AIの遺電子(1)(少年チャンピオン・コミックス)

AIの遺電子(1)(少年チャンピオン・コミックス)
あらすじ・内容
人類の夢…テクノロジーの結晶ヒューマノイド。人さながらに「病」を抱える彼らには人とは違う「治療」の選択肢があった……。
悩めるAIたちに寄り添う新医者・須堂の物語、開幕!
近未来系ヒューマノイドSF医療物語!

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188ページ
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AIの遺電子 1巻はこんな本です

AIの遺電子 1巻の感想・レビュー(267)

積読消化、読み友さんの感想から。人工知能やロボット工学が進歩し、見た目も思考ルーチンも人間と大差ない自我を獲得した、ヒューマノイドと呼ばれる彼らが人間社会に溶け込んで半世紀が経過した未来。人と同じく、或いは人工知能である事からそれぞれに心理的、または機械的な「病」を時に抱える彼らを専門に取り扱う若き医師・須藤の人工知能の為の医療に従事する日々を描く連作短編集。人工知能が将来的に自我と呼べる程に成長したならば起こりうる事柄について、思考実験的に描く良質なSF。絵柄が地味で損してるなぁ(以下コメ欄に余談)。
★20 - コメント(10) - 2月15日

どうもこの世界ではヒューマノイドが人間社会の中で普通に暮らしている。理由はよくわからない。ヒューマノイド達の抱える苦悩を通し、人の心とは何かを繊細に描いているように見える。面白い。
★9 - コメント(0) - 1月30日

1~3読了
- コメント(0) - 1月28日

「心配すんな 感情豊かなヒューマノイドの助けは借りねーよ。非情な人間様にまかしときな」痺れるセリフだ! この作品ではヒューマノイドは人間と全く変らない感情と知性を持ち、人間を越える能力は持てないという設定。そして、万が一の時のために記憶(データ)のバックアップをとることも禁じられている。このあたりは昔読んだSFでヒューマノイドの少女が自分だけの経験から培われた「人格」をコピーされる悲しさを思い起こさせる。一つ一つの短編どれも味わい深いが特に「ベスト」と「ピアノ」が好きだ。
★48 - コメント(0) - 1月24日

ray
ヒューマノイドの医者が主人公。オムニバス形式で読み易くて面白い。7話のピアノが印象的だったかな。言葉で説明せず余韻だけを残す所が。
★5 - コメント(0) - 1月23日

人間とヒューマノイドと産業AIの共存する近未来。主人公はAIの専門医須藤。ラーメン屋の大将がヒューマノイドだったり、芸に悩むヒューマノイド落語家が医者に相談にきたりなど、どんな設定なのかまだよくわからないところもあるが、面白くて、ついつい一日で四巻まで読んだ。
★1 - コメント(0) - 1月22日

NOB
イヴの時間を連想。
★1 - コメント(0) - 1月22日

面白い。手塚漫画みたい。
★1 - コメント(0) - 1月21日

この巻では悪意を持った人物が全く出てこないので読後感が良かった。
★1 - コメント(0) - 1月20日

クマのポッポの話で泣いた ユキちゃんに会いたかったと云うポッポは、おもちゃじゃないと思う
★4 - コメント(0) - 1月6日

シンギュラリティが人間に合わせて足踏みをしているような世界を描いた、アンドロイドと人間のヒューマンドラマ。面白いし考えさせられる。
★2 - コメント(0) - 1月2日

現代版のBJみたい!よい!
★1 - コメント(0) - 2016年12月25日

人間とほとんど同じ性質を持つも本のわずかな違いに葛藤するヒューマノイドと人間の短編集。ヒューマノイドに恋をするってのが現状だとありえないんだけど、人間は勘違いをする生き物で、そう思い込めばなんとだって恋愛はできるのかね。養子だけど子供を持てたりバックアップはとってはダメだったり。ヒューマノイドでも悩むところが面白い。ヒューマノイド側の視点が多いんだけど、人間がそちら側にいきたくなる話はないのかなあ。話はありきたりだけど設定はなかなか興味深い。さらっと読めるしSF入門でおすすめ。
★7 - コメント(0) - 2016年12月19日

