遠回りする恋心 (ディアプラス文庫)

遠回りする恋心の感想・レビュー(238)

切ないというより、まさに青春でしたね。萌はないけど、好きな人の好みに近づけたくて女装して、そんな自分にウンザリして、泣いちゃうところにキュンときた。もっとこじれても良かったのに、結構簡単に話が進み、先が読めたのが、残念。最後のラブなふたりににんまり。電子で。
★21 - コメント(0) - 3月20日

表紙が綺麗。話は、月村さんらしいな~と。とことんネガティブで卑屈な受が恥をかくという流れが、読んでて辛かった。彼が「キモい!」を連発するのが痛すぎる。引いてしまった。素朴そうな攻が案外可愛くないのも気になる…。両想いの自信があったわりに、行動が伴ってないし、もうちょっと必死になってくれないと応援しづらいというか。当て馬というより、受の良き理解者の矢崎がいいキャラだった。…テンプレで王子様とくっつくより、こっちと付き合ったほうが話としては面白かったかも。
- コメント(0) - 3月15日

大学生同士カプ☆攻めも受けも相手に対して一途で初恋ものなので、甘酸っぱさにムズムズ♡攻めは誰に対しても温厚でいい人だけど、受けに対してのみに発動する束縛と嫉妬に萌えた!また、ピュアに見えてしっかりエロエロなところも素晴らしい☆爽やかそうな外見だけど実はどエロっていいよね♡ただ女装で致すシーンが結構あるので、そこは好みが分かれるところかも。私は女装がイマイチなので、そこはマイナス。基本的に嫌なサブキャラはいないし、二人とも可愛らしく終始ほのぼのしたお話だった☆やっぱり初恋ものは癒されるなぁ♡
- コメント(0) - 3月11日

□温和で社交的な喬介×性癖を隠しコミュニケーション下手な錬 同学部同サークルの親友☆錬は自身の性癖に罪悪感と自己嫌悪を抱きもだもだ、片想いを拗らせぐるぐる、女装し空回り。両片想いというより錬の想いに気づいていながら様子見していた喬介のせいで遠回りしたような気もしますがメデタシメデタシ。もっと早くミジンコ並みに狭量な所を見せてほしかったかも。錬の逃げ場になってくれた学生課の矢崎さんがとても良い人でした。過去が過去だけに幸せになっていただきたいです。 P⇒※
★18 - コメント(1) - 2月22日

大学生、親友同士、喬介×錬。好きなことに気付かれて友達でもいられなくなったらと、恋心をひた隠しにする錬。喬介の行動から、喬介も錬のことが好きなんだろうなと感じるので安心して読めた。嫌われたくないからとお互いに言わなかったことで拗れていくのが端から見てて、焦れる 笑。恋人同士になってからの喬介の前の錬が可愛い。当て馬の矢崎、やっぱ大人の余裕はかっこいいわ!幸せになって欲しい。
★10 - コメント(0) - 2月7日

ほんと、正しくアオハルでした。両片思い、好きなんだけど、この手の話は自分には合わなくなってるのかなあ。
★3 - コメント(0) - 2月6日

受けが遠回りすぎるところくらいで定番の両片思いのテンプレ…。ここまでネガティブなところと同じ年の攻めがかなり自信まんまんなとこが萌え消化できず
★3 - コメント(0) - 2月5日

受が無様だなぁって言うのが素直な感想。天邪鬼な彼の心境は分からんでもないが、人様を罵るのは頂けない。自分の言動に後悔してもまた同じ事の繰り返し。ウンザリ。そして攻。コイツの当て馬に張り合う為だけに、受を誤解したまま女装させるってのが許せなかった。早い話が二人に共感もクソもあったモンじゃ無い。そんな二人の恋愛模様なんかよりも、当て馬の悲恋話で一本読みたい(救済作じゃ無くて過去の話ね)。そっちの方が自分的には萌え要素がありそう。勿論今後は幸せになって欲しいが。
★20 - コメント(0) - 1月25日

最近ゲイやバイをそれほど気にすることなく進む話が多かったせいか、親友への気持ちを言えずに拗らせている錬を見て、普通はこうだよなぁと思えた。当て馬がいい人だったので救済あると嬉しい。
★2 - コメント(0) - 1月17日

