幻影の手術室: 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫nex)

幻影の手術室: 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫nex)
あらすじ・内容
手術室での不可能犯罪。なぜ麻酔医は死んだのか。手術後のオペ室で起きた医師死亡事件。記録用のビデオに録画されていたのは、一人の麻酔医が「見えない誰か」と必死に格闘し、その末に絶命する場面だった。手術室は密室。容疑者は全身麻酔で身動きのとれない患者のみ。西東京市・清和総合病院で起きた不可能犯罪に対し、天才女医・天久鷹央は独自の捜査に乗り出すが……。事件に隠された“病”を解き明かす、本格医療ミステリ。

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幻影の手術室: 天久鷹央の事件カルテはこんな本です

幻影の手術室: 天久鷹央の事件カルテの感想・レビュー(663)

清和病院第8手術室で手術が終了した患者の麻酔を醒ましていた麻酔科医湯浅が突然暴れだした。モニターで確認した外科医達が駆けつけると湯浅はメスで首を切られ大量出血で瀕死、そのメスは麻酔から醒めたばかりの患者、鴻ノ池舞の手にー◆湯浅氏…いい人で知識もあって…それ故に、ていうのが残念だ。そして鷹央相変わらずだけど、小鳥センセがいない間にどんだけ貴重な存在かわかってよ-(●'w'●)舞ちゃん、研修頑張って欲しいな。
★7 - コメント(0) - 1月19日

手術室で一体何が起きていたのか。ああ、そうかなるほどそういうことだったのか。1作目からいきなりこの本に来てしまったので間も読まなくちゃなあ。非常に読みやすい医療ミステリだと思います。
★17 - コメント(0) - 1月19日

医療ミステリの魅力がつまった作品だと思う。面白くて一気に読んでしまった。 これまでのシリーズ以上にシリアスな展開。ドキドキさせられながらも、いつものドタバタも健在。最後まで目が離せなかった。
★6 - コメント(0) - 1月8日

警察の方々、また鷹央先生に事件解決されちゃいましたね(笑)
★4 - コメント(0) - 1月8日

「容疑者は、そちらの病院の研修医、鴻ノ池舞です。」 虫垂炎の術後の手術室で発生した、一人の麻酔医の不可解な死亡事件。 この事件の容疑者として、名前が上がったのが患者であり、唯一手術室にいた(全身麻酔の解除処置を受けていた)舞。 そこそこショッキングな始まりで、今回の事件カルテは開始。 手術室に現れる『透明人間』の謎や、制限された情報の中から可能性を取捨仕切れない状況と、正論の通用しない現代社会の狭間で、四苦八苦する様子が小鳥&鷹央コンビとしては新鮮でした。
★19 - コメント(0) - 1月3日

リアルな医療部分とコミック的な部分がうまくミックスされて、良かったと思います。S病院では入院患者の採血を医者が担当している!?
★19 - コメント(0) - 1月2日

研修医の鴻ノ池が、虫垂炎になった。身内の病院では恥ずかしいので、他所の病院にかかり、手術を受ける。麻酔が切れた頃、麻酔医が、見えない誰かと格闘し、メスでノドを切り裂く。手術室に居たのは、鴻ノ池と死んだ麻酔医だけだった・・・。【感想】う~ん、天久鷹央シリーズも6冊目になりますが、段々とパターンが読めてしまっています。なんか、もうちょい意外な犯人が!とか欲しいですね。初期の作品は、新鮮でした。
★44 - コメント(0) - 1月2日

手術室で暴れる医者、透明人間との格闘を病気に帰結するのは面白い。小さな謎から積み重ねるスタイルは長編になっても基本的に同じか。
★7 - コメント(0) - 2016年12月30日

長編も面白い。ただ最近は事件っぽさに寄ってしまっているので、また病気メインの話も読みたい。
★7 - コメント(0) - 2016年12月29日

帯に海堂尊のコメント載ってるのすごいな。医療本格ミステリ同士だからだろうか。 医療ミステリって天久鷹央シリーズとバチスタシリーズしか読んだことないからわからないけど、今作はミステリとしての構成が王道というかわかりやすかったと思う。伏線がわかりやすく示されている感じ。 あんまり医療用語についてクドクド説明しないよね。
★9 - コメント(0) - 2016年12月29日

今回のは面白かった。短編は微妙なものが多いけど、長編なら楽しく読めるみたい。事件自体にもじっくり取り組んでくれるし、長編のほうが好きだなー。鴻ノ池さんの不快な挙動があまりなくて比較的静かだったのも、かなりの好印象だった。
★8 - コメント(0) - 2016年12月28日

今回の謎解きもなかなか手が込んでいたなぁ〜。鷹央と小鳥、ホントにいいコンビだ。今回は同じ病院の医師であり仲間である鴻ノ池舞が、殺人の疑いをかけられる。しかも、本人の虫垂炎の手術が終わった直後に、その手術を担当した医師を手術室の中で殺害した疑いだ!あり得ない、が室内の監視カメラからはその疑いが濃厚。一体、誰の仕業なのか!医療を知り尽くした現役内科医が執筆しているだけあって、迫力がある。何時もながら続編が待ち遠しい。
★7 - コメント(0) - 2016年12月26日

