四人組がいた。

四人組がいた。
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四人組がいた。はこんな本です

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陸王
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四人組がいた。の感想・レビュー(660)

あの常に厳めしい顔でにこりともしない(イメージ)の高村先生がこんな荒唐無稽なお話をどんな顔して書いたんだろう。最終話はちょっと説教臭くなっちゃってたけど。
- コメント(0) - 1月25日

高村さんどうした?といいたいくらい、新境地。過疎の村で元村長と郵便局長と元助役とキクエの四人組がいた。キキュウ施設を作ってみたり、眉唾物のお話で煙に巻いたり。
★2 - コメント(0) - 1月21日

最後の「四人組、失せる」が最高に愉快。 暇を持て余している村の高齢者四人組のところにやって来た 閻魔大王と菩薩。最近、地獄では閑古鳥が鳴いており、冥銭が入らず赤字続き。焦熱地獄の釜の火を止めたり、焦熱と大焦熱は合併縮小、 等活地獄は廃止・・ 地獄再建計画にアイディアを出してもらうために四人組を地獄めぐりツアーに招待 etc. etc.. なんとも楽しい小説である。高村薫の作品でこの小説の前に読んだのは「冷血」だった。 なんという落差!
★14 - コメント(0) - 1月3日

初読みの著者さん。お年寄りが大活躍か!と思ったらそうでもなく、何か腹黒いし、怖いし でなかなかの手強さでした。
★2 - コメント(0) - 2016年9月19日

全くの予備知識なし、どころか高村女史の作だと思って読み始めたもので・・。最初のネタから詐欺への復讐譚かと。保険を売りにくる若い姐ちゃん(?)がお気に入りです。この4人も人外だという落ちかな、と思ったんだけどな。当らずといえども遠からず?いろいろ裏切られた感じだけど、かなり面白かった。
★1 - コメント(0) - 2016年8月28日

これは、ファンタジーか?ファンタジーは読まないのだけど、高村薫ということでチャレンジしてどうにか読了。所々で高村薫を感じる文章があって、これはこれで、ある意味真面目なお話なんだろう。
★4 - コメント(0) - 2016年8月17日

辛口の風刺童話みたいな、不思議な味わいです。鄙びた田舎の年寄り四人組が活躍する話かと思えばそうでもなく、そもそもこの村も四人組もどこか怪しいんです。誰一人死なない村との事だし、当然のように人とコミュニケーションが取れる獣達がいたりして。現代社会をチクリと刺すようでもあり、土着信仰的なブラックユーモアも含んだ、「レディ・ジョーカー」や「冷血」の高村薫さんとは全然違う作品です。
★12 - コメント(0) - 2016年8月8日

久喜市立中央図書館の本。
- コメント(0) - 2016年8月6日

ざっくり、4人組の田舎のお話し。この前に「冷血」を読んでるからとても同一人物の作品とは思えなかった。驚いた。ただ文中の「とまれ」の言葉に「あぁ髙村さんだ」と気づく。田舎ならではの風刺が鋭く、笑いまではいかなかったけど。今後期待!
★4 - コメント(0) - 2016年8月5日

高村薫の書いたユーモア小説とのことだが、ブラックすぎる。かなりハチャメチャだけど、これはこれでありかな。高村薫だと思わなければ。結局、気球って何だったんだろう…
★1 - コメント(0) - 2016年6月25日

後期高齢者とクマやタヌキ等の山の生きもの(ダチョウもいる)しかいない寒村を舞台にパワフルなジジババどもが活躍する話。読み始めて、意外な展開にビックリ。化けダヌキに若返りの泉、キャベツの行進…まさかのファンタジーとは。しかし、海千山千によるホラ話とも、夢と現実の境が危うくなったお年寄りたちの妄想世界とも考えられ……にしても、高村さん、こういう洒脱なお話も書くんだと、いい意味で裏切られましたよ。楽しかった。
★5 - コメント(0) - 2016年6月24日

今まで読んだことのある、高村薫さんの作品とは趣の違う作品。私は「いつも」の高村さんの作品の方が好きだなあ。勝手に「いつも」を期待しすぎてたからかもしれませんが。
★10 - コメント(0) - 2016年6月22日

