田んぼアートのキセキ

田んぼアートのキセキの感想・レビュー(28)

図書館で借りる。この本は田んぼアートで有名な田舎館村の田んぼアートについて、これまでの取り組みや、村の歴史や産業など著者の視点で書かれている本である。もっとも田んぼアートは知ってはいたが、田舎館村という結びつきはなかった。現在はあちこちで田んぼアートをやっているようだが、この村が始まりのようであり、最初の田んぼアートから比べると、かなりレベルが高くなっている。カラー写真も添えられているので見ごたえもある。このアートを支える品種改良が興味深く、いつ役に立つかわからない品種を保存して置いたところも素晴らしい。
★10 - コメント(0) - 2016年5月23日

図書館本。毎年、ニュースなどで紹介される田んぼアート。その素晴らしさにいつも『行ってみたいなぁ』と思っていました。今では年間30万人とも言われる田んぼアートも、始まったきっかけは村おこしの稲作体験ツアーだったとか。それが、少しずつ改良を加え、賛同者が増え、年々進化するアート作品となり、他県でも開催されるようになり、田んぼアートサミットまで行われているという広がりです。まさに『共創』ですね。やっぱり、一度、田舎館村にお邪魔しなくちゃ!そして、『青天の霹靂』も食べなくちゃ!!
★9 - コメント(0) - 2016年1月14日

先ず、表紙見返しで、サザエさんの家族風景が実る姿が素晴らしい。農村アメニティそのもの。しかるべきものが農村にある。水田が織りなす風景。昨年7月、田舎館村役場に電話。県庁より田んぼアートを皇族関係者がご覧になりたいとの一方(18頁)。お城の形をした役場庁舎。天守閣が田んぼアート第1会場の展望台になった。4階までエレベーター。村役場なのに?(失礼、52頁)。4階は特産品販売もしているという(53頁)。
★39 - コメント(1) - 2015年12月4日

以前から気になっていたので、本屋で立ち読み。立ち読みなのに何度もうるっとしてしまいました。青森に来て4年目。まだ田んぼアートは見に行けてませんが、来年こそは絶対見に行きたい。
★47 - コメント(4) - 2015年11月26日

図書館で借りました。田んぼに数種類の色を持った稲を育てることで、色々な絵を毎年毎年描き出している青森の田舎館村の副村長さんが、自分の経歴と田んぼアートを絡めてその軌跡を本にしたのがこの作品です。稲作しか、田んぼしかないと思っていた村でも、アイデアと継続性によって、観光客増に食味コンクールでの金賞受賞や広告大賞の受賞など、奇跡のような出来事の数々を、興味を持って読みました。自分も田舎住まい、残念ながら中山間地なので田んぼアートは難しいですが、アイデアと継続性は見習いたいものだと思いました。
★9 - コメント(0) - 2015年11月14日

椿
田んぼの絵のことは、ニュースでチラッと見ていたので存在は知っていたけど。「田んぼアート」という名前がついていて、今、日本中で行われているとは知らなかった。この本は、田んぼアートを最初に始めた田舎館村の副村長さんの著作。新しいことを始める時の苦労や失敗から、来場者数が年間27万人を記録するまでの軌跡など、読みごたえがあった。田んぼアートの写真も素敵で、もっとたくさん見たかったなぁ。
★12 - コメント(0) - 2015年11月5日

Y
文章が簡素でよい。書体になると共通語になっているようにも思うが、黙読していると、どうにも津軽弁丸出し感に聞こえてとても懐かしい。 津軽の無骨・無口でじょっぱり感がでていて好きだな。どんなに寒かろうが、雪に覆われようがしんどいときが踏ん張りどころ。私の最も大好きな原風景は、弘南電車からみる田んぼと林檎ばたけだなあ。いいなあ。あれ。
★2 - コメント(0) - 2015年9月30日

ついさっきわかったのですがこの書名、「キセキ」とカタカナ表記にしてるのは、田舎の村から始まった、いわば遊びみたいなものが、今や日本の秋の風物詩みたいに広がったその「奇跡」を感じて欲しいという著者の思いも盛り込みつつ、本の構成としては全国で(もしくは海外でも)注目を集めるに至るまでの「軌跡」を述べるという形をとるための掛け言葉です(と勝手に推測してみました)。田舎館という一見冗談かとも思えるような地名の村(私は本書を通じて初めてその場所がちゃんと認識できた)ですが、その底力には侮れないものがあるようですね。
★5 - コメント(0) - 2015年9月25日

実際にやってみなければわからないことはたくさんある。特に、他の人がやったことのないことであれば事前にデータを収集することもできないので、実現して初めて分かる不都合にぶつかることとなる。そのときに、失敗を一つの良い体験として捉えて次は成功するように導くことが大切である。
★11 - コメント(0) - 2015年9月20日

よく考えたよなぁ、と、発想に感嘆してしまう。青森は遠いけど、埼玉なら近いから、越谷や行田のは見に行ってみたいな。
★3 - コメント(0) - 2015年9月14日

2015年7月刊。著者は青森県の田舎館村の副村長さん。遠近法を取り入れる前と後で見え方が段違い。田んぼアートの見学者は年間で数万人も来るとのこと。そんなに人気だったとは知らなかった。◆【引用メモ】「富士山と羽衣伝説」は10種類の稲で表現した絵柄。(p.25)◆現代の稲作に欠かせない存在といえるのが、種もみを発芽させ、田植えのできる大きさまで育てる「育苗農家」の存在です。(p.102)◆紫色の稲は研究所では同じ水田に違う品種の苗を植える際の、境目に目印として植える品種として、使用していました。(p.147)
★2 - コメント(1) - 2015年8月28日

こんなことができるなんて驚きです。色はどうしているのかと思っていたら、品種改良の稲だったのですね。ぜひ田舎舘村に見に行ってみたいです。
★4 - コメント(0) - 2015年8月27日

青森県田舎館村で田んぼアートが始まりました。最初は、村役場から見渡せる正面の位置、そんなに最初から上手だったわけじゃないです。平面そのままに田植えして、出来上がれば、下半身デブのモナリザが誕生したこともあります。それ以来、遠近法に沿って、パソコンで設計図を書いて、測量して位置を指定する方式が確定しました。最大イベントは、天皇陛下皇后陛下がご覧になったことです。絵柄は、富士山と羽衣伝説、でした。村役場からでは受け入れ人数が限定されるので、道の駅近くに第2会場を設けました。鉄道は弘南鉄道、田んぼアート駅を新設
★4 - コメント(0) - 2015年8月25日

我が家は稲作農家ですが、田んぼアートのことは、息子が住む行田市のを観たのが初めてでした!こんなにも色々な苗があるのかという驚きと、近くで観たときのイメージと上から鑑賞したときの見え方の違い、それを一つずつ手植えして(もちろん我が家では機械で植えます)いる手間暇かけた作品としての素晴らしさに感動しました。田舎館村という青森県の村が発祥の地とは知りませんでした。農業体験ツアーとして始まったきっかけがこのように完成度の高い細かい色使いのアート作品へと成長する過程が書かれています。これはぜひ見に行ってみたいです。
★69 - コメント(10) - 2015年8月20日

懐かしい津軽の一端
★5 - コメント(0) - 2015年8月17日

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