SF短編集。人間と殆ど同じ性質を持つヒューマノイドが、人権を認められて社会生活を送っている時代。彼らは痛覚をもち、老いることも知っている。違法改造や人格バックアップは禁止されているが。主人公の須藤医師は彼らを診る。|【以下ネタバレ】第3話:テディベアのポッポは子供向けの玩具だが、高度なAIを仕込まれており幼児並の応答をする。ある時、中古玩具店に売られたポッポはリカバリーされて記憶を失う。再び新しい家族のもとで少年と暮らし始めた頃には20年が経っていた。ところがある日メモリに異常が起き……。良作。続期待。
★8 - コメント(0) - 2016年12月18日

Renta!1冊無料。ブラックジャックみたいな話。一話完結型。第1話の「待って!」と叫ぶシーンが印象に残った。
★7 - コメント(0) - 2016年12月17日

国の1割がヒューマノイドとして人間のように暮らす世界の話。バックアップをとるのは違法だったり、神経系までいじれたり、発想が面白かった。ヒューマノイドが人間に憧れるように、人間が機械の身体を得たいという話は出てこなかったけどなんでだろう?続きも読みたい。
★12 - コメント(0) - 2016年12月17日

ヒューマノイドが人間らしくしなきゃいけないって発想が珍しい。
★2 - コメント(0) - 2016年12月15日

フォロワーさんに評判が良かったので購入。国民の一割がヒューマノイドである世界での、彼らの病(故障、不具合、調整)から見るオムニバス。好きなのは9話「夢のような母性」かな。淡々とした中に、人間に差別されるヒューマノイド、人間を虐待するヒューマノイド、ヒューマノイドに自虐的に使われる人間などが出てくる。
★2 - コメント(0) - 2016年12月14日

絵空事ではなく身近になってきたAI。こんな時代もくるでしょうね。それでもAIに人間と見紛うボディを気軽に与えて誰もが所有するという時代は、まだ難しい気がします。ボディの価格は車や家と同様かそれ以上なうえに、メンテナンスの総額を考慮すると、テクノロジーが整ってもAIが庶民全般に普及したとしてもボディは富裕層だけのモノというイメージが広がります。この作品はその先の未来で、AIが人の所有物ではなく人と同等に社会生活をしているというSFなのにやたら人情味溢れる世界を医師を通して映し出すお話。
★4 - コメント(0) - 2016年12月9日

高度に発達したAIは人間と変わらない。人類はまだAIと共存してはいないが、この作品は既にヒューマノイドとして人間と共存する。人の規範を逸脱しない範囲でのみの存在しか認可されてないゆえに、ヒューマノイドは人並みの悩み事をかかえる。相談役としてヒューマノイド専門の医師、スドウを介してこの世界の問題を視ることができる。
★24 - コメント(2) - 2016年12月9日

Kindle版。ヒューマノイドとロボットを別物としているのは斬新。
- コメント(0) - 2016年12月4日

良い感じに薄っぺらいなあという印象。第一話では記憶や人格が簡単に入れ替え可能なヒューマノイドの悲哀がテーマだったけど、そこで描かれた強烈な虚しさが通奏低音にある感じがした。そこに、淡白な絵柄や一話完結のテンポの良さが加わって、軽い読み心地ととても気だるい読後感が両立されてる。 人工知能にそんなに興味はないけど、人工知能を考えると必然的に人間のことを別の角度から考えられるのは改めて面白いなあ。 第一話の「待って!」っていうシーンがやっぱり印象的。人体を再構成してワープさせる思考実験の話に近いもの感じる
★2 - コメント(0) - 2016年11月5日

限りなく人間に近いヒューマノイドと人間のいる世界の物語。 どうしようもなく、越えることができない壁を知る。
- コメント(0) - 2016年10月27日

新聞で紹介されてて興味を持ったので購入。切ないとゆうかやるせない気持ち。AIが人間以上に人間らしい。ちょっと読むのが辛かった。
★4 - コメント(0) - 2016年10月27日