自らを偽りホモフォビア。蔑めば蔑む程痛いな。へんに拗らせて女装とか。やっぱり女の子の服着たほうが好きなんだなと嘆いたり…自らが招いた事態だったよね?「久々のタチ」にまでチャレンジしようとした矢崎。彼に幸福な出会いがあるよう祈る。
★14 - コメント(0) - 1月16日

電子書籍にて。ううむ。受けくんがずい分と拗らせちゃってるなーと。拗らせるのもグルグルするのもいいけど、もうちょっと可愛い方向に拗らせられなかったものか。フォビア方面に拗らせてると、なんともかんともいたたまれないし、その人物に好感を抱けない。BLってのは恋物語なんだから読んでるこっちも、登場人物たちを少なからず好きになりたい応援したいと思うと思うのだけどどうだろう。当て馬氏が非常に興味深く寂しい人だったので、ぜひともどこかで救済してやって欲しい。
★12 - コメント(0) - 1月15日

読んで1か月も経っていないのに話忘れて読メ様の感想読んで思い出しました。そうそう大学の事務員、矢崎さんが良い人過ぎでしたー
★5 - コメント(0) - 1月10日

ずっと抑え込んできた性癖に苦しみ「女になれたら……」と空回りし、自己嫌悪と卑下の無限ループ状態だった錬。男女だって男男だって結局は嫌われたくなくて言えなくてグルグルしながらでも時には強引に手に入れる時って有る。初恋相手にお初づくしの幸せも、あまりに上手く行き過ぎててオイオイと苦笑いも出るが、可哀想な錬が幸せになれたからまあ〜イイかww 当て馬風・矢崎がイイ人過ぎて泣けてくる。彼にこそ幸せが来ますように!
★12 - コメント(0) - 2016年12月28日

表題作は雑誌で既読。ノンケを好きになり、罪悪感と自己嫌悪でぐるぐるする錬は月村作品の典型的な受。これにイラつくか可愛く思うかは匙加減次第なのだけど、今回は攻の喬介の余裕ぶっこいた言動にムカッとした。それよりなにより当て馬の矢崎がとってもいいキャラで、書き下ろしでの彼の救済を求めて読んだのに…残念。「きみは、僕がなくした時間の真っただ中にいて、幸せな絶望に翻弄されてた。きみを見ていると、いい気味だと思うこともあれば、やさしく慰めたいと思うこともあったな」と語る矢崎にやたらと泣けた。
★16 - コメント(1) - 2016年12月10日

安定の月村さん。
★5 - コメント(0) - 2016年12月4日

受けの性格が好みじゃなかった。理解はできる。自分の性癖を悩むあまり自分を卑下してしまう気持ち。好きな相手に嫌われたくなくて恋心を必死で隠そうとした結果の逆キレの暴言。心はコントロール不能、逃避して楽なほうへと流れようとする。まだ大学生だし、未熟さは残るし、でも欲もあるしね。とは思いつつも、ベクトルが自分にしか向いていない受けのウジウジが好きになれず。視野狭すぎ。自分を変態と卑下して、こんなふうに意固地になっちゃうものか。結局は、両片思いの末の両想いで甘々なのは幸せでよかった。攻めの喬介と矢澤さんは◎。
★6 - コメント(0) - 2016年11月30日

両想いなのに受けの超ネガティブ思考のせいで結果的に遠回りしてしまった同い年の大学生のお話。当て馬(?)の矢崎さんがとても良いキャラだったと思います。受けがかなり口が悪く(表向きホモフォビアを装っている)未熟な部分のある子だったけど、余裕を感じさせる大人な彼の存在のおかげでうまいこと中和されていたかと…。正直、ひたすら穏やかで優しかった攻めより、優しいけど少々癖のある彼の方が印象に残りました。辛い過去を乗り越えて、幸せになって欲しいなーと思います。スピンオフが是非読みたいです!
★9 - コメント(0) - 2016年11月27日

