月光のスティグマ

月光のスティグマ
あらすじ・内容
この傷痕(スティグマ)にかけて俺が一生護る――月夜に誓った幼なじみは、時を経て謎多き美女へと羽化していた。再会したのは愛しき女(ひと)か、それとも兄を殺した悪魔か。愛欲と疑念に揺れるふたりは、やがて試練の時を迎える。震災孤児の命運を描いた著者初の恋愛サスペンス!

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月光のスティグマの感想・レビュー(1038)

双子の幼馴染みとのミステリーだけに集中して書かれていたらもっとはまれたかもしれない。でも中山作品は読者を飽きさせない。盛り沢山でお腹いっぱい。
★22 - コメント(0) - 3月17日

図書館の中山七里リストにあったので借りてみた。たまに中山作品でものすごく後味悪いのがあるんだけど、これもそうだった。震災だけでも大変なのに何故テロまで詰め込むか。成長した淳平の悪に切り込む過程は惹き付けられもするのだが、美人双子のその後についてはなんだかなぁ、という感じがしてしまった。
★3 - コメント(0) - 3月13日

ウ~ン、最後のテロ事件での結末・・・ありかもしれないけど嫌ですね。 途中まで感じていたモヤモヤとした疑問は解けるんだけど、どんでん返しの中山さんらしさは感じられない。 中山さんということで期待しすぎた面はあると思うけど・・・
★8 - コメント(0) - 2月24日

ビミョー。自然災害をストーリーに織り込むことも中山さんの作品には『いつものこと』だけど、それとは別に何やらハナにつくエピソードがいろいろと…。恋愛サスペンスかぁ。
★7 - コメント(0) - 2月19日

 ここ数十年の社会問題を凝縮させたような事件の当事者たる二人の半生に、思わず胸焼けしそう。( ̄▽ ̄;) 是非とも淳平には幸せになってほしい。 ・・・無理?
★11 - コメント(0) - 2月19日

阪神淡路大震災と東日本大震災とに翻弄された主人公と、その幼なじみの双子姉妹。 恋愛サスペンスという事ですが、恋愛要素は薄め。どんでん返しも控え目。 その分、震災や事件に纏わる部分が濃い。
★5 - コメント(0) - 2月11日

神戸震災東北三陸大震災と超デカい震災を通じて。人の善意の義援金が発生する。そのまま公平に被災者に渡れば問題ないが、橋渡しの段階で、中抜きの悪意が生じる。善意を食い物にする勢力鋭くメスを入れている。義援金がストレートに被災者に渡るシステムの構築もあってもいいような気がした。 一卵性双生児の美女と男どもと恋愛感情、ミステリー、社会性問題の問いかけと盛りだくさん。
★5 - コメント(0) - 2月7日

一卵性双生児の美人姉妹、阪神大震災、東日本大震災、政治とカネ、テロ…色々と詰め込み過ぎる。前半・双子とのラブストーリーか、後半・社会派かのどちらか一方でも良かったような気がする。せめて生き残ったのは双子のどっち?くらいはもう少し後半にも活かして欲しかった。
★28 - コメント(0) - 1月30日

優衣,麻衣の双子と淳平の幼なじみから阪神大震災が襲い、14歳で離ればなりになり優衣と淳平が30歳で偶然NPOで再開。優衣は、是枝議員に救われたというが、本当か? 淳平の俺が一生護るの一言に感動。是枝議員の胡散臭さは、優衣には、すぐ是枝議員の本性を見抜けたのでは、見抜いていたのでは...と思いつつ読了。優衣と麻衣、かわいかった...。
★28 - コメント(0) - 1月25日

リニューアル前に既読
★1 - コメント(0) - 1月19日

あえて言おう この表紙が微妙 双子の顎下からならいけてた 美女は各人に想像する猶予が欲しかったかも(表紙フェチのイチ感想ですがね) 序盤は双子に魅了されながら読み進めたけど、後半この子は双子のどちらかなのか?その意図は??主人公はそのどんでん返しにどう絡むのか??のドキドキが、、、、返して!!となった、、かも 「総理、、、」読みますね
★3 - コメント(0) - 1月13日

