Kappa

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Kappaの感想・レビュー(74)

★★★☆TENGU、GEQと読みつないできた比較で言えば、小さくまとまった作品である。とはいえ、プロローグの主人公を未知の怪物目線にすることで、どのような生物であれ少なくとも存在することを明確にする。そうした前提で主文に入る時には、既に怪物の存在ありきで読み始めている。そうして紆余曲折の中、この怪物が 〇〇であることを突き止め。。。後半は、既に怪あ物の正体が明らかにされているので緊迫感はないものの、ストーリーのみならず登場人物の思いや成長が同時に綴られ、単なるミステリーから一歩突っ込んだそれなりの秀作。
★46 - コメント(0) - 2016年4月3日

河童? UMAもの? やっぱりこういうものは、最後詰めが甘いのもが多くこれもちょっとという感じでしたが、わりかしまとも。
- コメント(0) - 2015年12月4日

有賀雄二郎シリーズ。謎の生物の正体が明確になり、話はその生物の捕獲への変わっていく。捕獲作戦に携わる人間たちの心模様を描写していくことで、緊迫感を高めていく。捕獲できるのか、捕獲できないのか。怪奇小説と思って読んでいましたが、実は冒険小説でした。『釣りキチ三平』を思い出しました!
- コメント(0) - 2015年9月13日

sai
ブラックバスを釣りに来た男が、上半身を引きちぎられた死体となって発見された。「河童に喰われた」と証言する目撃者。宿無しのルポライターや引退間際の老漁師ら、心に傷を持つ男たちが事件の真相に迫るが・・・。
★10 - コメント(0) - 2015年8月22日

面白かった。 過去のものでなく現在進行形の目撃情報がもっとあればさらに盛り上がっただろうけど、そうしなかった理由も何となく想像できる。 KAPPAの正体が判ってから捕獲に到るまでの流れでワクワクさせられた。 作中の目撃情報と映像で見知っている姿とでは、結びつかない部分もある。画像検索してみたら白っぽい頭部の個体もいるようだが一般的な認識とは異なると思う。 ただ、検索の過程で物凄い巨大な個体の画像を見ておどろいた。あれが本物なら作中の個体に匹敵するし、遭遇したら間違いなく恐怖を覚えるだろうな。
- コメント(0) - 2015年6月16日

有賀シリーズの一作目。Kappaの正体の謎が面白くほんとに実在の生き物がいるんだろうか?に引っ張られ一気に読んだ。このシリーズはヒットだな~無一冊借りたダンサーも楽しみ♪
★2 - コメント(0) - 2015年6月1日

牛久沼でバス釣りをしていた人物が謎の怪物に襲われ、命を落とす。犯行に及んだのはカッパなのか?追う刑事・ルポライター・川漁師。外国から持ち込んだ動物や植物を勝手に自然界に放つと手痛いしっぺ返しを食らうことになるのですね。中々面白くてテンポ良い文章なので読みやすかったです。
★62 - コメント(0) - 2015年4月24日

☆☆☆
- コメント(0) - 2014年10月8日

この著者の2冊目。プロローグから河童を連想させ、それがしばらく読み進めて行くうちにずっと引っかかっていく。後半に入っていくあたりで正体がバレあとはフリーライター、中学生、刑事、漁師の背景とともに大物捕りへ ・・・著者をいろいろ調べてたら、開高健さんをリスペクトしているみたいで終盤はオーパ的感なのかもしれない、といってもオーパはちゃんと読んだことがないけどw
★5 - コメント(0) - 2014年9月6日

柴田さん本、2冊めですが 面白かった♪テンポも良く 手に汗握るスピード感。。。 面白い設定でした。先が気になり ほぼ一気読みです。 悪い人が出て来ないので、安心して読む事が出来ました。 柴田さん作品を、追ってみたいです。
★41 - コメント(4) - 2014年8月1日

今、3位…
- コメント(0) - 2014年6月14日

5つの川が流れ込む大きくて広い沼で、食物連鎖の頂点に君臨するヤツ・・!! ブラックバス釣りの大会が開かれていた沼で、釣り人が襲われた。目撃していた男は「大きく裂けた口と背中に突起のある 頭に黒い皿をのせたヤツに襲われた・・カッパだ!」と証言するが、当然警察は信じない。 フリーのジャーナリストであり、自らも釣り好きの有賀が興味を持ち ヤツの正体を暴く!! すっごく面白かったです!! 最後も臨場感あって最高でした。 あまり読んだ人がいないの、もったいないなぁ
★2 - コメント(0) - 2014年5月29日

★★★★★ 数年前に前知識なく読んだ『TENGU』が面白くて、また読みたいとずっと思ってた作家さんの2冊目。またまたUMA(?)モノ。日頃UMAに感心が高いというわけでは決してないんだけど、この作家さんの手にかかると、ハラハラドキドキ、リアリティがあって引き込まれるんだよなぁ。今回は牛久沼でバス釣り中の釣り人が河童に喰い殺された、という目撃証言から始まる。あー、あるよねぇ。昔から釣り場には大蛇だのワニだの河童だの、子供がヒソヒソ声で話すような噂。そんな高揚感を小説にしたような作品で純粋に楽しかった。
★12 - コメント(0) - 2013年9月10日

気分が悪い本だった。
- コメント(0) - 2013年6月19日

もう一押しスパイスが欲しかった・・・
- コメント(0) - 2013年2月3日

文庫で読了。
★8 - コメント(0) - 2012年9月14日

ちょっとUMAの香りのする1冊、登場人物も面白くて読み易かったです(*^。^*)
★2 - コメント(0) - 2012年6月5日

TENGU、RYUに続いての三作目。 他の2作が、空想の生き物じゃなく、ちゃんと実在する「ある」生き物だったから、 当然、これもKAPPAというタイトルながら、実在の生き物が暴かれるんだよね。 各地の河童伝説を引用しつつ、「そんなはずは無い」と考える主人公に感情移入。 そんなはずは無いのに、目撃情報を総合していくと、やはり河童?というミステリー。 もう牛久沼にバス釣りに行くのが怖くなるんだ((((;゚Д゚))))
★2 - コメント(0) - 2012年3月14日

××××を河童と思うかなあ。この本にも出てくる場所で見たことあるけど、ちょっと無理が。
★1 - コメント(0) - 2011年9月26日

RYUに引き続きKAPPA。 ストーリー展開がほぼ同じで残念な感じ。 RYUは米兵がペットとして、KAPPAは正体不明のおっさんがペットとしてた希少種生物。 結局KAPPAを飼っていたおっさんの正体は不明のまま終わりを迎えた。RYUのコメントにも書いた記憶があるが、せめてこのおっさんからもう一味スパイスとなる小話が展開されれば、KAPPAにも愛着がでて、最後の有賀がリリースする場面に哀愁が漂っただろうにな、っと勝手に夢想しました。
★1 - コメント(0) - 2011年6月7日

「河童」の正体はそんなに意外でもない。途中で語られる人間の身勝手だとか生態系の崩壊だとかが大いにヒントになるので。「そんなのがいるんだ」という驚きは多少あったものの。太一との最初の出会いには少々恐怖も感じたけど、でも「悪人がいない」という文句に納得。
★4 - コメント(0) - 2010年10月11日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2010年6月7日

人喰い河童の恐怖を描いた生物パニックミステリ。ちょっと嘘。
★1 - コメント(0) - 2007年5月21日

最高級
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