長考力 1000手先を読む技術 (幻冬舎新書)

長考力 1000手先を読む技術 (幻冬舎新書)
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長考力 1000手先を読む技術はこんな本です

長考力 1000手先を読む技術の感想・レビュー(106)

Ted
'15年11月刊。△将棋の知識がないと理解できない箇所あり。オールラウンダーの羽生とは違うタイプの棋士のスタイルを垣間見るには参考になる。
★3 - コメント(0) - 2月18日

将棋への取り組みまとめ。あとがき以外は目新しい部分なく残念。
- コメント(0) - 1月1日

腕時計の験担ぎ漫画で見たかも
★4 - コメント(0) - 2016年11月24日

佐藤康光さんの考え方が見れておもしろかった。
- コメント(0) - 2016年11月10日

棋士の毎日や考えていること
- コメント(0) - 2016年10月9日

私はヘボだが将棋好きである.人生や仕事(医療関係)にも大きく通じるところがあると感じている.部分も見つつ大局も見る,相手があり盤上で対話しながら進むこと,読みと直感が共存して必要なこと,等々.佐藤先生はトップ棋士のお1人でなかなか特徴的な将棋.内容はいかに長時間集中して長い手筋を読むか?ということより佐藤先生がどのように考えて将棋に取り組んできたか,が他の棋士との対比も交えて淡々と描かれる.締めの言葉がかっこいい.「プロは勝たねばならない.と同時にファンに夢を与えられる存在でいなければならない」
★4 - コメント(0) - 2016年8月13日

佐藤康光九段らしい真面目な姿勢が凄く出てますね。もっと羽生さんや森内さんとのエピソードも書いて欲しかったけど。タイトル戦での棋士の心理とか書かれてたのが良かったね。でやっぱり誰とも読み筋は合わないのか(笑)
★13 - コメント(0) - 2016年6月25日

序盤、中盤も「強い」と言うべきだという主張に、佐藤さんの感性を感じたり、先崎さんのエッセイに、負けた夜は泣くと書かれたことに対することも書いてあったり、面白く読めました。
- コメント(0) - 2016年6月23日

P44 羽生さんはかつて「将棋はバンカーの多いゲーム」と表現されたことがある。つまり、可能な指し手のほとんどが悪手で、それを指さないための手や、リカバリー対応の手が連なって棋譜になっているという、厳しい将棋観がそこにはある。 P56 現在の将棋で穴熊は「何が何でも潜り込む鉄壁の城塞」から「チャンスがあれば少々脆弱でも潜るシェルター」に変わりつつある。〈中略〉絶対的な「固さ」から、相対的な「固さ」と「遠さ」へと、セオリーが変貌したのだ。
★39 - コメント(0) - 2016年5月20日

サイン本と揮毫が届いたので読む。あとがきを読んで非常にグッと来た。康光先生には「九段」なんて似合わないので、早くタイトルを獲って欲しいです。
- コメント(0) - 2016年5月3日

佐藤康光さん、私の好きな棋士のひとりです。「長考力」(1000手先を読む技術)(2015.12)というタイトルで、佐藤さん自体、一秒間に1億と3手読むと形容され「緻密流」と評されてますが、この本は、結婚して11年が過ぎ、今年47歳になる佐藤さんのこれまでの将棋人生の総括ではないかと思います! 棋士には創造派と修正派がいて、修正派の代表は(意外かもしれないけど)羽生善治、創造派は、「新手一生」の升田幸三、「藤井システム」の藤井猛、そして佐藤康光だそうです。健康に留意され、A級での大活躍を期待してます!
★20 - コメント(1) - 2016年4月25日

プロ棋士の頭の中はこうなってるんだ、ととても興味深い内容だった。好きだから四六時中将棋のことを考えていて、それが仕事になってるんだから、幸せな人生だと思った。
★2 - コメント(1) - 2016年4月6日

佐藤さんのエッセイ、棋士であったために新書にしたのかな。でもなかなかどうして悪くなかった。羽生さんといい、谷川さんといい、棋士、なかなか個性的で、新書も書けて、面白いね。天衣無縫、いい姿勢だ。
★2 - コメント(0) - 2016年3月21日

長考力が特にテーマというではなく、佐藤九段のエッセイ集。他の棋士への評というかコメントが、なるほどこの人からはこう見えているのか、と面白い。郷田さんとはわずかに読みが合うってそうなのか…。甲斐-里見戦評なども熱い
★1 - コメント(0) - 2016年3月20日

一見すると穏やかな印象の佐藤棋士。実は挑戦的で飽くなき探究心、好奇心に満ちた40代であった。将棋に特化した内容であったが、そこで極められた技術は、他の分野の仕事などにも参考となる。安定して勝利するためには。感情が動かされ動揺すると危ない。読みとリスク判断。直感の正しさ7、8割。無駄な取組みも大事にする。棋譜の美しさも重視。など。
★1 - コメント(0) - 2016年3月13日

実際には長考についてまとめてある本ではなかった。もっとそこを突き詰めれば、他の本との違いを出せたのだが。まじめで頑固な性格がよく表れた文章は筆者の顔が浮かぶよう。
★6 - コメント(0) - 2016年3月7日

佐藤先生の考え方、見方がいろいろな視点で書かれているエッセイ的なもの。「誰も真似しない」と本人が言うほどの独自性の背景などもわかって、佐藤先生の魅力が伝わってくる一冊で、好感度が上がった。
★5 - コメント(0) - 2016年2月10日