うーん、問題作。
★3 - コメント(0) - 2016年6月17日

不思議で面白かった。人も四つ足も妖怪(?)も楽しく過ごすのは、自分次第ってことですかね?
★3 - コメント(0) - 2016年6月11日

高村薫さんの作品だと思って読んだら、ぶっ飛んだ。現代の社会問題を背景にしたブラックユーモア小説。辛辣すぎる。ちょっと高度なジョークで、着いていけないところもちらほら。i読むのにだいぶ時間がかかった。TMB48には笑った。この小説を書くにあたっても、当然色んな取材とか膨大な資料とか集めて、コツコツお勉強したのだろうな。そういう意味では、さすが高村さん、と思った。
★42 - コメント(0) - 2016年6月1日

高村さん、こんなものも書くんだ。喰えない老人4人、なめてもらっちゃぁ困るよ。高村さんにかかると、僻村もいたるところで事件発生、否、しっちゃかめっちゃかにしている4人がまぁ心憎いこと。東京までバスで3時間かかるような、ほとんど限界集落に近い場所でも、頭を使えば楽しいことがいっぱい。地獄と天上巡りツアーから帰ってきてからの感想もひとつ聞かせていただきたい。
★12 - コメント(0) - 2016年5月9日

高村薫さん、初めて読みました。 文章が独特が独特で面白いです。 他の本もぜひ読んでみたいですw
★2 - コメント(0) - 2016年5月8日

ぷちブラックなジジババファンタジー。煙にまかれた感、大。
★5 - コメント(0) - 2016年4月16日

元村長、元助役、郵便局長、キクエ小母さんの四人組。郵便局兼集会所に集まっては茶飲み話。だが、時に妙なことが起こって。。。「高村薫、ユーモア小説に挑む」そうですが、自分はホラーだと思った。なぜか、はネタバレになるので書かないけれど。四人組の他の登場人物からしても、なにげに妖しい。キクエ小母さん以外は、固有名詞らしい固有名詞が付けられていないあたりも妖しい。だいたいこの四人組、いくつなんだか、そのあたりも妖しい。タヌキがぽんぽこ出てくるあたりもやっぱり妖しい。。。
★11 - コメント(0) - 2016年4月6日

高村薫の新天地ということでした。ユーモア小説らしいがやはり高村ワールドから抜けていない。あまりにも溜息がでるような事柄を四人組の口をかりて語らせているが笑えない。
★3 - コメント(0) - 2016年3月25日

図書館本。作品もご本人もバリバリ硬派のイメージなので、著者初のユーモア小説というので読んでみた。たしかにユーモアだったけど、とてもシニカルなブラックファンタジー(そんなジャンルはないか)。なんとなく森見登美彦作品をもっと苦くした感じを受けた。リズム感はいいんだけど、ちょっと硬いかなぁ。でもこの作品悪くない、面白かった。極楽と地獄での四人組の活躍を読んでみたい。
★1 - コメント(0) - 2016年3月24日

人間より「四つ足」の方が多いだろう山奥の村。郵便局兼集会所に、日がな集まる四人組。元村長に、元助役に、郵便局長そして紅一点(?)のキクエ小母。とにかく面白いことを探し、なければ創ってしまう。そこに次々、「飛んで火に入る何とやら… 人間と「四つ足」が対等に動いてる。著者初の「ユーモア」小説だが、もちろん「ブラック」。政治から経済から風俗から、昨今のあれこれが、鋭く一言で切りまくられる。彼女の密度の高い文章の中で。最後は、地獄・天国ツアーまで、一気呵成の面白さ。
★15 - コメント(3) - 2016年3月22日

高村薫の新境地が、とんだ僻地で繰り広げられた…!日本の限界集落の妖怪じみた後期高齢者たちのお元気な日々が、たっぷりの毒とユーモアでつづられています。そして、純朴な4つ足たちと何の不思議もなく共存。将来、日本はこんな4人組だらけになるのでは…?DSとかスマホとか持ってね。
★2 - コメント(0) - 2016年3月7日