2016年1145冊め。キャラクター読み用のラノベと思いきやなかなか、本格的なミステリとしてもおもしろい。シリーズ6冊めらしいがたまたま手に取ったこの巻から読んでしまった分、キャラクターに先入観がなく読めたからかもしれない。医療ミステリにありがちなくどくどしい説明がないのもよし。
★42 - コメント(2) - 2016年12月25日

本格医療ミステリーだけど、鷹央先生と小鳥先生の凸凹コンビのせいで読みやすいこのシリーズ。今回は長編。研修医の鴻ノ池舞が密室手術室殺人事件の容疑者になってしまった。大変だ!……読み終えてみれば、伏線も確かにあったのですが、難しかったです。専門的すぎて素人にはヒントがヒントになっていない。鷹央先生がさすがと言えばそれまでなんですが。でも謎解きのために休職扱いでレンタル猫の手どころか、他病院に貸し出されちゃう小鳥先生は相変わらずの扱いで。「本当のダイイングメッセージ」は感動。きっとあるんだろうなと思わせてくれる
★10 - コメント(0) - 2016年12月25日

このシリーズ好きで読んでますが、面白かったです。手術室で起こった密室殺人のお話でした。
★7 - コメント(0) - 2016年12月25日

手術室で起こった殺人事件。最新刊を先に読んでしまったため、鴻ノ池が死なない、ということだけは分かっていたが、どうなるのかなかなかわからなかった。面白かった。
★4 - コメント(0) - 2016年12月23日

シリーズの最新作を最初に読んでしまった。最初から読んでみようと思う。
★3 - コメント(0) - 2016年12月23日

脅迫状に仕込まれた剃刀に毒でも塗ってあるのかと思ったけど違った、首に締められた跡があるのももしや被害者自身が?とうっすら思ったけど真相は分からなかった。鴻ノ池のお節介に辟易していたけど事件の当事者となれば大人しくなるはずと思っていた読みは当たりそこまで鬱陶しいと感じることもなく読了。ただ次回から鴻ノ池を入れた三人体制になりそうな模様、今回のことを経て小鳥遊に対して少しは抑えた感じになってくれれば良いけど…彼女にも思う所があるのはわかったけど以前と同じ元通りで統括診断部を引っ掻き回すのはキツイかな。
★8 - コメント(0) - 2016年12月19日

やや突飛な印象を受けたけど嫌いじゃない、安定の鷹央ちゃん。むしろ今回は小鳥遊と鴻ノ池かな。とにかく今作で既刊されたシリーズ全部読んでしまったので次回作が待ち遠しい、3人体制にも期待。
★7 - コメント(0) - 2016年12月19日

sai
手術後のオペ室で起きた医師死亡事件。記録用のビデオに録画されていたのは、一人の麻酔医が「見えない誰か」と必死に格闘し、その末に絶命する場面だった。天才女医・天久鷹央は独自の捜査に乗り出すが…。
★15 - コメント(0) - 2016年12月19日

さくさくと。 守りたい人がいれば、頑張れることってありますよね。
★5 - コメント(0) - 2016年12月17日

お、密室ミステリー。鷹央先生の一発解決は凄すぎるきらいはあるが、相変わらずの小鳥先生が楽しく活躍していたな。さらに小鳥先生の被虐ぶりに磨きが掛かるであろう次回作を待ちたい。
★11 - コメント(0) - 2016年12月16日

このシリーズ面白くて毎回一気読みです! 舞ちゃん可愛い(*^-^*)
★3 - コメント(0) - 2016年12月14日

天久鷹央シリーズでは別冊シリーズとなる事件カルテ第2弾。術後のオペ室で「透明人間」と争った末に死亡した麻酔科医。容疑者は全身麻酔がとけた直後の患者1人。長編医療ミステリ。症例がかなり細かくて最後まで分かりませんでした。人付き合いが苦手、空気が読めない、感情が読めない。そんな鷹央も少しずつ成長しているのだな、と。ミステリでありながら最後は情で収まった印象もある1冊でした。
★15 - コメント(0) - 2016年12月14日

手術室で起きた殺人事件。なんと鷹央と親しい研修医の舞が容疑者に!もう、作中の警察が非常にお粗末で腹立たしいったらありません。それに犯人の殺害動悸が勝手すぎて、なにやらモヤモヤが心に残りました。
★4 - コメント(0) - 2016年12月13日

シリーズ物と知らずに読みましたが、支障はありませんでした。オペ室で幽霊と戦って首をメスで切り裂かれ殺された湯浅、手術室は密室で容疑者は全身麻酔で身動きのとれなかった患者。これは殺人なのか、幽霊の怨念なのか天才女医鷹央が捜査する。普通の警察では解けないお話しですね。自分では解けないのでどうなるの?って感じでした。
★11 - コメント(0) - 2016年12月12日