「〜力」というタイトルの本が流行っているので、その流れにあやかって出しました的な匂いがプンプンする。その安易なタイトルによる幻冬舎商法に乗るのは非常に嫌だが、康光ファンとしては読まない訳にはいかない。内容は、佐藤先生らしい誠実さに溢れていて好感が持てたが、何が「長考力」なのかは最後まで分からずじまい。むしろ、5連続タイトル挑戦の記録を打ち立てた充実期に出た奇想天外な新手についての解説が興味深く、よほど「新手力」の方がいいんじゃないかと思った。タイトルで本の価値を減じている見本みたいな一冊。★★★☆☆
★4 - コメント(0) - 2016年1月28日

プロ棋士の方はこんなことを考えているんだなと、 非常に興味深く読めました。 佐藤九段は羽生世代の棋士の一人ですが、 一人だけ学年が一つ上で私と同じ。 なので以前から勝手に親近感を持っています。 佐藤九段は若い頃と今とでは棋風がずいぶん違っていますが、 その辺にについても語られていて面白かったです。 やはり年齢を重ねて変わってくることがあるんだなと。 むろん、あまり変わらない人もいるんですが。
★7 - コメント(1) - 2016年1月24日

剛腕が売りの佐藤さんだが、いろいろ幅広に物事を考えててさすがトップ棋士と思わせる^ ^
★17 - コメント(0) - 2016年1月23日

佐藤康光の真面目な人柄がそのまんま出てる。
- コメント(0) - 2016年1月18日

淡々と自らの棋士人生をふりかえられている。佐藤さんほどの俊英にしても、羽生さんは規格外と言われる。羽生さんの凄さをあらためて感じた。
★3 - コメント(0) - 2016年1月18日

文章的には若干とっ散らかっていたけど、それが佐藤先生の人間味が感じられて逆に良かったと思いました。回転の早さや、決断の早さが流行っている現代で、長考の大切さを改めて感じさせられました。正しく迷うという言葉が心に残りました。
★4 - コメント(0) - 2016年1月17日

ほかの題名はつけられなかつたのだらうか。題名ありきで書いたのなら書き手が悪いし、あとから題名をつけたのなら題名をつけた人が悪い。内容自体は悪くないので、ほんと、題名大事。
★1 - コメント(0) - 2016年1月2日

将棋棋士としてある程度は知っている方でした。本のタイトルは堅苦しいですが、エッセイ風なので気楽に読めます。個性派棋士の、個性的な一面が垣間見えた内容。大局観の考え方が印象に残ります。
★3 - コメント(0) - 2016年1月2日

いまこそ棋士は「考える」ことの意味、価値、そして尊さ、純粋さを、問い直すべきなのかもしれない。 あとがきが何よりも言いたかったことだろうし、その誠実さ・正直さを思う。
★5 - コメント(0) - 2015年12月31日

ノウハウ本ではなくエッセイのような感じで、プロの将棋の世界のことが綴られている。昨今の将棋界の事情や、対戦相手のことなどがわかりやすく書かれており、分量も多くないので、気軽に読み終えることができた。
★2 - コメント(0) - 2015年12月31日

あとがきも必読。
★4 - コメント(0) - 2015年12月29日

あくまで将棋に関心のある人向けの本という制約はあり、この本を読めば将棋での長考力が身につくヒントが得られるわけではないが、個人的には楽しめた。コンピュータ上でのデータベースがまだ整備されておらず、「将棋の研究は弱い棋士がするもの」と揶揄されていた時代に、先輩棋士の村岡七段は、公式戦の棋譜を大量収集・戦型別にファイリングし、変化手順とその時々の形勢判断を書きこむことにより、将棋の研究を行っていた。定跡といわれる手順も一から自分の頭で検証する彼の姿勢に、佐藤さんは強く影響を受けたと感謝しているのが印象的。
★14 - コメント(0) - 2015年12月28日

中身が浅い。長考は考えるのが好きだから続けられるという安易な理由。
★1 - コメント(0) - 2015年12月26日

佐藤康光先生らしい愚直な内容で、とても好感が持てた。 不器用でも、考えて考えて前に進むしかないんだよなあ。
★1 - コメント(0) - 2015年12月21日

将棋好きすぎる。プロの棋士はみんな将棋のことばっかり考えてるのか。
★1 - コメント(0) - 2015年12月13日

棋士の書いたものを読むのが好きだ。 佐藤康光は、羽生善治の一つ年上、現在46歳。 昔、「一秒間に1億と3手読む男」と形容され、 「緻密流」と評された。 竜王、名人、棋聖などのタイトルを通算で 13期も有する名棋士である。 本書では、棋士の思考法や、日頃の生活、ライバル、 新手、コンピュータとの関係などについて語った。 ヘタな将棋の「長考」より、ウマい酒を呑む「猪口」。 「1000手先を読む技術」より、 「千ベロ酒場で飲む技術」が大事ですね。
★2 - コメント(0) - 2015年12月11日

棋士としては知っているが、どんな人物であるかは知らなかったが、繊細な人柄が読み取れた。そんな中でもあの世界で第一線で活躍しているのはすごいの一言。
★1 - コメント(1) - 2015年11月30日

まえがきとあとがきが好き。本文も一人の棋士としてのあり方が貫かれていて迷いがない。将棋の話が多く、変に社会への警鐘を鳴らしたりしていないのが好印象。プロだ。
★1 - コメント(0) - --/--

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