美しい双子と幼馴染みの少年の皮肉で悲しい物語。 阪神大震災、テロ、信頼していたものが揺らいだ時、あらゆる不運が大人になっても少年につきまとう。 震災やテロの描写がリアリティーがあり、読みすめるのがしんどかった場面が多々あった。 何とも言えない読後感。
★4 - コメント(0) - 1月12日

読みやすかったけど、内容との相性が悪かった。色々詰め込まれていて、物事が上手く行き過ぎていて、現実味がなくて、登場人物にも共感出来なくて、置いてかれた状態で読み終えてしまった。何を伝えたかったのか、私には読み取ることが出来なかった。うーん、主人公はどうしたかったのかな?
★9 - コメント(0) - 1月11日

ひたすらに試練が続くお話。中山作品だからこそ最後まで読み切ったのかも。途中で読むのやめそうになりつつ、でした。救いようのないお話は好きなんだけどなぁ。序章はとても良かったです。
★16 - コメント(2) - 1月8日

面白かった、一気読み。
- コメント(0) - 1月8日

tan
幼少期の物語や震災を体験してのあたりは面白そうだったのに、大人になって再開してからは盛り込みすぎて最後はグダグダ感満載でした。ボランティアとして登録する際、普通「会社員」だけでなく社名も書くでしょ?「公務員」だけで通るなんて無理があるし、公務員の内容を書かないなら怪しまれるしすぐに調べられるでしょ?中山さん、今まで読んだのが面白かったから期待大だったせいか肩すかしで残念でした。題名「スティグマ」も素直に「傷痕」とした方がすっきりするし、小池百合子じゃあるまいし…と冷めた目で見てしまいました。
★24 - コメント(0) - 1月7日

★★☆☆☆
★3 - コメント(0) - 1月5日

政治と恋愛をうまく絡めたお話でした。でもあまりにも両極端で読んでる途中でバサッと画面が変わるような感じがした。でもやっぱり面白かった。最初地震の話ではもしかして幻夜のような話になるのかなと思いもしたがそこは七里さんうまく持っていった。純愛的な表現や官能的な表現もなかなか大したものでもしかして経験豊富?など下世話で失礼な感想も思ったがやはり小説家さんは大したものですね。
★9 - コメント(0) - 2016年12月28日

幼少期に誓った約束の言葉はどんな事が起きても貫き通せるのか。実際に起こった震災などをストーリーに交え乗り越えるハードルを上げていく。最初のイメージからは比べ物にならないほど深いお話でした。
★50 - コメント(0) - 2016年12月23日

フィクションのようなノンフィクションのような…時事小説のような官能小説のような…結局何がいいたかったのかよくわからなかったけど、ひとつ言えるのは美しすぎることは罪であるということ。平凡でよかった。
★3 - コメント(0) - 2016年12月18日

『総理にされた男』を読んでからの『月光のスティグマ』。あらゆる重たい内容が盛り込まれていて、読書としての疑似体験とはいえ吐きそう。政治的な内容展開を楽しんで読むなら『総理にされた〜』の方が読めた。
★23 - コメント(0) - 2016年12月15日

これは絶対入れ替わりあるなと警戒しつつ。ただ途中から何か知った名前と展開になって、気付いたら「総理にされた男」の別アングルになっている。すごい。と思ったらこっちの方が先に出た話でした。
★3 - コメント(0) - 2016年12月10日

「総理にされた男」を読んで、この作品とリンクしているということを知って読んでみました。震災で生き残ったのが優衣なのか、麻衣なのかがもっとメインになるのかと思ったのですが、そのほかにもいろいろ展開があり、それだけがメインではないのかなという印象でした。
★18 - コメント(0) - 2016年12月6日

