる
★10 - コメント(0) - 2016年12月25日

このシリーズ好きで読んでますが、面白かったです。手術室で起こった密室殺人のお話でした。
★7 - コメント(0) - 2016年12月25日

手術室で起こった殺人事件。最新刊を先に読んでしまったため、鴻ノ池が死なない、ということだけは分かっていたが、どうなるのかなかなかわからなかった。面白かった。
★4 - コメント(0) - 2016年12月23日

シリーズの最新作を最初に読んでしまった。最初から読んでみようと思う。
★3 - コメント(0) - 2016年12月23日

脅迫状に仕込まれた剃刀に毒でも塗ってあるのかと思ったけど違った、首に締められた跡があるのももしや被害者自身が?とうっすら思ったけど真相は分からなかった。鴻ノ池のお節介に辟易していたけど事件の当事者となれば大人しくなるはずと思っていた読みは当たりそこまで鬱陶しいと感じることもなく読了。ただ次回から鴻ノ池を入れた三人体制になりそうな模様、今回のことを経て小鳥遊に対して少しは抑えた感じになってくれれば良いけど…彼女にも思う所があるのはわかったけど以前と同じ元通りで統括診断部を引っ掻き回すのはキツイかな。
★8 - コメント(0) - 2016年12月19日

やや突飛な印象を受けたけど嫌いじゃない、安定の鷹央ちゃん。むしろ今回は小鳥遊と鴻ノ池かな。とにかく今作で既刊されたシリーズ全部読んでしまったので次回作が待ち遠しい、3人体制にも期待。
★8 - コメント(0) - 2016年12月19日

幻影の手術室: 天久鷹央の事件カルテの 評価:58 感想・レビュー:303
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