実はお笑い好きでこういうジャンルを書いてみたかった、と新聞で語っていた高村さん。期待して読んだが、いまいちよく解らない。都会人の思う「田舎は長閑」という観念は、そこに欲深い人間がいる限り訂正した方が良いみたい。キクエさんの鋭い突っ込み、四人の会話は面白かった。
★28 - コメント(0) - 2016年2月29日

こんな髙村薫ワールドがあるなんて!正体のつかめない4人がおもしろいやら恐ろしいやら。ワッサワッサという擬音がすごくはまっていて情景が浮かんできた
★2 - コメント(0) - 2016年2月21日

★★☆☆☆私にとっては正直何だか良く分からない本でした(途中で読むのを止めようかと思いましたが、何とか読み切った)。寒村のちょっと意地悪な爺さん・婆さんのコメディなのか?SFなのか??
★6 - コメント(0) - 2016年1月27日

ポンポコ可愛すぎるーーーーー♡♡♡
★2 - コメント(0) - 2015年12月29日

挫折 半分くらい読んだけど面白いような、そうでもないようなモヤモヤ感で続かなかった。1話毎に皮肉はきいてるんだけど、なんか中途半端。連載だからかな。
★31 - コメント(0) - 2015年12月28日

高村さんの今までのとはぜんぜん異なる感じの小説です。連作ですがひとつの長い物語ともなっています。四人の過疎地の年寄りが主人公となって様々なことがおきるのですが、結構現在問題となっていることなどもちりばめていて楽しく読ませてもらいました。今までの作風を期待している人には不満が出るかもしれませんが。
★149 - コメント(0) - 2015年12月24日

評価B
- コメント(0) - 2015年12月14日

これは面白くないっていう人が多いのは無理もないかな.ただ,文章は高村薫の文章そのもので,連載ものだったと考えるとまぁ,アリかなという感じもする.やっぱりわが手に拳銃をとか黄金を抱いて飛べとかリヴィエラが好きだった熱烈ファンの読者であっても,満足できないんじゃないかなというのは正直なところ.でも私は好きでしたよ.キャベツがワサワサは笑いました.
★3 - コメント(0) - 2015年12月7日

挫折した。面白さが分からず。
★3 - コメント(0) - 2015年12月3日

おじいちゃん、おばあちゃん、狸・・・こういう世界観・・楽しいに決まってる!!
★2 - コメント(0) - 2015年11月23日

高村薫さん?と何度か読みながら思ったけれど、小説やドラマよりもわけのわからん事件が起こると、高村薫さんが四つ足や閻魔様を普通に登場させるのも仕方ないかな、読み終えて思い直しました。
★22 - コメント(0) - 2015年11月20日

★★☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2015年11月19日

過疎化の山村に暮らす元気なジジババさまの話かと思ったら、神仙郷に住む仙人の様相を見せてきて後半の鳥獣戯画で落語をやってるような感じも楽しめた。
★5 - コメント(0) - 2015年10月30日

図書館本。いやあ面白かった。高村薫版『マジック・フォー・ビギナーズ』とでも言おうか。これが合わないとか面食らう人がいるのは分かる。というのも高村薫の文体や描写はまさに「この世のもの」を書くためにあるがごとく地に足がついているのだけれど、全く同じ書きぶりで「この世ならざるもの」を描いているのでそこを気持ち悪く感じる人はいるだろう。過去の著作でもふとクスッとさせられる一文はあったが何せあの重厚な作風なので偶然かとも思っていたが、本作で筆者の中には確かに寄席と漫才の国のDNAが蠢いていると思い知らされた次第。A
★5 - コメント(0) - 2015年10月29日

著者にしては非常に珍しいテイストの作品。ストーリー自体も楽しめるのだけれど、やはり何故高村氏が?の疑問の方が最後まで付き纏った。(こういう作品書いているなら、合田刑事シリーズの続編を書いて欲しい。。。)
★15 - コメント(2) - 2015年10月27日

ゆるいんだかゆるくないんだか。ブラックユーモアだそうだが、目の前でこんな話されたら、私なら腹たてるか、気持ち悪くなって逃げます。ぶっちゃけ楽しめなかった。
★3 - コメント(0) - 2015年10月23日

ごめんなさい。なかなか読み進めなかったです。
★1 - コメント(0) - 2015年10月22日

四人組がいた。の 評価:90 感想・レビュー:321
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