ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法

ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法はこんな本です

ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法の感想・レビュー(228)

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ピクサー創業者が、大学生だったころから、ルーカス・フィルムでの仕事、ジョブズによる買収、ディズニーへの売却までを綴った分厚く濃いビジネス書。読むのに三日間かかった。コンピュータ・アニメーションでよいものを作るという思い入れ、誰でも自由に発言でき、クリエイティブでいられるようにすることへの配慮が行き届いている。ディズニー映画が16年も不作が続いていたが、ピクサー買収の影響を受けてからラプンツェルやアナと雪の女王などの良作を届けだした。チームメンバーは変わってないのにだ。人も、組織文化も非常に大事だ。
★7 - コメント(0) - 3月24日

実践しよう、実践しなくては・・同じ映像業界にいてここまで真逆の位置付けにいる日本のクリエイティブ集団に属している僕だが正直、これは勝てるわけがないなと思ってしまった。 クリエイティブに対する担保がすごい!! 現状の我々の制作現場がこれと真逆の思考で、そしてそれが正論として位置付けされている事に恐ろしいほど危機感を持っているが、それも限界に来ている事は誰もが気付いている。 しかし強力な既得権益を倒す方法が見つからんよ、弱者の僕には・・・
★2 - コメント(0) - 3月8日

表紙やタイトルからカジュアルな本かと思っていたら、かなり読みごたえのある本でした。
★1 - コメント(0) - 3月8日

みんなで何が問題かを話し合う/ジョブズについて/企業文化を守ること/駐車場に停める順番が決まっていないこととかを、ディズニーとの合併で明文化して守ろうとしたところでなぜか泣けた
★3 - コメント(0) - 3月6日

創造力。組織として継続的に向上・維持させていくことは、たいへんな労力と努力を要する大きな課題であろうと想像します。本書では、この課題に対するピクサー(やディズニー)での試行錯誤と失敗と成功について、時系列に、そして、すばらしい具体性と臨場感をもって語られています。 また、本書ではピクサーの歴史について学べるとともに、著者ならではのスティーブ・ジョブズ像も新鮮です。 作品を鑑賞する度に感動と驚きと喜びを提供してくれるピクサー作品。創造力への思いを胸に、観る眼が一段も二段も上がったように感じる読後感です。
★2 - コメント(0) - 2月21日

おもしろかった! 分厚くて密度の濃い本なので読むのになかなか時間がかかったが、それだけの価値がある一冊。具体的には「ピクサー誕生まで」「創造力を引き出し組織を活性化させる方法」「ディズニー・アニメーションの復活」の3部に分かれており、時に自伝的でありながらしっかり読者に伝えたいビジネスマインドがメッセージとして組み込まれており、読んでいるとワクワクする。そして最後にピクサー裏の立役者、スティーブ・ジョブズの話を持ってくるあたり、本としての構成もさすがと言わざるを得ない。
★435 - コメント(0) - 1月21日

一般的なスタートアップとは違う、創造性が必要な企業文化をどう創り出し、維持していくかについての現役リーダーによる論文と言える本。 それがスプートニクショックによって立ち上がったARPAの流れをくむサザーランドの一党の一人、エド・キャットムルに書かれたというのは面白い。 芸術的価値をゼロから生み出すプロセスについて科学者として取り組んだ結果、得られた洞察は数えきれない失敗に折れないタフネスと先入観を排して幅広い現実に直面するための支えの必要性だった。 芸術の庇護者としてのジョブスの姿を読めるのもうれしい。
- コメント(0) - 1月17日

ひさしぶりにいいビジネス本を読んだ。 ヒット作を連発する外部から見たら天才映画作成集団のピクサーが、どのように独創性を発揮し続けているかがよくわかる。いい組織だ。 あとスティーブジョブスの素顔が見れるのも楽しい。
★2 - コメント(0) - 1月14日

ピクサーの歴史。言い回しがまわりくどくて読みにくい!なぜなら本書は「一貫して『真実の短縮化』を否定して」いるから。心して読まねばならない…。解放された交流。「アイディアは誰が提案してもよい。だから誰もが発言権を与えられていると感じなければならない。」
- コメント(0) - 1月6日

今や世界的なアニメーション映画会社であるピクサーのマネジメントに関する話。個人的に印象に残ったのは、作品の批評会に関する部分で作品の批評はそれを作った人の批判ではない、それを各個人が意識することで作品に対して真摯に向き合えるようになるという部分には自分の今の仕事と同じだなという印象を受けました。
★1 - コメント(0) - 1月2日

これまで読んでいなかったのが恥ずかしくなるぐらい、クリエイティブワークのマネージメントをしているならば必読の書。ここ1〜2年どうすればよいか考えあぐねいた事へのヒントがそこかしこに。 単純なメソッド論やテンプレート、仕組みに当てはめるような考えでないことが逆に実践性を感じる。実際の現場で起こる問題は定型的ではないし、状況やリソースによって異なるので。 腑に落ちるところ満載で身悶えるよう。たぶん5年前くらいに読んでも理解出来なかった。今のタイミングで読んでよかったと思う。
★1 - コメント(0) - 1月2日