医療関係者じゃないとわからないかも。舞さんと3人体制になりつつあるのかな。
★8 - コメント(0) - 2016年12月12日

手術後のオペ室で起きた医師死亡事件。記録用のビデオに録画されていたのは、一人の麻酔医が「見えない誰か」と必死に格闘し、その末に絶命する場面だった。手術室は密室。容疑者は全身麻酔で身動きのとれない患者のみ。西東京市・清和総合病院で起きた不可能犯罪に対し、天才女医・天久鷹央は独自の捜査に乗り出すが…。/①密室ものは好まないが、これは面白かった。②残念ながら医学知識に乏しく、麻酔科医の動きなどは解説付きでないと。③鷹央、小鳥遊、舞…、いいね。3人の関係、今後どうなるのか。④成瀬の独り言と落し物、憎い演出。
★108 - コメント(0) - 2016年12月10日

小鳥の重要性強化月間ですか(笑)。 内容としては、身近な研修医に殺人容疑がかかって、いつもの謎解きに、逮捕までのタイムリミットまで制約かかって大変でしたが。 でも犯人、職業倫理や殺人への禁忌を破るほどのものかな? 薬のせいで脆くなっていたの?そのわりには計画的だったし。
★4 - コメント(0) - 2016年12月10日

ひねってひねって結果が作られてる。こんなことってありえないと思っても結構好きです。
★5 - コメント(0) - 2016年12月9日

毎度のことながら、このシリーズは医療従事者でなければ謎は解けない。医療従事者だから知っている常識がキーになっているので鷹央先生の解説無しにでは犯人に行き当たりません。今回も例にもれず。その部分ではお手上げなのですが、途中、鷹央先生のセクハラ、パワハラに対する姿勢が、鷹央先生の成長加減をうかがわせてくれます。どうやら鷹央先生は「戦うこと」がお好きなようですね。
★31 - コメント(0) - 2016年12月6日

天久シリーズ6作品目、事件カルテ第2弾。今回は長編医療ミステリーという事で、読み応えがあってとても面白かったです。相変わらずの鷹央と小鳥コンビに舞がしっかり仲間入りという感じで、次作からの事件や推理がますます楽しみになってきました。
★17 - コメント(0) - 2016年12月5日

気付けばシリーズも随分重ねた作品。今作は珍しい病気を鷹央先生が診断するという場面は多くありませんでした。まさに医療ミステリー。傍若無人な振る舞いで、部下を事件の起こった病院に派遣するなんて、都合のよい所も何故かまかり通りますが、なかなか面白かった。個人的に舞というキャラクターが苦手なので、次回作からは出番が増えるのか?今から少しうんざりしています。
★6 - コメント(0) - 2016年12月4日

シリーズ第6弾。本作では病を解き明かすというより、事件を解決することに重きを置いているため、普通の推理小説としても楽しめる。医者や病院に対して、一般の人は無条件で信頼している故、こんなことが実際にあったら怖いとつくづく思う。
★15 - コメント(0) - 2016年12月2日

今回も医療ミステリーとして楽しめた。だけれども今回は全体として医療ミステリーの成分がこれまでに刊行されてきた作品と比べると不足していた気がする。天久先生が雑学と一緒に医療の話をするのが最大の魅力と思っていたので残念だ。関係ない話だけど本を読みながら知り得た知識を本から手を離すことなくメモできる方法とかないかな…
★13 - コメント(0) - 2016年12月1日

ある程度シリーズの続いたミステリでの定番二つ「レギュラーキャラが最有力容疑者になる」と「コミックリリーフがシリアスな過去を見せる」が同時に進行するという豪華な展開。トリックは専門知識に寄りすぎだが、まあ、想定内ということで。
★10 - コメント(0) - 2016年11月30日

面白かったぁ♪このシリーズは好きです。次作では、舞さんと3人体制かしら?それにしてもデグーなんてマイナーな子を登場させましたね(@_@)マグカップにプリントしたくなる気持ちは分かるような。
★36 - コメント(0) - 2016年11月29日

もう六作目なんだね、今まで読んで来たからこそ舞の窮地にハラハラさせられるし、鷹央ちゃんが頼りになるのも規定路線。しかしミステリとしての質はなかなか高いんじゃない?ラノベの体で出さなくても良い気がするが、でもそうすると表示挿絵のビジュアルが…ううむ、悩ましい!はっ、俺が悩むまでもなくこの本は現在の形でしたね(笑)軽い読み口でサラっとミステリーが読みたいなら間違いないシリーズ、と総括しておくかな。なんせトリックは一般市民の知識では遠く及ばない希少病例なんだもの、自力で解けるはずが無い~。
★53 - コメント(0) - 2016年11月27日

どうしても天久先生の姿がイメージしきれない。名前の字面のせいか、ずっと「彼女」って記述されてるのに頭のなかでは最後まで男の人だと思い込んでた。話の内容としてはおもしろかった。被害者はすごくできた人間なんだなーという感じで、個人的には前回読んだ仮面病棟のほうがすきかな。
★3 - コメント(0) - 2016年11月26日

シリーズものだと知らずに読み始めた。いろんな小説の設定をちょっとずつ寄せ集めた感があったけど、面白かったので一気読み。
★4 - コメント(0) - 2016年11月24日

幻影の手術室: 天久鷹央の事件カルテの 評価:68 感想・レビュー:282
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