スピンオフあるんかな?
★2 - コメント(0) - 2016年11月27日

甘々でしたー。喬介から見る錬が可愛くて良かったです。矢崎さんいい人で癒されました。
★1 - コメント(0) - 2016年11月25日

sui
月村さん、やっぱり好きだー!不安や恐怖からくる、錬の拗れまくった言動がなんとなく理解できて不憫でしょうがなかった。矢崎という師匠(?)が出会えてやっと落ち着いて物事を考えられるようになったのかな。月村作品の攻めが好きで、今作の喬介もよかった♡嫉妬最高!両思いになってからの錬が最初と別人のように可愛くて、喬介といっしょに「かわいい」って思いながら読了。矢崎さんの彼氏がどんな人かとても気になります。
★7 - コメント(0) - 2016年11月19日

B電子。イラスト入り。大学生カップルの結果両片思い。受けの拗らせ具合や言動.行動は、読み手としてイラッとするかもだが、同性間ならありえるんじゃないかなぁ..と思いながら読みました。ヒドく虚勢張ってるからこそそういう言い方になるし自分でもオチる、でもどうしょうもない。ほんと矢崎さんいい当て馬すぎなので恋人の話、詳しく!!
★6 - コメント(0) - 2016年11月13日

最初から両想い感ダダ漏れだし、錬のあの劣等感の裏返し発言もいかがなものかとイラっとしながら読んでたけど、矢崎さんの登場で最後までとても心地良く読めて良かったです。矢崎さんGJ!スピンオフ書いてあげて下さい。
- コメント(0) - 2016年11月7日

錬のぐるぐるや自分を守るための暴言は若さ故かと。社会に出るといい意味でも悪い意味でもいろんな人がいることが分かって、こなれてきますものね。矢崎さんを喬介からの逃げ場所としていた事に気づいたところなど、純粋でよかったです。喬介が将来、変態として花開くような予感がちょっとします笑
★18 - コメント(0) - 2016年10月27日

矢崎のスピンオフ待ってます…。錬のそれは言い過ぎ発言は、同じ月村さんのcherryの子と同じくらいアウトではある……けど、隠すための嘘として酷いことを言ってしまってそれで更に自分が追い詰められるって意味ではよくあることで身につまされました。
- コメント(0) - 2016年10月16日

再読。やっぱり、矢崎登場から、読みやすくなったわ。攻めがヤキモチ妬く場面が好き。
- コメント(0) - 2016年10月15日

☆2.5辛口ごめん。自分を隠す意図があったにせよ、受けのあまりのホモフォビアぶりに、引いちゃいました。これの何処が良かったのか・・・攻め様に聞いてみたい。
★4 - コメント(0) - 2016年10月15日

かりほん。 よかった!久々に指先が痺れた。 親友への想いをばれないよう閉じ込めて殊更ぶっきらぼうに振る舞う受け。大型わんこのようなおっとりおおらかで穏やかな攻め。 当て馬矢崎が絶妙なキャラ。飄々としつつそれだけでない何かを持つ彼がいてくれたから錬は呼吸ができたと思う。 そして喬介もおっとりしてるのかと思いきや意外に行動が早く、錬の言動のすべてを理解してくれていて安心する。照れや羞恥から暴言を吐いてしまっても本心じゃないとわかってくれているのがいい。挿絵もよかった。特に表紙が素敵。
★14 - コメント(0) - 2016年10月14日

ノンケ大学生×ゲイ大学生。表面的にはがさつで皮肉っぽい男前な性格の錬(受け)ですが、それはゲイや女装の性癖を隠すためのキャラ付けで、本当は後ろ向きで恋に臆病になりながらも一途に想う姿がとても可愛かったです。当て馬役に徹してくれた矢崎がいいキャラをしていたので、是非彼で1冊!矢崎が受けている姿が見たいです!
★8 - コメント(0) - 2016年10月11日

喬介の気持ちが分かれば、それまでの錬の針ネズミみたいなとこもかわいいと思えなくもないけど。それより、軽いノリで聞き役や避難所になって見守ってくれていた矢崎さんを幸せにしてあげてください。
★2 - コメント(0) - 2016年10月11日

本当に遠回り!序盤から両思い感半端ない大学の同級生2人ですが、月村作品らしい主人公の後ろ向き加減のおかげで1冊できました!という感じ(笑)同性愛に後ろめたさがあり、女の子になりたいわけでもないのに1人でする時に女装しちゃうくらい色々拗らせてる錬と、男らしさと女子力・コミュ力を兼ね備えた喬介。学生課員でゲイの矢崎が絡んで、するする読めました。
★14 - コメント(0) - 2016年10月10日

