バンド臨終図巻 ビートルズからSMAPまで (文春文庫)

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バンド臨終図巻 ビートルズからSMAPまでの感想・レビュー(66)

今日、あるバンドマンにある問題が起こった。その時、読み終わったこの本を思い出した。それくらい、解散は、悲しくて悔しいものは、ありゃしない。フリッパーズ・ギターの1人が、シングルを発売した。この本を読み終わってクラクラした。
- コメント(0) - 2月21日

山田風太郎の『人間臨終図巻』に触発された、という前書きで嬉しくなる。本家にならって大変ザッハリッヒな記述で好感が持てるが、それでもにじみ出てくるミュージシャン・芸能界の「ユニークさ」が味わい深い。個人の死ではなくグループの死という捉え方でこれだけ質・量ともにそろえられると圧倒される。奇書であり良書だと思います。
★5 - コメント(2) - 2月18日

バンドの解散理由ってだいたい異性絡みか金関係のトラブルかと思っていた。音楽性の違い(良い意味で)、売れたことによる急激な環境変化もあったり、その関係性によって様々な形があるんだなと認識した。メンバーチェンジもなく長く続けてるバンドってすごいんだな。
★1 - コメント(0) - 2月14日

関係者当人達に話を聞いたわけではなく、巷にある出版物等で集めた情報で書かれているので、どこまで本当なのかは判らない。けれども、自分が知らなかった話なんかもあるんで、楽しくは読めました。
★1 - コメント(0) - 2月10日

実力あるライターが、おのおの得意分野で分担して書いているので、読みごたえあります。これぞ「プロの仕事」といった感じ。つまみ読みでも楽しいと思います。
★4 - コメント(0) - 1月30日

まだ読み残しはあるのだが、全然知らんバンドばかりなのでw読了としましょう。副題にあるように"ビートルズからSMAP"まで、膨大なバンド、グループの"終焉に至る経過"のみを語ることで、単なるスキャンダルではなく、ミュージシャン(或いは人間)というものを語る形になっている。財津がチューリップというバンドを「非常にビジネスライクなもの」と捉えていた、という記述はけっこう意外。あれだけ"ビートルマニア"な彼が、結局自分の音楽を形にしてくれる"バックバンド"だけを欲していた、という理解で合っているだろうか…
★8 - コメント(0) - 1月30日

「音楽性の違い」には、多くの物語があるのだなと感じられます。そして、ちょっと読みにくいところがあると思ったのは私だけでしょうか(笑)。
★1 - コメント(0) - 1月28日

文庫の形をした東スポ。良くも悪くも
★2 - コメント(0) - 1月28日

忘れてた人たちも今でも聴くバンドも色々あるよね。特にアーティストなんて呼ばれる人たちだから個性を出してなんぼの世界だろうから、仲良く年輪を重ねるなんて難しいんだろうね。面白かった。
★14 - コメント(0) - 1月21日

バンドが結成された理由はただ一つ、「音楽をやりたい」だろうけど、解散理由は千差万別なのがよく分かって興味深い一冊。解散の理由を知っていたり、知らなかったり、はたまた自分が知っていた理由とは違っていたりと、音楽ファンなら楽しめる本だね。それにしても、BO0WYの解散理由は布袋寅泰が語っていたようなかっこつけた理由じゃなくて単なる内輪もめなのがクスッとくる。ちょっと前に聴いた、布袋寅泰の性格が…ってのはホントだったんだな。
★7 - コメント(0) - 1月11日

バンド解散理由を列挙するという企画意図とは別に、時代ごとの曲がずーっと脳内を流れて、楽しかった。解散理由には案外マネージメント面がからむものなのだな、音楽がビジネスである限り。そして自己プロデュースが多少なりとも必要な「バンド」の方が、まずマネージメントありきの「アイドル」よりも、自分たちの“表現”が解散理由になりうるような。イニシアティブをまだ自身で握れるような。
★8 - コメント(0) - 1月10日

読みましたが、取り上げられている海外内合わせて多すぎて物足りない内容に。
★54 - コメント(0) - 1月10日

バンドには詳しくないけど、面白くて買った当日に一気読みしてしまった。
★3 - コメント(0) - 1月8日

こうやって読むと、いろいろなバンドに顔を出している人って意外と多い。プログレバンドの人とか(笑)面白かったです。
★4 - コメント(0) - 1月5日

ジャクソン5に関して、01年のマイケル・ジャクソンソロデビュー30周年記念コンサートでの再結成に触れられていないのはなぜだろうか。前書きではマイケル・ジャクソンの肌に関するデマにふれ、それらには注意をはらい「文献を調査・検証することで、なるべく客観的な解散の真実にせまる」している。それなのにマイケルの少年愛に関してデタラメを述べた元マネージャーの証言を引いてるのはなぜなのだろうか。
★2 - コメント(0) - 1月5日