★★★★☆創造する、というより、デザイナーが経営者の右腕として技術をどのように守り生み出してきたかを語った本。ストーリー形式でまとまりに欠けるのが難点。興味深いのは、「自己中心で傲慢な経営者に仕えるときは、繰り返し主張することて自分の意見を通すと」の記述。
★6 - コメント(0) - 2016年12月30日

現代歴史物語としても、マネジメントの本としてもよめる非常に読み応えのある本。何度もよみかえしたい。
- コメント(0) - 2016年12月24日

ディズニーとピクサーの関係を知るべく読みましたが、ピクサーの歴史だけでなく面白さというコントロールし辛いもので会社を維持し続ける試みが非常に読み応えがありました。キャットマルのCG技術にジョン・ラセターの物語力が入り、ジョブズによってアニメーションスタジオとしてキャリアを重ね、アイガー体制ではピクサーにディズニーが教えを乞う立場で、結果ディズニーが復活。アナ雪の予告編の作品に誇りを持って挑んで来る感じ、すごかったよなぁ。ブレイントラストで徹底的にストーリーを練りこみ、数値化出来る所は分析する、見習いたい。
★4 - コメント(0) - 2016年12月19日

再読したい
- コメント(0) - 2016年12月19日

ブレイントラスト会議やノーツデーなど、ビジョナリーカンパニーを体現しているなと。 一つ重要な学びがあったのは、「認識と現実は往々にして異なる」ということだ。人間の認識というのは、今まで経験したことの中でしか認知できない。それは確かにとすごく納得した。 自分の先入観に囚われないことの重要性を感じた。 そして、筆者のスティーブへの愛をすごく感じた。
★2 - コメント(0) - 2016年11月24日

マネジメント本として手に取ったが、予想外に面白かった。ピクサーの映画がなぜどれもあれほど高品質なのかも納得できる。筆者の思想から、よくあるハウツー本の体裁ではないので長いけど、具体的でバランスが取れていてかなり参考になるいい本だった。ここまでマネジメントの深みに達した本は希。折にふれて読み返したい。
★3 - コメント(0) - 2016年11月20日

会社のポリシーを語っていく上では、本書のようなストーリーは非常に有効。なお、ピクサーも最初から全てがうまくいっていたわけではないし、数十年という歴史の積み重ねで大事に培ってきたものがあるというのは励まされる。 複雑なメカニズムに誤って単純な法則やモデルを適用すると逆に危険というのは本当そう。ジレンマが多い業務ほど単純化して効率化した気分になっても不幸しか起きない。 自分の眼の前から不機嫌な態度を取る人が消えたら危険な兆候。
★2 - コメント(0) - 2016年9月21日

世界最高の映像作品を生み出すピクサー。この会社の数奇な運命を綴った半生記だ。著者のピクサー社長エド・キャットムルが元科学者だからだろう。抽象的な経営哲学を語るだけのビジネス書も多いなか、本書は具体例が豊富で説得力に満ちている。「大好きなあの作品の裏話」も知ることができて、ファンとしては嬉しい。本書で紹介されている組織運営のノウハウは実用性の高いものばかりだ。たとえばアイスキャンディの棒で工数管理をする話とか、(実際に棒を使うかはともかく)明日からでも職場の改善に役立つだろう。クリエイティブな人、必読
- コメント(0) - 2016年9月20日

会議でも中々言いたいこと言えなくて歯がゆい思いをしている人って、結構いると思うんですよ。周りにどう思われるかが気になって言えなかったり、的外れだったら嫌だなって思ったり。でも本書はそれが悪だってことにやはり気づかされる。マネジメントの本ですが、誰もが読むべき内容です。ピクサーの映画を見たくなるし、ジョブズのことも改めて知りたくなるし。いろいろとハートをくすぐられる素晴らしい本でした。
- コメント(0) - 2016年9月18日

3ヶ月くらいかけてようやく読了。しかし、内容濃すぎて消化し切れなかった感は否めない。笑
★1 - コメント(0) - 2016年8月20日

なにかを作り出すことは孤独なことだと言われている中で、こんなにもチームで創造性を保ち続けている会社が存在するということにまず大きな感動がある。たとえひとりでものづくりに携わっているものでも、制作工程での心の持ちようは、この本によって大きく変わっていきそうだ。そしてやっぱりスティーブ・ジョブズに向けられた文章には目頭が熱くなってしまった。
★1 - コメント(0) - 2016年7月27日

マネジメントをやるにあたって非常に参考になった。良書。
- コメント(0) - 2016年7月25日

ピクサー共同設立者による卓越した創造力を発揮する組織を作る為の指南書。成功しても保守的にならず変革と失敗を恐れないためにお勧めの一冊。
★27 - コメント(0) - 2016年7月23日

卓越した創造性を発揮し続けるピクサーの創業者が、いかに創造的な組織を作りったのか。また、ディズニーによる買収や数々の困難の中、創造的であり続けるために何を大事にしてきたか。著者の経営哲学が試行錯誤のうちにつづられており、時に感動的ですらある。 押しつけがましさが無く、著者が組織と真摯に向き合ってきた過程が、熱い。
★2 - コメント(0) - 2016年7月4日