2度の震災とテロ、度重なる試練。題名にもう少し突っ込みがあるのかなと思いながら読んだ。
★4 - コメント(0) - 2016年11月13日

今まで読んだ中山作品とは雰囲気が違いました。 阪神淡路大震災、東日本大震災そしてテロに人生を翻弄された二人の幼馴染。 こんなに沢山の試練って・・と思ったけれど、今の世の中では有り得なくもないのかなぁ。
★3 - コメント(0) - 2016年10月30日

うーん。あまり好きではない。結局何が言いたいのかわからない作品だったかも。双子、震災、テロ。
★7 - コメント(0) - 2016年10月28日

記録。中山七里先生の作品好きだけど、これは途中だらけちゃったな。
★2 - コメント(0) - 2016年10月27日

c H
図書館本。 不運が盛りだくさん(・・;)
★3 - コメント(0) - 2016年10月24日

多分初めての作家さん。名前だけはさすがに有名なので知ってましたが。うーん。双子ちゃんどちらなのかとかが軸になるのかと思いきや、まさかの最後に全て告白するニ時間ドラマ仕立て。エンタメ小説にしても少し設定に無理があるというか。いろいろ詰め込みすぎた割に背景がしっかりしてないからグダグダのうっすい内容になってしまった気がする。てか双子要素要る?
★4 - コメント(0) - 2016年10月24日

面白かった エンタメ小説
★3 - コメント(0) - 2016年10月23日

図書館本。政治とお金のお話がアルジェリアのテロまで及んで、震災孤児の主人公たちが巻き込まれてしまう。守ると誓った幼なじみを疑うのは辛かっただろうな。
★7 - コメント(0) - 2016年10月11日

いつもとは違ってどんでん返しがなくて逆に驚いた。あんまり救いのない話だと思ったのと、総理のやつは正史として今後もこの人の作品ではなるのかとも少し思った。
★5 - コメント(0) - 2016年10月8日

二つの震災、アルジェリアでのテロに巻き込まれた男女の話。 せっかく指紋を盗んだのに使えなかったですね~
★2 - コメント(0) - 2016年10月7日

双子の美人姉妹と主人公の子供時代、中学時代から主人公が検察官となってからの話は、随分展開が飛んだ印象もあったがうまく伏線を生かしながら、ラストにつながったと思う。展開が面白くて一気に読んだ。「さよならドビュッシー」のように入れ替わっているのかと思わせながら、ある意味裏切る展開も良かった。
★3 - コメント(0) - 2016年10月6日

あら最初は面白かったのに・・話膨らませすぎ?テロって、そこまでいくのという感じ。この題名の意味もいまいちだし、表紙は完全に好みでは、ないし。ちょっと残念だったかも。
★14 - コメント(0) - 2016年9月30日

☆☆☆p.105自ら設定した垣根を飛び越えた瞬間、自分は検事としてのスキルと引き換えに、同等の謙虚さを失ってしまうような気がするのだ。
★2 - コメント(0) - 2016年9月25日

月光のスティグマ3月くらいに読んだのに…感想書いてなかったのですが…「総理になった男」読んで、リンクしてるとこを読み返したくて再度借りました!一度読んでる本だから、サラサラ読めました。うんうん。読み返してよかったー。そっかこのラストがあそこに繋がるのねー。まさか…この舞台裏で総理があんななんてねーとびっくり~~同時に読むとより面白いかも
★2 - コメント(0) - 2016年9月19日

まず表紙がだめ。何年前のセンスだよ。で、内容も連載物にありがちな途中で方向性失ってぐだぐだ、というよい事例。序盤の伏線というか設定が全く活きておらず、違う話に。本当に完成度が高くありません。中山先生しっかりしてください。
★18 - コメント(0) - 2016年9月19日

大人の男の嫉妬心や性描写ありで、今迄読んできた七里作品とは一味違う。二つの震災と義援金・寄付金のNPOと地検の特捜から海外テロと盛りだくさんなのにラストが淡白。しかし、一言でまとめれば、「七里さん、こんなお話も書けるのね。」
★11 - コメント(0) - 2016年9月13日

月光のスティグマの 評価:84 感想・レビュー:512
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