★★☆☆☆
★1 - コメント(0) - 1月1日

昨年話題だったSMAPも、私が愛して止まなかったバンド達も、こうして横並びにされると霞んでしまう。バンドやアイドルユニットって、応援する者の"思い"が創り出す幻想ってのが大きいんだな、とつくづく。
★5 - コメント(0) - 1月1日

日本や世界、古今東西のバンドの解散理由が書かれています。海外のバンドは、ドラッグがらみがやっぱり多いですね。
★8 - コメント(0) - 2016年12月31日

古今東西のバンドをはじめ、グループの結成から臨終までをまとめた辞書のような一冊。今年はSMAPの解散という大きなニュースがあったが、他のグループの様に誰かが亡くなる前に何年後かの再結成というのも全然良いと思う。
★11 - コメント(0) - 2016年12月31日

バンドがデビューした年で構成されているのは新鮮。83年、杉山清貴&オメガトライブの次にザ・スミスをもってくることはまずありえない展開なのだけれど、活動は同じ時期だったのかと思うと感慨深いものがある。ゆらゆら帝国「適当にやるとすごいちゃんとしたものになっちゃうんですよね。(略)だからかなり意識的にやっていかないと不安定なものはなかなか出てこない」のコメントからはミュージシャンの矜持を感じる。彼等は多分いいバンドだったんだな。
★6 - コメント(0) - 2016年12月30日

HというバンドのO、BというバンドのHの、なんという我が物感。臨終に至った経緯をまとめた5人それぞれの書き方も、個性が見え隠れして面白い。
★5 - コメント(0) - 2016年12月21日

バブル以降の日本バンドの分量が凄い。〈時代〉と云うものか。
★3 - コメント(0) - 2016年12月14日

面白かった。山田風太郎の名著『人間臨終図鑑』のバンド版。バンドと言っても副題でわかる様にアイドルグループも含まれており、日本のグループが半分以上なので、音楽に疎い私にも敷居が低くて良い。これを読むと『人間臨終図鑑』のあの形式がいかに大発明かが解る。バンド自体の音楽に関する寸評はない。あくまでも解散劇が中心。前書きにもあるが、いかに「音楽性の違い」という定番の解散理由が嘘かという事も分かる。嫉妬、金。つくづく世に大人はいないと思わされる。あと再結成の多さ。全く覚えていなかったハウンドドックの解散劇に驚いた。
★62 - コメント(7) - 2016年12月13日

バンドの結成から解散までを一覧するというのはなかなか面白い試み。音楽業界(あるいは芸能界)における人間関係の縮図っていう感じがした。金と女(or男)はいつだって人生を狂わせてしまう。ZONEとSMAPとフリッパーズ・ギターのところはなかなか読み応えがあった。
★5 - コメント(0) - 2016年12月8日

文春文庫新刊。5人のライターの合作による解散したバンドのその内実を主に残された書籍を元に分析したもの。洋楽邦楽取り混ぜて活動を開始した年代順にまとめてます。量を優先したため個々の記述はアッサリ目ですが何度も再結成を繰り返すのもありその変を大雑把に把握する分には面白い読み物かも。ただしアイドル関係(ピンクレディー、ウィンクetc)は余計だと思った。何回もメンバーチェンジなんかがあったバンドだと黄金期の主要メンバーだけの記述でさすがに詳しく第1期云々とかまではかけずにその他となってるのが残念。
★14 - コメント(0) - 2016年12月6日

拾い読みフレンドリーな本だが通読するとポピュラー音楽史の流れが底流となって在ることが見えてくる。ハナ肇とクレージーキャッツで本書は始まるが、やがて日本ではグループサウンズが、アメリカでビーチ・ボーイズ、イギリスでビートルズが出て、GSはフォークに駆逐され……と、結成・解散が淡々と連なる向こう側に、結成の契機となるブームの始まり、解散の契機となる新たなブームが見える。読みながらあちこちで「パンクが終わった」「バンド・ブーム来た!」「渋谷系誕生」「このへんでブリット・ポップ」などと思うのでした。
★11 - コメント(0) - 2016年12月3日

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