1ラインエッセンス 「信頼とは、相手が失敗しない事を信じるのではなく、相手が失敗しても信じることである」 他にも候補の言葉が2つあったが1番しっくりきた。 ピクサーの社員同士が本音でぶつかり合い、とてつもない時間と労力をかけて1つの作品が出来上がっている。 様々な葛藤の中で、「信じること」を見失っては何も生み出せない。 仮に期待していた事と事実が違っていても信じ続けること。 それでも信じるからこそ、信頼関係が作られていくのだと僕も思う。
★3 - コメント(0) - 2016年6月25日

Bks
「すばらしいアイディアが生まれるためにはすばらしくない段階が必要」・・・経営陣にここまで理解があるならたしかに幸せになれそう。意見交換の場で「誰がこのアイディアを売り込むべきか」という投票が出来る機会を設けたエピソードもすごい。大体の会社は上にも下にも遠慮して、ナントカしよう!と叫ぶ割に”やる気のある者”がでてくるのを待つ気がする。 ルーツは欧米人だが、日本の工場の良い仕組みについてもかかれている。
★3 - コメント(0) - 2016年6月16日

ただのビジネス本ってだけじゃなくてもっと広い意味で素敵な本だと思う。ほんと学ぶこと多かった。あくまで文章でしか知らないけど、こんだけの事を成し遂げてる人なのに人間性もすごく落ち着いていて、それでいて豊かな感じがする。だからここ最近微妙気味なピクサーもドリーでもっかい持ち直してほしい、ほんとに。ものづくりの唯一絶対の方法を教えますってより、それぞれの人にとっての最高の方法を見つけていく手助けみたいな面もあるかな。
★4 - コメント(0) - 2016年5月29日

名著。やたらと煽るビジネス書読むならこれ読んだ方が絶対にいい。巻末の標語は家に、会社に貼り出したいくらい。毎日「足りない」と思えるから。
★2 - コメント(0) - 2016年5月27日

ピクサーの生い立ちからジョブズが参画して現在の築き上げたことを内部の視点で書かれていてとても面白かった。 あの有名なトイストーリーの続編トイストーリー2が公開できない危機に瀕していたことにびっくりしたが、何とか乗り切った方法にもびっくり。日本では考えられないのでアメリカの懐の深さを思い知らされた。 如何に想像できる環境を作り、企業文化を守るということが重要であることを知ることができた。
★2 - コメント(0) - 2016年5月25日

とにかく、クリエイティブをする人に読んで頂きたい。クリエイティブのマインドセットに必ずや役にたつ!
- コメント(0) - 2016年5月7日

最高によかった。一つだけ誤解しないよう自分のために、巻末付録から引用。「これらの指針は結論ではなく、より深く追求するためのきっかけとして捉えること」
★2 - コメント(0) - 2016年4月9日

魔法のような方法はないということです。みんなが、自分にできることを正しい方法で取り組めば、困難を乗り越え、いい仕事を残すことができる。できる、というより、できる可能性が高くなると言った方がいいかな。そのくりかえしなんでしょうね。
★8 - コメント(0) - 2016年4月7日

良い本人を大切にする世界がいいなぁ
★2 - コメント(0) - 2016年4月7日

何よりも、困難に立ち向かう勇気をもらった。困難は避けられない。ただ、真剣に立ち向かえば解決できるときがある。ただ、超一流であっても解決できないこともある。失敗したとしても次に活かせばいい。失敗を学びに変えることができれば、いつだって無敗。
★2 - コメント(0) - 2016年4月3日

ピクサーに対するスタンスが一貫して素敵。ユニークな仕事をするには環境も大事。
★5 - コメント(0) - 2016年3月25日

★5
★1 - コメント(0) - 2016年2月7日

 物事を単純化して教訓にするような事に対して警鐘をならし、常に問題は起こっている事を前提に、問題が見えない事こそが問題であると訴えていた。  具体的な事例はとても面白かったが論理を展開する文章が長ったるくて途中で読むのが嫌になる箇所もあった。  作者ご本人や登場する会社関係者のことが好きになって、ジョブズが亡くなってしまうところは感動的で泣いてしまった。   ピクサーの以前からジョブズに買収されるまでがスリリングで熱気にあふれていて特に面白かった。  ただ、ピクサー作品はあまり好きでないのが残念だった。
★1 - コメント(0) - 2016年2月6日

アイデアよりも人を大切にする。まず人がいてチームができて、それが良いチームなら、素晴らしいアイデアが生まれてくる。
★2 - コメント(0) - 2016年1月15日

読み終わった後に、ピクサーとディズニー作品が猛烈に見たくなるのと、ジョブズの自伝も読んでみたくなる。 しかし、チームで何か(困難なこと)を達成する、という機会があるのが羨ましい、と思う。そして、難易度も高いんだろうな、と。
★2 - コメント(0) - 2016年1月9日

ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法の 評価:94 感想・レビュー:97
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