正に遠回りしている二人でした。矢崎さんが見事な当て馬で貢献度高いけど、幸せにいなってほしくなっちゃうな。
★18 - コメント(0) - 2016年10月4日

自分が傷つかないために嘘の言葉を重ねるのはよくあるけれど、かなりきつい言葉だったのでちょっとそこにモヤモヤ。
★6 - コメント(0) - 2016年9月25日

大学生同級生もの。月村先生の片思いものはいいよ~ 今回は2人とも遠回りしてる姿ももうね!矢崎さんの過去も切ないよ、ほんと救ってほしいです(借り本)
★2 - コメント(0) - 2016年9月25日

may
(*´∇`)ノ
- コメント(0) - 2016年9月24日

大学二年生の錬は学部もサークルも一緒の友人・喬介に恋心を抱いていた。自分の性嗜好を嫌悪し罪悪感すら持つ錬は、喬介に想いを悟られないよう別キャラを演じ続けていたが、錬のある行動によってとうとう気づかれてしまい─。優しくやわらかな文章と胸をキュンとさせてくれる物語でとてもよかった。受け視点でも攻めの気持ちが手に取るようにわかるので、ネガティブで臆病なせいで過剰な反応をする錬が可愛くて仕方がなかった。出版社ペーパーは、喬介視点。何を着せても錬がかわいい生き物にしか見えない喬介の想いにニヤニヤが止まらなかった。
★2 - コメント(0) - 2016年9月19日

☆3.2 大学生もの。いつもの月村さん。えちぃのも安定してきましたねw
★2 - コメント(0) - 2016年9月19日

相変わらずのネガティブ思考プラス焦れ焦れもの。自分の性癖を隠すあまり過剰に嫌悪してるふりをするというかなり激しいホモフォビアな錬。喬介がおっとりしたやつでよかってねーほんとに、とお話の展開は面白かったんだけど、とある大学で亡くなった学生の実際の事件と勝手に重ねてしまって、手放しで楽しめなかった。矢崎さんのスピンオフあるといいなー。
★15 - コメント(0) - 2016年9月17日

雑誌で表題作は既読。矢崎さんの救済嘆願が多かったということですが、自分も実はそれを期待しての購入。…これは救済されてるのか?(汗)でも普通にメインのその後の恋話が優先されるのは当然なので仕方なし。最初に読んだ時は錬の思考回路の面倒さ(逆ギレしすぎ)に「うっざ!」と思いながら読みましたが再読なので耐性が。書き下ろしの最後のほうは素直さが垣間見えて可愛くて良かったです。喬介くんは本人言うように錬くんより余程へんた(自重)…というか、色々なことに対して否定的でないのが良いなと思います。錬くんも彼につられて色々
★23 - コメント(1) - 2016年9月11日

自ら盛大に遠回り・・ハリネズミのジレンマな自分の暴言で自分が傷つく悪循環。一体誰得なの?っていうとげとげしい物言いは好感度を下げこそすれ良いこと一つもないんだけど・・己を嫌悪するあまりとはいえ、もう途中でこれ一人SMじゃないの?みたいな。月村さんはこういう己の在り方を嫌悪するあまり挙動不審なひとを描くのが物凄く上手いのですが、今回は上手すぎて微妙だったかなあ。卑屈になり過ぎてたり周りを傷つけたり痛々しいっていうか読んでいてアイタタな・・青春黒歴史過ぎる~。。 
★9 - コメント(1) - 2016年9月9日

★3.7 うーん。「同級生もの?」と思って手に取ったら、ちょっと毛色の違う話だった。受の絶望感や焦燥感が良く書かれていてそれはよくわかったし、友達を好きになる切なさも伝わってきたけど、女装属性がついてくると急に自分にはついていけなくなってくる。女装男子が嫌いとかではなく、2つをくっつけると面倒くさくなるというか・・・。そもそも攻、ゲイだったの違うの??脇役がいい人だったからちょっとポイントが上がったけど、主役の2人に関してはあまり魅力を感じず。
★9 - コメント(0) - 2016年9月8日

遠回りする恋心の 評価:86 感想・レビュー:99
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