面白かった。ショートショートは苦手なので、ちょっとテンポ細切れすぎるけど、そのおかげで途中で読むの止めてもいつでも新しい気持ちでもう一回途中からスタートできる。こういう機械を描くことで改めて人間とは。と向き合う話はちょうどいい感じに考えられるし、悩みすぎないので好き
★1 - コメント(0) - 2016年10月23日

ふむふむ!確かに近未来版bj!ロボットものに弱いんだよなぁ自分。特にポッポみたいなの。これは続きも集めよう。
★5 - コメント(0) - 2016年10月15日

AI(人工頭脳)を持ち見た目には人と寸分違わないロボットが人と“同じように”暮らす世界で、医者の須堂と患者の関わりを描いた“ヒューマノイド・ドラマ”。1話目の記憶の話とか、既存の作品と(当然ながら)被る部分もあるけど、細かな設定や感情描写とかで新鮮な感じがする。連作短編形式ということで、1話1ごとに違うネタ。話を考えるのも大変だと思う中、とても質が高いと思った。
★1 - コメント(0) - 2016年10月12日

人間とヒューマノイドの共存する世界。心とはなんなのか考えさせられる。
★1 - コメント(0) - 2016年10月8日

新聞の書評をみて。人間とは何かをヒューマノイドを通して考えさせられる。とてもよかった。
- コメント(0) - 2016年9月27日

ヒューマノイドが当たり前になった世界の、AIの医者と患者・家族の物語。王道レトロSF、とても面白かった。1話完結で一つ一つの話の完成度が高かったです。
★1 - コメント(0) - 2016年9月24日

もし今後ヒューマノイドができたとしても、きっとこの本のよう色々な問題が起きるんでしょうね。最初の話が悲しかった。あのお母さんは、ホントに元のお母さんと一緒でしょうか?人間が作り出す人工知能。人間の科学力に限界がないなら、いつまでも新しい問題が出続けるのかもしれない。
★1 - コメント(0) - 2016年9月23日

ラジオ番組で取り上げられ、聴いた瞬間、「読みたい!」と心が動き、即本屋へ。しかし3軒回っても見つからず、注文しようかとチラリと思ったが、やはり見つけた喜びを味わいたい。ようやく会社近くの本屋で1巻だけ発見!……面白かった。人の心が希薄に思える昨今…。真の心とは何かを問い掛けられる話だ…。
★13 - コメント(0) - 2016年9月3日

ヒューマノイド型のアンドロイドができても、人間と同じ能力にしておく必要があるのだろうか。人間の制約を取っ払って新たな種に進化していくのではないか。
★2 - コメント(0) - 2016年9月2日

PLUTOみたいだと思った。元はアトムだけど。難しいテーマではあるけど、どう決着をつけるか気になる。多少オムニバス式なので、タダで終わってもなぁ…。
★5 - コメント(0) - 2016年8月22日

借り本
★3 - コメント(0) - 2016年8月22日

近未来のヒューマノイドと人間の共存する世界という、もはや使い古されたようなSF設定で、人間とは?魂とは?という人類の永遠のテーマを様々なストーリーで解く。非現実世界なのに、ヒューマノイドの立場や世界観が妙にリアル。映画好きなひとには心の琴線に触れそうな作品なので是非読んでほしい。
★8 - コメント(0) - 2016年8月16日

ハラショー。徹底的に短いページ数にアイデアを詰め込んで、しかもジーンと余韻を残す。かのスタイルにここまで切り込んで漫画家が、いくらほどいたか? やべー漫画が来たぞ!!すげー。
★3 - コメント(0) - 2016年7月30日

みんな読むべき。一部の人にとってはもはや議論しつくされた疑問を描いているだけに思えるだろうが改めて見直してみるのもあり。確かに疑問の提議以上のことはしていない。が、今だからこそ読んでほしい。
★6 - コメント(0) - 2016年7月21日

ヒューマノイドが生きる社会。読みやすいけど設定がいまいちはっきりせずもどかしい感。
★5 - コメント(0) - 2016年7月19日

3.5
- コメント(0) - 2016年7月10日

AIの遺電子 1巻の 評価:66 感想・レビュー:93
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